緋村剣心 2016-03-20 00:41:31 |
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>猿飛さん
....?
そこに誰かいるの?
(相手の声が微かに耳に届いたようで、はっとした顔をして剣を下ろしキョロキョロと辺りを見回すも相手を見つけられずにいて首をかしげながらも不安そうに言葉を投げかけ)
>加州くん
....えいっ!
はぁ、私なんかまだまだだなぁ
(相手に気づく様子もなく、ハラリハラリと落ちてくる花びらを剣で何枚か切ってみせるもしばらくすると集中力が切れてきたのか、うまく花びらを捉えられなくなり、はぁっと息を吐き近くの石垣に腰をかけ顔を上げると向かえにある屋敷の廊下に相手が見えると<誰だろう>と思いながら綺麗な顔立ちの相手に思わず微笑み)
>緋村さん
あ、えっとこれは私の先生が教えてくださったもので!
....私なんかまだまだです。
構えすらままならないんです
(相手に声を掛けられるとゆっくりと剣を下ろしクルリと振り返り、相手の話に少し肩を落としながら答えてみせ「お花の水やりですか?」と相手の持っているものを見るとそう声をかけにこりと笑み)
>ガラシャさん
行ってきまーす....あれ?
こちらにごようですか?
(街へ行こうと屋敷から庭へ出て門の方へ走って行くと、門の前に困った様子で立つ相手が見え立ち止まり、「こんにちは」っと笑みながら声をかけなにか困っているのかと思い声をかけて)
>燭台切さん
おはようございます!
あの、何かお困りですか?
(相手を見かけると笑みながら挨拶をするも、なんだかいつもと違うよなぁっと眼帯をつけていない相手に違和感を覚えつつも何かは気付けずに、困ったようにため息をはく相手を心配するように声をかけ)
>数珠丸さん
あの、大丈夫ですか?
よかったらお手伝いさせてください。
(髪の毛が枝に引っかかるところを見つけ、あっと思うとすぐにスニーカーを履き駆け寄り手袋をはずす相手によかったらっと声をかけてみせ)
>一期さん
....あれ?
将臣くん?
(道場と思われる建物から水色の髪が見え、久しく会っていない青色のあたまをした幼馴染が髪を切ったのかな?っと思い声をかけながら道場のなかを覗き込み)
>五虎くん
あれ、猫?
じゃなくって虎?え?
(外を散歩していると大きな屋敷の門のあたりで白くふわふわしているものが動いているのが見えたので思わず近寄ると猫のような動物とわかり、思わずだきあげるもよく見ると猫じゃない??っと驚きつつも迷子は困るよなっと考え「すいませーん、どなたかいませんか?」っと屋敷の門から虎を抱きながら中へと入って行き)
急いで書いたので書き漏らしや返し忘れがあるかもしれません!
もしも返し忘れてしまっていたら、大変申し訳ありませんがお声掛けよろしくお願いします。
»童子切
はぁー…こっちはアンタの事構ってるほど暇じゃないんだよね、正直さぁ?(相手が自身と戦いたい意思を見せられては片手で頭を抱え溜息を吐き目つきを変えては少しイライラとしながらも影分身である部下を指を鳴らせては消し、
»かすが
審神者に向いてそうな奴だったら1人思い当たるふしがあるぜ?伊予河野の姫巫女こと鶴姫ちゃんとかさ…おっ、かすがちゃん優しい~♪(手をポンッと鳴らせば上記の事を述べ巫女なら霊能力などに詳しい事を想定しては、ヘラッと相手に近づき、
»加州
ねぇ?いい加減、俺様の事を変人呼ばわりすんの辞めてくれな~い?それに、こんな戦ばかりの世の中でお洒落なんぞに手をつける暇は俺様にはないんでね。(注文していた黒蜜きな粉餅がこれば一口ハムッと頬張りながら無意識にジト目で不満を言い、相手が隣に座ればあまり自分の姿を見られないようにと少し距離をとって、
»緋村
誰にだって間違う事はあるさ、旦那もそんなに気にすんなって。(相手を軽く励ますと自身の頭の中で大将である真田幸村をふと思い出して、刀を人に変換する能力は忍である自分には到底不可能だと思い「ま、忍術くらいならできるけどね!何たって俺様は忍だし!!」とおちゃらけた事を言ってみて、
(/全然大丈夫ですよ!私こそ分かりにくいレスを送ってしまってごめんなさい;;)
»春日
俺様なら此処に居るよ~!(桜の木枝から相手の目の前でぶら下がり面白半分でにかっと笑みを浮かべてみて、
>剣心
うーん、眉整えたりとかかな…それだけでもイメージ変わるんだよ。目元とかは特にはしないよ(そう言いながら片手は全て整え終えたようで「よし、終わり!」と笑顔で)
>童子切
っと、危ない…な!(斬り掛かられると力では負けるだろうと判断し後退りそのまま背後へ回ろうと)
>春日
うん、女の人でありながらそれ程の腕を持っていたら自分の身は守れるだろうね(相手の姿を見ていると目が合ってしまい逸らすのもどうかと思ったのかそう述べて)
>猿飛
だって俺からしたらかなりの変人だろ。本丸内に勝手に入ってきて好き勝手にして去っていく…かなりの不審者だよ(昨日の記憶はまだ新しくそう言うと「それお洒落してる俺に失礼だからな」とジト目で)
>猿飛さん
当然です。僕は彼の尊敬している甲斐の虎、その好敵手にあたる上杉謙信公の刀なんですから。
(相手に問われれば、少し自信で満ちた表情を見せ。しかしその表情はすぐに暗いものになり、「でも、僕は強くないんです。虎をやっつけたってのも、実際は…。」と述べ虎を抱きしめて)
>童子切さん
うぅぅ…ありがとうございます。
(涙を拭われ一緒に探してくれると撫でられれば、だんだん涙もおさまり。「あの、手を繋いでもいいですか?」とか細い声だが、顔を上げしっかり相手の瞳を見つめ尋ねて)
>かすがさん
やっぱり…あの、僕、五虎退っていいます。謙信公への土産刀の…五虎退、です。
(自分の感が合ってると分かればこくりと一つ頷き。相手の疑問を聞けば、きっと自分の今の姿ではわからないのだろうと、頬を掻きゆっくりと口を開いて)
>加州さん
……あっ、あそこ!
(声を出し探してくれる相手のあとをついていきながら自分も見渡しながら声をかけ。しばらくすると草陰に五つの白いモコモコを見つければ、相手の袖をひっぱりつつ指をさして)
>緋村さん
す、すみません、迷惑かけちゃって…僕が目を離したばっかりに。
(前向きに捉えて探してくれる相手に頭が上がらず、うつむいたまま上記を述べ虎を抱きしめる腕に少し力を込めて。自分があの時目を離さなければと後悔をし、目を閉じて)
>春日さん
みんな何処に……ひっ!人の、声…?
(部屋にはいないとなると、残りは庭かもしれないと外に出ると、どこからか人の声が聞こえ思わず小さな悲鳴をあげ肩を揺らし。こっそりと声が聞こえてきた方に向かい影から覗けば、虎を抱えた女性を見つけ「あっ」と声を漏らし)
(/あw>219の最後の文は童子切安綱ではなくて緋村剣心ですw見返してたら気づきました。)
>猿飛佐助
む、消えた?なんとも面妖な!面白い!(顔を笑顔にして、さっきまで侮辱されてたとは思えないような笑顔でさらに身軽になったために距離を詰めて、「よく俺を老人扱いする輩がいるが、これでも機動は早いぞ、ハッハッハ!」と相手のすぐ後ろまで距離を詰めて)
>加州清光
つばぜり合いでは勝てぬと判断して後退したのは良いが、その後の判断は俺には隙を見せるぞ(相手にあえて後ろを取らせつつもしっかりと目は相手を見ており、「そうさな、後退した後にすぐ仕掛ければ無理な体勢で受ける事になるからチャンスが生まれたかもしれんのぅ?」と助言を与えながら)
>五虎退
む?て、手を繋ぐ?(相手の問いかけに一瞬動揺して、頬をポリポリと掻き、頷いてから手を差し出して)
>童子切さん
っあ!ありがとうございます!えへへ…。
(動揺する相手に、流石に無理を言ったかと方を落とすも、手を差し出すのを見ればぱっと相手を見上げ。お礼を言い相手の手をぎゅっと握ると、満足そうに笑をこぼし)
»加州
ついでに不審者扱いするのも辞めてくんない?
俺様だって好きでアンタらの城に来たんじゃあるまいし…。(口をもごもごとしながら喋れば「アンタがお洒落しようがしまいが俺様には関係の無い事だろ?」と餅を突き刺していた楊枝を相手の顔に向けて、
»五虎退
へぇ…アンタも最近、巷で噂の刀剣男士とやらかい?そりゃあ大したもんだな。(相手の発した言葉にもしやと思い上記を問いては、何故かしょぼくれている相手に不器用ながらも頭をポンポンと撫でてやり、
»童子切
…アンタ、しつこいよ?(一瞬相手をギロッとキツく睨めば、すぐさま自身が所持している鎖大手裏剣を構え相手の首元へと即座に刃を向け、
【名前】奴良リクオ -ぬら
【作品】ぬらりひょんの孫
【年齢】実年齢:13 見た目(夜):16-17
【容姿】朝から夕方にかけては、祖母、母の影響か人間に最も近い姿をしており、茶髪にまん丸とした瞳で度が入っていない眼鏡をかけている。中性的な顔つき。夜になれば、鋭い目つきに、棚引く長髪の青年へと転じる。その姿は若かりし頃の祖父にそっくりらしい。時間関係なく、着物姿で羽織を羽織っている。
【性格】昼の時は、性格は温厚であまり争いごとは好まない。お節介焼きで人間であろうが妖怪であろうが、困っていたら見過ごせないお人好し。まば若輩者であるためか少々甘いところもあるが、ある意味昼の姿の時がぬらりひょんの本質に近いらしい。夜では、昼とは違い、強引で尚且つ大胆なところがある。だが、信念を貫き通すところは昼と変わらず、祖父や父とは違い真面目なところも目立つ。だがしかし、ぬらりひょんの孫であるため、言動もどこか飄々としている。
【備考】ぬらりひょんの孫であり、現奴良組3代目総大将。父が半妖、母が人間であるがゆえ、妖怪の血を4分の1持ったクォーター。昼と夜とで姿、性格が全く異なる。妖怪としての力は勿論持っており、加え、祖父から譲り受けた妖怪だけを切る妖刀・祢々切丸という長ドスを持っている。
(一部、wiki様より拝借。原作後の設定)
っと、こんなものかな…、(用紙ピラり、)もう1人の自分のことも書くのも変な気分だけど…、(苦笑、)審神者で参加希望なんだけど、とりあえず、これでいいかな?、不備があったら教えて欲しいな、(笑みみせ、)
>五虎退
あ、あー…さっさと探しに行くぞ?(相手が自分の手をぎゅっと握り返してきたので、少し悪い気はしないなと思い、一期はこんな思いだったのかと思いながらそう述べて)
>猿飛佐助
しつこい?貴様が忍びというのを俺に教えればよいだけだろうに(相手の武器が首元に迫ってきたのには動揺もせずにちゃっかり抜刀していない刀で止めており、「ついでに何故我々刀剣男子の本丸に忍びこみ、刀帳を盗んだのかという理由も言えば見逃してもよいぞ」意地悪そうな笑みを浮かべながらそう述べて)
>猿飛さん
はい、刀剣男士ですけど…そんな大したものじゃないです。えっと…迷彩柄の目立たない格好をしてるってことは、あなたは忍びさんなんですかね?
(撫でられれば、不器用な相手なりの優しさなのだと小さく笑みを浮かべ。上記を述べたあと、相手のことについて何も知らないことに今さら気づき、かつての戦国の世のことを思い出しながら、首をかしげつつ考えられる可能性を出し。どこか見たことがあるような感覚はするのだが、それは微かなもので)
>童子切さん
はいっ!あっ、でも部屋の方は僕が探し回りました…いなかったですけど。
(相手の言葉に嬉しそうに返事をすれば、探す場所について考え始め。手を繋いだ方とは反対の手を顎に当てうーんと唸りだし)
>五虎退
ん?あ、ほんとだ!(袖を掴まれ相手が指差した方を見てはそちらに虎たちがいて安堵すると歩きだして)
>童子切
なるほどね…助言ありがとうおじいちゃん!(こちらの動きが把握されているとすると背後に回った意味もなくそれならば、と体制を低くして懐を狙うフリをしてピタリと止まるとそのまま上へと振りかぶり)
>猿飛
だとしても俺の名ばかり聞いて消えるのは礼儀としてどうかと思うなー、変わった見た目してたし(楊枝を向けられると背を僅かに逸らしつつ眉を寄せてはそう言い)
>五虎退
ん?あ、ほんとだ!(袖を掴まれ相手が指差した方を見てはそちらに虎たちがいて安堵すると歩きだして)
>童子切
なるほどね…助言ありがとうおじいちゃん!(こちらの動きが把握されているとすると背後に回った意味もなくそれならば、と体制を低くして懐を狙うフリをしてピタリと止まるとそのまま上へと振りかぶり)
>猿飛
だとしても俺の名ばかり聞いて消えるのは礼儀としてどうかと思うなー、変わった見た目してたし(楊枝を向けられると背を僅かに逸らしつつ眉を寄せてはそう言い)
>加州さん
加州さんが連れてきてくれた二匹もいつの間にか仲間入りしちゃってる…。
(先程までともにいた二匹の虎も混ざっているということは、きっと先に三匹を見つけて五匹で遊んでいるのだろうと苦笑して。虎たちの方に向かいながら呼ぶと聞こえたようで、競争をしているかのように走ってくる虎を見つめて。自分や相手の足にぶつかりながら到着する虎にまた笑みをこぼし)
>五虎退
何?全部の部屋は見たのか?(と相手の発言に対して全部調べたのかと聞いて、「それでもいないなら外だろうな、最初は池のある庭か馬舎から調べてみるか?」と提案して)
>加州清光
おっと危ない。(相手のフェイントに一瞬気を取られたが、再びおじいちゃん扱いしてきたためにさらに一瞬気を取られたが服をかすめる辺りで避けて、「前よりは良いではないか。クックック」と嬉しそうに笑いながら)
»童子切
そんな簡単にこっちの密偵なんか教えたら忍の存在価値なんかないだろ?ま、石頭なアンタに何もかも教えたって何も理解できないのがオチだろうけどさ。(自身の心境をあまり顔に出さないようにすれば遠回しに相手の事を「馬鹿」と言わんばかりに笑顔でそう返せば予め呼び寄せていたカラスに瞬時と乗れば宵闇の中、姿を一瞬で消して、
»五虎退
俺様はあんまりそっちの事情は知らないけど…ま、程々に頑張りなって。
え?俺様ただの足軽ですよ~っと。(こちらも少々微笑むと自分なりに軽く励まして、相手に自身の存在を聞かれると手を上げろと言われた感じで両手を挙げながら冗談で返し、へらっとして、
»加州
あの時は次の仕事を思い出したから急いでたの、それに…そんなに俺様の名前が知りたきゃ、まずはその変人呼びと不審者扱いを辞めるこったな。(甘味を頬張りながらそう言うと淡々と明日の任務についての書類を読み漁っていき、
>>224様
(/お返事が大変遅くなってしまいまして申し訳ありませんでした。参加希望をいただきましてありがとうございます!
創作刀剣での参加大丈夫ですよ+
プロフィールをお願いしてもよろしいでしょうか?)
>>229様
(/参加受理をさせていただくのが遅くなってしまいまして大変申し訳ありません;ジャンプキャラが…!リクオ様いらっしゃいませ!
とても詳しくプロフィールを書いていただきましてありがとうございます。不備等見当たりませんでしたので、絡み文をお願いいたします+)
>>236様
(/大変お待たせいたしました、申し訳ありません。
山姥切国広での参加希望をありがとうございます!初期刀だったんでお会いできて嬉しいです…めっちゃ個人的な話ですみません!
よろしければ絡み文をお願い出来ますでしょうか+)
>童子切安綱
ふむ、刀の時に経験した出来事が顕現してから特長として出てくる事があるのでござるか。面白いでござるなあ。
(興味深そうにそう言えば注がれる酒を見つめ「忝ない。貴醸酒…なんだか高そうな名前でござる。」と猪口の中をじっと覗き込みながら気になった金額の事を呟いては、先ずは少量を一口含んで)
>春日望美殿
いやいや、おぬしの構えも充分立派なものでござったよ。きっとその先生は教えるのがとっても上手なのでござるな。
(謙遜する相手の言葉に軽く首を振っては笑顔でそう返し。水桶を掲げながら「そうなのでござるよ、やることも無いゆえ花の世話でもしようと思って」と笑いながら)
(/プロフィールをありがとうございます!お手数をおかけしてしまいまして申し訳ありませんでした。
そして、お名前をずっと間違えてしまっていましたね…;申し訳ありません!今後同じことが無いよう気を付けて参ります。大変失礼致しました)
>佐助殿
忝ないでござる…。おぬしは優しいのでござるなあ。
(顔を上げ相手からの励ましに感謝をしながら微笑んで「忍術を使えることも大分凄いでござる…どんな技が使えるのでござるか?水遁?火遁?土遁?」忍術らしい忍術といえば歌舞伎で見たような火や水を自在に操るアレだろうかと考え巡らせながらわくわくと訊ね)
(/ありがとうございます…!とうらぶポケットから始めたので深い知識がまだ無く…情けないでふ。ご迷惑をおかけしました。)
>加州清光
眉でござるか~、生まれてこのかた触ったことも殆どないでござるな…おしゃれは奥が深いでござる…
(自分の知らない世界を今日はいろいろと知れた、活用する場所があるかは別にしても知識が増えるのは良いことだと微笑んで、仕上がった旨伝えられれば「忝ないでござる!…何だか綺麗すぎて拙者の手では無いようでござるなあ」と片手をしげしげと見つめ)
>五虎退
五匹もいっぺんに一人で見ているのは大変でござろう、虎も人も子供は皆好奇心旺盛なもの、気を付けて見ていても行き届かない時はあるでござるよ、五虎退のせいではござらん。
(瞑目で落ち込む相手を少しでも励ませればと、虎が逃げたことは彼に非はないのだと優しい口調で伝えて「これだけ広い庭ならば、小虎の足で此処から外へ出てしまうという心配はないでござろう」とゆっくり歩きながら注意深く辺りを見回して)
>緋色殿
おろ、猫と日向ぼっこ、楽しそうでござるな。
(微笑ましく見つめながら声をかけて)
>>主様
(/ いえいえ、お気になさらず、忙しかったのでしょう?、ならしょうがないですよ。無理はしないでくださいね!
参加許可ありがとございます!!、では、さっそく下記に初回を出しておきますね。尚、コチラはけってくださって構いませんので、)
>>all
(/ 昼と夜で性格、姿が全くの別人になってしまう特殊な設定のキャラでありますが、皆様を混乱させぬように気をつけますので! 初回の方は、やはり威厳のある夜の方で行かせていただきますので、どうぞ、よろしくお願いします。今後は、昼、夜を見分けていただくため、分かりやすいよう表記しておきますので!、)
夜リクオ /
昔の名刀の付喪神が住まう本丸…、面白そうじゃねぇか、
( 審神者としての依頼をしに来た狐の式神がしてくれた簡易的な説明を思い出し、立派な本丸の中を見渡し。一体ここにはどんな奴がいるのだろうかと思うだけでも、ぞくりとしたものが背中を走り、くつり、と楽しげに笑いつつ歩みを進め、)
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