ひぐらしのなく頃に

コラッ・・・
２人供、授業は始まって
ますよ・・・

先生

入ってもいいですよ

魅ぃ
確かになのです(ちらっとその人物を見て)
まだまだ入りそうなのです…すごいのです

羽入
さすが羽入なのです でも夜ご飯入る程度にはお腹開けとくのですよ

知恵
みぃ！ご ごめんなさいですよ(慌て)

》先生

あっ…ヤバい…)汗
先生も良かったらどうですか(笑))汗
甘くて美味しいですよ♪　

（先生の言葉にゾクッとして…振り向けば担任が、居て魅音は、誤魔化してシュークリームを１つ差し出して引きずり込もうと考えて）





》羽入

ふっ…ふっ…ふっ…(笑)
逃げたら監督に借りてこれから毎日メイド
服で登校して生活して貰おうかな～(笑)

（更に不気味に言って)









（知恵先生こんばんはと初めまして(^-^)
歓迎ですよ♪　
宜しくお願いします(^-^))

魅音

それは嫌なのです[大人しく出て来て]

》羽入

いやいや～羽入じゃないよ♪　
圭ちゃんにだよ(笑)

（隠れて出て来た羽入に説明して言って)





》梨花ちゃん


切り札は、圭ちゃんだけどね(笑)


（圭一の名前を出して笑って言って)

魅音

僕勘違いしたのです[顔を赤くして恥ずかしなって外に出て美味しい空気を吸い]

》羽入

羽入にメイド服着せたら監督が、喜ぶだけだよ～)汗
けれど…レナが、可愛いてなったらお持ち帰りされそうだよね…)汗


（冷静に分析してタラリと言って)

≫羽入さん
御社様の、貴女も
授業をそるのですか？
≫梨花さん
分かれば良いのです・・・
サッ、授業をはじめますよ・・・
≫魅音さん
わ～～
本当に美味しそうなシュウクリーム！
一つ戴きます・・・・・・
ハ・・・てっ，（←何かに気付いたように・・・）違います
何をやらせるんですか！？

》知恵先生

あるれ～食べないですか…先生?
何時もカレーはかり食べてるからお口直しに良いですよって…あっ…しまった!?)汗

バリンッ!


（魅音は、うっかり知恵先生の禁句の事を忘れていて…禁句を言ってしまい教室の空気が、重くなり)謝

魅ぃ
てっきり羽入のことだと思ってたのですよ(なるほどと思い)

羽入
僕の話も聞いでくださいですー

知恵
い 今はちょっと…
魅ぃの言う通り知恵もシュークリーム一緒に食べるのです！

知恵先生

ちゃんと授業受けますのです

梨花

話ちゃんと聞きますなのです[椅子に座り]

》梨花ちゃん

羽入は、これ以上食べたらお腹壊すよ)汗
それに監督に着せ替え人形させられて後々面倒だよ)汗

（冷静に説明して言って)

てか梨花ちゃん逃げた方が良いよ…)汗
おじさんうっかり…先生に禁句言っちゃった)汗

（相手に避難する様に言って)

魅音

分かったなのです[勉強道具を出し]

羽入
あっいやそうゆうことではなく…
さっきのレスの返事が僕のだけなかったのです…

魅ぃ
それもそうなのです
羽入の可愛いのは僕も見たいのですけど…

みぃ！？まさかカレーの…(全力ダッシュ)

梨花

ごめんなさいです

ご飯は食べたいのです

》梨花ちゃん

コクコク…)汗

（梨花ちゃんが、避難した事を確認して）　



》羽入

羽入も…梨花ちゃんの後に逃げなよ…。
教室が、戦慄の嵐になるかもだから…)汗

（羽入にも避難の指示を出して言って)謝

魅音

僕も参戦するのですよ僕だって梨花を守りたいから[目の色が変わり]

はぁ…はぁ…まさか魅ぃが禁句を言ってしまうとは…(息を切らして)
それにしても羽入と魅ぃがこないのです
まさかカレー狂につかまった！？(謝
僕が…助けに行かなければ！

》羽入

いや…ダメだね…)汗
羽入の力と知恵先生が、本気出したらこの学校崩壊しちゃうて)汗

（流石に羽入を止めて言って）　




》梨花ちゃん&知恵先生

私もヤキが、回ったかな…。　
前に詩音を陥れた罰が、当たったかな…)汗
覚悟決めよう…!

（空気重い中覚悟を決めて知恵先生の方を向いて)