ひぐらしのなく頃に

羽入
ありがとうなのですよ
お言葉に甘えてもいいですか？(ぴとっ)

魅ぃ
魅ぃがどうしたいのかわかんないのです(首を傾け悩み)

梨花

僕に任せて欲しいのです[胸を叩き]

》梨花ちゃん

梨花ちゃんの気持ちは、嬉しいよ…私は…)汗
だけど…他人から聞くのじゃなくて…自分自身が、聞いてどうにかする事じゃないかなとおじさんは、思うんだ…)汗

おじさんは、その１歩踏み出す勇気が、無いからねぇ～)汗


（冷静さを取り戻し説明して言って)

羽入
ありがとうなのですよ(ぎゅっ)

魅ぃ
さすが魅ぃは大人なのです すごいのです
ごめんなさいです 僕が魅ぃの力になろうと思ったばっかりに…

魅ぃ頑張るのですよ！ふぁいとおー☆なのです

梨花

勉強しないと先生に怒られるのですよ

》梨花ちゃん

いやいや…気持ちは、凄く嬉しいよおじさんは♪
ありがとう梨花ちゃん♪　

（笑って言って）









（羽入さん見落としてますよ～(>_<)）

魅音

あははは言うことを聞かないからなのです[高笑いし]



[すいません]

》羽入

ううう…は…羽入……)汗

グググ…


（ゆっくりと起き上がり言って)

魅音

もうこんなことは辞めることを僕はおすすめしますのです

》羽入

ううう…分かったよ～)汗
おじさんが、悪かったよ～)汗

（降参して言って)

（ごめんなさい↑の名前間違えました(>_<))

魅音

絶対約束ですよ

＞羽入

話しかけるの遅れてごめんな？
羽入、小さいから気付かなくってよ。
（ふにゃりと笑みを浮かばせると軽く冗談めかして）


＞梨花ちゃん

…よしよし。んじゃ、梨花ちゃんの気が済むまで頭撫でていてやるよ！
（自分の手が温かくて気持ちいいと言われれば嬉しげな様子で調子に乗り）


＞魅音

ほ、本当かよ？
顔も赤いし、具合悪いんじゃ……。
（慌てている相手の額にすっと手を伸ばすと熱を測りだし）

》圭ちゃん

シュー…ボンっ!

大丈夫て…け…け……け…圭ちゃん!?)汗照

（大丈夫て言いかけた時に額に手を触られて呂律が、回らなくなったのと頭の中爆発して)

圭一

小さいって言わないで欲しいのです[手足をバタバタし]

》羽入

分かったよ～)汗
気を付けるよ本当に～)汗

（目を細めて口を尖らして言って)









（羽入さんおはようございますと見落としごめんなさい(>_<)）

魅音

分かってくれたならいいのです





[別に私気にしてませんから]

》羽入

ありがとう♪　
そうだ…飴玉の作り方言うのすっかり忘れてたよ)汗


（思い出して言って)












（そう言って頂きありがとうございます(>_<))

魅音

やるのです

羽入
べ 勉強は嫌いなのですよ…みぃ…

圭一
ふ 普通は僕が圭一をなでなでするのです なんだから新鮮ですよ(幸せいっぱいという顔をし)
圭一は優しいのですよ(にぱぁ)

魅ぃ
本当ですか？
僕はいつでも魅ぃのこと応援してるのです

魅ぃ