ひぐらしのなく頃に

魅音

大丈夫ですか？[慌てて保健室に連れて行き]

（保健室）


》羽入

……………)汗


（気絶していて）


※因に先程の雷は、羽入の雷だけど…正当防衛見たいな感じで、羽入の能力が、魅音に対して罰を当たらしてしまい)謝

魅音

僕の体が勝手に反応してしまったのです[手当をし]

》羽入　

……圭ちゃ～ん～）汗　

ギュッ…


（少し意識が、戻り羽入を圭一と間違えて抱きしめてしまい)









（羽入さんこんにちはとありがとうございます(>_<))

魅音

僕は圭一じゃないですよ[苦しくて気を失い]

羽入
どうゆうことって結婚しないは結婚しないなのです
羽入は僕が結婚できるとでも思っているのですか？

魅ぃ
またなにかしたのですか？
かあいそかあいそなのです(なでなで)

》羽入


圭ちゃ～ん(笑)

ギュッ…


（まだ羽入に気付かす抱きしめて)




》梨花ちゃん

うーん…)汗

（ナデナデされても半分意識朦朧していて）

梨花

結婚しないなら死ぬまでずっと居れるのです[抱き着き]

魅音

離してくださいなのです

羽入
いいですか？相手もいないのに無理なのです
だから大丈夫なのですよ

魅ぃ
おーきーるーのーですー

》羽入

ふあっ…羽入…?
おじさんどうして羽入を…?)汗

（気が付き言って)



》梨花ちゃん

ふあっ…梨花ちゃん…?

（気が付き言って)

よっ、俺も入っていいか？（手ひら）

魅ぃ
おはようございます
気分はどうですか？

圭一
いらっしゃいですよ
圭一が来てくれてうれしいのです(にぱっ)

》圭ちゃん

圭ちゃん♪
もちろんおじさんは、歓迎だよ(笑)

（腕を組み笑って言って）


》梨花ちゃん

うーん…)汗
何か頭が、重い感じがするよ)汗

（目を細めて言って）

魅ぃ
魅ぃも大変なのです
ゆっくりしててくださいです

＞梨花ちゃん

ぐう、梨花ちゃんのこの笑顔を見る為に来たと言っても過言じゃないぜ…。
（グッと拳を作ると嬉しそうな様子で上記を言い）

＞魅音

よお、魅音！
お前が歓迎してくれるとは嬉しいなっ！
（相手に近寄ればニッと笑顔を浮かばせて）

梨花

安心したのです

魅音

魅音は間違って圭一を僕だと思って抱きしめて居たのです

》魅音

それは当然だよ～圭ちゃん(笑)
又圭ちゃんを罰ゲームで、恥ずかしい格好で、晒せるからね～(笑)

ドキン…!

…………っ)照


（逆に悪い笑顔で、言った後に圭一の笑顔を見てドキンとして照れてしまい）　



》梨花ちゃん

ありがとう…梨花ちゃん♪　

（優しくお礼を言って）



》羽入

ボンっ!

わ…わ…私が…圭ちゃんを)汗照

（聞いて頭が、ショートして呂律が回らなくなって)

魅音

魅音は圭一のことが好きなの゛す[ニヤニヤして]

＞＞魅音さん、梨花さん、羽入さん
何をかくそう・・・
実は、もう一つの『ひぐらしのなく頃に・・・』で
私の本体さんは、ソウルブラザーの３人の役も
してるのです・・・！

》羽入

ボンっ!…シュ～!

そ…そ…そ…そんな事無いよ!?)汗照
お…お…お…おじさんが、何で圭ちゃんを!?)汗照


（又頭が、爆発してかなり動揺と呂律が回らなくなって)