あーちゃん 2016-03-14 20:57:24 |
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あこ「……」(ピンポーン
昴「はーい ガチャ))どうぞ?」(あこを家に入れて、鍵を閉め、チョーカー型変声機をoffにして話す
あこ「秀ちゃぁぁん!!」(抱きつく←
秀「おっ…と!?……リビングに座っていろ…茶でも淹れてやる」(キッチンへ行く
あこ「ありがとね!あ、ケーキ買ってきたから、はい!」(箱を渡す
秀「あぁ、すまないな…あこも食べるか?」
あこ「私はいいよ?」(ソファーに座る
秀「そうか…で?今日は遊びに来たのか?」(紅茶をいれたティーカップを渡す
あこ「ありがとう♪うん!!ねぇねぇ!出掛けよ!」(足をブラブラさせる
秀「あぁ…いいが、それなら俺の洋服を買いに行くのも見てくれないか?」
あこ「いいよ!じゃあ早速準備よろしくっ!」(ニコッ
秀「わかった、ありがとな」(席をたち、部屋へ行き、着替えに行く
コナン:お前また引っ越したのか?(暫くすると相手の家についたようで、前回来たときと場所が違えば慣れているのか驚きはせず、相手を見上げて)
優:まぁ職業柄ね…とりあえず入って頂戴。約束の物と今度の豪華客船について話すよ(クスリと笑えば相手を中に招きいれ、ジョディに軽い説明を載せたメールを送った後、お茶の用意と組織に関係があると怪しい者の資料、豪華客船のチケット等を持ってくればコナンの向かい側に座り)
コナン;相変わらず仕事が速いな…あんまり無茶するんじゃねぇぞ?(資料等を受け取ればチケットを仕舞った後、早速目を通して)
優:わかってるって。とりあえず、今回の豪華客船のターゲットは色んな所から目をつけられてるからジョディとかも来るかもね(お茶を飲みながら自分の元に入ってきている情報を纏めれば、ふと公安の知り合いであるあの子も来るのだろうかと考えていて
ジョディ;アラ、優からのメール…(仕事の休憩中、メールが入っていることに気づき、そこにはコナンと共に今度の豪華客船に乗ること、チケットを手配しているから取りに来てほしいこと、依頼していた犯人の情報が確保できたと書いてあり直ぐに返信を返せば優の家に向かうための準備を始めていて)
あこ「それじゃ行こっか!」(ニコッ
昴「機械on)はい!あこさん」
あこ「(さん!?)」(ゾクッ←←
あこ「ね、ねぇ…そう言えばさ…蘭が今度豪華客船にいこうって私を誘ってくれて…身内も1人良いらしくてさ…ほい!」(チケットを1枚渡す
昴「ん?私に?」
あこ「うん!なんかね!小五郎さんや朝日さんも来るかもってさ!」
昴「そうか…じゃあいこう!(朝日か……最近は喋っていないな…仕事が大変なのだろうか)…」(ニコリ
コナン:いつも助かる。(資料に目を通し終えれば予め持ってきておいた鞄の中に仕舞い、少し冷めたお茶を飲めばインターホンが鳴って)
優:あ、ジョディかな?(コナンの言葉に微笑めばインターホンに気付き、扉の前まで行くと見知った姿であった為中に招き入れれば「久々だね!」と言いながら嬉しそうに笑い)
ジョディ:最近、連絡取れないし心配したんデスヨ?家も変わってるし…(相手の姿を見た瞬間抱きしめて挨拶をすると中に上がり、コナンの姿を見れば「ハローCoolKid」と言って笑顔で挨拶をして
コナン:どうも…(まさかジョディが来るとは思っていなかったのか驚きながらも挨拶を返し)
優:はい、これ頼まれてたやつ諸々。チケット無くさないでね?(ジョディ用に纏めておいた封筒を渡せば冗談交じりに笑い)
~米花デパート紳士服売り場~
あこ「んー…これとか?」(ニットの洋服を赤井にあてがう
昴「センス良いですね♪」(ニコリ
あこ「あ、ありがとうございます!(よく言うよ!いつもは誉めたりなんかしないくせに!ww)」(苦笑い
ジョディ:無くしたりなんてしませんよ。oh、仕事もまだ残ってるから今日はこれで…また豪華客船で会いましょう?(受け取り、優の冗談に笑いながら言葉を返すと時間を確認して二人に挨拶をしてから立ち去り)
優:・・・・・・おや、結構話してたんだねぇ(ジョディを見送り、コナンと話し込んでいて気がつけば夕方になっていて「ご飯食べてく?」と首をかしげて)
コナン:いや、今日は帰る。(相手の言葉に首を横に振ると立ち上がり、家を出ようとするが優も着いて来た為、毛利探偵事務所までの道を二人で歩いていて)
~買うものを買い、デパートを出る~
昴「で、後の用事とは?」
あこ「毛利探偵事務所!」
昴「あぁ…あの坊やの……」
あこ「んじゃま!行こっ!」(歩き出す
コナン:あれは…(暫く歩き続け、探偵事務所付近までやってくれば見覚えがある二人組みの姿を視界に捉えて)
優:コナン、どうしたの?(今は外であるため、本名では呼ばすにある場所を見ているコナンの視線の先を辿れば少し驚いたような表情を浮かべ、二人に近づこうと少し歩く早さを上げ)
昴「……おや?あの2人は?…」(目を細め
あこ「あ!し、…コナンくんと朝日さん!」(新一と言いそうになりながらも、苦笑いして駆け寄る
優:あこちゃんに昴さんお久しぶりですね!お元気そうで何よりですよ(近寄ると見間違いなどではないことが分かり、二人を見れば今は外であるため沖矢の本名は呼ばずに上記の言葉を喋り嬉しそうに笑って)
コナン:あこ姉ちゃんに昴さんこんにちはー!二人で買い物?(今は外のためにこりと子供らしい笑顔で挨拶をし、首を傾げながら尋ねるも目は何故二人が一緒にいるのかとかたっていて)
昴「お久しぶりです!えぇデパートに行ってあこに洋服を選んでもらったんですよ」(お久しぶりです!と朝日さんに微笑みながら言うと、しゃがんで、買い物の理由をコナンに話す
あこ「フフッw…よくいくんですよ!気分転換に、と」(ニコッ
コナン:仲良いんだね!(にこにこと笑いながら言った後、「探偵事務所寄っていく?優姉ちゃんも来るでしょ?」と二人を誘ってから朝日に有無を言わせない笑みで笑いかけ)
優:え…うーん、ちょっとの間だけならいいよ(この後の予定を思い出しては上記の言葉を答え、二人はどうするのだろうと見つめて)
コナン:そっか!それじゃ早く行こう?(昴の言葉に子供らしい返事をすると事務所の方角へ足を進めては急かすように首を傾げて)
優:(やれやれ…結構周りから見れば奇妙な光景に見えそうだなぁ)そうだね。急ごうか(心の中でため息を零すが表情には出さず、少しでも不自然に思われないようにと「ほら、危ないよ」と言いながらコナンの手をとり)
昴「えぇ……」(階段に登る
あこ「……っ!!?」(ゾクリと誰かから鋭い視線を向けられ、バッと後ろを振り替える
昴「……あこ」(まだ、その場にいるあこの近くに駆け寄る
あこ「っ!?……ね、ねぇ…い、今誰かから見られてなかった…?」(うつむき震えるが小声で言う
昴「……話は後だ…ボソッ)………大丈夫ですか?あこ?体調でも優れないのですか?」(一応顔を隠してあげようと、自分のコートをあこに、羽織らせて、フードを被せると演技をする
コナン:…ただいまー(ちらり、とあこを見るが事務所の中に入り、誰もいないことを確認すれば三人を中へ通し)
優:お邪魔します。今は誰もいないみたいだね(コナンの後に続いて中へ入れば椅子へと腰かけて)
星はどこに消えた?
兄貴になんて言えばいいんだ、ふざけやがって死んどけ、馬鹿野郎
ジンの兄貴ですかい、すいやせん例の人物の件なんですがしくじりやした!
(あの方に指定された人物暗殺をジンに言われて了承するがどうしても食べたいものがあり行列に並んでいた為組織の下っ端に暗殺を任せるがしくじり、しくじった組織の下っ端に怒り、ジンにキレられるの覚悟で携帯を取り出しジンに電話して電話に出たジンに話し)
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