ひぐらしのなく頃に

羽入
僕でいいのですか？
なんだか嬉しいのです♪(ぎゅっ)
お 落ち着くのです！

魅ぃ
みぃーその前に僕が美味しく食べちゃうのですよ

梨花

僕は梨花のことが大大大好きなのですよ[抱き着かれたままになって]

》羽入


そうそう(笑)
まん丸になった羽入を小麦粉とパン粉に卵を付けて高温の油の中にジャ～だね(笑)


（どんどんエグい事を説明して言って)謝



》梨花ちゃん

えっ…!?)汗
てか…梨花ちゃんと羽入を見てたら…何かカップル見たいに見えるのは…おじさん気のせいかな…)汗

（梨花ちゃんと羽入の熱々ぶりに恋人に見えてしまい)

魅音

うぇ～ん怖いのです[外に逃げ]

羽入
だ 大好きだなんて簡単に言っちゃだめなのです！ほんとに好きな人に言うといいのです

魅ぃ
何言ってるのですか？気のせいに決まっているのです
羽入はかわいい女の子なのですよ！

梨花

僕は本当に友達として好きだから言ったのですよ[ニコニコして]

》羽入

あっ…逃げた)汗
其処まで脅かす気無かったけれどなぁ～)汗

（外に逃げ出した事に少し反省して言って)


》梨花ちゃん


何か腑に落ちない様な…うーん)汗

（目を細めて悩み言って)謝

魅音

この倉庫ならバレないのです[倉庫に隠れ]

羽入
あっいやそうゆうことじゃなくてですね…

魅ぃ
羽入だってああいってるのです
仲のいい友達なのですよ

》梨花ちゃん

まあ…そうそう事にして置こうか♪　

（笑って言って)


》羽入


何処かに隠れたのは、明白だから…むやみに探すより誘き寄せた方が早いねぇ～(笑)
チラッ…

（羽入の事だから何処かに隠れたと考えて魅音は、まだ残ってるシュークリームを見て言って)

魅音

絶対釣られないで隠れるのです[眠くなり横になり]

》羽入

ふわわわわわ～ん!

バタバタ…バタバタ…!(笑)


（シュークリームの甘い匂いを内輪で、あおぎ誘き寄せようとして）謝

魅音

眠たいのですまあここで少し休むのです[うとうとして]

》羽入

》あるれ～?
普段なら直ぐに食い付くのに)汗


バタバタ…バタバタ…


（内輪をあおぎならアレ?となって言って)

魅音

Zzz~[気持ちそさそうに寝てて]

》羽入

本当に食い付かないや)汗
うーん…何処か遠い場所に逃げたのは、あり得ないんだよねぇ）汗


（あおぐの止めて考えて言って)

魅音

僕は豚さんになって食べられるのだけは嫌なのです[寝言を言い]

魅ぃ 羽入
僕ちょっと羽入探してくるのですよー

梨花

僕を助けてくださいなのです[寝言を言い]

）梨花ちゃん&羽入

探すと言っても手掛かりが、無いんだよ)汗
闇雲に探したら…時間が費やすだけだよ)汗


（探しに行く梨花ちゃんを止めて言って)

　　　

おじさんは、最初の作戦で上手く行くと思ったけれどな～)汗

（最初の作戦で羽入が食い付くと思って)