【　　速かったり遅かったり　　】　非募　

チョロちゃん、はっけーん （　手ぶんぶん、駆け寄り / 　）トド松の彼女見つけちゃったのってマジだったんだぁ… （　ほうほう　）
あっ、でもそのお陰でカリスマレジェンドな長男様に構って貰えるだなんてお前ツイてンね? （　にひ、　）
まあ宜しくねー。チョロ松 （　相手の隣にどさりと胡座かき　）

あ、おそ松兄さん。…っ違、あれは不可抗力だって！何関心してんの、僕は別に悪い事した訳じゃないじゃんっ…！　(　　ぎょ、首ふるる　　)　
いや、何処がカリスマレジェンドだよ。っていうか逆じゃない？…別に、構って貰いたいとか思ってないから。ツいてるも何もないから。　(　　むす、顔ふいっ　/　素直じゃない　　)　
あ、うん。宜しくね、おそ松兄さん。　(　　にへ　　)

いやぁ、大事な彼女見られちゃったらショックだろー。俺は別にどうって事ねぇけどさ、シコ松ならその辺分かってんじゃねーの? （　けら / こら　）
…何処がって全体的に? （　ふむ、 / お馬鹿　）俺って国宝じゃん?おそ松兄さんマジ兄さんとかお姉様方に言われちゃう程良い男じゃん? （　鼻の下こすり　）
えー？お兄ちゃん、さーみーしーいぃ （　じたばた　）俺はツイてるって思ってるんだけどォ? （　ちら、悪魔の微笑み / ←　）
ンで、チョロ松。久し振りに長男様を独り占めだよー?何かやりたい事とか言いたい事ないの? （　相手の顔覗き込み　）

彼女って…。お前じゃないんだから、つかあの類いの本が彼女とか悲しすぎじゃん。…っ、だからシコ松言うな！　(　　頬ぽり、くわっ　/　事実　　)
…あっそ、でもそれ絶対間違ってるからね。全体的に間逆だからね。　(　　じと、指くる　　)　…いや、何のだよ。確かにおそ松兄さんって極稀にそういう頼りになる部分あるけどさ、基本ただの馬鹿じゃん？まぁ…いい男では、ないよね。　(　　腕組み、こくり　/　何言う　　)　
その位で寂しいとか何、子供なのっ！？　(　　指びしぃっ、ぎゃん　　)　…っな、なんだよその顔。此方は彼奴に時間奪われてんだから、ツイてるも何もないっての。まぁ、おそ松兄さんと話せるのは嬉しい、けどさ…。　(　ふいっ　/　あら　　)　
は、やりたい事とか言いたい事、って言われても…。特にない、と思うけど。　(　　うつ向き、視線きょろ　　)

そりゃあそうだけどさァ… （　むすぅ　） この歳で童貞何だから夢ぐらい見たっていいじゃん?つか何で俺童貞なの⁉︎こんな格好いいのに!可笑しくない⁉︎ （　ぎゃんぎゃん / ※昭和顔　）
やーい、シコ松ぅ （　指差しげらげら / 子供か　）
うっそ、そう信じて生きて来たのに!チョロ松ってばお兄ちゃんの人生否定するうぅ… （　ふるふる、嘘泣き / 大袈裟　） …ん、じゃあ天然記念物?いや、この年齢で童貞でドルオタで自意識がライジングしている奴の方が天然記念物か…? （　ふぅむ、真面目顔　）えー?ンじゃあ、可愛い系目指してみよっかな、…どうどう? （　きゅるん / 違　）
寂しいと死んじゃう生き物だからさぁ… （　はふ　） !! …ん、なに。おそ松兄さんと?話せるのは?嬉しい⁉︎ッかー、可愛いねぇ!うちの弟はぁ! （　きゅぴん、抱き着き　）
ないのぉ? （　しゅん　） お兄様独り占めぞ?ええのんかー? （　ほっぺつんつん、/ 止めなさい　）

自覚してんのかよ …。 確かにこの歳で兄弟揃って童貞だけどもっ、お前は自分好きすぎなんだよ。つか僕達顔一緒だし！　(　　くわっ、　　)　…でもあれじゃない、お前って相手に寄っては一番最初に童貞卒業しそうだけど…。　(　　うぬぬ、顎に手あて　　)　っ煩いだからシコ松言うな馬鹿！　(　　指ぎゅ、ぎゃんっ　　)
嘘泣きしても無駄だから！お前ももう大人なんだから子供みたいな事するなっての！　(　　あわわ、ずびしぃっ　/　えぇ　　)　童貞はお前もだろっ！何その悪口のオンパレード、いじめなの！？　(　　はっ、首ふるふる　/　事実　　)　っ…ば、かっ可愛い系って…！そんな事したって、か、可愛い訳っ…！ (　　かあぁ、ずっきゅん　/　おま　　)　
どんな生き物だよ、どんだけ硝子メンタルなんだよ。　(　　じとぉ、腕組はぁ　　)　うわぁ離せっ、いきなり抱きつくなってか僕可愛くないからっ！　(　　ふぅあっ、手ぱたぱた　　)　何でそんな落ち込むの。まぁ無い、けど…。それなら、ほら。逆にないの？　(　　視線きょろ、ぽつり　　)　

いや、逆に自覚無いって怖くない?カラ松だったら未だ許されるかもしれないけどさ （　ぐわっ　）…そおかなぁ? （　きょと　）まあ大体は一緒だけどさ。んー?何つったらいいんだろ。俺には兄弟皆違った顔に見えるぜ。 （　うんうん、　）お前は極端に下がった眉毛にぃ、への字口! （　口端に触れ、にぱ　）…っマジで⁉︎いやぁ、嬉しいわぁ （　たはー　）んん?寂しかったりする? （　によによ、指絡め / な訳　）
やだよー、ずっと子供のままで居たいよぉ （　じたばた　）
あっ…そうだった （　はた、 / マジか　）いや、でもお前事実じゃん （　ずびしっ / 酷　）
んんー?なんだよ、その反応。 （　によ　）
まさかお兄ちゃんにキュンと来ちゃった? （　顔覗き込み、ぷぷ　）
硝子の少年時代だからさぁ、チョロ松の言葉が心に突き刺さるのよ （　はぁ、 / 止めなさい　）ふへへ、離さねーぞぉ! 　（　ぎゅぎゅっ　）
あるある!俺ね、チョロ松に言って欲しい事あるんだよねー （　腕組み、深刻顔　）

…まぁそうだけどさ、いや別にカラ松だから許されるとか別に無いだろ。　(　　はて、首傾け　　)　そうだよ。…あぁ、お前はなんか普通の顔だしね。極端って、それなんか酷くな…っちょっと…。　(　　ぴく、視線ゆらり　　)　嬉しくないだろうが、凄い遊ばれてそうで心配なんだけど。は、寂しい訳無いだろっなんでそうなるんだよ！つかさりげなく指絡めるな馬鹿！　(　　首ふるる、かぁ　　)　
何言ってんだよ、ちっちゃい頃はお前充分エンジョイしてた癖にまだ足りないの？　(　　くすっ　　)　おい、お前の記憶一体どうなってんだ。…じ、事実だけど…。　(　　うっ、頬ぽり　　)　
なっ、別にきゅんってした訳じゃないし！ただ引いただけだしっ！　(　　手ばたばた、あたふた　/　何云う　　)　僕達少年通り越してもう二十越えたおっさんだよ。　(　　ずば、顔ふいっ　　)　いや離せって！こんな所彼奴等に見られたら絶対ネタにされるからっ！　(　　じたばた、ぎゃんっ　/　嫌じゃない癖に　　)　
え、あるんだ。意外。んで言って欲しい事、って何？　(　　ほへ、きょとん　/　え　　)

彼奴の痛さの自覚の無さってヤバいよ?二人で釣り堀行った時とかさぁ… （　　思い出しぞわ　　）まぁ、お前の言う通り許される訳じゃないんだろうけどね。主に一松に。 （　　ぼそ　　） 普通の顔っ…!そうなんだけど、なんか悔しいっ…。 （　　ぐぬぬ　　）んぁ?お前唇やらかいね〜。 （　　唇ふに、/ こら　　）トト子ちゃん並みに可愛い子だったら、俺遊ばれてもいい。 （　　真顔、すんっ　　） えぇー?ちょっとぐらいいいじゃんねぇ? （　　によによ / 顔覗き込んで　　）
足りなぁい。もっとお前らと馬鹿な事してたいよ。 （　　たはーっ、鼻の下すり　　） あー…、いじめ過ぎた!ごめんね、チョロちゃん。 （　　手合わせ　　）
俺引かれたのォ?なんか切ねー、（　　しょげ　　）…っう、事実ってこんなに重い物だったっけ? （　　胸元抑え　　） いいじゃーん、お兄ちゃんと噂になっちゃおうぜ! （　　なはは / 肩に腕回し　　）
んー…それがねぇ…。 （　　うぬぬ　　）…おし、チョロ松。俺の事「おそ松」って呼んでみて。（　　真剣 / 何を言う　　）