貴女のお陰で私は今此処に居る。【非募集】

（ / お部屋の作成に感謝致します！そして先程色々と御迷惑をおかけしてしまって申し訳ないです！
設定に関しましては如何なさいましょうか？恋愛に関しましては発展希望です！その場合初期設定は両想い、両片想い、どちらかの片想い等どれでも構いませんので主様のお好みを教えて下さい！ちなみに私はゲーム及びアニメの両方知識がありますので知識に関しましては大丈夫かと。）

(/いえいえ！こちらこそしっかり対応出来なかったので申し訳ないです。おお、頼もしいですね！私はアニメ知識しかないので不安な箇所が多々あります、似非になってしまう確率も高いかと…そこは頑張ります！えっと、では両片想いからのスタートを希望したいです！因みにロル数のご希望は御座いますか？)

（ / アニメは4期まで視聴済み。ゲームもプレイした数は少ないのでアニメ中心にしますか？ それかもし、苦手でなければパロディは如何でしょうか？設定を考えましたので参考までに。
高校生、同級生設定。両親の海外転勤により一人暮らしを余儀なくされた当キャラ(七海春歌)。だが母親は一人娘を心配して知り合いに相談。その知り合いは貴キャラ(一ノ瀬トキヤ)の母親だった。貴キャラの母親は快く承諾→お世話になることに。クラスメイトだが接点はあまりなく、お互いに挨拶をする程度な関係、両片想い。一緒にひとつ屋根の下で暮らしたり登校したりするうちにお互いを意識してしまったり恋愛感情は強くなり、最終的には両想いへ発展。
→名付けてどきどき同居設定(笑)

考えた設定内容は以上となりますが主様的にはアリでしょうか？似非などは全く気にしませんのでそこはお互い様ですね。ロル数に関しましては50〜と中辺りを希望していますがレスによってはやや長くなったりとムラレスになる場合が御座います！）

(/わわ、とっても素敵なパロディ設定ですね！！大賛成です！ロルの方も了解致しました！私もムラレスになってしまう可能性が結構ありますので全然大丈夫ですよ！絡み文はどちらから投下致しましょう？)

（ / わわ、有難う御座います！ パロディ設定は憧れていましたので感激ですね！！
初回はどちらでも構わないのですが、どうしましょう！ 初めは同居(居候？)を初めて間もない辺りから。それとも暮らし始めてある程度経過して慣れてきた辺りから。などなど初回は如何なさいますか？）

(/私も憧れてました！自分ではあまりパロディ設定をやった事が無かったので…！うーん、と…私的には同居を始めて間もない辺りからが良いですね。なるべく初期化から始めてじっくりと過ごしていく方が良いなと単純に思ったので！)

（ / おぉ！ 此方も同感です！初期の長い両片想いからじっくりと物語を紡げたら、と思っておりましたので＾＾では、同居して間もない辺りから始めましょう！！場面背景は平日の学校と休日の一ノ瀬宅にて。またはお出掛け。等々主様から希望は御座いますか？）

(/本当ですか！なら良かったです！えっと、最初は普通に平日の学校からやりたいですっ。私からの希望は以上ですので大丈夫ですよ！)

（ / 早速始めてみましたが、どうでしょうか？似非な春ちゃんで申し訳ないです！＾＾;）


やっぱりピアノを弾いてる時が一番ですね――って、大変！買い物を頼まれていたことをすっかり忘れていました！(放課後の夕暮れ時、たまに音楽室でグランドピアノを弾いていたりして。弾き終えてから携帯で時間を確認すると、今朝登校する前に買い物を頼まれていた事を思い出せば革製の通学鞄を肩に背負い、音楽室から出てからは昇降口目指し速歩きして) タイムセールに間に合うでしょうか。ううん、何としてでも間に合わせましょう！

(/絡み文ありがとうございます！助かります！いやいや、可愛い春ちゃんで絡むのが楽しみすぎて今から興奮していますから私((蹴殴/こちらの方が似非なトキヤですが、これから宜しくお願い致します！)

あれは……七海さん？(家に向かって一人で帰宅路歩いていると丁度スーパーを通りかかり、横目でちらりと見ればタイムセールがやっている為人だかりが出来ていて。ふと視線を逸らすと遠くから相手が速歩きして来ているのに気付き、少々驚きながらもその姿を確かめようと歩んでいた足を止め)

（ / 主様の言葉にただただ恐縮で御座います！！似非なんてとんでもない程に素敵なトキヤ様なので此方も興奮しております！（ むふふっ←）こちらこそこれから何卒宜しくお願いします！！）


えっ……あ。一ノ瀬さん！ こんにちは。私は買い物を頼まれてまして、これからスーパーで買い物なんですがタイムセールに――って、もう始まってるので急ぎますね！(スーパーへ到着する寸前に彼と遭遇すると挨拶をして、軽く会話しているとタイムセール中という事に気付いたのか一礼した後、慌てた様子で店内へと向かって走ると意を決して人混みの中へ突入して) いつ見ても人がたくさんですね。……あ、私にもそれ下さ〜い！！

(/わわ、勿体無いお言葉を頂きました！ありがとうございます！！では、背後はこの辺で失礼しますね！)

…こんにちは。…見れば分かります、今日は貴女が頼まれていたんですね。(挨拶を返せばぎゅうぎゅうになっている人混みへと視線移して。突入しに行く相手を眺めているとこのままではお目当ての物が手に入らなそうな予感がし、一度溜息を吐くと人混みへと歩み寄って背の高さ利用しながら前へ進めば手を伸ばし。伸ばしていた手にお目当ての物が乗せられて人混みの中から出ると同時に相手の腕を引いて相手も一緒に出させ、すっと手に入れた物を差し出し。「…どうぞ。これでしょう？欲しかった物は。」と言葉付け足し)

（ / ではこちらもそろそろ下がらせてもらいますね！）


…わっ！ い、一ノ瀬さん…有難う御座いました！おかげで頼まれていたものを全て買えそうです。(想像以上に押されてもみくちゃにさせられそうになったその時、何処からか腕を掴まれ人混みから脱出すると目の前には先程会話交わした彼がいて、その手にはお目当ての商品を掴んでおりそれを渡されれば自然と笑顔になり素直に御礼をするとカゴへと商品を入れた後店内を歩き出すと他に買う商品を探して)あ、そうだ。今日はこの御礼に私が夕飯を作りますね！一ノ瀬さんはリクエストありますか？

…いえ。あのまま放っておくと取れなそうだったので…それに、頼まれている物なら必ず取らなければ。(相手の笑顔を見るとつられる様に自然と微笑み零して、あくまでも夕飯の為だという事を主張し。この後の買い物は相手に任せて荷物持ちをして帰ろうかと考えていたが、相手から言われた事に対して自分が選ぶとは思っていなかった為全く考えておらず。己の顎に手を当てて考え込み目を伏せると己の好物が頭の中に浮かんで。「…野菜が入っていれば何でも大丈夫です。」と答えを出し)

お野菜が入っていれば何でも大丈夫、ですか？ 少々難しいですけど頑張ります！(まさかの野菜が入っていれば等の抽象的なリクエストが返ってくるとは思わず一瞬驚くも直ぐに笑顔へ変化して。メニューは後々考えるとして先ずは色々な野菜が並べられて販売されている場所へ移動すると早速野菜とにらめっこして)一ノ瀬さんはその、好きなお野菜はありますか？ 野菜によって今晩の献立は変わってきますので。

…すみません、難しいようでしたら無理に作ろうとしなくても大丈夫ですよ。(少々我儘を言ってしまっただろうかと内心反省すれば遠慮がちに言葉述べ、それでもリクエストに応えようとしてくれる相手に対しその言葉に甘える事にすれば相手を見つめて。「基本何でも好きですが…今の気分で言うと、ほうれん草やレタスです。」と告げ)

だ、大丈夫ですよ！料理が難しいわけではなくて、メニューがたくさんあるので迷ってしまって。先程は誤解を招いてしまう様な言い方でしたね。すみません！(両手を胸元辺りで左右に手を振って大丈夫です、と伝えれば誤解を招くような言い方について反省すれば直ぐに謝罪をして。ほうれん草、レタスと訊いて献立はだいたい決まったのか先ずはほうれん草とレタスをカゴへ入れた後、買い物リストの紙を見て必要な商品をカゴへ入れて)あの、一ノ瀬さん。今更ですがもしかして下校途中でしたか？もしそうでしたら引き止めてしまってごめんなさい！！用事がありましたら私のことは気にしないで帰宅して下さいね？

…そうでしたか。いえ、私こそ勝手な解釈をしてしまいすみません。(己が思っていた理由と違う事を言われると勝手に決めつけていた事をこちらも反省して、静かに頭を下げながら謝罪の言葉を述べ。「はい。…用事は特にないので平気です。貴女一人じゃ荷物が多くて大変でしょう？荷物持ちぐらいします。」と謝ってばかりな相手を見れば小さく首を横に振って、何処か優しげな声で言うと微笑みかけ)

い、いえ！一ノ瀬さんは悪くないので謝らないで下さい！(謝罪する相手に対して全く悪くないのでこれ以上謝ってもらいたくないので真っ先に謝らないで下さい、と申し訳なさそうに告げて。その後一通り店内を歩いて買い物リストの品を全てカゴに入れると「私一人でも持って帰れるのですが、お言葉に甘えて荷物持ちをお願いします！」軽く一礼して伝えてはレジにて会計済ませ袋へ購入した商品をつめて外へと出れば陽が暮れかけていて)すみません、重たい方の荷物を持ってもらってしまって。あ、そう言えば……明日までの英語の課題がありましたよね？ 一ノ瀬さんのことなので、既に終わらせていたりしますか？

いいんです、私が悪いと思ったから謝ったので…気にしないで下さい。(申し訳なさそうにする相手を真っ直ぐと見つめながらそんな負い目を感じる事はないという風に伝え。どうやら無事買いたい物を買えたらしい相手が袋持って戻って来たのを見て安心し、片手出せば当然の様に重い方を持って)いえ、女性に重たい物を持たせる訳にはいきませんから。…はい、勿論です。昨日のうちに終わらせてしまいましたよ。…そういう貴女は終わったんですか？