鴉 2016-03-11 20:04:40 |
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ががばば
Yahoo!で検索すると見ることができます。音量注意。感覚的にはホラーフラッシュなのかな…?世にも奇妙な物語の宣伝です。かなり効果的だったと思いますし、番組スタッフ策士ですよねぇ…
こげんたは普通に胸糞な猫虐
犯人は「猫生きてる」だの「逃がしてやった」って言ってたらしいがあの悲惨な虐待画像見た限りあのにゃんころが生きてるとは思えないし、そもそものってたやつらもちょっと神経疑うね
嫌いなのはわかるけど虐待だけはいけない
暴力ダメ、ゼッタイ
…っと、個人的感想を書いてみたり
猫が嫌い、というよりも、猫が好きな人が嫌い、というのも多いそうです。まぁ、猫が好きだからと言って他の動物を全否定するのなら、私はその方々に何をするか、定かではありませんけれどね
ウマバエ
寄生虫。直接寄主に卵を産み付けるか、中間宿主を通して皮膚に産みつけるそうです。産み付ける場所は大きく分けて3つ。「皮膚」「鼻咽頭」「腸内」。幼虫は寄主の皮膚に穴を掘って生活するため、寄生された動物はハエ幼虫症を発症する。寄生を防ぐには、孵化する前に注意深く卵を除去する必要があるそうですが、孵化してしまうと組織が炎症を起こし、結果として組織の腐食や腫瘍が生じるそうです。
カマドウマ(竈馬)
俗称「便所コオロギ」
跳躍力が非常に強く、飼育籠にぶつかり、衝突死するほど。姿や体色、飛び跳ねる姿から馬を連想し、古い日本家屋では竈の近くにいたため、この名称だそうです。カマドウマ科は非常に週類が多く、日本産だけでも70種以上あり、また、互いの容姿が似たものが多く、専門家以外には明確な種類の特定は困難だそうです。
ユリクビナガハムシ 幼虫
なんだろう…ひじきの煮物を連想してしまったのでもうここ3年くらいはひじきの煮物食べたら吐くかもしれません。ガーデニングの中ではかなり迷惑な害虫だそうですが、一般の図鑑等には載っていないとのこと。因みに成虫は赤茶色の甲虫です。成虫は、虫が苦手な私でも一見して美しいと思えるような外見です。…話を戻しましょう。オレンジ色の小さな芋虫が泥のようなものをかぶっています。その泥は自分のした糞のようです。幼虫、成虫共に、名前の通り百合を食害するそうです。5月から6月に発生し、どうやら京都では絶滅危惧種指定されているようです。
ここもひたすら懐かしい……検索実況が蔓延る世の中でよくこんなチャレンジしてたな、文章読み直すと黒歴史真っ只中で死にたくなりますが。
書き込んで下さった方がいらっしゃるので、お久しぶりに見てみましょうか。
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生き物を飼ってしまった少年
動画です。こめかみにそこそこ大きな穴?があり、そこで細かい蛆虫が無数に蠢いております。調べれば主にニコニコで簡単に出てきますが、どれも画質はあまりよくありません。詳細を調べて見たところ、マゴットセラピーという治療法の可能性がある、との事ですが詳細は分かっていないそうです。
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生きたメキシコ
メキシコにて、麻薬カルテルに拘束された警察の親子が拷問される内容の動画。基麻薬戦争を背景とした拷問動画多数が該当するようです。後者においては膨大な数があるので全てを把握することは難しく、またリンクも直接探せる訳では無いので調べる方はそれなりに苦労するかと思います。ただ概要を調べる際に画像検索をしてみたところgif画像がヒットしたので、概要だけ知りたい、という方も要注意です。
親子(父子)の方にのみ言及させていただきますと、激しい殴打等の暴力や、文字通り生きたままでの斬首や内臓の摘出等が主な内容です。道具はナイフを使っておりましたので簡単に切れるわけでもなく、グロテスクな物に耐性がある方でも苦しげに悶える様や悲痛な悲鳴には思う所があるのでは、という感想です。
今回は運が良かったのですが、"生きたメキシコ"を題したウイルスサイト等もあるそうなので調べる方は十分にご注意下さい。
余談ですが、直木賞を受賞したテスカトリポカ、という小説の中にも通ずる内容がありましたので、もしご興味があれば読んでみても良いかもしれません。
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これは2つとも交通関係のワードでしょうか……?恥ずかしながら造詣が深くありませんで、それらしき内容を探すことが出来ませんでした……
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