末弟。 2016-03-13 14:53:53 |
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(/ いえいえ!リアルを優先はやっぱり大事ですしお気になさらず!そして私も遅れてしまいました…!こちらこそ申し訳ないです…!…私も24話ショックつらいです…兄さんを救いたい…。来週が楽しみでいて同じくらい怖いです…。 )
あいあい!トド松の所しか行かないから大丈夫!
(真っ赤になった顔、その顔に浮かんだ笑顔から相手が自分の気持ちに喜んでくれたのだと解り、自分の頬もつい緩んでしまって。己の肩に顔埋め、口に出された相手の言葉に上記を述べれば、ぽふぽふと相手の頭を撫でてやり。続いて自分の頬と相手の頬をすりすりと擦り合わせ、頬擦りしては「トド松も僕の事大好きで良かったぁ!…好きでいてくれてるのはもちろん分かってるけど、やっぱり女の子の方が好きなのかなーとかたまに思っちゃったから!へへへ、改めて聞けてめちゃくちゃ嬉しかった!」。相手からの気持ちが至極嬉しく、今己は幸せな気持ちでいっぱいなのだろう、その気持ちが隠しきれず全て表情に出てしまっていて。)
ふふ…こう言っちゃアレだけど、十四松兄さんの方が可愛いもん。女の子と比べるまでもない位に…
(十四松兄さんは自分の精神安定剤のような人間。どんなにイライラしてても不安なことがあっても彼さえいればそれが一瞬でなくなってしまう。こうして撫でられて頬を擦り合わされるだけでこんなにも幸せを感じられ、自分の行動や言動でこんなにも幸せそうな表情を見せてくれるのは彼だけ。心地よさそうに目を細め上記を。「………それに…僕、女の子の事を気にする間もないくらい…ずーっと十四松兄さんの事考えてるから。」少し頬を染め口元に笑みを浮かべてそう言うと彼の首筋をじっと見つめるなり、何を思ったのか彼の首筋に唇を這わせ、少し口を開けると軽く噛み付いて
まっ、まじすか?すっげー照れる!んで、おんなじくらい嬉しいっす!!
(彼と恋人同士になれる前は『女の子には絶対勝てない』『この想いは早く消さなければ』そう思っていたが、想いが実り彼と恋人同士になれた後は、彼のくれる自分だけへの愛もあってその不安もほぼ無くなる程薄くなっていて。しかしそれでも自分が男である限り、不安になる事は少々あったものの、それも今の相手の言葉によってその不安は完璧に無くなり。涙が出そうになるのをぐっと堪えてまた心から幸せそうにぱっと笑顔見せ上記。「へへ…___うひ…っ!?と、トド松…。」頬染める相手が可愛らしくて至極微笑ましく思っていると、突如首筋に伝わる暖かさ。それにぴくりと少し身体震わせ、後後じわじわと来る照れ臭さに頬染めて行きながら彼の名前を呼び。自分も相手に触れたい、その気持ちが強まれば相手の手を取り、その人差し指の先に相手同様かぷりと軽く噛み付いて。)
……そっ…か。えへへ…そんなに喜んでくれるなんて思ってなかったなぁ…
(彼は女の子のように陰口を言ったり他人を蹴落として自分をよく見せたり…そんな汚いことをしない、本当にまっしろで綺麗で、こうしていつも笑ってくれる。自分の、自分だけの自慢の兄であり恋人である。彼のことは昔から一途に想い続けてきて、それは決して実ることの無い恋だと諦めていたが、ずっと想っていた甲斐あってか長い月を経てやっと恋が実ったときには、絶対に彼を手放さない、誰にも渡さない。と心に誓っていたが、どうやらその心配はあまり無かったようだ。彼も自分のことを強く想ってくれていると分かったから。相手に負けない位幸せそうに笑いかけると少し照れくさそうに上記を呟き。突然指先に温かい感触がすればぴくりと肩を揺らして。指を甘噛みする相手を見るなりぞわぞわと感情が高ぶり、鼓動が早まっていくのを感じて。もっと。もっと相手を感じたい。という気持ちがだんだんと膨れ上がれば、両腕を相手の首に回し顔を近づけると彼の唇に噛み付くようなキスをして。
っ!?と、とどま…っ。
(突然指に甘噛みしてしまったが彼に気持ち悪い等思われて無いだろうか。咄嗟に本能で身体が動いてしまったため、後からじわじわと来る拒絶されるかもしれないという焦りに心臓が勝手に鼓動を速めていって。そう焦ってるのも束の間、相手の腕が己の首に回され、目の前には少し赤くなったように見える相手の顔。目を丸くしているうち唇を塞がれればびくりと身体震わせてしまい。普段優しく柔らかい表情を浮かべ、自分に優しく接してくれる彼からは少し想像しにくい荒めのキスの仕方に、ぞくりと胸が高ぶっては相手の唇をぺろりと舐め。続けて舌を入れても良いかと問うように相手の唇の割れ目を舌で舐めては啄いたりし。)
(キスをしたまでは良いが、びくりと体を震わせた相手に、ちゅーするねとでも一声かけておいたほうが良かったんだろうけどなぁ。なんて一瞬頭の中をよぎり。しかしそんな事を考えてももう遅い事や、声すらもかけることができなかった癖に今更キスを止めるなんて理性がもはや自分に残っていないことは承知済みで。 ふと唇にぬる、とした感触を感じれば一瞬思考が止まり。しかし我に返り恥ずかしさと嬉しさが入り混じったような感情になってしまうと少し頬を紅潮させ。さらにその直後口を開けろ。とでも言うように口を啄まれては、自分も密かにそれを望んていたこともあってか、少し口を開けると先ほどより強く唇を相手に押し付けると己の舌を出すと、相手の舌を探って
(相手からのキスが嬉しくてつい調子に乗って舌を入れようとしてしまったが、がっつき過ぎてもしかしたら引かれてしまっただろうか、そんな不安が頭をよぎって。一気に不安になるものの、相手がそれに応えてくれればその不安は照れ臭さに勝る幸福感に変わって。がっつきかけてしまった自分を受け入れてくれた相手の愛おしさに、自分も応えるように相手の舌に舌を絡めて。2人きりになれたのが久々なのもあってか『彼が足りない』『彼をもっと感じたい』そんな思いが強まり、その思いが行動に出るように相手の頬を包み込むように己の素手を添え。そのまま先程の相手のようにむにっと少し強めに唇を押し当てたあと、相手を食いに行くようにはむはむと唇で啄み。他にどうしたら彼が気持ち良くなってくれるか、流石に己の長男ほどの知識は持ち合わせていないが、自分なりにそれを考え。相手の舌に優しく吸い付けば歯列や上顎を擽るように舌でなぞって。)
(自分の口の中に五男の舌が入り込んであらゆる場所を擽っていく。それに胸が異常なまでに熱くなり、彼に吸収されてしまったかのように全身の力がうまく入らない。ただただ相手に身を任せ、体が溶けてしまいそうな位の彼が齎す気持ち良さに、小さく声を出せばその後なんとなく恥ずかしくなりゆっくりと目を閉じては、それでもまだ彼と離れないでいたいと彼のフードをぎゅっと掴んで。自分だけしか知らない彼の舌や唇の感触、キスをしているときの表情、愛の示し方。彼と付き合い始めて色々な一面を見る度に彼に惹かれていってしまう。現に今も彼のキスに溺れて彼のことしか考えられなくなっている。しかし自分だけが気持ちよくなっているというこの状況に少し不満を感じれば、彼の舌の裏をゆっくりと舐めて
(相手以外には深いキスはおろか触れるだけのキスもまともにした事の無い童貞な自分には相手を気持ち良くさせることが出来るかがどうしても不安で。それも彼から漏れるいつもより甘めの声、ふと目を開いた時目に入った相手の頬を赤く染めさせとろんとした目、ぎゅっと己のパーカーのフードを力無く握る仕草の可愛らしさに、その不安は一瞬で無くなり寧ろ理性が更に煽られ、相手のこんな表情や声、仕草は自分以外は知らないし、何があっても知らせたくない、そんな独占欲が強まって。彼にもっと気持ち良くなって貰いたい、この蕩けかかった表情をもっと蕩かせてみたい、その気持ちからまた攻めようとするも相手の舌が己の舌の裏を撫でれば無意識に声が漏れてしまい、少し恥ずかしそうに目を細めて。普段触れられる事の無い箇所を相手に触れられる幸福感、溶けてしまいそうな気持ち良さに、飲み切れず口内から溢れて顎を伝って垂れてしまう唾液にも気付かずに相手の舌を受け入れて。)
(ふと彼の口から漏れた、普段の破天荒な姿からは想像できない、扇情的で気分を高揚させるような甘く声。驚いたようにピクリと肩を揺らし。しかしその後、徐々に自分の行為で気持ち良くなってくれたんだと考えると他の兄弟への優越感と何とも言えない幸福感が自分の中から溢れ出して。昔からほとんど彼しか見てこなかったこともあり、明らかに経験不足な自分が彼を満足させられるか不安だったが、それはもっと良くなってほしい、自分にだけ見せてくれるその可愛らしい表情や声がもっと欲しい。という願望に変わり。自分の中の知識を探り、どうすれば彼を満足させてあげられるか考えれば、彼の舌を軽く甘噛みしたり歯茎をゆっくりなぞったりして。しかし彼を満足させるためにしていたつもりが段々と此方が気持ちよくなってしまい。ゆっくりと唇を離してゆっくりと息を吐いて彼にもたれ掛かると「………じゅーしまつにーさん…ちょっとタイム…ね…?」と息を整えながらも小さい声でそう呟くと袖で相手の顎を拭いながらじっと見つめて。
(相手の舌の暖かさが気持ち良くて嬉しくて、自分もそれを追い掛けるように舌を絡めて行っていたが、ふと唇がゆっくりと離れて行ったのに気が付き、少々呼吸が乱れた相手の声が聴こえたところでハッと正気に戻り、相手を抱え背中を優しく摩って。「……っあ、ご、ごめん、トド松、僕気持ち良くて…トド松疲れちゃったよね?」あわあわとした様子でそう問い掛ければ、相手が己の涎を拭ってくれていた事、そもそも涎を垂らしていたのかと言う事、それ程我を忘れるまでに理性が蕩かせられていた事にやっと気が付き、申し訳なさや恥ずかしさ、照れ臭さでいっぱいになりながら己の長い袖で焦りながらそれを拭いて。「トド松大丈夫?頭ぽやぽやしてて曖昧だけど、トド松可愛くて、気持ち良くて、結構がっついちゃった。」毎朝ランニングをしたりジムに行ったり登山をしたりと、相手の体力が無いと言うわけでは無いだろうが、自分の体力と比べたらきっと無理をさせてしまったのだろうと、眉下げて相手見詰め返しながら文脈が途切れ途切れで曖昧な上記を口にすればすりすりと頬擦りして。)
(/体に異常を感じると思ったらインフルエンザでした…。
大変申し訳ないのですが、体調が回復するまで返せそうにありません…、、)
(/ ひええインフルエンザですか…いつまでもお待ちしておりますので私共々の事はお気になさらず、ゆっくり休んでしっかり治してくださいね!私の方からも早く治る様にと祈らせて頂きます。お大事にして下さい…! )
ふふっ………僕、立てなくなるかもって思っちゃうくらいにすっごく気持ち良かったし……その…ああされたいって思ってたから……。
(謝らないで、そういう意味を込め相手に笑いかけ軽く抱きしめると少し照れくさそうにしながらもそう言って。元々は自分を抑えられずに、そういうつもりで彼にキスしたのが始まりで。その癖に途中でリタイアしてしまったのだから怒られても当然だと思う程。兄さんはやっぱり優しいな、なんて改めて考えると軽く微笑み。「僕、兄さん以外の人とキスしたこと無いから不安だったんだけど…そっか。気持ち良くなってくれたんだったら良かった…。」実際に五男の口から気持ちいいという言葉を聞くと、自分ばかり気持ち良くなっているのではという不安が徐々に薄れ。自分をこんなにも心配して、可愛がってくれる人は母以外には彼くらいしかいないもので。本当に五男を好きになって良かった。なんて今更感じれば、彼の真似をして頬擦りして。
(/ほんっとうに申し訳ありません!
体調が戻ってきたので返させていただきました。どうかこれからも宜しくお願い致します。)
へへへ、すっげー気持ち良かった!!トド松も気持ち良くて良かった!
(がっついてしまって相手に無理させたというのに、相手は慈悲の気持ちを抱き締めるという行動と、優しい言葉の言動の2つの表してくれて、ただただ相手への愛おしさは増す一方で。その時、相手からの頰擦りのお返しして貰えば、元々増しに増していた愛おしさが、自分の理性やら心臓やらを爆発させる勢いにまでなり。理性の崩壊の直前で少し留まり相手の手を握って。「…トド松。あんま可愛い事しちゃだめ!…ああされたい、っていうの、僕バカだからそのまま受け取っちゃうよ!!好きな人だもん、トド松にそんな事言われたら…。」相手にそのつもりは無いのだろうがその言葉は物凄く自分を煽るもので、耐えるように真っ赤な顔で唇きゅっと噛み締めて。)
(/ おかえりなさい!!返信が遅くなってしまい申し訳ありません…!ぶり返しにはお気を付けてくださいね。こちらこそこれからも宜しくお願いします! )
ふふっ、耐性無いなぁ十四松兄さんは………。良いよ、そのまま受け取って?…あぁでも…ちゅーはまだ禁止。…立てなくなっちゃうかもだからさ……ね…?
(顔を真っ赤にさせながら訴えるように言う彼に目を丸くして。こんなに余裕のない五男は滅多にみられないもので、思わず鼓動が早くなってしまい。実際少し疲れているのは事実だが、こんなに余裕のない表情を見せられたらどうしても我慢がきかなくなってしまうというもので。からかうように笑ってそう言うと手を離し人差し指を相手の唇へ押し付けて。「………はぁー…十四松兄さんと一緒に居るとさ…僕のモノで居てほしいって、誰にも触らせたくないって考えちゃうんだ。えへへ……」そう言って手を離すとそのまま相手の背中に手を回せば再び抱きしめて。やっぱり抱きしめるという行為が一番自分に合ってる気がする。落ち着くし何より一番密着していられる。安堵の溜息をつくと目をゆっくりと閉じ。
(/ リアルの方の用事が立て込んでしまいまして来週の木曜日まで来れなくなってしまいました…。本当に申し訳ありません!もっと早くお伝えしたかったのですが中々時間が作れなくて…。絶対にまた戻ってきますので待っていて下されば幸いです…!本当にすみません! )
(/忙しいですよね、この時期は。私も最近忙しくて困ってます…。
もしこの書き込みに気づいたら時間を作れた時で良いので一言頂けたら幸いです
お忙しいとは思いますが、お願い致します。)
(/ 予定よりかなり遅くなってしまって申し訳ありません…!!ご心配をおかけしました…!ゴタゴタが落ち着きましたのでまたいつも通りお返し出来るかと!お待たせして本当にすみません…!! )
ん…僕はトド松のだから心配しないで?僕ね、頭すっからかんのお馬鹿なのは否定しないけど、好きな人以外には触られたくないっていう感情はちゃんと持ってるよ!
(相手から告げられる耐性が無いという一言が、ぐさっと胸に突き刺さり。それは自分でも自覚しており、可愛すぎる相手もいけないと思いつつ、その相手の為にもしっかり治していかなければと深く胸に誓い。それから相手に抱き締められながら相手の口から紡がれる一言を耳にすれば、相手に伝わって欲しい一心で上記を述べて。自分からもぎゅっと優しく抱き締め返し、相手への愛おしさの気持ちの表れかすりすりと相手の頬に擦り寄り。)
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