匿名ぬし 2016-03-09 18:22:54 |
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( / うぇるかむ とぅー ホモクレェ…!( すばばっ / )
物陰からじっっっっくりと観察致したいですね…( ふぅむ、 )早くいちゃいちゃ出来る様な仲になって頂ければと思う反面、ゆったりと丁寧に物語を紡ぎたいという我儘が…!天使と悪魔が戦っております…((
当方も律様の魅力的具合に半分以上やられて、心臓がぶち抜かれております、( 血だら )容赦無く( ← )励ませて頂きますねっ!
庵様様に不覚にも笑ってしまいました←
そ、それはトマトジュースでは御座いませんよ⁉︎( 小声 / )取り敢えず、タオルを…!
ご負担でなければ提出宜しいでしょうか…!勿論面倒でしたら此方が投下致します故、気楽に考えてくださいまし )
( うぇるかむされましたっ。これからよろしくお願いします親分!!←
そうですねじっっっっくりと、観察日記をつけつつ(( / そうですよねー、ゆったりと徐々にそうなっていくのもいいので悩みどころです。さて、どちらが勝つのでしょうかっ!! / 実況。
ぶち抜かれてはいけませんよ?!って主様血がぁぁぁっ。/ ティッシュ箱すちゃ。/ し、心臓がもつように頑張ります←
おお、受けを狙いました故。← / トマトジュースではないのですか。ありがとうございます、しっかりと新品をお返ししますっ。
言いにくいのですが、最初の絡みを考えるのがどうも苦手でして絡み文を任せてもよろしいでしょうか。もう殴ってくれて構いません故にっ。)
( / ようこそ、ホモクレェワールドへ!( / 悪ノリ )此方こそ宜しくお頼み申し上げますっ( ? )
同着な予感が漂いますが、やはりゆったりとじわじわと関係性を作っていければ…!( ふぅむ )
たたた助かりました…!律様の魅力に昇天するかと…((
当方も心臓を鍛え直して参ります( 親指ぐっ / )
流石で御座います、 ( 崇拝 / )
わあ、確りなさって居るのですね…!( 驚愕 / 失礼 )
畏まりましたっ、では絡み文は此方より投下させて頂きますね!殴るなんてとんでも御座いません…!寧ろ投下した絡み文の出来次第で貴方様から殴って頂いても宜しいのですよ…! )
( ノリがよろしいことっ ← / よろしくされてしまった故に全力で頼まれたことをさせて頂きます!
決着がついたのですね!ならばそちらで貫いていきましょうっ。
昇天などされてしまわぬようにしっかりつかんでおきます。はい、お互いに修行を積んでいきましょう!
いやはや、それほどでも。/ 照。← / はいっ、そうですとも((
本当にすいませんっ。いやいやいや、殴るのではなく拝ませていただきたいっ! )
( / 僭越乍ら上記の会話文は蹴らせて頂きました!( 土下座 )申し訳御座いません…!
お待たせ致しました、早速絡み文の方が感性致しました故投下させて頂きますねっ。補足ですが、庵は只今神社の敷地に居ります故突撃するなり通りかかるなり、煮るなり焼くなりどうぞお好きにお絡みくださいませ…!
この度素敵なお相手様に恵まれ幸福一杯でスタートできた事、誠に光栄に思います。
そして改めまして、稚拙なトピ主と息子で御座いますが真尋様と背後様に見合う様に扱わせて頂きます故、どうぞ宜しくお願いいたします! )
__……久方の光のどけき春の日に、しづ心なく花の散るらむ
( ふわり春風が長閑に髪を弄び駆け去っていき。永らくこの場に存在すれば、段々と月日の感覚さえ薄れてしまう。然し毎年の事、穏和な陽光が大地に降り注ぐこの春の日だけは幾百と月日を重ねど飽きは訪れぬもので。遠くで鳴く鶯の声が一層感性を高め、目一杯花弁を広げ美しく咲く桜の木の下に佇み首が痛くなる程に見つめ続け。瞬間、一陣の春風が容赦なく花弁を攫い、ぶわりと眼前に桜吹雪が訪れて。息を飲む程に美しい光景に、ぽつり何処かで見聞きした俳句を零し。丁度と言って良い程相応う響きに、只管見上げていた瞳をゆっくりと瞑り。視界を閉ざされた事により過敏になった嗅覚が、心地良い桜の香りを鼻腔に届ける。永遠はこの瞬間を切り取り、その中で過ごしたい。怠惰な、然し本心からの思いを心内にて留めて )
( / んんんんん、此方も…‼︎大変失礼致しました。本体会話文にてお名前を間違えたまま投下するという大失態を犯してしまいました…。ひいいぃぃ…誠に申し訳御座いません‼︎全力で殴って頂いて構いませんので…! )
( / この度は、誠に申し訳有りませんでしたっっっっっ…‼︎‼︎
身勝手ながら修正したのち、再投稿させて頂きます故此方にお目をお通し頂ければ…!
眠気が招いた愚行、息子様の名前を間違えたままに投下するなんて嫌悪感で今なら自害できそうで御座います…ううう( 土下座 )
お待たせ致しました、早速絡み文の方が感性致しました故投下させて頂きますねっ。補足ですが、庵は只今神社の敷地に居ります故突撃するなり通りかかるなり、煮るなり焼くなりどうぞお好きにお絡みくださいませ…!
この度素敵なお相手様に恵まれ幸福一杯でスタートできた事、誠に光栄に思います。
そして改めまして、稚拙なトピ主と息子で御座いますが律様と背後様に見合う様に扱わせて頂きます故、どうぞ宜しくお願いいたします! )
__……久方の光のどけき春の日に、しづ心なく花の散るらむ
( ふわり春風が長閑に髪を弄び駆け去っていき。永らくこの場に存在すれば、段々と月日の感覚さえ薄れてしまう。然し毎年の事、穏和な陽光が大地に降り注ぐこの春の日だけは幾百と月日を重ねど飽きは訪れぬもので。遠くで鳴く鶯の声が一層感性を高め、目一杯花弁を広げ美しく咲く桜の木の下に佇み首が痛くなる程に見つめ続け。瞬間、一陣の春風が容赦なく花弁を攫い、ぶわりと眼前に桜吹雪が訪れて。息を飲む程に美しい光景に、ぽつり何処かで見聞きした俳句を零し。丁度と言って良い程相応う響きに、只管見上げていた瞳をゆっくりと瞑り。視界を閉ざされた事により過敏になった嗅覚が、心地良い桜の香りを鼻腔に届ける。永遠はこの瞬間を切り取り、その中で過ごしたい。怠惰な、然し本心からの思いを心内にて留めて )
( いやいやいや、自害なんてしないでくださいよ?!逆に何もかも全てお願いしてしまった身ですので感謝しかないですし誰にでも間違いなどありますっ。てかなかったら超人ですぞ!!←
どうぞ蹴って下さい長くなってしまい後後苦しくなりますし。わかりましたっ突撃!!と行きたいですが性格上ないと思うためものすごく気になりつつ横切らせていただきました。
素敵なんて程のものじゃないですが主様とこのように会話出来ることを嬉しく感じますっ。少々馬鹿な背後と息子ですがよろしくお願いします! )
__ だいぶ春らしい気候になってきたな。
( ここ最近3月だと言うのにまだまだ寒い日が続いて桜や花も蕾の侭だったが肌を撫でる風が少々心地よくなったと感じるとぽつり呟き。ここまで心地のよい日に家に引きこもっているのは勿体なかった為のらりくらりと散歩に出掛けふと通りかかった神社前で無意識にぴたり足を止め。何処か近づいてはいけないと本能的に感じるもそれ以外に何処か興味と言う感情も湧き。数秒間じっと見つめて居るが中に入ることは無くまたゆったりと歩み進め。 )
( / なななんと寛大でお優しい方なのでしょうか…!今後更に気を張ります故に、引き続きお相手願えれば、と…‼︎( 深々 )
どうぞ息子様の思うが侭に行動して頂ければ…!逆に此方より突撃させて頂きましたっ←
わわ、有難いお言葉です…( 感涙 )
そんな所も含めて魅力的な息子様、背後様、愚行に走る様なトピ主と息子で御座いますが末長くお相手できれば幸いにございます…!
では本体はここらで引き下がりますが、何か御座いましたらご遠慮なくお気軽にお呼び下さいませっ! )
……小童、儂の声が聞こえるな?
( 鳥居の向こう側、人間の気配がする。こんな寂れた神社に一体何の用事か、自嘲混じりの呆れた表情を浮かべてちらりと其方へ目をくべて。然し乍ら数秒間その気配は微動だにせず此方に注視する様相に、はたりと瞳を見開き四肢を強張らせて。真逆此方の気配を察したのか。否、並の人間ならば人と異なる存在を認識する事は不可能な筈。脳裏を駆け巡る期待感は一歩を踏み出す活力と変化し、鳥居の外へ。同時にぶわりと吹雪く春風に靡く銀の髪束を一瞥すれば、飾り紐につけた小さな鈴がちりんと可憐な音を立て。緩慢に歩を進める彼の背後にて、やや嬉しげな声音で尋ね )
( 気張らず楽しくやりましょう?!自分もたまに言葉まちがいとかするかもですがよろしくお願いしますっ。
どうぞ突撃してきてくださいませ!!こちらこそ迷惑掛けてしまうかもですがそうさせて頂きたいです!
了解致しましたっ。主様も何かあれば言って下さいませ。)
_ ...長居するんじゃなかったな。
( 歩み進めていれば何処か周りの空気の感じの変化に気付き少々違和感感じ。何処から聞こえてきたのか耳を擽る声に先ほど何故数秒間だとしてもあそこに居座ってしまったのか、と小さく息漏らして思わずぼつり言葉漏らしてしまい。然し、関わってしまった以上このままの方が後々問題になるとこれまでの経験で覚えた為足を止め振り返り。今迄の妖等と違った雰囲気の相手に内心少なからず驚くも表情は冷静で。「..聞こえてる。」と短く相手の問に返答の言葉を返し。何をしてくるかと相手の様子伺い。 )
( 視線が交差し彼の零した言葉に、己が確りと認識されている事実に表情をぱぁっと明るくさせ。久しく此の姿が見える人間に出会った喜びから、らしくも無くはしゃいでしまったと瞬時に勘づけば、ごほんと咳払いを一つ。そして彼が醸す霊力の高さに驚愕の意を示せば、暫く考慮する素振りを見せ。漸く事が落ち着いたのか、はふと息を吐き出せば、彼の瞳を真っ直ぐ見据え )
小童。儂と契りを結ばぬか、
...は。契りなんて結ぶ義理はない。
( 表情を明るくさせる相手の様子に何処か今迄に接してきたものとは違う雰囲気を受け。何故かと考えつつこんな表情もするのだな等関係の無いことを考え。暫くの間何かと考えて居るような素振りを見せる相手に眉潜め黙って居ると真っ直ぐに己を見てくる相手をこちらもしっかりと見据え次に続けられた言葉に流石に驚きの表情を薄ら見せ。いきなり何を言い出すかと思えばたかが人間である己と契りを結んで何になるのかと思考巡らせ少々キツイ言葉遣いで返答し。 )
ふむ…、やはり安易には絆されぬか
( 唐突に投げ掛けた問いに当たり前乍ら返答は否。想定内の事態に特別焦る筈も無く、顎に手を当て唸る様に呟けばぽつりと語り始め。「…久しく儂の姿を見る事の出来る人間に出会った。うぬの霊力は並の物ではないな?故に力を貸して欲しいのじゃ」自分勝手とは重々理解している。然し彼の手を取らなければ此の侭寂れた祠諸共忘れさられ消滅の道を辿る事態に直面する事は安易に想定できて。そんな苦悩等つゆも知らない春風が呑気に銀色の両耳を、毛先を揺らしていく。吹雪く桜色が一層彼の姿を麗しく見せ、じっと佇む彼の姿を真摯な瞳で見つめつつ、応答を待って )
逆に初対面で絆されるやつってどうなの。
( どれだけ単純な奴だと思ってるんだと内心呆れのような感情芽生え。「まぁ、俺みたいな体質の人間なんて少ないだろうな。この体質のせいで色々と苦労してるんだが、...力を貸すとしてもその内容によるだろ。」小さい頃からの日々を思い出し溜息漏らしつつまた何か問題ごとに巻き込まれるのは飽き飽きで。故に少々警戒心のようなものが残るがここまで言ってくるのならばそれなりの理由があるのだろうと自己解釈し。やはり例え妖だとしても何かに困っているのであれば助けてやりたいという思いもある為相手に身体の向き変え。 )
何、容易な事だ。ちょいとばかしその霊力、分け与えて欲しい。無論、礼はするぞ!
( 警戒心を滲ませた問い掛けに然も同然とばかりに胸を張って応答し。謝礼無しで己の為に尽くせと暴虐が過ぎる言動など、断じて許容出来ぬものであり上記を述べれば、ふふんと笑みを湛え。「…うぬ、厄介な日々悪霊に苛まれているだろう?」過敏な嗅覚が鼻腔に齎すは忌々しい異物の匂い。若干眉を顰めては瞳を細め前記の言葉を述べて。緩やかに舞い落ちる花弁を払い彼の返答を今か今かと待ち望み )
霊力を分ける。...まぁ、それは構わないけど。礼をすると言っても妖のアンタが出来ることなんて限られるだろ。
( 相手の胸を張る様子に何故そんなに威張っているのだと言いたい衝動を抑え。己は人間で相手は妖、礼と言っても何をしてくれるのだろうかと眉潜め。「…確かに小さい頃はそこまでだったけれどこの年になって危害を加えられる事も多くなった気はする。」そのせいで軽傷ではあるが何かとこのままでもまずいとは勘づいていて。暫く間を開けてから返答していきやはり神社で祀られている程なのだから何か良い対策でも知っているのだろうかと期待感を持ちながら相手を静かに見据え。 )
( 彼の纏う警戒心が僅かに期待感を孕み、その様に満足そうに口角を上げ。今や寂れた祠に古より祀られた自身は若干一昔前よりは霊力が弱体化の一方を辿るが、人一人擁護する事など赤子の手を捻る程に容易く。彼の言葉からするに、幼い頃より溢れる様な霊力に悩まされた挙句年々苦悩を積もらせている様で。「ふぅむ…。うぬの霊力は俗世には珍しい程だ。それ故に悪いものを引き寄せ易いのだろうな」彼は恐らく年々歳を重ねる程に霊力の本質を発揮し始めているのだろう。ならば、此方がその力を少量貰い受ける事により彼の優れ過ぎている能力を鎮める事ができるのではなかろうか )
契約だ。うぬを邪なるものから護ろう。__構わぬと申したな、小童。名を名乗れ
( 今更のようだが神社で祀られる程の妖が人間である己の力を借りたいなどと言ってきた時点でかなり相手も弱っていたのだろうと思考巡らせ。やはり相手の言うように己の性質が引き寄せて居たのだと再確認すればこの話しは自分にとってもかなり得であり尚且つ相手の霊力も戻るのであれば一石二鳥ではないか。己を護るというのは礼の事であろうと思いこれまで苦労してきた生活もだいぶ楽になる事を内心願い。)
_ ま、アンタは悪い妖ってことではなさそうだしその話に乗るよ。… 俺は綾瀬律だ。
綾瀬、律…
( 快く、と迄は行かないが了承する応答を聞き届ける成り嬉々として瞳を細め微笑んで。漸く十二分な霊力を手に入れられるという安堵感に苛まれつつ、問うた彼の名を反芻する様に呟いて。妖と云えど本来は神の末席に座す者、其れに真名を捧げる事は身を預ける事と同等であり。恐らく彼はこの事実を知らない。無知な人間に付け入る等、悪行に等しいが此れも又一種の契約なのだ。彼に霊力を分け与えて貰う代わりに、邪なる者より彼を守護する。人間の青年に仕える等幾百と生けど、未知の体験で。名を受け入れた事により、ぶわりと霊力に満たされ足先から舞い踊る様に桜の花弁が吹き上げられて。はふりと息を吐けば、首を垂れて下記の言の葉 )
儂の名は庵。狗神だ。神の端くれだが、好きな様に認識して貰ってよい。これより、うぬを主人としよう、
( 名前は伝えたものの霊力を与える等これまで考える事もなかったため己の身体への影響等はどうなるのだろう。相手に視線向けると何となくではあるが何か相手の様子が変わったのを感じ又己自信も大きな変化、と迄はいかなくとも少々軽くなったような気がする。庵と名乗る相手に神のこと等はあまり詳しくは無いのだが己の住んでいる近くにこんな神がいたのかと相手の話を聞いてから暫く黙っており。「庵、だっけ。俺は別にアンタの主人にはならないよ。」主人だと言われても霊力を与える以外で関わるつもりは無く前記述べ。今思えば己にしか相手は見えていない為他の人にとっては変な存在だと認識されているのではと思い一応契りとやらは終わっているのだし帰ってもよいだろうと。 )
ま、そういう理由だから。俺は帰るよ、また欲しくなった時にでも声掛けて。
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