主 2016-03-12 21:09:35 |
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主pf
「陰陽丸と申します。振るわれたことがない疫病神祓いの大太刀ですわ。」
「…野蛮ですのね。」
名前/陰陽丸
綴り/オンミョウマル
性別/女
刀種/大太刀
練度/53
容姿/濡羽のように黒く艶のある髪に1束だけ、真っ白な髪束があり、その髪を背中の中段程まで伸ばして毛先をゆるく巻いている。前髪はセンター分け。雪のように白い肌、じっとりと半分伏せられた睫毛に縁取られる瞳は黒檀色で何処か儚げ。服は出陣時は黒い和服の裾がミニスカートのように変形している物に細い小手、黒ニーソに編上げブーツ。着物の裾には黒いレースがついており、着物そのものの柄は桜の柄。帯は黄色。編み上げブーツは厚底で、5センチほど身長を誤魔化している。内番衣装は童水干を着用して、裸足である。非番の時は戦闘時のようなドレスに近い暖色白レースの着物、帯は相変わらず黄色である。基本は裸足で生活している。大太刀の割に身長は低く、160cmくらい。
性格/ちょっと潔癖症気味な、箱入り娘気質。一見落ち着いていて、しっかりとしたお嬢様、という感じだが実際は結構ドジで、自分の脚に躓いて転ぶことも。神社に奉納されている刀である為神事が得意で、刀装作りは得意。似たような容量で料理も得意だが、どうも洗濯と掃除は苦手な様子。畑仕事は手が汚れてしまうためあまり好きではないようだが、馬当番や手合わせは大好き。しかし実戦となると人が変わったかのように野蛮ごとを嫌う言動をする割にはガツガツ戦闘に介入する。蛍丸と同じように小柄な大太刀のため起動が高く、なかなかに強い。しかし打たれ弱いのが玉に瑕。
備考/江戸時代後期〜末期、川井久幸によって打たれ、熱田神社に奉納された大太刀。安政5年(1858年)のコレラ流行時に疫病除として街を巡行した。そのほかにも、明治22年(1885年)の憲法発布記念の山車として仕立てられた。逸話は少ないものの時期的に新撰組との相性が良く、神事繋がりでは石切丸と相性が良いと言えるだろう。お酒はとても弱く、直ぐに酔って酔いつぶれる。「〜ですわ」「…ですの」など特徴的な話し方をし、「私(わたくし)」を一人称とする。六つ子を「主様」と呼び、それぞれは「長兄の主様」などと呼ぶ。それ以外は呼称にさんを付けて呼ぶ。
pfテンプレ
亜種刀剣
名前/
練度/
備考/(通常時と異なるところ)
創作刀剣
名前/
綴り/
性別/
刀種/
練度/
容姿/
性格/
備考/(逸話など)
刀剣男士、六つ子
名前/
練度/(六つ子の場合主のLv)
備考/(あれば)
(/遅くなりましたがこれにてレス解禁とさせていただきます、ご参加お待ちしています!)
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