ひぐらしのなく頃に

知恵先生

まだ一年も立ってないのです

魅音

ごめんなさいなのです[泣き]

》知恵先生

私の方は、それは分かりませんが…有名な先生でしたよね)汗


（良かった…元に戻ってるよ)汗


（心の中で安心して言って)

》羽入

冗談だよ(笑)
はい無料券…これでね♪

（余りに可哀想と感じ無料券を渡して言って)

魅音

えっ！？やった～なのですこれで好きな物が食べ放題なのです[受け取りニコニコしながら想像し]

》羽入

けれどその無料券使えないよ…裏を良く見なよ(笑)

（その無料券は、確かにデザート無料券だが、期限が去年で切れていて）謝

羽入
魅ぃは爪が甘いのです…
デザートフェスタの券よかったですね(喜んでいる羽入を見て)

魅ぃ
うまい例えが見つからなかったのです…

知恵
みぃ…確か一年前だったかと…詳しくはわからないのです

魅音

僕を騙したのですか？[券を返し]

梨花

あぅあぅ[すりすりし]

》羽入&梨花ちゃん

おじさん騙してないよ?
無料券とは、確かに言ったしねぇ～(笑)
それに第一羽入が、来たら店が大赤字になるよ)汗

梨花ちゃんだってそう思うでしょ)汗
例えは良いや(笑)


（羽入と梨花ちゃんに説明?して言って)謝

魅音

こけは期限が過ぎてるのですが？[券を見て]

羽入
みぃ〜♪(羽入がスリスリしてきたので同じく羽入にスリスリし始め)

魅ぃ
魅ぃは頭がいいのです
た たしかに羽入がいけば…

》羽入&梨花ちゃん

期限までは、おじさん何も言ってないよ?
あくまでも無料券と言ったけれどね～(笑)

（チケット見ながら笑って羽入に言って)

でしょう…)汗
こっちが、婆っちゃんにお母さんに詩音に怒られるよ…)汗　

（正論の事を梨花ちゃんに言って)

梨花

僕はさすがにお店のこと考えるのです

魅音

せっかく梨花と一緒におしゃべりとかしながら食べたかったのです[大泣きし]

魅ぃ
魅ぃが怒られている姿を見るのは嫌なのです…

羽入
僕と…ですか？(魅ぃと話してるのを聞き)
羽入泣かないでくださいです(なでなで)

梨花

僕は最近梨と一緒に出掛けられなかったからたまにはゆっくりお出かけして甘い物を食べたかったのです[泣きながら抱き着きぶつぶつ言い]

》羽入&梨花ちゃん

何も泣かなくても…)汗
分かった…分かった…おじさんが、悪かったよ～)汗
これは、本物だよ)汗

（泣いてる羽入に気まずくなり今度はまともな無料券を出して言って）　

とりあえず梨花ちゃん羽入と一緒に行くなら食べても良いけれど危なくなったら止めてね)汗

（梨花ちゃんにお願いして言って)汗

魅音

ありがとうなのです[泣き止み券を受け取り]

羽入
それただ甘いもの食べたいだけじゃないのですか？(首をかしげ)
それだったらレナとかでも…

魅ぃ
ありがとうなのですよ
はいなのです それに羽入がまんまるさんになるのは見たくないのです

梨花

僕は梨花と二人だけで甘い物がゆっくり食べたいです[暴れて足と手をバタバタさせ]

》羽入&梨花ちゃん

程々にしてくれたらお店も安心だよ）汗

（少し冷や汗を垂らして羽入に言って)　

いやいや♪
もしまん丸かになったら豚カツ出きるね(笑)

（グロい事を言ってしまい）謝

魅音

僕は豚さんになって美味しく食べられちゃうのですか？[食べられると思い震えながら逃げ]