ぬし。 2016-03-10 21:32:09 |
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んぅ...だってぇ...今日くらいお兄ちゃんやって?いつもチョロ松兄さんが長男みたいだしw
(文句を言っているのを聞き流しながら素直に頭を撫でられて、少し嬉しそうにし、顔をおそ松兄さんの胸にぐりぐりと押しつけて/照れ隠しにほんの冗談をおりまぜて)
しょうがねぇなー。可愛い弟に頼まれたら、ここは長男様が甘やかしてやるしかねぇだろ。いやいや、彼奴もあれでポンコツなとこあっからさ、たまーに甘えてきたりしてくれるよ?(撫で続けながらふふんとした態度で威張って、三男を頭の中で思い浮かべるとへへっと笑い)
えへへっ、さすが頼れる兄さんだね♪...おそ松兄さんってばぁ、他のこと考えてる?今は僕、甘えたいんだし、他の人のことは考えちゃだぁめ!
(甘やかしてくれると言われ、うれしくなり抱きしめる力を強くしながらも、きっと今おそ松兄さんが考えているであろう三男に軽く嫉妬心を抱き、頬を可愛らしく膨らませ)
だろ〜?もっと褒めてくれてもいいんだぜ?何だよそれ、嫉妬してんの?お兄ちゃんを独り占めするには高くつくぜ(抱き締め返しながらわははっと笑って気分良くなり。頬を膨らます相手を見ると人差し指でつんつんっと頬突っつき)
はいはい、さすがにいさんーwし、嫉妬なわけないじゃん!に、兄さんを独り占めしたいなんて..思ってないもんっ!
(抱きしめ返され少し頬が赤くなり、それを隠すように俯き加減になる。頬をつつかれふと我に帰り、“告白みたいじゃん///”と思い少し狼狽えながらも必死の抵抗。いつものトド松からは考えられないくらいに必死)
おい流すなよー、悲しくて泣いちゃうよ?…ふーん、そっか……じゃあカラ松でも呼んでこようかな〜、彼奴ならいつでも暇してそうだし。(眉下げながら子供みたいな事を言い、抵抗してくる相手をじっと見つめると視線逸らすように天井へと視線向けて)
うぅ...お、おそ松兄さん...嫉妬してないなんて、う...嘘... いつもなら言わないけど、おそ松兄さんにはホントに感謝してるんだからね。だ、だから...今は二人きりで甘えさせてよ///(他の兄を連れてくると言われ焦りを感じ、本当の気持ちを言う/このような台詞を言うのはとても照れ、その上本当に好きな人の前と言うこともあり、赤面を悟られないようにそっぽを向く)
ん…よく出来ました。やっぱ素直に言われると嬉しいな!特にお前はツンデレだからさ。…ほら、いっぱい甘えさせてやるからこっち向けって。(相手の本心探る為に言った事なので、素直に告げられた言葉に対しにやーっと笑み浮かべ。そっぽ向く相手の顎を掴むとくいっと指で持ち上げて顔近づけ)
もぅ...兄さんってば...すっかり気分良くしちゃって...(妖しい笑みを浮かべるおそ松兄さんに戸惑いながらも、世に言う顎クイをされ顔が近づき、聞こえないくらいの声で“期待しちゃうじゃん...”と言い)
おう、めちゃめちゃ気分良くなった!(へへっと笑いながら人差し指で鼻の下擦り、相手が何か言った感じがすると言葉まではっきりと聞こえなかった為首傾げ「ん?なんか言った?」と聞き)
な、何も言ってないんじゃない??(気分が良くなったと言うおそ松兄さんに胸が締め付けられて、強く抱きしめる/聞こえないように言ったはずの言葉が聞こえていたようで、あたふたしながら否定する)
えー、本当に?…正直に言えよ、トド松。(前半へらへら笑み浮かべながら首傾げて聞き返したが、相手の慌てっぷりを見るとにやりと笑って耳元に唇寄せて囁く様に言い)
ほんとほんと。兄さんにだけは知られちゃだめだし。...って、あ!今のって言ったって暴露しちゃったやつじゃん!!!!!
(耳元で囁かれドキッとしたが、なんとか普通を保ち/しかし言ってから暴露したようなものだと気づき目をそらし)
なに、俺だけには知られたくないって。他の奴には言うのにお兄ちゃんには言えないってことー?仲間外れにすんなよ〜!…そうなの?お兄ちゃん分かんなかったけど。だからもう一回、な?(子供の様に文句言いながら相手をぎゅううっと抱き締めて、ゆるりと首傾げればもう一度言うよう強請り)
えー...言うのー??wてか、おそ松兄さん苦しいっっ!!!!!強く絞めすぎっ!!!! 仲間外れ...じゃなくて.....あーもう!!!!察してよぉ!!!!
(笑いながら言ってはいるが、内心ドキドキしっぱなしで、いつ声が裏がえるか心配しながら/強く絞めてきたため、苦しくなりつつも、おそ松兄さんなら...とすこしうれしくなり/察してほしいような、ほしくないような複雑な気持ちで上記述べ)
あー、悪ぃ悪ぃ!つい、な?えっ、察するって…ははーん、そういう事か。トッティ俺の事好きなんだろ?俺は好きだぜ、お前のこと。(無意識に強めてしまっていた力をすっと緩めるも抱き締めたままでいて。一瞬きょとんとしたフリするもすぐににやーっとし、己の想いをいつもの調子で告げれば反応伺い)
...もうっ、兄さんそれ女の子みんなに言ってるじゃんww僕は男だよ、兄さん?(好きなんだろうと言う問いかけには敢えて答えず、茶化すように言い。顔に集中する熱を感じつつもついつい反論してしまい)
あ、バレた?…でもお前に対しての好きは違うぜ。男だってのも分かるし兄弟だからってのも分かる…本気で好き、トド松のこと。(けらりと笑うも話すうちに徐々に真剣になって相手の頬撫で。後々恥ずかしくなると頬を赤く染め「…って、やっぱ信じてくれねぇか?こういう雰囲気俺には似合わないもんな〜!」と鼻の下指で擦り)
...それは、ほんとに?信じていいの?僕、期待しちゃうよ?(相手が顔を赤らめるのを見て、目を丸くし)し、信じるよ!ぼ.....僕も好きだし...おそ松兄さんのこと(段々言っているうちに声が小さくなり、恥ずかしさで炬燵に潜り込み)
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