▽ 2016-03-13 18:57:01 |
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>立花さん
いえいえ。
(相手の書いたメモの言葉を見て少し微笑んで上記を述べて自分も本を返す事を思い出し本棚へ戻して次は何を借りようか悩んでおり)
>錦さん
ありがとうございます。見させてもらいますね。
(相手からスケッチブックを微笑みながら受け取り相手の絵を見るとやはりすごくて、絵を見終わり相手に「ありがとうございました。」と例を言いながら渡して)
>青江君
わぁ…可愛い猫…。
(またいつもの様に一人で食べようと思って何処で食べようかなんて考えながら歩いていると相手の隣に猫が居てすごく可愛いので近付いて「あ、ごめんなさい。」と相手に謝り)
(/絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
>燭台切君
えっと…じゃあ、お願いします。
(しばらく考えてせっかく相手が言ってくれてるんだと思って半分より少し少ない量のノートを渡して「ありがとう。」と少し微笑んで)
(/ 主様、参加受理ありがとうございます!この通り非似ですが皆様宜しくお願い致します。*蹴可 )
all.
___久方振りに穏やかな日を過ごす事が出来そうだ。
( 昼休みという事もあって人が疎らな3-B教室。いつもであれば下足箱か机、若しくは部室に霊障相談が綴られた手紙が何通か届いているのだが、本日は珍しくも其の数零。早朝同じクラスの女生徒に御守りの作成を頼まれた物の、除霊云々では無く良縁祈願なので数の内に入らないだろう。先程まで作っていた千代紙で丁寧に包まれた御守りを依頼主の席に置くと、目を伏せ薄く微笑んで。)
>ねこの先輩(立花さん)
(気配に気付くことなく紙面に筆を走らせていれば背後に居たらしい何か――猫が、自身のひざ掛け内へするりとその身を滑り込ませると驚きの余り持っていた物全てを手放して。形容できぬ声にならない声を無言で上げ、同時に相手の存在にも気付いたなら沈黙。視線の邂逅)っ~~!?!? ――! ……!、…………
>ねこの人(青江さん)
(今日は生物が描きたい気分。そう思い野良猫を探し、モデルを発見したところ“アタシはただで描かれる程安くないわ”とばかりに自身が着いてこれる程度のスピードで歩き出した(そして距離が遠くなると立ち止まって待っている)猫を追うこと数分。ベンチに座る相手に行き着けば、思わずその場で硬直しつつ様子を観察して)…、……
>おっきい先輩(燭台切さん)
(誉められるのは嬉しいし、絵を見てもらうのも嬉しい。見せることばかりが意識にありひざ掛けの事など気にも留めていなかったため相手の行動により漸く膝にあった筈のそれが無くなっている事実に気付き、地面と自身の膝を見比べ。拾ってもらったひざ掛けを受け取ると頭を下げ、声は出ないまでも口の動きだけで“ありがとうこざいます”と作り)……? …!
>誉めてくれた先輩(西宮さん)
(ふるふると首を横に振る。お礼を言うのはこちらの方だと頭を下げるとスケッチブックを受けとり、嬉しそうに笑みをにじませるとまた再び花と向き合って絵の続きを描こうと)
>お化けの先輩(石切丸さん)
(:学年の違いがあるので挨拶のみで失礼します…!創作女子の錦です、絡む機会がありましたらその時は是非仲良くしてください**宜しくお願いします。)
錦さん.
おや、あの子は…。
( 高等部3年ともなれば必然的に付いて回る将来の話。神主業を継ぐと昔から決めているにしても、やはり大学に行かなくては話になら無い。一階 職員室隣の進路指導室から出ると、花壇付近でスケッチをする少女が窓越しに目に入り。確か彼女は3年界隈で''みゆちゃん''の愛称で親しまれる後輩だったと記憶している。直接話した事は無かったが夢中になって筆を走らせる姿は何処か心揺らす物があり、調査用紙を畳んでポケットに仕舞い外に出て。自然な足取りで歩み寄れば、腰を屈めてひょっこり絵を覗き込み。)
……良い色合いだね、
(/ 態々ご挨拶ありがとうございます…!今回は当方の配慮が足りず申し訳御座いません。>>19のall文に絡ませて頂きましたので仲良くして貰えると幸いです!改めましてPL共々宜しくお願い致します* )
all様
朝は小鳥が鳴いてて可愛いなぁ...(独り言をつぶやき、つい緩んでしまう頬を引き締め、そっと小鳥たちに近づき/近くにいた猫も引き連れて動物たちと戯れ)
(/急いでいて、all様宛しかできませんでした...みなさん絡んでやってください!)
>お化けの先輩(石切丸さん)
――? ……!(寒さなんて友人に仕込んでもらったホッカイロを目の前にすれば何処かへ飛んでいってしまう。ただ花の持つ色彩を如何にしてうつくしく、そしてわたしらしく表現するかに全意識を向けていたものの鼓膜を揺らした落ち着いた声に筆を止め。振り向くとそこには兎に角“おおきい やさしそう おとうさんみたい”な男の人の姿があり、ぱちりと瞳を瞬かせたのも束の間、臆病と自負しているわりに相手が持つ空気の柔らかさから警戒を解いて嬉々と表情を緩めて破顔すれば“どや”と言わんばかりに胸を張って誇らしげに)
(:あああわざわざありがとうございます(´;ω;`)改めて宜しくお願いしますー!)
>西宮pl様
(:当方の技量不足によりこれ以上はレス管理が出来なくなってしまいそうなのでご挨拶だけで失礼します;創作女子の錦です、絡む機会がありましたら是非仲良くしてください**宜しくお願いいたしますー!)
>>立花
ん?ああこの子は別に僕が飼っている猫ではないよ。一度お相手した事があるんだ。…勿論、遊び相手のことだよ?そうしたらモテてしまったみたいでねぇ…(メモに書かれた文章を読むとゆるりと首を横に降りつつそう説明をしながら猫の頭を撫でてやり相手の姿を見ては「君もお昼ご飯かな?ここは人が多いからねぇ、僕の隣でもいいならどうぞ?」と隣を指さし)
(/絡みありがとうございます!よろしくお願いいたします)
>>燭台切
うんうん、勿論どうぞ。この子、人が好きみたいだからね(声を掛けられそちらの方を見ると何度か見たことのある1つ上の先輩の姿でにこりと微笑むときっと彼は猫が好きなのだろうと憶測し頷きそう言って)
>>西宮
気にしないでいいよ、可愛いよねぇ。この子人懐っこいから噛まないよ。僕に懐いてくるくらいだからねぇ(もともと動物は好きなのだが何故か動物に怯えられるためこんな事はあまり無く自分からしても珍しいものでそう言いながら「撫でたって平気だと思うよ」と続けて)
(/こちらこそよろしくお願い致します!)
>>石切丸
ううん…君、今僕に話しかけないでくれるかなぁ。変な子だと思われたくないんだよ(昼休み、特にすることも無く歩いていると普通の人には“視えない”何かを捉え此方に訴えてくるその姿を見ては眉を寄せつつ周りのことを気にしているのか他の人には聞こえないような声量でそう言い)
>>錦
…おや、どうかしたのかい?(いつものように隣へ来た野良猫を迎え入れ視線を戻せば誰かの足が見えてそのまま視線を上げていくとそこには見たことのない彼女の姿があり転入してきたばかりの自分に何か用だろうかと首を傾げ)
>西宮さん
本を探しているんですか?(新たに分厚い本を数冊手に持つとちらりと相手を見て、本を一旦机に置けばペンを片手にすらすらとメモ帳に言葉を書くと相手に見せて)
>石切丸くん
今日は厄日なのかな…(いつも通りの平凡な日々ではなく、やけに人にぶつかったり、転んだり等と不運の数々にメモ帳に小さく上記を書いてため息を溢し、教室へと入ればそこにはクラスメイトである相手の姿。気づかれないように息を潜めて自分の席に置いてある忘れ物を取ろうとしたとき足が縺れたのか盛大に転び、首にかけている形見のネックレスが相手の足元へと落ちてしまえば真っ青な顔で黙っていて)
(初めまして、絡ませていただきました。色々と迷惑をお掛けしますが仲良くしてくださると助かります。蹴り可です)
>錦さん
……!?(猫の行動を慌てて止めようとするが遅く、此方に気づき驚いている相手の姿に距離の近さと表情を間近で見てしまいパンクしたのか固まるが少しの沈黙の後、我にかえると素早く猫を抱えて相手から急いで距離を取ればその場に座り込んで)
>西山さん
…休日以外でもたまにはいいかも知れないな(狐の面をつけ、ヴァイオリンを弾いていて朝の日差しに無意識に口端が上がり、ずっと演奏しているのも飽きてしまうので散歩に出かければ偶然にも相手の姿を見つけ、自分が面をつけていることを確認するように自分の顔へと触れれば話しかけるわけでもなく静かに眺めていて)
(初めまして、絡ませていただきました。結構変な子ですが仲良くしてくださると喜びます)
>にっかりくん
…なるほど、野良猫なのに珍しいね(お相手の単語に驚いたような表情で相手の方を見るが遊び相手と聞くとホッとし、メモ帳に上記を聞いたあと隣を指差す相手に暫く考えたあとメモ帳に「お言葉に甘えさせてもらいますね」と書いて見せるとおそるおそると隣に座るが何処か落ち着かない様子で視線を泳がせながら色鮮やかな弁当箱を開き)
(はい、宜しくお願いします!では本体はこれで失礼しますが何かあればお呼びください)
>立花さん
どうしたの、猫ちゃん??...あ!人がいる!......え、お面? (猫が一定の方向を向き鳴き続けるため、同じ方向を見て/その人を捉えた瞳は細められ、お面をかぶっている人に若干驚きながら)
(/絡み、ありがとうございます!これからよろしくお願いします!)
> 立花先輩
気にしないでくださ──!! 、大丈夫ですか?
( お礼を書いて見せる相手に対して笑顔を浮かべながら横に首を振り、踵を返そうとした瞬間体勢を崩し頭をぶつける姿が映って。俯いてしまった彼女、脳震盪でも起こしてしまったかと慌てて駆け寄れば脚立を支え、心配そうに見つめ )
( / いえいえ、此方こそです…! )
> 西宮さん
OK、任せてくれ
( 渡され頼まれると少しでも負担を取り除けたかと嬉しくなり、大きく頷きながら上記を返し。お礼を述べる相手に「ああ、気にしなくても大丈夫だよ。」と穏やかな声で言いノートを抱え直しては「何処に運ぶんだい?」と。 )
> 石切丸先輩
じゃあ、よろしくね。──顔色…?え、そんなにかい?
( 何故か箸が進まないまま終わった昼食後、3年生のいとこの元へ用事があるため教室を尋ね一通り話が終われば途端に『顔色が悪くないか』と。自覚がないのか瞬きを繰り返し、周りから見た己の顔が青白いことに気付かず不思議がっていた刹那、肩が重くなると同時に頭に痛みが走り眉を寄せながら思わず傍の壁に片手をつかせては今朝見かけた犬の亡骸を思い出して )
( / 此方こそよろしくお願い致します! )
> 錦さん
どういたしまして
( 口の動きでお礼を言ってくれたのだと分かれば返事をし。ちらりと校庭の隅に建っている大きな時計を見遣り、次の授業までまだ時間がある事を確認した後「何時も此処に居るの?」と問い掛けて )
> 西山さん
マサムネー?…うーん、何処に行ったんだろう
( 家に居るはずの愛猫が何故か忍び込んでおり、抱き寄せようとしたがすぐに姿を消してしまい。懐きはしているものの何せ悪戯好きな性格で、今回も遊ばれているのだと予想しては小さく苦笑いを浮かべながら探していて )
( / よろしくお願い致します! )
> 青江くん
そうなんだ、ありがとう
( 許可をくれ、説明までしてくれた相手に笑顔で礼を述べれば猫を怖がらせないように中腰の体勢になり。 ゆっくり近づくとその顎下に手を差し入れ優しく撫で出し「可愛いな」と呟いて )
>石切丸さん本体様
(/学年が違うので挨拶だけします!よろしくお願いします!)
>錦さん
あ、それじゃあ。
(遠くから自分の名前を呼ぶ妹の声が聞こえたため相手に会釈しながら上記を述べて、少し離れた所で「また絵を見せて下さいね。」とニコッと笑いながら言い)
(/わぁ…何か終わらせちゃって良かったんでしょうか…;;すみません!また絡める時があれば絡みますね!)
>青江君
そうなんですか?
(相手の言葉を聞いて上記を述べて猫の頭をそっと撫でて、「可愛い。」と呟くように言いながら微笑みを浮かべて)
>立花さん
あ、はい。
(相手のメモの内容を見て頷きながら言い、「すぐ読みきってしまうから分厚い本にしようかなって思ってるんですけど決まらなくて…。」と言いながら苦笑いを浮かべて)
>燭台切君
職員室だよ。
(相手に場所を聞かれ何処だったかなと思い出そうとしばらく間を空けて答えて「先生の机に置いとけば良いって日直の子が言ってたと思う。」付け足すように言って)
>>立花
っふふ、こうやって女の子と一緒にお昼だなんてドキドキするねぇ。(元々あまり女子とは話す方ではなければこうして誰かと共に食事をするということもないため落ち着かない相手の気持ちもわかるようで苦笑しつつそう言うと相手の弁当が視界に入り「女の子らしい可愛い弁当だね」と微笑んで)
>>燭台切
ふふ、君は上手だねぇ。勿論、撫で方のことだよ?(しばらく彼の動向を見ていると心地よさそうにする猫の姿を微笑ましく見てふと頭に疑問が浮かび「もしかして、猫でも飼ってたりするのかい?」と問い)
>>西宮
そうだよ、きっとここにいるから人馴れしているんだろうね(きっとこの猫は自分よりも先にこの学校に来ているのだろう、ある意味で先輩だなと思いつつこくりと頷き)
>燭台切さん
...マサムネ...??もしかして、もしかしなくても、この猫ちゃんですか???可愛いですね、すごくよく懐いてくれて...(何かを探している様子だったため、違うかもしれないけれど。と思いながらも声をかけ/人なつっこい猫だったため、思わず笑顔で飼い主に話しかけ)
>西山さん
どうも。動物に好かれてるんですね(休日ならば和服を着ているため違和感はあまりなかったかも知れないが、制服に狐面は不味かったか?と思いながらも軽く頭を下げ、此方に飛んできた一匹の雀が肩に止まるが気にする様子はなく上記の言葉を喋り)
(はい、宜しくお願いします。何かあればお呼びください!それでは失礼します)
>燭台切くん
……大丈夫です、よくあることなんで。人と関わったのは結構久々だったから緊張でもしていたんだと思います(頭を抑えたまま暫く動かなかったが相手が心配していることに気づくと視線は下を向いたままだがこれ以上心配させないようにとまだ痛むが頭から手を退かし、メモに素早くそう書けば眉を下げて笑い)
(では本体は失礼しますが何かあればお呼びください。)
>西宮さん
…推理モノとか好きですか?(相手の表情を一瞬だけ見ては直ぐに視線を反らし、好きなジャンルのことをメモに書いては相手に見せて本棚に視線を移し)
>にっかりくん
・・・!?(一瞬相手が何を言ったのかわからなかったのか頭にハテナマークを浮かべたが理解すると恥ずかしさからか頬が赤くなり口をパクパクと動かすが直ぐに俯いて頬の色を元に戻そうと頬に片手を当て、弁当のことを言われれば「普通のお弁当ですよ。今日は作りすぎちゃいましたけど・・・」とメモに書いて相手に見せれば箸を使って少しずつ食べ始め)
>青江君
へぇ…。
(相手の言葉を聞いて上記を述べた後に猫を見て小さい頃に飼っていた猫に似てるなと思いながらもう一度頭を撫でて)
>立花さん
好きですよ。
(相手のメモを見て上記を述べて、「恋愛モノより推理モノの方が好きです。」と微笑みながら言い)
>>立花
っふふ、照れさせたかなぁ。僕にそのつもりは無かったけど…へぇ、作りすぎだとしても可愛らしいよ?(自分の弁当はと言えばおにぎりと少しのおかずなので色合い的にもそこまで可愛げの無いもの…いや、男子たるもの逆に可愛いのだと困ってしまうのでこれでいいのだが、と思いつつそう言い食べ始めて)
>>西宮
猫って時々人じゃないのも連れてくるんだよね。まぁ可愛らしいのはみんな好きなのかもしれないけど…(ポツリと自身の体験したことを述べればあれは驚いたなぁ、とひとり楽しげに笑って)
>西宮さん
ならこれとかどうでしょう?(相手の答えを聞くと先程自分が取ったそこそこ分厚い本の中から一冊取り出せば「推理モノです。結構オススメですよ」と紙に付けたし微かに笑みを浮かべながら本を進めて)
>にっかりくん
…そういえば名前教えてませんでしたね。立花紫苑と言いますがよかったら名前教えていただけませんか?(少し頬の赤みが引き、ちらりと相手の弁当を見れば男性はもっと食べるものだと思っていたらしく少し不思議そうな表情をしていたが、ふと名前を聞いていないと思えばメモ帳に名前だけ他の文字より少し大きく書けば、紙を破り名刺を差し出すかのように相手に差し出して)
>青江君
ひ、人じゃないもの…?
(相手の言葉に驚いた表情を浮かべてしばらく間を空けた後に「それって幽霊とかですか…?」と恐る恐る聞いてみて)
>立花さん
面白そうですね。
(相手のオススメの本を見て少し目をキラキラさせながら上記を述べて、「じゃあ、借りてみようかな…?」と呟くように言って)
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