/ 心は叔父さんの20代。 2016-03-19 16:26:56 |
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今日は! 仁さんに一目惚れしてしまったので早速声を掛けてみました!( はふり 、)こう見えてかなり肉食系だから、襲われない様に気を付けてね〜! ( さらりと爆弾発言投下 )――おっと。以下、俺の簡単なPFだから目を通してもらえると助かる。
水瀬 郁 / Kaoru Minase / ♂ / 20代 / 185cm /ハニーキャラメルカラーのヘア、ショートボブ 両耳に1ヶ所づつピアスホールあり。赤い、ルビーのピアスがお気に入り /ワンコ系、貴方に従順 / 盲目な程に貴方が大好きで一番。嫉妬深く、依存し易い / 隠れ肉食系。狙った獲物は逃がさない /
うわ、名前間違えるとか最低だな、俺! ( しゅん、反省 )
迅さん……名前間違える最低な野郎だけど、もし呆れてなければ宜しくお願い致します!! ( 深々、お辞儀 )
遅れてしまって悪いね。まさか来てくれる人が居るとは思わなかったもんだから。( 驚き隠せず。 )
でも、仁じゃなくて迅だよ。もしかしてお馬鹿さんだったりするのかね。( クツクツ。 ) _ 今凄い爆弾発言が聞こえたけど気にしないでおくよ。不備とかはないからよろしく頼もうかな。( 視線ちら、/ 手出し。 )
迅さぁぁん! 感激です!!( 優しさに感激して号泣、抱き締めて )
えっと、ロルは中〜でも平気だったりする? いちゃ甘とか希望で、次からロルを中〜で良ければ対応させてもらいます!( 一礼 )
おお、元気がいい子だね。そんな感激されるとは叔父さん吃驚だったが。( 目ぱちくりさせ受け止め。 )
了解した。俺は平気だよ。( 首縦に頷き。 )
同棲設定にしちゃったけど大丈夫だった? 嫌なら遠慮なく教えてくれたら助かるので! ちなみにこれは蹴ってくれて構わないからお任せしますね〜!
夕食のメニューはどうしようかな?
( マイエプロンを身に纏い、キッチンにて考える事10分が経過して。一応冷蔵庫から食材取り出すと今日は愛しい彼のリクエストに応えようとキッチンから声を張り上げて )
迅さーん! 晩御飯何食べたい? リクエストがあれば言ってね〜!!
ああ、構わないよ。では、これは蹴ってくれて構わない。
ん?俺は別に何でもいいが…そうだね。パスタがいいかな。
( エプロンを身に纏う相手の様子を頬杖をつきながら眺め。特にこれといって食べたいものは無かったが折角なので少々大雑把に答え。 )
パスタだね? りょーかい! ソースは何でもいいかな?
(鍋を出すとその中に水を入れながら返事をし、パスタのソースは何が好みかわからなかったのでソースについても質問しつつ手は動かして)
カルボナーラも捨て難いけど、ペペロンチーノも好きだから迷う。
ん、郁に任せるとするよ。
( 何でもよかった為任せると述べ彼が自分の為にと作っているのを嬉しく感じつつ出来上がるのを眺めながら待ち。 )
んー、わかった。見てる分には構わないけど眺めてるだけじゃ飽きない?
(見られながら作業するのは慣れているが、やはり相手は飽きてしまうだろうと考えると内心はどうなのか気になるので質問して)
俺は見られて嬉しいけどな。だって迅さんは俺だけを見てくれているみたいで感激だし!
ん-、いや。別に郁の作ってる姿を見るのは楽しいが。
( 少し考える素振りを見せるがほぼ即答のように返答しては彼の言葉ににこりと笑み浮かべ。 )
あ、迅さん。今度お互い休みの時さ、久々にデートしない? 最近迅さんとお出かけできなかったから出掛けたくて。
(暫くして沸騰した鍋に麺を投入した後、軽く塩を鍋に入れて。その間にパスタに合えるソースを作ろうと唐辛子とにんにくを包丁でスライスして、手を動かしながら器用に会話は続けられて)
あ、でも部屋でいちゃいちゃするのも嫌いじゃないからなぁ……。
ああ、いいよ。デートかなんか懐かしいよ。
( 手際の良さに素直に器用だなと呟きつつ彼の呟きにくすりと笑み溢し俺も嫌いじゃないよ。と。)
よっしゃぁ! ちなみに、迅さんはデートなら何処へ出掛けたい?
( デートの誘いが成功すると嬉しさのあまりその場で勢いよくガッツポーズしてしまって。茹であがったパスタはフライパンへと投入され、スライスされた鷹の爪やにんにくは炒めておいたので混ぜ合わせる様にフライパンを動かして)
デートするならさ、遅くまで二人きりで遊んでいたいからお泊りデートとかどうかな?
んー、ゆったりできる所がいいかな。美味しいもの食べ歩きとか。
( ゆるりと腕を組みガッツポーズにふはりと笑ってしまうも彼との時間を過ごしたい為提案し。お泊まりと言うのに少々恥ずかしさ感じるもいいかもね。と同意し。)
食べ歩き賛成! ショッピングモールのフードコートで食べ歩きとかどうだろうか?
(麺は2人前茹でたのでフライパンで絡めた麺をお皿に均等に盛り付けて完成すればダイニングテーブルへお皿を並べてフォークも一緒に添えては声掛けをして)
迅さーん! 完成しましたので一緒に食べましょう?
ん、それもいいかもね。
( にこりと笑み浮かべれば提案に乗り声を掛けられては移動し椅子に腰掛けやっぱり郁の料理はうまそうだね。と呟き。 )
料理なんて基本的に、迅さんの為だけにしかしないから。こうやって喜ぶ顔が見れて幸せだ!
(洗い物を済ませてから此方も移動して対面するような形にて着席しては、手を合わせて食前の挨拶交わすと早速食べ始めて)
迅さんは明日仕事? 俺は明日仕事だから、デートの日にちは迅さんに合わせるよ。
はは、本当好かれてるって分かるよ。
( 目細めつつ嬉しく感じて頬緩ませ食べ始めたのを目にすれば己も食べ始め。俺は明日と明後日休みだよ。と返答し。 )
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