▽ 2016-03-13 18:57:01 |
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> 立花先輩
気にしないでくださ──!! 、大丈夫ですか?
( お礼を書いて見せる相手に対して笑顔を浮かべながら横に首を振り、踵を返そうとした瞬間体勢を崩し頭をぶつける姿が映って。俯いてしまった彼女、脳震盪でも起こしてしまったかと慌てて駆け寄れば脚立を支え、心配そうに見つめ )
( / いえいえ、此方こそです…! )
> 西宮さん
OK、任せてくれ
( 渡され頼まれると少しでも負担を取り除けたかと嬉しくなり、大きく頷きながら上記を返し。お礼を述べる相手に「ああ、気にしなくても大丈夫だよ。」と穏やかな声で言いノートを抱え直しては「何処に運ぶんだい?」と。 )
> 石切丸先輩
じゃあ、よろしくね。──顔色…?え、そんなにかい?
( 何故か箸が進まないまま終わった昼食後、3年生のいとこの元へ用事があるため教室を尋ね一通り話が終われば途端に『顔色が悪くないか』と。自覚がないのか瞬きを繰り返し、周りから見た己の顔が青白いことに気付かず不思議がっていた刹那、肩が重くなると同時に頭に痛みが走り眉を寄せながら思わず傍の壁に片手をつかせては今朝見かけた犬の亡骸を思い出して )
( / 此方こそよろしくお願い致します! )
> 錦さん
どういたしまして
( 口の動きでお礼を言ってくれたのだと分かれば返事をし。ちらりと校庭の隅に建っている大きな時計を見遣り、次の授業までまだ時間がある事を確認した後「何時も此処に居るの?」と問い掛けて )
> 西山さん
マサムネー?…うーん、何処に行ったんだろう
( 家に居るはずの愛猫が何故か忍び込んでおり、抱き寄せようとしたがすぐに姿を消してしまい。懐きはしているものの何せ悪戯好きな性格で、今回も遊ばれているのだと予想しては小さく苦笑いを浮かべながら探していて )
( / よろしくお願い致します! )
> 青江くん
そうなんだ、ありがとう
( 許可をくれ、説明までしてくれた相手に笑顔で礼を述べれば猫を怖がらせないように中腰の体勢になり。 ゆっくり近づくとその顎下に手を差し入れ優しく撫で出し「可愛いな」と呟いて )
>石切丸さん本体様
(/学年が違うので挨拶だけします!よろしくお願いします!)
>錦さん
あ、それじゃあ。
(遠くから自分の名前を呼ぶ妹の声が聞こえたため相手に会釈しながら上記を述べて、少し離れた所で「また絵を見せて下さいね。」とニコッと笑いながら言い)
(/わぁ…何か終わらせちゃって良かったんでしょうか…;;すみません!また絡める時があれば絡みますね!)
>青江君
そうなんですか?
(相手の言葉を聞いて上記を述べて猫の頭をそっと撫でて、「可愛い。」と呟くように言いながら微笑みを浮かべて)
>立花さん
あ、はい。
(相手のメモの内容を見て頷きながら言い、「すぐ読みきってしまうから分厚い本にしようかなって思ってるんですけど決まらなくて…。」と言いながら苦笑いを浮かべて)
>燭台切君
職員室だよ。
(相手に場所を聞かれ何処だったかなと思い出そうとしばらく間を空けて答えて「先生の机に置いとけば良いって日直の子が言ってたと思う。」付け足すように言って)
>>立花
っふふ、こうやって女の子と一緒にお昼だなんてドキドキするねぇ。(元々あまり女子とは話す方ではなければこうして誰かと共に食事をするということもないため落ち着かない相手の気持ちもわかるようで苦笑しつつそう言うと相手の弁当が視界に入り「女の子らしい可愛い弁当だね」と微笑んで)
>>燭台切
ふふ、君は上手だねぇ。勿論、撫で方のことだよ?(しばらく彼の動向を見ていると心地よさそうにする猫の姿を微笑ましく見てふと頭に疑問が浮かび「もしかして、猫でも飼ってたりするのかい?」と問い)
>>西宮
そうだよ、きっとここにいるから人馴れしているんだろうね(きっとこの猫は自分よりも先にこの学校に来ているのだろう、ある意味で先輩だなと思いつつこくりと頷き)
>燭台切さん
...マサムネ...??もしかして、もしかしなくても、この猫ちゃんですか???可愛いですね、すごくよく懐いてくれて...(何かを探している様子だったため、違うかもしれないけれど。と思いながらも声をかけ/人なつっこい猫だったため、思わず笑顔で飼い主に話しかけ)
>西山さん
どうも。動物に好かれてるんですね(休日ならば和服を着ているため違和感はあまりなかったかも知れないが、制服に狐面は不味かったか?と思いながらも軽く頭を下げ、此方に飛んできた一匹の雀が肩に止まるが気にする様子はなく上記の言葉を喋り)
(はい、宜しくお願いします。何かあればお呼びください!それでは失礼します)
>燭台切くん
……大丈夫です、よくあることなんで。人と関わったのは結構久々だったから緊張でもしていたんだと思います(頭を抑えたまま暫く動かなかったが相手が心配していることに気づくと視線は下を向いたままだがこれ以上心配させないようにとまだ痛むが頭から手を退かし、メモに素早くそう書けば眉を下げて笑い)
(では本体は失礼しますが何かあればお呼びください。)
>西宮さん
…推理モノとか好きですか?(相手の表情を一瞬だけ見ては直ぐに視線を反らし、好きなジャンルのことをメモに書いては相手に見せて本棚に視線を移し)
>にっかりくん
・・・!?(一瞬相手が何を言ったのかわからなかったのか頭にハテナマークを浮かべたが理解すると恥ずかしさからか頬が赤くなり口をパクパクと動かすが直ぐに俯いて頬の色を元に戻そうと頬に片手を当て、弁当のことを言われれば「普通のお弁当ですよ。今日は作りすぎちゃいましたけど・・・」とメモに書いて相手に見せれば箸を使って少しずつ食べ始め)
>青江君
へぇ…。
(相手の言葉を聞いて上記を述べた後に猫を見て小さい頃に飼っていた猫に似てるなと思いながらもう一度頭を撫でて)
>立花さん
好きですよ。
(相手のメモを見て上記を述べて、「恋愛モノより推理モノの方が好きです。」と微笑みながら言い)
>>立花
っふふ、照れさせたかなぁ。僕にそのつもりは無かったけど…へぇ、作りすぎだとしても可愛らしいよ?(自分の弁当はと言えばおにぎりと少しのおかずなので色合い的にもそこまで可愛げの無いもの…いや、男子たるもの逆に可愛いのだと困ってしまうのでこれでいいのだが、と思いつつそう言い食べ始めて)
>>西宮
猫って時々人じゃないのも連れてくるんだよね。まぁ可愛らしいのはみんな好きなのかもしれないけど…(ポツリと自身の体験したことを述べればあれは驚いたなぁ、とひとり楽しげに笑って)
>西宮さん
ならこれとかどうでしょう?(相手の答えを聞くと先程自分が取ったそこそこ分厚い本の中から一冊取り出せば「推理モノです。結構オススメですよ」と紙に付けたし微かに笑みを浮かべながら本を進めて)
>にっかりくん
…そういえば名前教えてませんでしたね。立花紫苑と言いますがよかったら名前教えていただけませんか?(少し頬の赤みが引き、ちらりと相手の弁当を見れば男性はもっと食べるものだと思っていたらしく少し不思議そうな表情をしていたが、ふと名前を聞いていないと思えばメモ帳に名前だけ他の文字より少し大きく書けば、紙を破り名刺を差し出すかのように相手に差し出して)
>青江君
ひ、人じゃないもの…?
(相手の言葉に驚いた表情を浮かべてしばらく間を空けた後に「それって幽霊とかですか…?」と恐る恐る聞いてみて)
>立花さん
面白そうですね。
(相手のオススメの本を見て少し目をキラキラさせながら上記を述べて、「じゃあ、借りてみようかな…?」と呟くように言って)
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