主 2016-03-19 22:31:21 |
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何やここ…楽しそうやなぁ。親分も仲間に入れたって!
(ひょこっと顔をのぞかせては満面の笑みを作り相手に手を振って。「お土産もあるで!」籠いっぱいのトマトと二つのチュロスを見せ。パタパタと近づき片方のチュロスを差し出して一緒に食べようと言わんばかりに自分も片方を齧り)
(/非似が目立つ場面も多々あるかもしれませんが、親分で参加希望です!!)
わぁ、来てくれたの?Спасибоアントーニョ君。
(元気な声に振り返ればひまわりを連想させる明るい笑顔。こちらもニコニコと笑顔を向けると差し出されたチュロスをありがたそうに両手で受け取り口いっぱいに頬張ると、籠に盛られたトマトを見て相変わらずだなぁと微笑み。)
(/これまた素敵な親分です!!参加希望ありがとうございます!何か設定などのご要望はありますか?)
Hola!中見たらイヴァン一人やったから入ってきてもうてん。
(チュロスを受け取ってくれたのを見届けてはトマトの籠をキッチンへ置きに走りながら「良かったら親分とお話しよや!」と満面の笑みを向け。相手の声が友好的なのを聞けば嬉しいのか小さく鼻歌まで歌いだし)
(/許可ありがとうございますっ!!そうですね、どちらもほんわかした感じなのでほのぼのといちゃいちゃできたらと(←)思っております。主様のご希望に沿えるよう尽力いたしますっ!)
うん、ふふっ。良いよ、何を話そうか。
(満面の笑みに眩しそうに目を細めると、鼻歌を歌い出す様子に何故か笑いがこみ上げてきて。木造の椅子に腰掛けるとテーブルに両肘で頬杖をつくと、幸せそうに微笑み。例えるなら昼寝をする柴犬の様にふぬけた顔だろうか。)
(/ではほのぼのとイチャイチャしましょう!(´`*)既に付き合っている、まだ恋愛関係に至っていないかなどのご要望はありますか?)
せやなぁ…って、なんなんその顔!めっちゃ幸せそうやんなぁ。
(キッチンから戻って自分もテーブルに着くと相手の顔を見て吹き出し。楽しそうに笑いながら上記を述べて相手の頬をつんつんと突いてみては「柔らかぁ!」と少し驚いたような声を上げ)
(/そうですね…今はまだ両片思いな感じから入りたかったりします!どっちも好きってことは自覚してるけどまだ言えてなくて、みたいな早く言えよみたいな!(/うるさい))
もっ...それ遠回しに太ってるって言いたいの?
(柔らかい、と言われると何故か逆手に取ってしまい体勢は同じままで頬を膨らまし。しかし心の底から怒っている訳でも無く、すぐに表情を崩すと「あっ、そうだ!今日は君の料理が食べたいな!」とまた遠回しに“泊まって行け”とアピールして。)
(/うわぁめちゃくちゃ素敵です!!久しぶりのロルなのでおかしな点もありますが、末長くよろしくお願いします´`*)
ちゃうちゃう。ええなぁと思って。
真っ白でふわふわで。何やこっちまで幸せになる顔するなぁて!
(ふるふると首を横に振り頬を突く手を引っ込めては「ええよ、そしたら美味しいPaelliaでも作ろか!」遠まわしな引き止めになど気づく様子もなくもう少ししたら作るな、とシエスタモードに入りテーブルに突っ伏してしまい)
(/素敵だなんて…!!私もムラロル目立つかも知れませんが、精一杯頑張りますのでっ*´ヮ`*)
ちょっ...何で寝ちゃうの...おーい?
(遠回しな自分の要望に気付いていないのを察すると、腕を折り自分も机に頬を置き不貞腐れた声で呼びかけ。とはいっても相手は自分の想い人、マイペースなところも好きな訳で。自分の大きな右手で相手の頭を撫でてやり。)
(/先日は寝落ちしてしまい申し訳ありません(´`; いえいえ素敵なロルですよ!宜しくお願いします!)
んん…イヴァンもシエスタしよや。
(頭に載せられた相手の手二自分の手を重ねてはふふ、と小さく微笑んで隣を指さし。「こっちきたって?」普段の親分ぶって甘えるということをしない生活からかここぞとばかりに甘えてやろうと試み)
(/こんばんわっ!気にしないでください、私もたまにあります!
嬉しいです(๑•̀ •́)و✧ じゃあこの調子でほわほわデレデレさせていただきますねっ!)
どうしたの?...今日は随分と甘えるんだね。
(普段の様子とは違った面に不覚にもきゅんとして。それを隠す様に微笑むとアントーニョの横へいそいそと移動して、肘をついたら再び頭を撫でだして。)
(/ではでは中の人は引っ込みますね!^し^)ノ)
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