ぬし。 2016-03-10 14:28:53 |
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(/いえいえ!こちらこそお越し下さりありがとうございますっ。宜しくお願い致しますね!早速ですが、世界観はどちら寄りでしょうか?また二人の関係性や設定等について何かご希望は御座いますか?ありましたら教えて下さい!)
(/ それではAOTの世界観の方に合わせて頂いても宜しいでしょうか? ミカサちゃんの評判を聞いた貴族が武勲として東洋の剣を与えた所、長谷部君が顕現した…といった風に。関係性の方は主と刀剣男士のままでお願いしたいです! 設定は基本ほのぼので、状況に応じてシリアス(巨人討伐等)を混ぜていけたらと考えております。)
(/ いえいえ、主様のお褒めに預かり長谷部君共々わくてかしております…!基本50~でストーリーを楽しみたい場合は伸ばして行くと言う形でどうでしょう?それと初回は如何致しますか?)
(/私もミカサちゃん共々凄く楽しみです!そうですね、そうしましょう!初回の場面等特にこだわりはないので、どんな形から始めても大丈夫です!)
(/ ありがとうございます!では、へし切本体を持っていたミカサちゃんの前に長谷部君が突然現れる所から始めるのは如何でしょう?宜しければ初回を主様にお願いしても構わないでしょうか…?色々と我儘を言って申し訳御座いません;)
(/いえいえ!了解致しました!大丈夫ですよ、お気になさらないで下さい。似非なミカサちゃんですがこれから宜しくお願い致します!)
…この刀で巨人の肉を削げたら凄い…今度試してみよう。(自室にて、与えられた打刀をまじまじと眺めながら呟き。初めて目の前で見る刀に立体機動装置とは違う形の侍らしさが出ている雰囲気に興味津々でいて)
(/ 快い了承ありがとうございます…! ではPLはこの辺で下がりますので、何か御座いましたらいつでもお呼び下さい! )
( 陽だまりの様に暖かく柔らかい力が、じんわりと”体”に染み渡るのを感じる。この感覚は力有る者にしか与えられない物。新しい主が現れるのを長い年月の中でどれ程待ちわびた事か。刀から突如として目映い光が溢れると、それは次第に青年の姿を形作って行き。)
───へし切長谷部、と言います。主命とあらば、何でもこなしますよ。
(/いえいえ!了解致しました!では、こちらも背後は失礼しますね)
!?えっ…人?……言ってる意味が分からない。貴方は何者なの?(刀が突然光りだし眩しさに目を瞑りながら顔の前に腕で光隠すと恐る恐る目を開け、いつの間にか目の前に居る相手に驚くと頭の中が混乱して)
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