緋村剣心 2016-03-20 00:41:31 |
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【 名前 】 沖田総司
【登場作品】 薄桜鬼
【年齢】 23
【 容姿 】 焦げた茶色の髪/臙脂色の長着の下に黒い格子柄の着物着用/深い緑の野袴/黄緑色の瞳/巡察時、討ち入り時は浅葱のだんだら羽織も
【 性格 】 いたずら好き/猫系/優しい一面も
【 備考 】 近藤さん大好き/剣の腕は誰にも負けないつもり/甘いものも好き/病弱
最後の病弱、って何かな。
僕そんなに弱くないと思うけどな。
(登録用の紙面に視線を落としながらぽつりと述べ。「必要事項は書いたよ、僕も入れてよね。」図々しくも座り込んで懐から金平糖を取り出して口に運び)
>緋村君
そうだよ~
(相手の声に気付き相手の方を見て上記のように答えて「引っ掛かってくれないなんて面白くないな~」とつまらなさそうな表情で言うがすぐいつもの笑顔を浮かべて「まぁ、他の奴を驚かせるよ。」と言い)
>沖田
(/新撰組の方!いらっしゃいませー!←
薄桜鬼から沖田くんでのご参加ありがとうございます!詳しいプロフィールを上げてくださって感謝感謝です。剣心とは仇同士ではありますが仲良くしていただけると嬉しいです。
宜しければ絡み文をお願い致します!)
>夜雲殿
おろろ…。おぬしの悪戯好きは知っているが、程々にしておくでござるよ。
もしも此処を通ったのが拙者ではなくご老人だったらどうするのでござる、驚きすぎて心の臓が止まってしまうかもしれないでござるよ?
(煩いお小言になってしまっていることは自覚しているが、悪戯による被害が出ないとも限らない。もしもの事態を想定し、そうなってからでは遅いと優しくあくまでも控え目に助言をして)
>all
はぁ、ほんと嫌になっちゃうよね、土方さんてば。
( 手を頭の後で組みながらふらふらと巡察という名の散歩をしていて。ふとあたりを見回せば今までいた場所とは何かが違うようできょろきょろと視線をさまよわせて「ここ、屯所の近くじゃないかも…」などと呑気に呟き)
(/許可ありがとうございます。宜しく御願いいたします!)
>緋村君
じゃあ程々にしとくよ。
(相手の言葉を聞いて『確かになぁ』と思い眉を少し下げて頷きながら上記を述べて、「でも、暇な時っていつもイタズラしか思い付かないんだよね。」と呟くように述べて)
>沖田君
…わっ
(平和なのは良い事だが何もする事も無くため息をつきながら散歩をしていると何やらキョロキョロしている相手を見つけて気配を消しながら相手の背後に近付いて驚かして)
>沖田
おろ?
(本丸にいても自分のするべき仕事はとくに無く、外を歩いて回れば時間を潰すことはできるだろうと街中で足を進めている途中、やたらと辺りを見回している後ろ姿を見つけ。何か困りごとならば助けにならねばと声をかけることにして)
もし、何やら困りごとでござるか?
(/絡み文をありがとうございます!これから宜しくお願い致します)
>夜雲殿
成る程、夜雲殿にとっては悪戯が生き甲斐なのでござるな。では無理にやめるのもしんどいでござろう、無理を言って申し訳なかった。
(簡単なものならば弊害もない、そこまで自分の中ので大事なものになっているのならば此方が一方的に否定をするのも酷なことだと反省をしながら上記を述べて、「ちなみに夜雲殿は他にどんな悪戯をするのでござるか?」と興味から質問をしてみて)
>緋村君
んー…例えば「良いものあげるー」って言って手を差し出して開いたら蛙とかバッタとかが出てきたみたいな?
(今までやってきたイタズラの内容を思い出しながら上記を述べて、「でも、あのイタズラはやった相手に本気で怒られたから止めた。」と苦笑いを浮かべながら述べて)
>夜雲くん
っ!?誰!
(背後からの声に警戒心剥き出しで抜刀しながら振り向き「……悪いけど、僕の後に立たないでくれるかな?」眉を寄せて低めの声で)
>緋村くん
困り事っていうかね、屯所ってどこかなーって。
(相手の声に振り返り柔らかく微笑みを作って答え。「君、見ない顔だね。」じーっと相手のなりを見つめてから左記述べてはふーん、などと呟きながら吟味し出し)
>夜雲殿
おお…それはまた衝撃的な悪戯でござるな…。確かに、いきなりゲテモノを手に落とされた相手はさぞ仰天したであろう…
(その時の惨事を思い浮かべれば自然と苦笑がもれ。なんとしたものかと首を傾げながら「しかし、その驚いた時の顔を見るのが夜雲殿の楽しみなのでござろう?」と)
>沖田君
あー…ごめん。
(相手の様子から見て驚かせるのはまずかったと思い上記を述べて、眉を下げて申し訳なさそうな表情を浮かべて「怒らせたなら謝るよ。」と言い)
>緋村君
そうだけど、それで相手を怒らせたならそのイタズラはやらないかな。
(相手の質問に上記の内容を述べて、「あと、泣かせてしまったりとかかな。一回妹を泣かせてしまったからね。」と苦笑いをまた浮かべて付け足すように言い)
>夜雲くん
はぁ…ごめん、僕の方こそ驚かせたかな。
(刀をしまって腰から外し地面においては「僕の名前は沖田総司。今は道に迷ってるとこ。」簡潔に自己紹介をして見せて)
>沖田君
僕は夜雲緋色。此処は本丸って所だよ。
(相手が道を迷っていると言っているので簡単に名前だけを言い現在地を教えて、「沖田君は何処から来たの?」と聞いて)
>夜雲くん
本丸?って…あの本丸?
(きょとんと目を丸くして驚きを示しては相手からの問いかけに「僕は京の町から。…新撰組、って言ったらわかるよね?」ふっ、と口角を上げて)
>沖田君
多分、沖田君が思ってるあの本丸だと思うよ。
(首をかしげながら上記を述べて相手の事を聞くと驚いた表情を浮かべながら「まさかとは思ってたけど新撰組なんだね!という事は加州君と安定君の主さんか~」と一人納得した表情を浮かべながら言い)
>沖田
屯所……。迷子でござるか?
(返ってきた応えに相手を良く良く見てみれば見知った色のダンダラ羽織、腰には大小が掲げられており。もしや新撰組の者だろうかと過ぎ去った時代の名残に首を傾げながらも、とりあえず思ったことをストレートに口に出しては強い視線が気になり「おろ、そうでござるか?拙者もつい最近此処へ来た故。」と)
>夜雲殿
夜雲殿は案外優しいのでござるな。きちんと相手のことも考えている。
(驚かすだけではなくてその後の対応は本人の優しさからくるものだろうと目を細めては、ふと言葉の中に出てきた姉妹のことが気になり「夜雲殿には姉妹がいるのでござるか」と)
>夜雲くん
ほんとに?…本丸に来たんだ、僕…
(まだ信じられないというふうにぱちぱちと瞬きを繰り返して。相手の驚いた表情に「加州?…安定?この子たちのこと?」先ほど地面に置いた刀を拾い上げ腰に刺して柄を撫で)
>緋村くん
迷子、まぁそうとも言うかな。
(迷子だとは認めたくないらしく言葉を濁し。「今僕のこと、〝あの〟新撰組だっていう目で見たでしょ。」ぐいっと顔を近づけては正解だよ、と薬と笑をこぼして「そっか、じゃあ君も迷子だよね?」片方の口角を上げていたずらっぽく笑いかけ)
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