少女 2016-03-12 13:48:37 |
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(/トピ立てありがとうございます!
早速相談なのですが、此方キャラに何か設定の希望はありますか?そちらの年齢的に合わせるなら大学生くらいかと思うので、迷子なところをきゃないへるぷして流れで…みたいに考えてるのですが!)
(/基本的には要望はなくどんなお方でも問題ないですが、少しショタ染みた子は今回ので合わないかなとは思っています(笑)その展開が私も一番いいと思っていたので、それでお願いします!ちなみに、今からpfに入ろうと思うのですが容姿に関し、要望はありますか?または、苦手な容姿(背が低い等)とかあれば言ってください。)
(/了解です、此方も貧富の価値観の差みたいなのを感じたいと思ってるので一般的なアパート暮らしの青年にしたいと思います。容姿に関して此方も特に希望は無いのですが、個人的にはブロンドのロングだと嬉しいかもしれないですw)
名前/鳳 セリア(おおとり/またはセリア・アルウィック)
年齢/19y
性格/幼い頃元気いっぱいで素直で心優しい子だったが、小さいながらもそれなりに寂しさを感じており泣き虫な弱い一面も。いつも親がいなかった為に、そばにいて唯一甘えられて頼れるのが吉野さん(おじいさん執事)。彼のおかげでひねくれた性格になる事はならずに済んだと言ってもいい程。大きくなるにつれても泣き虫な所や自分に素直(わがまま)な所、表情が豊かだったりと変わらない一面はあるものの自分で頑張りたいという自立性が出てきた。世間知らずな為世に出歩いたらさぞかし手間の掛かる娘。動物に好かれやすく本人もまた動物が大好きな為よく触れ合うだとか。
容姿/外国特有のまさに金髪碧眼。ブロンドの髪は肩より下で腰よりは上という一般的なロングの長さ。前髪は伸ばしておりセンターより多少左側から分けて流している。ふんわりとした自然なカーブが混じりつつも綺麗な髪。またスタイルはそこそこ良く肌も白い。目鼻立ちがくっきりとしていて瞳もぱっちりとまさにお人形さんのようなもの。身長は163cmである。※家出る時の服装は淡い色のワンピースに軽く何かを羽織っているくらいのもの。
備考/小さい頃は英国の方にいたが10代になって暫くした頃くらいから日本の家にくる事になった為、日本語は普通に話せる。英国の母に似たのかそちらの血が強いための容姿である。ちなみに家を出る時の置き手紙は「一人で暮らしたくなりました、お願い、どうか探さないで。きっと立派になるので私を信じていかせてください。吉野」と書かれている。
(/出来上がりました!もし何かあればなんなりと。(笑))
名前/白石 恭弥(しらいし きょうや)
年齢/20
性格/困っている人は放って置けない世話焼きな性格。それが行き過ぎて余計なお世話になることも少なくないが、本人はそれで満足気。そんな性格もあってか何かと面倒事に巻き込まれがちな苦労人タイプ。しかし友好関係は広い方で外交的でもある。他人のことに気が向くあまり自らのことには無頓着な節があり、普段家で一人でいる時は基本だらだらしている。
容姿/瞼に前髪がかかる程度までの黒の短髪で、瞳の色も黒。丸顔で歳相応の顔立ちだがそれなりにパーツは整っている。身長175cmの細身体型。外出時には主にカジュアルな服を着用する。少し視力が悪い為状況に応じて黒縁の眼鏡を着用する。
備考:地元の大学に通う現役大学生。一般的な中流家庭で生まれ育ち、現在はアルバイトと仕送りにて生計を立てながら学校近くのアパートにて一人暮らしをしている。一応文系だが英語力は人並み。言葉よりは気持ちで通じようとするタイプ。
(/か、可愛い…!理想のハーフちゃんですよ!話し掛けるのも恐れ多い←
此方も一応完成したので上げときますねー。)
(/素敵なpf有難うございます!なんと嬉しいお言葉(笑)絡み文はきっと話的にこっちからの方がいいと思うので、このあとに続けて出しちゃいますね!)
わあ、色んなお店があるんだ。すばらしいね~。(歩き回ってから何時間経ったのだろう、既に時間は暗くなる頃で束の間にたどり着いていた場所は繁華街。見慣れない景色に関心しつつも、ホストの人が女性客を招いていたりとしており思わず脚を進めようとするものの猫が目前を通り視線は即座にそちらへ。瞳輝かせながら猫を追いかけてく内に段々と人気のない道へと入っていくも見失い、暫くして自動販売機の横にて座り込んでしまい)うう...お腹すいた...もう夜だよ...ここどこなの?キュートなにゃんこちゃんもいなくなっちゃったし、吉野もいないし...。
(/絡み有難うございます!これからよろしくお願いしますね。)
ちょっと遅くなっちゃったかな…。(バイト終了後、休憩室で同期とだらだら駄弁っていたため普段よりも少し遅い時間になり、やや早足で家路を急ぐ。その道中で自販機の脇に見慣れない人物が視界に入り、その容姿にも目を奪われて思わず二度見。見たところ外国の方のようで、何かお困りの様子であることを察すると、このまま放っておくわけにもいくまいと彼女に歩み寄っていき)えーと…きゃないへるぷゆー?(もしもの時の翻訳用にスマホを手に握りしめ、決して上手くはない発音で話しかけてみて)
...?...Oh!こんにちは。(少しばかりぎこちのない発音であるものの確かに英語であり、此方も釣られて英語を話そうとするも顔を上げれば日本人。そのままゆっくりと立ち上がり溜息を漏らしては周りを見渡しつつ下記述べ。先程ホストが勧誘していたのをパーティーだと思い込み行き損ねたのだと肩を竦めつつも、参ったように笑って)私ね、今一人旅してるの。だけど、こんなの初めてだからどこにいったらいいかわからなくて...。あ、でも途中でパーティーしてる所あったから、行ってみようかと思ったんだけどね。気づいたらこんな所来ちゃった。
(/ぜひこちらも!手間の掛かる娘ですが、何卒よろしくお願い致します(笑))
あ、あぁこんにちは。(それなりの勇気を持って英語で話しかけたのだが返ってきたのは流暢な日本語。思わず怯みながらも苦笑交じりに言葉を返し、続く言葉に耳を傾けて)ええと、つまり旅行中ってこと?何処に泊まるつもりなの?(この状況で宛もない旅をしているなどとは思うはずもなく、旅行中であるのだと解釈し。となると予約してあるホテルの場所でも分からなくなったのだろうか。どちらにせよ迷子であることに変わりは無さそうで、一先ず目的の宿泊先を尋ね)
旅行?No、旅だよ。旅。だから、私一人でなんでもやる為に旅に出てるの。....うーん、泊まるなら、プールはいらないからたくさんおいしい食べ物があったらうれしいな~...。(旅行の言葉に首を傾げて両手を左右に振って告げるなり、ふとホテルと聞かれては想像するように視線はやや斜め上。何処と無く頬を緩めていたもののはっとして今更の如くさらりと問い返し)...っじゃなくて、今夜泊まる場所決めてないんだったの!どこに泊まったらいいの?
へぇー、まぁ金さえあればプール付きでも美味しい料理でもあると思うけど…。いやいや俺に聞かれても!(彼女の言う旅がその言葉通りの意味を示していることに若干驚くも、まるでセレブのような口ぶりから金ならあるのだろうと考えれば、難しいことは考えずに上記述べ。案の定というべきか、宿泊先を決めていない上にその場所まで自分に尋ねられると、慌てて困ったように両手を横に振り)この辺どこか探してみる?予算はどのくらい?(スマホを取り出してネットを繋げつつ現在の所持金を確認し)
よ、予算....家に出る時いつも吉野が払ってくれてたし、いつも通りつい何も持ってこなかったの。...お金、持たずに家から出てきちゃった。(端末機を取り出して何やら調べているであろう彼を目の前に、その質問されては乾いた笑みをこぼしつつ自動販売機の後ろにある壁へともたれ掛かり己のワンピースの裾を両手で握り)やっぱり、お金ってとても必要なんだよね。.....お金ってどうしたら手にはいるの?どこかお仕事すればいいのかな?(なんて呟きつつもぐーとお腹が鳴り響き、ぴくりと硬直して)...!
ええーっ…!あっ、じゃあその吉野って人を探せば良い話じゃん。(”お嬢様だー…!”という意味合いも込めて一文無しであることに驚きの声を上げるも、所謂彼女の保護者的立場になるであろう人物の名前を聞き逃さず、その人さえいればすぐに問題も解決するだろうと判断して)働けば手に入るけどそんなすぐには難しいかなぁ…。取り敢えず何か食べに行く?(働いてでもお金を手に入れたい気持ちは見上げたものだが今すぐとなると難しく、うーんと腕を組み。そんな中お腹の音が聞こえると、何も口にしていないであろう相手にそう提案し)あまり高いのは無理かもだけど…。
っう、それじゃ家出た意味がないよー...今また吉野に頼ったら意味ないの。私、頼りたくないの!(彼の言葉に目見開ききっぱりと告げつつも両手をぶんぶん振り。働いてもすぐには手に入らないと言われては困惑した表情浮かべつつ、肩を若干落とし。響いてしまった腹の音に気恥ずかしさからか、腹部を押さえたまま視線彷徨かせつつ小さく笑ってこほんこほんと咳払いで腹の音誤魔化したのも束の間、その誘いに目見開かせ思わず敬語に)...ウウン、ン。....っえ、いいのですか?!
そ、そうなの?っていうか旅っていうより家出…!?今頃吉野さん心配してるんじゃ…。(碧の瞳の奥にある彼女の意志はしっかりと伝わり、一度勢いに押されて納得しかけるも、すぐにその言葉の意味に気付き。家出、しかもお嬢様ともなるとかなり大事になるような気がしてならず眉を下げて)…うん、俺もお腹減ってるし。何か食べたいものある?(必死に腹の虫を誤魔化そうとするのを微笑ましげに見て。とにかく今はお互いの欲を満たすことを優先、これからどうするかはお店で話せば良いやと考えこくりと頷き。せっかくだから相手の希望に添えたいとリクエストを受けつけ)
違う、だから私は旅に出てるの。大丈夫、吉野なら私の事信じてくれてるから。置き手紙もちゃんとしてきたんだから、バッチリ。no problem!(何度も言うように旅と再び告げては笑み浮かべながらも片手で親指立てて、己のした事に対して謎のグッジョブサイン。)食べたいもの.....うーん。何かおいしいものあるかな?私なんでもいい、食べられれば。あ、でもカルボラーナは昨日食べたからそれ以外がいいかもしれないです。(うーんと悩みながらも自動販売機をちらりと見ては、道端に置かれた自由に飲める提供ものだと思い込んだのだろうボタンをぽちっと押すも何も反応しないそれに不思議そうに瞬き。何度かぽちぽちちらりと振り返り彼見て真顔で)...Why?これ壊れてる...?
そっかぁー。(自分が言いたいのはそういうことではなく、例え置手紙をしていたとしてもお嬢様がお金も持たず家を出たことには誰だって心配するだろうということなのだが、相手の笑顔に魅せられたのか気付けば釣られて笑みを浮かべながら親指を立てている自分がいて)んー、じゃあ和食のレストランにでも行こうか。(お嬢様ながら欲が無いのかそれともただ遠慮しているだけなのか、此方に課せられた条件はカルボナーラ以外という逆に難易度の高いもので。ならばいっそメニューから選んでもらおうとレストランをチョイスして。自販機の謎に関しては彼女の真顔も相まってふふっと思わず吹き出しながら)これはお金を入れないと使えないよ。またお金がある時に買ってみると良いよ、ほら行こう。
和食!たまに作ってくれるみたいなやつかな、すごくおいしいものばっかりなの。....また、お金が必要なんだ..私の所はこれよりもいっぱいあってこんな箱には入ってないけど、どれもお金なんか私払った事ないのに。(釣られて笑顔で親指立ててくれる彼に小さく笑みこぼしつつも、和食レストランという事で楽しみそうに呟き。彼についていこうと脚を進め始め、ふと気になった事を問いかけちらりと見て)そういえば、あなたの名前聞いてなかったよね。私の名前は鳳セリア、好きによんでね。
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