ぬしぬし。 2016-03-11 22:08:51 |
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>飴村
...ん?あ、どうも。
(自動ドアの方から声が聞こえたので行ってみると、見知らぬ相手が居たので一瞬戸惑うが直ぐに新入りの人だと気付き何事もなかったかのように軽く頭をさげて上記を述べ)
>飴村先輩
ちょ、困るんですよね家まで押し掛けてくるとか
(自分の姿を見るなり興奮した様子で近付いてきた相手にやはり身元がバレて家まで押し掛けて来たのだと確信し、非常に迷惑そうに上記を言って。よくよく相手の顔を見ると、同じ高校に通う何かと目立っている先輩である事に気付き「え、あんた飴村先輩…?」失礼な事に相手の顔を指差して大きな目をきょとんと丸くし尋ね)
>all
はあー、終わった
(シェアハウスに入居して一週間が経ち、やっと荷物を全て片付け終えたのが数分前。換気のため部屋の扉を開けたままで部屋の隅に置いている大きなクマのぬいぐるみに抱きつくように倒れ込むと、疲れたのか上記を呟いて。暫くそのままの状態で黙っていれば、慣れない環境での新生活から溜まった疲れのせいでいつの間にか軽い眠りに落ちてしまい、スースーと寝息を立て始め)
(/一応皆様宛の絡み文も提出しておきますね!よろしければ絡んでやってください)
>流輝くん
え、アンタ流輝くん…?って事ははにーと流輝くんは同一人物…?うっわ、改めてスッゲェ!
(ぽすぽすと相手の頭を無意識に撫でていると、自分の名前を呼んだあのアイドルに改めて興奮してわさわさーっと更に激しく頭撫でて)
>門田さん
ども〜!アレ、先の入居者の人っすか…?
(挨拶されたので礼儀は、と大声で挨拶し返すとぺこりとお辞儀し。慣れたような仕草の相手に声をかけると駆け寄り「僕の部屋って何処っすかね…あ、この人に聞いても分かんねぇか…ぷっ、ぷははは!!」と唐突に自分から笑い出して)
>飴村先輩
わ!やめてよ、ちょっと、
(激しく頭を撫で回されると片目を瞑り嫌そうに相手の腕を掴んでその動きを止め。どうやら自分がここに住んでいる事を知らない様子の相手は何の為にここへ来たのだろうかと少し考えれば、先日大家が新しい入居者が来るとか言っていたことを思い出しまさかと思いつつ、)
先輩、ここに住む人?
>流輝くん
え?そーだけど…何か問題でも。
(つかまれた腕を凝視しつつ、ケロッとした顔でそう述べ。本人は掴まれた腕の方が気になるようで「俺の腕は止められるとは…流輝くん筋トレしてる?俺のダンベル使う??」とガサゴソと背負っていたリュック探り始め)
>飴村
うん。僕は門田兆麻。
(自分の名前を名乗り自分より体格のいい相手を見上げてにぎやかなひとだなぁなんて思いながらいきなり笑い出したので軽く驚きながら「あ、部屋はこっち」と部屋に向かって案内し始めて)
>蜜井
ケーキあるんだけどいる?
(無性に甘い物が食べたくなったため先程ケーキ屋に寄りケーキを買ってきていて、一つだけ買うのもあれだなと思いいくつか買ったので差し入れをしようと部屋のドアをコンコンとノックして上記を述べ)
(/すいません!昨日寝落ちてしまって!今から用事があるので遅くなるのですが良いでしょうか...すいません!今日中に必ずプロフ提出します!)
>飴村先輩
してないし、いらないし!只のマグレだよ
(へえ、ここに住むのって先輩だったんだ。と口にしようとするも、相手がリュックを探り始めた事によってそれは叶わず、無駄にダンベルを取り出そうとする相手を止めようと上記を言って)
>兆麻さん
ん~…?
(開け放たれたままの扉をノックされる音で、眠りが浅かったためか直ぐに目覚めて。クマの上からむくりと上半身を起こすとまだぼやける視界を晴らそうと目を擦り、目覚める原因となった扉の方に視線を向けて掠れた声を出し)
>門田さん
え、なんだ、分かるんスか?
(一通り爆笑した後、相手の言葉を改めて聞いて。唐突に真顔になってそう呟くと「僕は飴村凪人で〜す。これから宜しくおなしゃーす」と軽いノリで言うとお辞儀し相手に着いていって)
>流輝くん
えー…流輝くんむきむきになったら更に人気出ると思うよ…?
(自分の行動を慌てて止められ、悲しそうにしょんぼりと縮みながらそう述べるがさっきの困り顔は嘘のようにパッと笑顔になると「あ、それじゃぁ流輝くんいっていい?いやさぁ、何となしに気になっちゃって…はははっ」と何故か堪え切れずに笑いながら)
(>にゃーさん
新たな参加希望者が今日中に現れませんでしたら大丈夫ですよ〜)
>飴村先輩
意味がわからない…
(もはや理解に苦しむ相手の発言に、上記を呟くと早くも疲れた頭を抱え項垂れて。今度は堪え切れない笑いを零す相手が何か言いたげで、今度はなんだと溜息をこぼすと「…何?早く言わないなら中入りますよ」完全に冷めた目で相手を見ながら玄関を指差して)
>流輝くん
ぬあ、聞こえなかった?俺舌っ足らずなのかな〜
(ぽりぽりと後頭部掻きつつ悩むように呟いて。「え、じゃあ俺も入っていい?お菓子あげるから!まだ俺ん家更地だしさぶふっ」と必ず語尾に笑いがつくほど腹筋が緩んでいるようで)
(すいませんなんか誤字ってました;;)
>飴村先輩
自分で買ったのあるから。それに今日からあんたの家でもあるんだからいちいち許可取らなくても…
(自分のオリジナルマスコットキャラクターとなっている、蜂蜜色のクマのキーホルダーが付いた鍵を取り出すと玄関を開けつつ相手の言葉に返事をし。ツボが浅くなっているのか直ぐに笑う事に対してツッコミを入れる事すら止め、シェアハウスの中に入ると相手に構わず自室へ向かおうと靴を脱ぎ)
(/誤字なんてお互い様なので気にしないでくださいな!)
>流輝くん
えー、遠慮しないでよ〜!俺でも食べきれないぐらい余ってるしさ
(お邪魔しゃーす、と軽い挨拶をするとコートを脱ぎ脱ぎTシャツ一枚になって。がさごそリュックから小さい包みを数個取り出すと「ほらプロテインバー…って何処行っちゃうのー!」と体重もそこそこなためドタドタと煩く音立て追いかけて)
>飴村先輩
ぎゃ?!なんで追いかけてくんのー!
(何故かプロテインバーを握り締め物凄い音を立てて追い掛けられ、本能的に逃げなければと判断しトタトタと駆けて自室へ逃げ込み。バタンと扉を閉めれば「殺される…」青ざめた頬を両手で包んで本日何度目か分からない溜息を吐いて)
>流輝くん
え?何でそんなに怖がってるの…?俺そこまでヤバいルックスでもないと思うんだけど…
(駆け出し逃げてしまった相手の反応にしょんぼりと縮こまり、何故か鏡を見て彼の命でもあるヘアースタイルを整え始め。「あ、ここにイイ感じの穴空いてる…!り ゅ う き く ぅ ー ん !」と壁に小さく空いた穴からギロッと目を覗かせて)
>飴村先輩
ヒッ!は、はははるきですし!
(ホッと息を吐いたのも束の間、今度は壁からただならぬ気配を感じ恐る恐る視線を向けると壁の小さな穴から覗く目玉に気付き悲鳴を上げ。思わず扉から離れ大きなクマのぬいぐるみを盾代わりに抱き抱えて、恐らく学校で名前を見た時読み間違えたのであろう自分の名前を訂正し)
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