ひぐらしのなく頃に

魅音

いい匂いがするのですよ



[気にしないでください]

》羽入

ジュー……ジュー……ジュー……

良し♪よっと♪

（フライパンでひっくり返して次は、反対の方を焼き初めて）　









（そう言って頂きありがとうございます(>_<)）

魅音

冷蔵庫から牛乳を出すのです。(冷蔵庫から牛乳を出し)

》羽入

冷たい牛乳に合うよ(笑)
そろそろ……よっと♪
後ば、四角にきったバターを乗せてハチミツを垂らしたら出来上がり～

ホカホカ～フワーン♪


（皿にホットケーキを乗せてバターを乗せてハチミツを垂らして笑顔で完成の事を言って）　

魅音

やっと食べれるのですね

》羽入

うん♪
熱いから気を付けて食べなよ)汗

はい♪

（出来立てのホットケーキを羽入の前に持っていき注意して言って）

魅音

いだきますなのです[ホークを持ち]

》羽入

うん♪
ゆっくり食べなよ～羽入～(笑)

（笑いながら言って）

魅音

美味しいのです[牛乳を飲み]

【全くこれず申し訳ありませんでした 恐縮ですがまた入れていただけると光栄です】

（梨花さんこんばんはと久しぶりです(^_^)
此処は、梨花さんのスレなので自分は歓迎ですよ(*´ω｀*)）

（スレ主を間違えました(>_<)羽入さんごめんなさい(>_<)　
後自分は、歓迎しますよ梨花さん(*´ω｀*)）

(私は辞めない限りずっとキャラはキープしますので、いつでも来れる時に気軽にやって欲しいです。)

》羽入

……今思ったけれど…羽入てもし成長したら……どんな姿になるのかな?

（ホットケーキ食べてる羽入を見て不思議そうに言って）









（羽入さん後長い間気付かずごめんなさい(>_<)　
完全に見落とし忘れていて……今気付きました(>_<)　
又大丈夫ならお願い致します(>_<)）

魅音

僕はもしかしたらボッキュンボンになるかも知れないのです。(ホットケーキを口に入れ)



(謝らなくていいですよ、いつでも気軽な気持ちで来てください。)

》羽入

ポッ……!?)照
オホン……オホン……!

なら……もしそのスタイルになったらアイドルになれそうだよね(笑)


（羽入の最初の言葉を聞いて照れて噎せて言ったが……我に返り言って）

魅音

アイドルなら魅音でもなれそうなのです。(おもちゃのマイクを探し)

（圭一って空いてますか？）

》羽入

イヤイヤ……おじさんは……アイドルは、向いて無いよ)汗

（冷や汗垂らして言って）










（匿名さんこんばんはと初めまして♪確か空いてたと思いますし……大丈夫だと思いますよ♪
羽入さんそう言って頂き助かります(>_<)）

魅音

マイクあったのです。(マイクを渡し)


(圭一は空いてたはずなのでいいですよ)