審神者 2016-03-18 23:27:04 |
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>参加希望.様
(/燭台切での参加希望有難う御座います!是非参加お願い致します。お時間空き次第絡み文の投下をお願い致します)
>三日月
とても心地好い春風が吹いたものですから。何分ずっと外の空気は吸っていませんでしたので、もうそんな季節かとね
(主である自らに何か諸用でも、と口を開きかけたものの反対に尋ねられては確かに今現在自らの所在地は廊下の中腹あたり、ぼうっと立ち尽くして油を売るような場所では在らずそのことに漸く気付いたのか少々自嘲的に苦笑い浮かべては先程吹いた柔らかい風を思い浮かべつつ。指さされた縁側に視線向けつつ相手の言葉に耳峙だてる様に少々背伸び気味になり背伸びしたままこちらも小声で相手に耳打ちし)
えぇ、とても。
>堀川
…これはこれは困りましたね
(辺りを染め上げる橙色に溶けるようにして存在する相手の姿を何の気なしに見詰めていれば何やら白い-布の様なものを風が攫っていくのを遠巻きに発見、緩慢な所作で相手の元へと近寄り相手同様に木の枝に引っ掛かったそれ-此処で漸く手拭と認識したようで-を見上げてぽつり漏らして)
>歌仙
そうなのですか?…いえ、あなたがそういうのであれば、きっとそういうものなのでしょうね
(芸能の類には疎く不思議そうに首を傾けるも余り深く考える事はせずなんとなく自らの中で結論付ければ1人勝手に納得しふむと頷いては相手の後ろへと周り両手で掬うように閉じ込めている花弁をぱ、と開放してやり相手の上にひらひらと舞わせて)
…春ですね
> 山姥切
(拗ねたような相手の訴えには只悪戯っぽく口の右端釣り上げて見せ.否、顔布に覆われその表情を窺う事は出来ないのではあるが。押し黙ってしまった相手の様子に何か踏み抜いては行けない地雷でも起爆させてしまったのだろうかとも考え遠慮がちな小声で取り繕うように)…なんて、少し気障だったかしら
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