小野寺 律 2016-03-19 01:55:25 ID:a9bb08e1a |
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>律
こんな事を言う相手は律だけだ・・・・・・(薄く微笑みながら律の頭を撫でて
それに俺には、律が必要だからな・・・・・・(親愛の笑みを浮かべて
>美咲
編集部になんのようだい・・・・・・?(現れた美咲をけげんそうに見つめ
先輩>
それは嬉しい、です、けど恥ずかしさが・・(相手の笑みを見ただけでぶわっと顔赤らめ)
そういえば今更ですが、先輩は学生時代か現在かどちらがいいですか?苗字が嵯峨なので少し曖昧にしてましたが(首傾げ)
<小野寺さん
そうなんですか…
(自分は漢が好きで少年漫画は知っているが少女漫画は全く未知の世界だなと思い
…あ、じゃあもしかしたら俺も、就職したらエメラルド編集部に配属される可能性もある…ってことですよね
(今まで考えもしなかった可能性に気づき、果たしてそんなことになったら自分に務まるのかと不安になり
<政宗さん
あ、すみません俺、ここのバイトで…
(行きなり話しかけてきた整ってはいるが目付きの悪い男に怯えつつも答え
>律
くすっ・・・・・・律は、可愛らしな・・・・・・(薄く微笑みながら律の頭を撫でて
律の好きの方で良いよ・・・・・・
>美咲
そうか・・・・・・アルバイトに入ったというのは、君だったんだな・・・・・・(煙草を吸いながら述べて
高橋君>
嗚呼・・、そうならないってはっきり言えないですね。俺も最初は文芸をやりたかったんですけど、こうして少女漫画を担当することになりましたし(腕組みをしてうーんとうなり、「何か希望があるんですか?」と問いかけ)
先輩>
お、俺は男ですから・・可愛いという言葉は似合いませんよ(男に対する言葉ではないと思い、頬をぽりぽりと掻き)
そうですね・・、学生時代も好きなのですが俺としては今の俺の方がやりやすいですね。性格的にもですが(微笑み)
<政宗さん
あ、はい…
あの、えっと、もしかしてここ(エメラルド)の編集長さんですか?
(煙草を吸う姿もどこかのウサギとは違いかっこよく様になるなーと思い
もう一人のジャプン編集長
とはまた違った印象的なひとだなと感じて
<小野寺さん
や、っぱり…そうですよね…
(何で今まで気づかなかったのだろうと思って
あ、はい!一応、俺は漢が好きなので、そこに配属されたいなとは思ってますけど…でも、必ずしも希望通りになるって訳ではないんですもんね。
なので…、どこに配属されても、俺は本を作るってことが出来るのが、嬉しいと思うので…
(静かな口調で語り
って、あ、なんかえらそうってか生意気なこと言ってましたかね、すみません…
(はっと我に帰り少し焦って
高橋君>
いいですよ、そんな畏まらなくても。
高橋君はちゃんと自分のあり方を考えているんですから、きっとやっていけますよ!俺でよければ相談に乗りますから!(まだまだ未熟ながらも先輩として出来ることをしていこうと思い「頑張りましょう!」と一人熱く語り
>律
それは、悪かったな・・・・・・(薄く微笑みながら律の頭を優しく撫でて
なら編集部の設定で良いんだよね・・・・・・
>美咲
そうだ・・・・・・アルバイトだといっても編集長の顔くらい覚えるものだぞ・・・・・・(煙草の火を携帯灰皿ですりつぶして火を消して煙草を携帯灰皿にしまい
先輩>
・・・い、いえ・・(微笑)
あ、はい。俺も次から高野さんと呼ばせてもらいます。上は蹴ってもらっても大丈夫です(深深とお辞儀した後、スーツのネクタイ締め)
<小野寺さん
…っあ…有り難うございます!
俺、小野寺さんみたいな人が上司だったら、凄い…何て言うか、嬉しい…めっちゃ頑張れます!…あ、いや、勿論どんな人でも頑張るんですけど!
(瞳をキラキラと輝かせて
<政宗さん
っ!あ、そ、そーですよねっ
すみません…っ
(当たり前の事を叱られてしまった…と焦り
〉美咲
で仕事は、なれたか・・・・・・?(少しだけ睨むみたいに美咲を見つめると両腕を前で組みながら述べて
〉律
律・・・・・・(眠たそうに律に抱きしめながら目を瞑り
高橋君>
あ・・、嬉しいです!そんな事を言ってもらえるなんて思っていなかったので、嬉しいものですね。頑張りましょう!(”上司”という言葉が嬉しかったのか満面の笑みを浮かべ)
高野さん>
ちょ、高野さん・・。寝るならソファかベットに言って下さい!(一応は上司であるため叩くことは出来ず、無抵抗のままPC作業をし)
〉律
めんどくさい・・・・・・(律にもたれかかりながらめんどくさそうに述べてから「律、コーヒーを入れてくれ・・・・」あくびをしながら述べて
<政宗さん
あ、はい。
お陰様で…俺なんてまだまだですけど…
少しは慣れてきました!
(はにかみながら言いつつもやはり怖い人だなーと思い
<小野寺さん
はいっ!
頑張りますっ!
(キラキラの笑顔を返してくれた相手にさらに嬉しくなり
高野さん>
珈琲くらいご自分でどうぞ。なんなら自動販売機が大量生産して待ってますよ(背中が重いと思いながらも入り口を指差し)
高橋君>
何処に配属になるか今から楽しみですね、自分の事のように言っちゃってますけど(相手の配属先に興味が出てきたのか意気込んでいる後輩を微笑ましく見て)
小野寺さんこんばんは!今日も相変わらずカッコイーっすねー!マジすげー!(キラキラしながら憧れの眼差しで見つめれば、ふと思い出したように、) あ、そうだ。俺も混ざってっても良いですか?
雪名さん>
そんな、キラキラモード全開の雪名さん目の前では俺なんて(眩しそうに目を細めながら相手を見つめ)
はい!よかったらどうぞ!
〉美咲
そうか・・・・・・これからもそのいきで頑張れよ・・・・・・(少しだけ微笑んで
〉律
めんどくさい・・・・・・ 嫌なら律に眠気覚ましをしてもらってもいいんだぞ・・・・・・(薄く微笑んで律の口にキスをしようとして
や…っと…お…わ…った……(目の下には隈を浮かべよろよろと入り口から己のデスクへと辿り着き机に突っ伏し)
(/木佐さんで参加希望です。)
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