緋村剣心 2016-03-20 00:41:31 |
通報 |
>夜雲さん
はいっ!とってもかわいいですね!
(相手の言葉に笑顔を崩さずしっかりと頷いて。再び子猫へと視線を戻し)
>童子切さん
そんな…勝手に。
いたんですか!?…でも、あと4匹いませんね。
(ズカズカと部屋の中へと歩いて行く相手に呆れた視線を送り。しかし、いたという相手の言葉に目を丸くさせ、自分も部屋の中へと駆けていき。1匹の虎を抱えると、まだ見当たらない仲間に肩を落として)
»奴良リクオ
さっきまで警戒しながら仕事してたけどね。
一応そうゆうやつだよ、でも俺様も正直あんまよく分かってないんだわ。(せっかく偵察任務で疲れていた身体を癒していたのに頭を抱えると少し嫌味っぽく言い返し。相手の質問に上記の事を言えばシュタっと木から降りて両手を頭の後に回し、
»月夜
お帰り~、はいこれ俺様からのプレゼント~。(城に帰ってくる相手を見やると身体を激しく痛めつけているのが目に入り、この様子だと深入りするのはやめておいた方が良いと判断し姿は表さぬとも上から降ってきたかのようにサッとある札を渡して、
»五虎退
でしょー?これ俺様特製3色団子、ついでに今晩夜食でも食ってくかい?(自身手製の団子を一口美味しそうに頬張る相手を微笑みながら眺め頭を優しく撫でると、そろそろ夜食の準備にとりかからないといけない刻になったのに気付き。このまま相手を独りぼっちにするのはどうかと思い手筈に誘ってみて、
>童子切さん
でしょう?
(相手の言葉を聞きパァッと明るくなり)
>五虎退君
でも五虎退君の虎君達も可愛いよね。
(相手の虎達の頭を撫でながら上記を述べて)
>猿飛さん
す、すごいですっ!猿のお兄さんは燭台切さんくらい料理がお上手なんですね!
僕がお邪魔してもいいんですか?
(お手製のお団子だと聞けば、自分のいる本丸内でかなり料理が上手い刀剣の名を上げながら、相手をキラキラした瞳で見つめて。撫でられつつ夜食を誘われれば、自分みたいなのがお供してもいいのかと首をかしげて)
>夜雲さん
そうですか?
(撫でられ嬉しそうにしている虎を見つめながら、「でも、嬉しそうです…虎がですけど」と口もと緩め)
(/流れてしまったので立て直します)
>all
っ…さすがに無理したか…。
(出陣の時に重症を負い本丸へ入った途端にその場に座り込み力なく上記を述べ)
>五虎退君
普段あまり動物になつかれないのに…
(虎が嬉しそうだと聞けば珍しいと言わんばかり表情を浮かべ)
>蝶さん
え、大丈夫!?
(座り込む相手を見て駆けつけ)
>泣子切さん
あれ、泣子切さ…ん?大丈夫ですか!?
(そろそろ出陣した部隊が帰って来るころだと外に出れば、重傷によりその場に力なく座り込む相手の姿が目に入って。慌てて駆け寄れば、涙を滲ませながら「は、はやく手入部屋へ連れていかないと」と呟くが、自分のこの身体で相手を部屋まで運びきれる自信はなく)
>夜雲さん
僕が、あなたに敵意を向けてないですし…この子たちは、基本人懐っこい方ですよ。
(驚いた表情を見せる相手に、小さな声で上記を述べて。子猫から手を離し、虎たちを撫でてやれば自然と微笑みが浮かんで)
»五虎退
しょくだいぎり…?
そのー…しょくなんとかって奴も料理が上手いんならきっと俺様と右目の旦那とも気が合うかもしれないな。(聞いた事もない名前の人物に少しキョトンとしてはもしかしたら自身と立場が同じかもしれないと思い1度会ってみたいものだと話し。相手が何処の子か身元も知らぬまま、ほっておくのは気が引けるので敢えてそこは黙り「全然!むしろ人数が多い方が食べるご飯も進むし、真田の旦那もきっと快く受け入れてくれるさ。」と言い手を差し伸べて、
»泣子切
おかえり~…と、ありゃりゃ。
無茶しやがって…。(門から相手を出迎えた途端、深手を負ったキズが見え力なく座り込んでしまった相手に呆れつつはぁ…と溜息を吐き、
>猿飛さん
そうなんですか?へへ、猿のお兄さんと燭台切さんが仲良くなったら、僕も嬉しいです。その、右目の方も…。
燭台切さんは伊達政宗公の刀ですけれど、家事がいろいろできてとても優しい方なんです。おやつも作ってくださいます。
(気が合う、と聞けば明るい笑顔を見せ嬉しそうに上記を述べ。仲良くなれるかもしれないと思えば、燭台切のことを教えたいと相手に自分が知っている彼についてのことを話し。よくわからない自分のことを快く迎えてくれるという相手に目を見開き、「あ、ありがとうございます。あの、僕に手伝えることがあったら言ってください。何でもしますから!」と差し出された手を両手でつつみ、真剣に述べて)
>夜雲様
大丈夫ですから気にしないで下さい…。
(相手の顔を見ずに述べて)
>五虎退
大丈夫。しばらくしたら自分で行く…。
(相手を見て力無く答えて)
>猿飛様
帰りに検非違使に遭遇したんです…。他の者を手入部屋に連れて行って下さい…。
(一緒に出陣をした者達を見て述べ)
>泣子切さん
そんなっ!でも、僕…力になりたいです。
(自分で行くという相手に大きく首を振り。しかし、今自分にできることが思い浮かばず、焦りからか虎を引き寄せる手に汗が滲み)
>童子切安綱
そうなのでござるか!?…高給取りな政府お役人の財布が空になる程の金額…飲むのが勿体無いでござるなあ…安綱はいつもこんなに高価な物を飲んでるんでござるか…
(余りの高価さに口に含んだ分を思わず吹き出してしまいそうになったが何とか耐えきり、言われてみれば味や薫りが今まで口にしてきたそれとは全違う、何とも言い様のない澄んだ口当たりがして。とても一気に飲み干す気にはなれず、ちびちびとゆっくり味わうことにして)
>リクオ殿
おろ、お客さんでござるか。
ええと…もしやおぬし奴良リクオ殿でござらぬか?上の者から話は聞いているでござるよ。
(雑巾がけの最中に微かな足音を感じ取りそちらへ目線を向けてみると見たことの無い人物がそこに居り。相手の方へと向かう途中ふと新しい審神者について聞かされていたことを思い出せば、その旨伝えようと声をかけて)
(/絡み文をありがとうございます。また、お気遣いいただきましてありがとうございます。近頃浮上率が低下してしまってますが、これから徐々に元に戻せるよう努力致します。これからよろしくお願いいたします!)
>望美
おろ、いいのでござるか?稽古が終わったばかりで疲れているのではござらぬか…?
(とても有り難い申し出だったが相手はつい先程まで体を動かし疲れているのでは無いだろうかと心配が先に立ち、眉下げ伺いを立てて)
>山姥切国広
…戻ってしまうのでござるか?
(ふと視界の端に白い布が見え、そちらへ目線を向ければちょうど去ろうとする相手が居り。そのまま見送った方が良いのか迷ったがやはり声をかけてみようと決め実行をして)
(/絡み文をありがとうございます‼これからよろしくお願いいたしますね+)
>緋色殿
今日は良い天気でござるなあ。
(空を見上げながら)
>佐助殿
おろ…。一応拙者これでも人を見る目はあるつもりでござるよ、お主の素性は良く分からぬが悪い奴で無いのはわかるでござる。
(言葉の端々や会った時から今までの言動から相手が悪意を持っているとはどうしても思えずに苦笑しながら上記を述べて)
>五虎退
それは良かったでござるよ。はて…あと四匹も無事に探しだしてやらねば。
(先程よりも弱冠明るさの戻った様子に安堵しながら、いくら本丸内に居るだろうとはいえこのまま迷子にさせておくのは忍びないと、茂みや岩の影など見えにくい場所を重点的に探し始めて)
>加州清光
おろ、これはまた…傷だらけでござるな。
(負傷して帰ってきた相手に心配そうな顔で手拭いを差し出せば「しかし傷は男の勲章、心なしか経験を積んだ分以前より凛々しく見えるでござるよ。」と笑顔で軽く肩を叩いて)
>かすが殿
警備は手薄だがそんなに不自由はしていないのでござるよ。
(そろりと相手の背後へ気配を極力消して近づき、敵意などは表さず小さな声で上記を呟けば一応用心の為といった程度の意味合いで腰の逆刃刀に手をかけて)
月夜ノ流星
流星ではござらぬか…って、随分と痛そうでござるな…。今は手入れ部屋も空いている故手当てしてもらうと良いでござるよ。
(ボロボロな姿で冷や汗を流す相手を見つけその姿にただ事では無いと焦りながら近付いて行って。余りに痛そうな傷に心配そうな顔をしながら良かれと思い手入れ部屋へ行くのを促して)
>蝶
大丈夫でござるか!?…無茶をしては駄目ではござらぬか。
(傷だらけで座り込んでしまった相手に急いで駆け寄り、負傷具合を確認しては険しい顔をするも破壊されなかっただけでも良かったと胸を撫で下ろして「さ、手入れ部屋へ急ぐでござるよ」と促して)
(/お久しぶりになってしまいまして申し訳ありません;返レスが抜けてしまっていないと良いのですが…もしお返事返していない様なことがあれば教えていただけると幸いです。すみません…)
>泣子切さん
で、でもぉ…っ、ぐす、ひっく。
(撫でられれば相手の優しさが直に伝わり、涙がぽろぽろとこぼれ。せめて泣いてる顔は見せまいとうつむいて)
>緋村さん
はい、僕も頑張って探しますね。
(再び探す作業を始める相手に憧れの視線を向けながら返事をして、見つかった1匹の虎を抱えながら細かいところを探して。歩いていると小石につまづき、「わっ」と声を上げながら茂みの中に沈み込んで)
»五虎退
独眼竜の旦那の刀か~。
さてはそいつも平気で雷落とす奴だったりして…。(相手が話す燭台切光忠の姿を勝手に想像して自身の大将である真田幸村の好敵手、伊達政宗が普段使っている技から出てきている電撃を使えるんじゃないかと思い実際に仲良くなれるかどうか少し不安になり。自身の手にすっぽり収まるぐらいの相手の手をそっと握り返しては「じゃあ早速お膳にのせたご飯でも運んでもらおっかな?」と相手を抱きあげれば空からまるでお迎えが来たかのように漆黒の翼を纏ったカラスの足に捕まり一気に城へと飛び進み、
»泣子切
いいけど、アンタもその内手入れ部屋に来なよ?(あまり相手に突っ込まない方が良いかと判断すれば他の者を手入れ部屋まで運んでいき、
»緋村
ま、俺様がどう写っているかなんてどうでもいいんだけどさ。(相手が苦笑気味に述べた事に対して両手をヒラヒラとさせながら内心では少し安堵して、
(/主様お久しぶりです…!私も4月から(今週末~)私情により長く来れなくなるかもしれません、もしそうなってしまったらキャラリセしてくれても結構ですが時間が空き次第お返事を書かせてもらおうかと思います、勝手ながらで申し訳ありませんが、これからもどうぞよろしくお願いします。)
>猿飛さん
へ?か、雷なんて落とせませんよっ!僕達普通の刀なんですからっ!
(相手の問いに目を丸くして、首を横にぶんぶん振りながら否定の言葉を口にし、自身である刀をぽんっと叩きながら普通の刀だと言って。相手の言葉に返事をしようと口を開いた途端、抱き上げられ空を飛んでいると分かれば「ひえぇ…高いですね。カラスさん重くないですか?」とカラスを見上げつつ相手の服を握る手に力が入り)
>山姥切くん
え、あれって....
弁慶さんッ!
(居間から人が見えたので入ってくるのかと思ったが、クルリと身体をまわし反対方向へ向かったので、入りづらいのかな?っと思い相手を呼び戻すため駆け寄ると後ろ姿が自分の仲間にとても似ていたために嬉しくなり名前を呼びながら相手の頭からかぶった布をつかみ)
>奴良くん
え、あ....そうだったんですね!
すみませんでした、のそ、失礼なことを
妖みたいな気配を感じたんですが、気のせいだったみたいですね。
(相手の言葉にあたふたしながら剣をしまい、肩を落としながらすみませんっと謝ると、自分が浄化すべきものと勘違いしてしまったと説明し)
>猿飛さん
え、そうだったんですね
私は今日からあそこの本丸で審神者を務めさせていただく春日望と言います。
(相手が差し伸べる手を取り起き上がると「ありがとうございます」と笑みを浮かべ、自己紹介をすると本丸を指差し、あなたは?っと名前を聞こうとし)
>五虎退くん
今日からよろしくね五虎退くん!
ところであなたは刀剣男子っていう子なのかな?
(相手の笑顔を見てホッとしたように自分も笑むと相手の頭を撫でて「髪の毛とっても柔らかいね」っといい相手の顔を覗き込み)
>加州くん
あ、加州くん!
おかえりなさい、あっ...怪我しちゃってる!
(審神者になってまだ間もないが帰還した相手を出迎えようとずっと門の前で待っており、相手の姿が見えるとすぐに駆け寄り、ボロボロになってしまった相手を心配そうな顔でみつめ「すぐに手入れしようね」っと悲しそうな顔で言ってみせ)
>緋村さん
いえ、全然大丈夫ですよ!
ぜひ手伝わせてください
(相手の言葉に笑みを浮かべると、元気さを表すためかブンブン腕を振って見せ「そういえば、水やりをするお屋敷はどこですか?」っと相手がどこから来たのか尋ね)
>春日さん
はい、粟田口吉兆作の短刀です!
(自分のことをきかれれば、その通りだとこくこく頷いて。頭を撫でられ相手の言葉を聞けば、「そうですかね?」と小首をかしげるも嬉しかったのかにこりと笑み)
おろぉ…
ぼーっとしていたらいつの間にか蝉の声が……とっくに夏になっていたのでござるな…どうりで洗濯物の乾きが早い訳でござる。(眉下げ苦笑して)
ちと事情があり、長い間この場を留守にしてしまって本当に申し訳なかったでござる。何も言わずに行方をくらまし…参加してくれた方々にはたくさんの迷惑をかけてしまい、謝罪の気持ちでいっぱいでござる…
こんな主ではあるが…この本丸でまた拙者と志を共にしてくれる者を募集させていただくでござるよ。
それと、情けない流浪人に喝を入れてくれる親切な方も同時募集中でござる。
では…よろしくお願いするでござる。(深々お辞儀)
トピック検索 |