鶴丸国永。 2016-03-14 17:35:28 |
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よっ、待ってたぜ!ああ、此方こそ宜しく頼む( に、)
早速だが、まず設定について話し合おうと思う。…で、このまま俺の姿で進行して問題ないかい?背後同士の方が話し易いなら言ってくれ( こく / 首こて )
( / お待ちしておりましたー! いえいえ、あまり女体化の刀剣トピは見かけないので需要ないかと思っていた矢先、お声掛けをいただき感謝感激雨嵐ですっ! 此方も未々未熟者ですが宜しくお願い申し上げます…!
鶴丸さんも言っておりますが、設定やらを話し合う際にキャラ口調か背後同士か如何しましょう? )
いや、此方としてはこのままの進行で問題ない。やりにくいと感じるようであれば、背後でもすぐに対応させてもらおう( うむ )
(/ 女体化が大好物な上に、鳥太刀の組み合わせを見付け、これはもう御相手を願い出るしかないと思った次第です…!
話し合いについては上記の通り、話の途中でも変更は可能ですので主様のやりやすい方で御願いしたく存じます。)
じゃあ、このままの進行で行かせてもらおう。設定は幾つかパッと思いついた物を書いてみたが、きみの案件を聞かせてくれないか?
・ホワイト本丸
鶴丸近侍にて新たな刀剣を入手するため鍛刀→何故か通常とは異なる鶯丸♀が顕現、鶴丸からの一目惚れ→それからストーカーの毎日/ラブコメ(←)
・ブラック本丸
審神者の行為によって身も心もボロボロになり人間不信に陥る両者→思考が歪んで何時しか互いを依存し合うように/シリアス重視
・現パロ
お互い戦場にて破壊→転生し、再び再会を果たすが何方かは前世の記憶なし(関わっていくうちに思い出す)/微シリアス?
( / 同志様が居られて大変嬉しゅう御座います…!
キャラ口調のまま進めておりますが途中で変更する場合が御座いますのでご了承ください。)
どれも良い設定な上に理想とも合っているからなあ…案と言われると少し悩むが( ううむ )
まあ任せきりという訳にもいかんだろう、書かせてもらった。…嗚呼、鶴丸の案と被らないようにと考えていたら何方も後天性、というものになってしまったが特に拘りがある訳では無いぞ。それと、現ぱろとやらについては同じようなことしか思い付かなかったもんでな、すまん。
・ホワイト本丸
元々は仲の良い友人関係→ある日審神者の霊力の乱れ的な何かしら(←)により女体化→男所帯に(元男とはいえ)急に女性が現れどぎまぎ/ギャグ寄り(?)
・ブラック本丸
付喪神という存在にやたら興味を持つ審神者の本丸→代替が利くからと日々実験を繰り返す→その一環で女体に/シリアス重視
(/ 私も同志様に出会え、こうしてお話させて頂けていることがとても嬉しいです…!
了解しました、何時でもお声掛けください。)
はは、そりゃどうも。…きみの案も魅力的で良い設定じゃないか( ふむふむ )
そこまで考えてくれていたんだな、案の心遣い感謝する。
俺的にはホワイト本丸の設定でやり取りをしてみたいんだが…何なら互いの設定を混ぜて生かせば楽しそうだとふと思ってな、どうだい?( 首傾げ )
( / では、一旦背後は失礼いたしますね。何かあれば遠慮なくお呼びくださいな! )
お褒めに預かり光栄だ( ふ、 )
ではそうしようか。互いのを混ぜるとなると、突如女人となった俺にお前が一目惚れ…といったところか?だが、もし先天性の方が好みであれば、お前が出してくれた案そのままでも勿論構わない( こくこく )
(/ 了解しました、ありがとうございます!此方も何かあればお気軽にお呼びください。それでは失礼致します。)
ああ、その解釈で合ってるぜ。何方も好みだが設定上、後天性の方がいいな( こく )
設定が決まれば後は…女人となった鶯丸のpfがあると助かるな。簡易的で構わないから頼めるかい?( 両手合わせ、ちらり )
分かった。後天性ということならば容姿を伝えておくくらいでいいだろうか、足りない部分があれば言ってくれ。理想との相違点、希望…まあ不備を見付けたら遠慮なく指摘を頼む( 紙差し出し、すす )
鶯丸♀ / 大体160cm後半ほどまで身長が縮み、女性特有の丸みを帯びた体型に、無駄な肉はないが胸はそれなり。萌黄色の髪は肩下10cm辺りまで伸びた。顔付きにあまり変化はみられず、目がやや大きくなったかと感じる程度。服装についても特に変化は無し。
ありがとう。通読させてもらった上で不備は見受けられないから受理しよう( 受け取り、紙見つつ )
特に決めることも無いし、始める前に初回は何方から回そうか?俺から回すことも可能だぞ。
拝命した。絡みにくいだとか、苦手な要素が含まれていたりしたら書き直しも勿論受け付ける。長さについてはお前に合わせよう、好きな長さで返してくれ( ぐ、 )
*
これはこれは…
( 朝、寝惚けていた状態から徐々に意識がはっきりしていくにつれて身体に違和感を抱いては、至る所に触れてみつつ思わず独り言を漏らし。己だけではどうしようもないと一先ず内番衣装へと着替え、審神者の元へ向かうべく部屋を出て )
絡み文ありがとな!わかった、長さに斑があって安定はしないが基本はこんな感じだと思う( 親指ぐっ )
*
何かやることはないかねえ…
( 早朝から目が覚めて散歩がてら小さな驚きを探すべく本丸の周辺を歩き回っていれば、池に近付き囲み石の傍にしゃがんで。鯉たちに餌を与え終わると家の中に戻って来れば独り言を漏らし廊下を歩きつつ何を思ったか相手の元へ向かい
どういたしまして。把握した、俺も安定している訳では無いが出来る限りは合わせようと思う。それでは、改めて宜しく頼む( 軽ぺこ )
*
おはよう、鶴丸。朝が早いな
( 特に取り乱している様子も慌てている様子もなく、常と変わらないゆったりとした歩みで目的の場へと向かっていると前方に人影を見付け、特徴的な真白な姿を認めては歩みを止め挨拶を。日中に比べると随分静かな時間帯、思ったことそのまま続け )
ああ、宜しく頼むぜ。じゃあまた何かあれば背後か俺を気軽に呼んでくれ。このれすは蹴って構わないぞ。
*
───う、鶯丸…だよな?
( 庭先を見ながら廊下を軽い足取りで歩み進めていると不意に声掛けられ、ゆるりと其方へ視線を向けて。眼に映った姿は本来の背丈より少し縮み女性特有の丸みを帯びた体型、特徴的な萌黄色の髪の彼で動揺を隠せず歩み寄り問い掛け
嗚呼、そうだ。いやあ起きたら何故か女体になっていてな、主の元へ向かう所だったんだ
( 普段はあまり背丈の変わらない彼を見上げることとなれば、身長もそれ相応に縮んだのだと認識、問いに一度頷いて。己の身体に視線を落としては一番顕著であろう胸元に軽く触れ、動揺する彼とは対照的にはは、と呑気に笑い声を零し )
こりゃ驚いた。…女人となったきみは、可愛いな
( 数回ぱちぱち、と瞬きを繰り返し今朝の出来事に耳を傾けては、必然的に彼女を見下ろす形になるとぽつり。近くで見る彼女の姿をまじまじと見ながら元男とはいえ、可愛らしく思えて一目惚れしては微かに頬を朱に染めて )
…可愛いか、そうか。妙な感覚だが、ありがとう
( 落としていた視線を戻すとそのまま彼に向け不思議そうな表情を浮かべて。揶揄っている訳ではないことは染まった頬を見れば一目瞭然、今まで向けられたことのない褒め言葉にどこか擽ったさを覚えつつ、微笑を湛えて素直に礼を )
っ、ああ、主の所に行くんだったな。早く行くぞ!
( 思わず口にした言葉に対し微笑を湛えるその表情を瞳に映すなり胸がどきっとして更に顔が熱を帯びていくのがわかれば、見られぬよう彼女の背後に回るとそのまま背中を軽く押して歩かせつつ上記を )
おっと、…そう急かさずとも主は逃げやしないぞ
( 何やら背後に回った彼の行動に疑問符を浮かべていると不意に背を押される感覚、ほんの僅かに目を丸くさせて抗うことなく一歩足を踏み出せばまた一歩と自然のうちに止めていた歩みを再開し、促す言動にくつくつ喉奥を鳴らして )
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