***** 2016-03-11 02:15:52 |
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はいどーも!閲覧ありがとう、松野チョロ松でーす。あ、待って僕が使えないのかって理由では帰らないで!便宜上話しやすいからって俺が出てきただけで本体が使うのは俺じゃないみたいだから…。…この世界の事を一番よく知っているのは僕だってだけだよ。話が反れちゃったね、解説させてもらうよ。そのまえに…この先はまどか☆マギカのネタバレが深くあります。原作を知らない人は注意、ブラウザバックを推奨するから気を付けてね?死ネタもあるから注意だよ。それと…代わるキャラクターがいなかったためにキュゥべぇのみ登場する設定だから、その辺りも注意してほしいな。
……僕たちは高校生。
…一周目の世界。僕は気弱だった。…本当だよ?何周目かの世界の僕は幼い頃もやんちゃだけどね。まあ子供の時から魔力を消す作戦は途中で止めちゃったからあんまり覚えてないけど……、…気弱なまま育ってさ。いつも苛められてて。ある日、下校中に急に暗い気持ちになって…消えたくなって、僕は線路に踏み込んだ。そのとき、あたりが急に暗くなって…変な世界に閉じ込められた。…その中で薔薇みたいな…どろどろした化け物に食い殺されかけた。もう死ぬんだって思ったとき……おそ松兄さんとトド松の声がしたんだ。おそ松兄さんは弓を携えて、トド松は桃色のリボンと銃で。二人は僕を救ってくれたんだ。…魔法少年だったんだ。その時僕は誓ったんだ。二人をいつか助けようって。………一周目の世界は単調だったからね、他に魔法少年もいなかった。一松は家出してどこかに行方を眩ませてたし、カラ松も十四松も契約しなかった世界だから。……最後の最後のあの化け物との戦いは単調だっただけに可哀想だったな。二人しかいなくてさ。瓦礫からトド松がおそ松兄さん庇って…動けなく、なって。おそ松兄さんも……俺に、祈りを託した。そして僕は魔法少年になった。
二週目。…十四松がみんなに隠れて誰よりも先に契約しててね。誰も知らないうちに穢れをためて、化け物になって…。あいつだって気づかず戦ったトド松が食べられて…。一松が俺がいてやれてたら、って後悔して復帰した世界。
真面目だった一松は、その時まだ元気に野球してた時に理不尽な理由で一軍を下ろされた十四松のために、あいつが元に戻れますように契約してたんだ。…けどあいつが病気して入院して…なんもかんもだめで、…ましてや最後に行方不明になって何もかも誰かのための正義を信用できなくなって。あいつ自身穢れをためて、怪我も直せないくらいの魔力になって、…自傷行為に高いとこから落ちて腕が動かせなくなってた。穢れを覗けばすぐ治るんだけど…何も知らないカラ松が契約しちゃっててね。「一松の腕を治してくれ」……好きだったのかなぁ。一松のこと。特別に。それでも居なくなったトド松や十四松のことばかり見たり、正義の魔法なんか間違ってるって対立ばかり繰り返して…そんなときにソウルジェムの秘密まで知っちゃって。知っていた俺はともかく三人うちひしがれて…でもおそ松兄さんはけろっとしててさ。意外と。ずっと一人で背負うことに疲れて何も吐き出せなかった一松を抱き締めてやって泣かせてやってたりしてて、一松もカラ松のこと解ってたんだよ。素直になれないだけで、昔の自分重ねてはばかなやつって……けど仲が良くなってきた二人を見たカラ松は穢れる。…あいつは壊れて化け物になって……呼び掛けにも反応できないまま……一松が自爆魔法を使ってそのまま。最後の戦いに魔力を使いすぎたおそ松兄さんが化け物になる前に……僕が。
……この二つの世界のイフの繰り返し。それを僕は百年近くやってきた。特に、最後に向けて魔力温存を心掛けてからはこの1ヶ月の出来事だけを何度も何度も。おそ松兄さんが化け物になって町を飲み込んだことも。カラ松がトド松を救えず絶望してソウルジェムを結界に投げ込んでそのまま体を腐らせた事も。一松が怪物になったカラ松を僕が先回りして倒したせいで希望を無くして怪物になったことも。トド松が怪物になることに絶望してソウルジェムを自ら撃ち抜いたことも。十四松が病気を直すため契約して、再発して絶望から病院を飲み込んだことも。…僕は全部見てきた。全部。
………これは、なんどめかももう解らない世界の話。
……他のブラザーたちかと思ったか?ふっ…残念、カラ松さあ!……ルールと細かい設定を提示しておくぜ。
*ルール等*
●おそ松さん六つ子によるまどか☆マギカパロディ。原作をすべて読んでいる、視聴済みの方のみ参加お願いします。設定としては一応反逆前ですので反逆は渚十四松様以外は見ておらずとも可とします。
●六つ子とキュゥべぇのみ募集。
●チョロ松ループによる何度目かの世界設定。全員契約済み(十四松が魔女化回避→トド松が生存)の設定。さやかカラ松が契約したばかりくらいの設定。
●もちろん話の流れでチョロループ発生や魔女化は可とします。個人チャット式ですしパラレルでも。
●bl可。CP成立後は報告。
●ロルが台詞含めずに80〜
●リセット不定期。
……こんなとこにまでよく来たよね、……契約するの?……ばからし。……下よくみといてね……。
*プロフィール*
†名前†
(キャラクター名)
†学年†
(高校生。2年生。1組〜3組。一クラスふたりずつ。)
†制服†
(着こなしなどあれば)
†変身†
(変身後の服装)
†ジェム†
(ジェムの色など。)
†他設定†
(ございましたら。)
設定と致しましては
まどか…おそ松
ほむら…チョロ松
さやか…カラ松
マミ…トド松
杏子…一松
渚…十四松の設定です。指定設定として、十四松が野球部所属。しかしこれから野球ができなくなるほどの病気になることをキュゥべぇに聞かされ、治してほしいと契約。その次に兄弟で出掛けた時に交通事故に遇い、みんなと自分を守りなかったことにするためにトド松が契約(トド松以外には記憶もない)。やっかみやひがみから一軍を下ろされた十四松を助けようと一松が契約。しかし十四松が全く別の病気になり入院。魔力で体力を安定させては家に度々帰るようにはなる。ここまでは指定設定と致します。もしご質問ありましたらその際はお願いします。
主はさやカラ松いただいて行きますね。
*プロフィール*
†名前†
松野カラ松
†学年†
2年2組
†制服†
学ランも余り羽織らずに青色のTシャツ姿にネックレス、ズボン姿のままでよく過ごしている。ごつめのウォレットチェーンに、金属のスクエア状のこれまたごついベルト。たまに痛々しいよくわからないタンクトップも着てくる。
†変身†
さやかのものを魔改造した感じ。鎧にマントのイメージ。青い胸当てに白いロングマントはそのままに、腕も腹部も露出せず。腕は普通に鎧のように、腹部は茶色の布が巻かれており、ソウルジェムは腹荷ではなくチェーンベルトを装着しておりそこにモチーフとして十字架の青い宝石が掛けられている。ブーツにはややヒールが入る。首もとのみうなじのみを覆う形になっているため露になっている。武器もさやか同様マントからばさりと召喚する。
†ジェム†
青。さやかのものよりも濃いしっかりした青。モチーフは十字架。
†他設定†
一松のことを想っている。実際は魔法少年になってみんなと命をかけてでも力になりたいだけだとしても、たとえ兄弟が死んでしまい一松の自傷行為が激しくなる世界でなくとも、それが一松が他の兄弟が自分の二の舞を踏むことを悲しむとも知らずに動かなくなった腕や傷まみれの体を治す願いから契約する。癒しの祈りから生まれた魔法少年であるため、傷を癒したり回復したりはトップクラス。打たれ強くすぐ立ち上がる。しかし精神面が恐ろしく魔法少年に不向き。臆病さ、自己犠牲のし過ぎ、そして自分の祈りに自分の欲が絡むことを否定しては自己嫌悪に陥りやすい。また、無意識人を遠ざけてしまう性格から寂しさからもよく濁る。
正義感ももちろん強いが、かっこいいことをしている、やさしいことをしている自分はかっこいい。という思考が有るために本心を吐き出せない事から本当は一松の腕が治ることで自分に笑顔を向けてほしいという気持ちもひた隠し、あいつが痛くないなら幸せだと宣ったりやや無意識偽善者な節も。一松の幸せを願い魔法少年となるが心のなかでは自らの幸せを願っていたが、最後まで自分のために魔法は使わない。
†魔女化†
Hamlet
役者の魔女。その性質は演劇。いくつもの戯曲の中から自分が演じるべき役を追い求め本当の自分を失った魔女。もう鏡に映る人影が誰であるか分かりはしない。いくつもの巨大な本(戯曲)で埋められた古びた図書館のようなつくりの結界の中にくすんでぼろぼろになった鏡がいくつも張られているが、濁ってしまってよく見えない。螺旋階段がぐるぐる続き、黒い幕が引かれた演劇の舞台上に魔女はいる。青色のガラス玉のような頭部にひびがあちこちに入り、汚れたそれを隠すように黒い布をぐるぐるまきにし、さらに体も守るように鎧を着ている。巨大な剣を振り回して戦う。
硝子の使い魔……役割は鏡。バラバラになった破片では最早魔女を映す事はできない使い物にならぬ存在。自身は何も見えずに尖った鋭利な体で侵入者を誰であろうと突き刺す。
バラの使い魔…役割は憧れ。五色の赤、緑、紫、黄、桃の花びらのなかに一枚だけ色のない透明な花びらをもつ。空っぽの一枚はどんなにほかの色を真似ても憧れてもどの色にも染まれない。
黒子の使い魔…役割は代役。魔女が本当の自分を隠すために代役を勤める。黒い人形をしていて、顔も何もないがカラ松自身に動き方がやや似ているキザな操り人形。すぐに壊れてしまう。
※魔女化項目が抜けてしまって申し訳ありません、追加の上での記入をお願いします。
レス解禁。
>>5様
(/参加希望ありがとうございます…!はわわ、素敵だなんて嬉しいお言葉を頂けて光栄ですっ…!かしこまりました、ほむチョロ松keepさせていただきます。説明がなくすみません、そのままの取り逃げでなければkeepは可能としたく思います。またお時間あります時にでもプロフィール投下お願いします。)
>>7様
(/参加希望ありがとうございます!かしこまりました、まどか長男keepさせていただきますね!またお時間あります際にプロフィール投下お願いします!)
>>9様
(/参加希望ありがとうございます…!キュウべぇですね、畏まりました!プロフィールの提出はキュウべぇは不必要ですのでこれで参加受理とさせていただきます。またお時間有りますときに絡み投下していただければ幸いです。)
>>11様
(/参加希望ありがとうございます!!畏まりました、六男マミッティさんkeepさせていただきます!またお暇があります際にプロフィール投下お願いします!)
†名前†
松野 トド松
†学年†
2年3組
†制服†
学ランの下に桃色Tシャツを着用し、学ランのボタンを一つ外す程度。また下に薄桃色のYシャツを着ているときもある。ベルトはいたって普通、ポケットに白いケースのスマホを常用。
†変身†
基本的にマミさんの衣装をトッティカラーにした感じ。ベレー帽や胸元のリボンはそのまま、黒のショートパンツ、右太もも部分に薄桃いろのリボンが巻かれている。原作と同色のレトロ風ベスト。原作と同デザインのブーツ。ソウルジェムは帽子の飾りの中央部に。武器はスカートではないため地に向かって手をかざすと出現するという仕様。
†ジェム†
桃色。まどかのものよりはもう少し濃い。モチーフはハート。
†他設定†
Laura
飴の魔女。性質は偽善。きれいごとを並べたて自分を偽り弱みも見せずに張って生きてきたことの暗示。食べられた時のような甘い甘い香りのするお菓子の家に一人佇む。いつも自分を撮ってきたその電子機器が、来訪者へカメラをむけて至る所に置かれているがその画面は真っ黒であり何も写してはくれない。天井には痛々しいほどに輝くピンク色のミラーボールが回り、魔女はそこから出てくる。ヒト型をした魔女で、ピンク色の髪の毛に模したリボンをゆらゆらと揺らし、マスケット銃で攻撃をしてくる。胸元には6色の穢れた玉が散りばめられている。
/蝋燭の使い魔、性質は罠。ゾンビのように地を這いずり回り、罠に掛けようとする。頭に蝋燭が3本、ゆらゆらと炎をともす。なかなか面倒で壊れない上に足を引きずりこもうとする。
/絵の具の使い魔、性質は幻惑。絵の具チューブを模した彼らは兄弟の6色、頭部からでる絵の具から来訪者へ絶望を促すような幻惑を魅せる。たくさんいるがすぐに無くなり枯渇してしまう。
( /語彙力が足りなくてなかなか簡素なpfになってしまいました、すみません。不備など有りましたらおっしゃってください。)
>>13様
(/対応が遅くなりまして非常に申し訳御座いません、ただいま拝見させて頂きました。いえいえとても細かく設定が作られた素敵なトドマミさんだと思います、作成作業お疲れさまでした。ありがとうございます。不備など見られませんでしたので受理させていただきます。初回回して頂ければこちらからも是非絡ませていただきますね、これからどうぞ宜しくお願い致します!/蹴り推奨)
(/おそ松兄さんを希望した者です!時間ができましたのでプロフを書かせて頂きます)
†名前†
松野おそ松
†学年†
2年1組
†制服†
赤いパーカーの上に学ランを羽織っている。前のボタンは閉めずに開けている。靴は赤いスニーカーでベルトは黒
†変身†
まどかの衣装を男っぽくした衣装で白い長袖のワイシャツの上に少し暗い色の赤いベストを着ており、胸元にはネクタイではなく赤いリボンを結んでいる。下は長ズボンで色はベストと同じ。茶色に近い赤のブーツを履いており、手には薄い赤の手甲を付けている。ソウルジェムは胸元のリボンの中心部に付けている。武器はソウルジェムに手をかざして出す。武器はまどか同様弓矢だがたまに素手や蹴り、弓本体での物理攻撃も多々やる。
†ジェム†
赤色。色は杏子と同じくらい。形は松マーク
†他設定†
兄弟を平等に大切にしており、自分が長男だということを人一倍気にしており、あまり兄弟に弱い姿を見せようとしない為、兄弟の前で泣いたことは無いに等しい。泣きたいときは独りになろうとするタイプ。弟達には辛かったらちゃんと頼れ、一人で抱えこむなと言い聞かせているが本人は頼ろうとしない。昔のとある出来事(東郷さん)からトラウマを持っており、東郷本人や東郷に似た人物に会ったり刃物を突きつけられたりするといつもの呑気で精神小6の彼とは思えないほどに怯えることがある(家族の前などでは怯える心を隠す為にパーカーの胸元を強く掴み隠そうとする)。まだ契約していないある日魔女の結界に迷い込み、兄弟に助けられたことがあり守られているだけじゃ駄目だ、長男の俺が家族を守れなくてどうする、と考えキュウべえに”家族を、大切な人を守りたい”という願いで契約する。その為戦闘(攻撃能力)はトップクラスだが、傷の回復などの能力は低め。家族の為なら死ぬ覚悟はできている。
†魔女化†
Memoria
記億の魔女。昔の思い出などに捕らわれ続けた魔法少年のなれはての姿。時計のチクタク音が鳴り響き、足元の床には今までの彼の記憶が流れる結界の最奥部に魔女は居る。全体的に暗い結界の中に光り輝く金の懐中時計がぽつりと床に落ちており、それに触れると結界の最奥部まで行くことができる。魔女の容姿は影の魔女のように人に似た影で床に頭を抱えながらも蹲っている。機械音の入り混じった彼のうめき声が響き渡ると同時に魔女本体より赤い懐中時計が飛んでくる。
強盗の使い魔/彼のトラウマの元でもある東郷に似た使い魔。性質は解放。敵へはもちろんのこと、呻く魔女のことも愛用の包丁や今まで彼殺.し.た人や猫などの影で攻撃する。この使い魔に囲まれると土管の中へと引きずりこまれ攻撃される。
影の使い魔/彼の兄弟や両親の姿をした影の使い魔。兄弟の姿をした影は色が兄弟のイメージカラーをしている。性質は守護。主に魔女の周りを不気味な笑い声と共にくるくると回っており、魔女に部外者が近づくと容赦なく襲ってくる。
>>15様
(/返信お待たせしてしまい申し訳ありませんでした、ただいま拝見させて頂きました!プロフィール作成作業お疲れさまです、ありがとうございました!…くん時代の設定まで入っている……だと……とても細かく作られてて素晴らしいと思います、しかと受理させていただきますのでまたお時間ありますときに初回回して頂ければ絡ませていただきますね!これからどうぞ宜しくお願い致します!/蹴り推奨)
>all
やあ、久し振りだね。調子はどうだい?
(ここ数日、特段変化も無かった為に会いにも来ていなかった魔法少年の前に相変わらずの神出鬼没でふらりと姿を見せて。尻尾に似た長いそれをゆらゆらと揺らしながら、表情の変わらない顔を傾げて何の気なしに近況を尋ね)
(/昨日の>>9です、主様ひいては参加者の皆様初めまして。上手く六つ子をやれる自身が無く、しかし素敵なトピへは参加したい一心からコイツになって六つ子にボコボコにされに参りました。既に素晴らしいpfが続々と投下されている中絡み文を回させて頂きます、拙いロルですがこれからどうぞよろしくお願いします)
>キュゥべぇ
うおっ!……キュゥべぇか。最近様子を見ていないと思ったら……フ。お陰様で一松の怪我も治ったし、晴れて魔法少年として頑張ってるぜ。赤塚区の平和を守る正義の魔法少年さ。(全くもって相手の登場を予想していなかった上に所詮は最もなりたての魔法少年である事から相手の魔力を感じとることも出来なかったらしく肩を大きく跳ねさせながら情けない声を上げるも想い人の腕についてはまあその人物も魔法少年であるとも知らないしソウルジェムの浄化さえすれば問題がなかったとも知らずにそれにこの赤塚区も守れると心底から感謝しているのか嬉しそうに笑みを浮かばせるもそのまま眉を下げ)……だがもっと強くなる必要が有るな、使い魔の結界を破るのにも一苦労だ。
(/初回投下ありがとうございます!!いえいえボコボコだなんてそんなそんな…!今回の大事なキーパーソンですので…このたびはほんとうにご参加ありがとうございます!どうぞこれから宜しくお願い致します。)
(/非似ですが宜しくお願いします!)
>>ALL
今日はやけに平和だな~
(コンビニで買った肉まんを食べながらも魔女が出現してないか確認してみるもこれといった反応も見つからず平和なのは良いことだがなにかよからぬことが起きてしまうのでは?という不安がよぎり。その不安を遮るように鼻を擦ってはニッと笑みを浮かべて上記を述べ)
>>キュゥべえ
おーまぁいつも通り元気だよ?
(町を歩いていると目の前に数日は会っていなかった見覚えしかいない生物が居り、そんな相手に調子はどうかと聞かれると笑みを浮かべながらも上記のように述べては「今日はどうしたの?何かあった?」なんて首を傾げながらも相手に問い掛けてみて)
(/絡ませていただきました!宜しくお願いします!)
>カラ松
君が自分の願いを後悔していないのなら何よりだよ。
(平然と相手の笑みを受け入れて宣い、それ以上の真実には言及せず。一松の傷の真相も、魔法少年の本来の存在価値も何もかも尋ねられなければ己は答えない。もしも一松の傷についてどうしたら治せるのか、と問われていたならば相手がそもそも契約さえしない未来もあったのかもしれない……等と詮無い思考はすぐに放棄、代わりに相手の言葉への返答を口にして)
君は普通の魔法少年と比べてソウルジェムの濁りも早いしね。君達魔法少年の強さには才能も関係しているけど……やっぱり一番は経験を重ねるしかないかな。
>おそ松
特に用件がある訳じゃないんだけどね。たまに様子を見ないとおそ松、君は時々とんでもなく無茶をするだろう?
(相手に認識されれば相手の足元まで寄っていき、家族思いゆえか自身を省みないことのある癖を指摘して。家族愛、と称される己には全く理解の及ばない思考に小首を傾げながら、体の作りの割に器用に肩をすくめる様な動作も。ひとまずは変わりなさそうな姿に安堵した素振りを見せて)
(/くん設定まで織り込まれた凝ったおそまどかに絡めて嬉しいです。よろしくお願いしますね)
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