喰種君と猫ちゃん【非募集】

（おまたせしました）

(/お待ちしておりました！早速ですが、柵越という事で世界観はどちら寄りに致しますか？またご希望の設定や関係性等御座いましたら教えて下さい！)

（/一応喰種側の世界観で...
当方を喰種だと知らずに生活している凛ちゃんで危ないところを助けたりしていくうちに感づいてくる...的な感じですかね？）

(/了解致しました！なるほど、把握しました。ロルの長さはどのくらいが良いという希望御座いますか？)

（/~70ぐらいでしょうか？）

(/分かりました！では、絡み文はどちらから投下致しましょう？)

（/凛ちゃんからお願いできますか？）

(/了解致しました！では、投下しますね。似非な凛ちゃんですがこれから宜しくお願い致します！)

ちょ、ちょっと待って〜！！ストップー！ねぇ、猫ちゃんったら…っうわぁ！？(道端に居た野良猫を見掛けると丁度持っていた煮干をあげようとし、差し出すと袋ごと咥えて走り逃げる猫を追っていて。長い階段を駆け下りているとずるっと足滑らせて転びそうになり)

（/こちらも似非かもしれませんがよろしくお願いします）

あっ、大丈夫ですか？！（少し、道端を散歩していたところ、猫を追いかけていた凛を見つけ、可愛いなぁと見ていたら、階段から足を滑らせ転びそうになっていて。ダッシュで走り、抱えて止めようとして）

(/はい！では、背後はこの辺で失礼しますね)

にゃ！？あ、れ…？痛くない？(もうダメだ転ぶと思いぎゅっと目を瞑るも相手に支えてもらったお陰で痛みを感じず、不思議に思い目を開ければ相手に抱きつく様な体制になっていて驚き。「ご、ごめんなさいにゃ！…えっと、助けてくれたのかにゃ？」と慌てて離れながら状況聞き)

あっ、痛いところとかないかな？（少ししてから降ろそうとすると自分から降りてくれて。「危なそうだったから」と伝え、名前は？と聞こうとして）

ないよ！貴方が助けてくれたお陰にゃ！(にこっと笑いながら元気さアピールする為にその場でぴょんぴょん跳ねて。「あ、凛は星空凛っていうにゃ！貴方の名前は？」と笑顔で名乗り首傾げ)

へぇ、凛ちゃんっていうのか（可愛い名前だなと思いつつ、「僕の名前？僕は金木...金木　研だよ」と言い、（あんていくで働いているから後できてくれるかな？）と伝え、アルバイト先に向かおうとして）

金木君ね、覚えたにゃ！(相手の名前復唱すればえへへっと笑い、伝えられた聞き慣れない言葉に首傾げるもこくこくと頷き。「分かったにゃ！後で行くねっ」と返事をして手を振り)

はは、最初から最後まで元気な子だったな...(急いであんていくへと向かい、制服に着替え、喰種、人間のお客に接待しつつ、ため息をしながら凛のことを考え)

着いたにゃ！此処…だよね？金木君が言ってた"あんていく"って書いてあるし…(追っかけていた猫を無事捕まえて猫と遊んでから相手に先程言われたお店へとやって来て。初めて入る所なので緊張しながらドアを開けて中を覗き)

（レス遅れすみません）

あっ、いらっしゃい（/ずっと待っていた相手を見ると笑顔で接客しに行き、少し会話をしながら注文を聞こうとして）

(/大丈夫ですよ！お待ちしておりましたっ)

あ、金木君！初めて来たからちょっと緊張するにゃ〜(きょろきょろと店内を見渡していた所、相手の姿が目に入るとぱっと笑顔になって安心し。席につくと少し迷いながらも喉が乾いてきて「うーんと…オレンジジュースってあるかにゃ？」と首傾げ)

わかった。（オレンジジュースを探しにカウンターの奥に行きゴソゴソと探していて）

…なんか、ちょっと怖いにゃ……(相手が離れて行ってぽつんと一人大人しく座っていると改めてまた辺りを見渡し、知らない人達ばかりで不安気な表情浮かべ)