≫all 実に雅だ、少しずつ春の息吹を感じるようになってきたね…歌を詠みたくなる(春の暖かな日差しと鳥のさえずりを聞きながら縁側に腰掛けているとひらりと舞い散る桜に目を細めながら今ここに筆と紙があれば確実に歌を詠んでいただろうとそうぽつりと呟いて) (/参加受理ありがとうございます!拙い文ですが皆様背後共々よろしくお願いいたします!)