その本丸は。

(/宜しければ主様cの旧友で参加したいのですが、大丈夫でしょうか…?)

(/旧知でした、すみません;;)

>1様

(/有難う御座います、こんな息子で良ければ是非…!)

名前/朧丸
読み/おぼろまる
容姿/深みのある青髪のショートカットで、少し癖っ毛。目は右が淡い蒼、左が淡い黄色の所謂オッドアイかつ切れ長二重。白いカッターシャツに藍色ののネクタイを緩めに付け、その上には黒色のベストを。ズボン、靴も共に黒で統一。腰には細く白い刀帯が巻かれており、一見脆そうな作りだが頑丈でそこに大太刀を差している。身長>180㎝。内番服はシンプルな黒いジャージ。
性格/人懐こく、好奇心旺盛。そのせいでアホの子に見られがちだが重要な面では意外と慎重派で、戦闘中は纏う空気が変わる。
備考/平安時代に打たれた大太刀だが、作者は不明。一人称は「俺」。審神者に対しては「主」、刀剣に対しては「～さん」や呼び捨て(親しくなった場合のみ)。由来は朧月が浮かぶ夜に長時間掛けて打たれた事から。大太刀にして身長が低いのは再刃されたせい、本来は2㍍近くあったとか。八ツ切国万とは同じ主の元に居たこともあり旧知の仲。


(/ >1です、ありがとうございます！ 完成しましたので提出させていただきますね。不備などありましたらなんなりと…！)

>4様

(/素敵なpfを有難う御座います!こんな素晴らしい刀剣くんが旧知なんて、嬉し過ぎます← 絡み文をお願いできるでしょうか?）

>>ALL

っくそ…!
(出陣し、順調に進んでいたが日が暮れた頃検非違使に遭遇してしまい視界が途端に悪くなっている中での戦闘は苦戦するものがあり中々命中しない攻撃に眉を寄せて)

(/ お褒めいただき光栄です/嬉涙ぶわ← これからよろしくお願いいたします!)

>朧丸様、



援護致します、背は俺にお任せください
( 夜戦に突入、太刀や大太刀の仲間は苦戦しているようだ。だが自分は幸いにも夜目が効く、相手
の元に走り寄り上記を述べて )


(/遅れてすみません…! 此方こそよろしくお願い致します!)