背後 2016-03-14 16:37:42 |
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( / おおお!! ありがとうございます...!! では当方が八乙女楽を使用させて頂きます!
設定やお互いの関係に希望は御座いますでしょうか? また、属性は九条天の方が攻めのままでよろしいですかね...? )
(/設定は主様にご要望が無ければ原作沿いで大丈夫です‼︎此方パロ系も全然地雷無いので主様にやってみたい設定があれば遠慮無く仰って下さい‼︎
属性については攻めよりのリバを希望しておりますがそれでも大丈夫でしょうか…?)
(/了解しました!当方も特にありませんので原作沿いで!尚此方は展開をすすめるにあたってサブキャラを操作してくださって構いませんので!苦手でしたら一言いただければ私も使用しません。
大丈夫ですよ!
ではどんな所から始めていきましょうか...?)
(/了解致しました!!随時、進行に必要になったら出して行くようにしますね!!此方も全然大丈夫です!!
そうですね、最初の関係は恋人同士よりもただのチームメイトで当方の片想いという設定でもよろしいでしょうか…?ただ、仕事だけの関係であるし、世間に知れてしまったら不味いので隠しているという感じを希望しております…!!何かの事情があって(事故的な飲酒や楽が危機に遭う等)で黙っていられず告げてしまうというのを考えているのですがどうでしょう…?)
(/はい、よろしくお願いします!
把握です、片想いいいですね…!!
では最初の舞台は仕事が終わった更衣室とか楽屋とかではじめますか?他に何かあれば仰って下さいませ!)
(/では此方から始めさせていただきますね!よろしくお願いします!)
(コツコツとヒールの音を廊下へ響かせ乍部屋へ向かうと扉を開けて。流石に疲れた様子で備え付けの椅子へと腰掛ければ衣装のネクタイを緩め乍)
…嗚呼、疲れた。
楽、水投げるよ。
(続いて楽屋へと戻り徐にテーブルに置かれたペットボトルの水に手を伸ばすと一口飲んで喉を湿らして、もう一本ペットボトルを手に取ると椅子に座っている相手へと放物線を描くように投げ)
ちゃんと飲んでおきなよ。喉が潰れたとか洒落にならないんだけど。
(/ありがとうございます‼︎宜しくお願い致します…‼︎)
ん、あー…サンキュ。
五月蝿えな、そんなのお前に言われなくたって分かってるっつーの。
(帥の方から投げられたペットボトル受け取れば蓋を開け少量通しては机に置き。端末取り出せばチャットを開き何やら忙しなく指を動かして文字を打っていて。)
…、素直に礼位言えば?
(相変わらずの憎まれ口を叩いてくる相手に冷ややかな目線を投げかけて冷たく突き放すような言葉をかけてペットボトルの蓋を閉めると机上にそれを戻し。ふともう一度視線をやった相手が何やら忙しそうに携帯端末を弄っているので訝しげに目を細め)
大体、ライブ終わった直後に何やってるの?
言っただろ?
(はふりと息一つ吐き出せば相手の視線気にする事無く尚も文字を打ち込んでいて。" 紡からライブ見てたって連絡来たから返事返してるんだよ、そのくらい良いだろ "別に御前に迷惑掛けるわけでも無いし、と呟けばちらりと横目で相手の様子伺って)
最後の一言が余計だったと思うけど?
(此方に見向きもしない相手にむかっとして険しい顔で相手を見ていると返された返事に更に眉根を寄せ表情を険しくし。紡と言うのはIDOLiSH7のマネージャーだったと思うが、そもそもその少女と親しげに連絡を取り合っているのが気に食わず此方に向けられた視線を受け止めると睨み返し)
あっそ。そんな連絡が貰える位いつも連絡取り合ってるんだ?
暇人だね、楽。そんな時間あるなら練習少しでもしようとか思わないの?
天がマネージャー並に煩いからだろ?
...つーか何だよ、態々ライブ見に来て貰ったんだ。礼言うくらいいいだろ?
(何時も以上に突っかかってくる様に感じたのか端末から視線外して相手の方へと向ければ目を細めて。眉を顰める相手の表情に何故其処まで憤っているのかと考えるも毎度の事の為不審に思うことは無く。)
煩いって何?
仮にも親切にそう言う言い方ってある?
…もう良い、勝手にして。僕先に上がるね。
(所謂嫉妬から来る当て付けであることはわかっていたが相手に対する怒りは収まるどころか増幅していく一方でこのまま楽屋に居座れば間違いなく相手と喧嘩になる事は目に見えておりさっさと立ち上がるとテキパキと衣装から私服に着替えて変装のための帽子と眼鏡をすると鞄を持ち)
--おい、天。
(流石に言い過ぎただろうと思いこのままでは後々もう一人のメンバーに何か言われたり今後の関係が面倒なことに為るだろうと立ち上がって相手の腕掴んでは"...悪かった、俺が言い過ぎた"と告げ。これだけで相手の機嫌が直るとは考えられないが伝えないよりは良いだろうと思い乍様子伺って。)
__…。
(部屋を出る直前不意に腕を掴まれ怪訝そうに振り返れば相手から発されたのは謝罪の言葉で。どんなに雰囲気が険悪になっても自ら頭を下げてくる相手に更に冷たい言葉をかけることは出来ずゆるりと相手の腕を振り払うと真正面から相手を見据え)
君、そう言う所は真面目だよね。
良いよ、気にしないで。
別に気を悪くしたわけじゃないから。
...今のは俺が悪かったし。
--本当かよ。
(素直に手離し想像していたものとは違う相手の反応に少々戸惑うも未だ腹を立てているのではないか、等と考えてそう呟き。"...そうだ,"思い出した様に言葉発すれば端末で時刻を確認し、"この後空いてるか?"問い掛けて。)
あのね、僕はわざわざ君に気を遣ってまで嘘を吐いて怒ってないなんて言わないから。
…何?空いてるけど。
(素直に相手の謝罪を受け入れたら今度はそれはそれで戸惑う様な訝しむような視線を向けられたので小さく溜息を吐き確かに何時も厳しい言葉ばかり掛けている自分が悪く自業自得なのではあるが相手の中でそういう位置付けである事には落胆を隠せず。それでも不意の相手の誘いには少しばかり反応して了承を示した物の一体何の用件かと不思議そうに尋ね)
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