無名のマスター 2016-03-15 22:23:29 |
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シロウ、お腹が空きました。此方はまだ募集していますか?( 首こてん、)ろる…なる物は豆から長文まで対応可能です。突然きゃら口調で失礼しました。検討宜しくお願い致します。( ぺこり/深々 )
あっ、セイバーいらっしゃい。見ての通りできるけど中の人がそこまで知識があるわけじゃないからセイバーの知る俺とは違うかもしれないけどそれでも大丈夫かな?(頬ぽりぽり)
シロウ…!( ぱぁあ )はい、問題ありません。ただ私の背後もひけらかす程の知識を持ち合わせている訳ではないので、この通りあなたの望むサーヴァントで在れるかどうかは不安な所です。それでも宜しいでしょうか?( おず、)
勿論。それはお互い様だからね。それに、多少性格に食い違いがあろうとセイバーはセイバーだからな(にこっ)じゃ、そうと決まったら早速飯にするか。セイバー今日は何がいい?(首をかしげ)
ありがとうございます。此処で出逢えたのがあなたで良かった、良縁に感謝しなくては。( ふわり、)
そうですね…シロウの作るものであれば私は何でも構いません。強いて言うならおかわりを多めに用意して頂けると嬉しいです!( アホ毛ぶぶんっ )
ははっ。本当にセイバーは食いしん坊だな(クスクス)よーしじゃあ今日はちょっと気合入れて作るから覚悟しておけよ(愛用のエプロンを着用してキッチンに向かい)
し、仕方ありません!シロウの作る御飯がどれも美味であるのがいけないのです…!( むぅ、)覚悟はいつでも出来ています。必要とあらば私も何かお手伝いしましょう。( きりりとした凛々しい表情で貴方の後に続き )
んー。だったら食器を持ってきてくれるか?(食材を並べながら何かないか考えそう指示をして)
こうしてみると何か夫婦っぽいな俺らって(対して意識をしていないのか冗談交じりで笑いながらセイバーの方を見て)
分かりました、任せて下さい。…ん、
( こくり一度頷きと食器棚へ。目当ての扉は少々高い位置にあり懸命に背伸びをして。)
なっ…シロウ、其れはどのような────……ッ!?
( 突然の衝撃発言に顔を赤らめ瞠目。言の意味を確かめる為振り返ろうとするも、体制を崩し倒れそうになってしまい。)
いやあ。何かセイバーとこうして二人で食事の用意をしてるとそう思ってしまってな。桜も時々手伝ってくれるんだけど、なんか妹みたいな感じなんだよな。(自分でもなんで突然こんなことを言いだしたのか分からずはははと笑うも体制を崩し倒れるセイバーを見て)
だ、大丈夫かセイバー?(まさか自分が原因であると思っておらず一度作業していた手を止め相手に歩み寄り)
シロウ、お返事が遅れてしまい申し訳ありません…面目無い。( しょぼん、)
ーーー
大丈夫です、!…突然すみません。少し、驚いたもので。( 戦闘中の反射神経はどこに行ったのやら。見事に尻餅をついて倒れれば、先程の言葉に未だ狼狽えているのか早口で。)
ところでシロウ。その……、私の方が桜よりもあなたの伴侶に相応しい…という事でしょうか?( 立ち上がりスカートについた埃を払うと、俯き筒遠慮がちにもごもごと問い掛け。)
大丈夫大丈夫。ゆっくりでもこっちは待っているから(にっこり笑い)
そうか?珍しいなセイバーでも驚くことがあるなんて(それが自分の台詞が原因であるにも関わらず立ち上がる彼女を相手に再び調理を再開し)
んーセイバーがお嫁さんなら俺は嬉しいなー。でもセイバーなら俺よりいい相手とかいるんじゃないか?(セイバーは自分には勿体ないくらいの人物なので殆ど本気にはしておらず一瞬英雄王の姿を思い浮かべたが口にすれば本気で嫌がりそうなので口にはせず)
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