ねぎま提督 2016-03-08 23:47:54 |
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名前 葱川 麻里
性別 女提督
年齢 15
性格 テンションの上下が異常に激しい人 結構な霊感があるため、よく空中にラリアットしてたりする 優しい
容姿 白から黄緑へのグラデーションヘアをポニーテールにしており、瞳の色は赤茶色 真っ白い軍服に制服のスカートを着用(中にはスパッツ)スニーカーを履いている
能力 相手の心の浄化
種族 半鬼半人
れすきん解除
ちなみにるーる追記
やりたいキャラの被りはokです、建築後にはダブりがつきものだからね
ケッコンカッコカリする場合皆に知らせてね(
深海棲艦ももちろん参加可能
創作艦娘(艦男もあり)も可能
ゆるゆるだらだらたまにシリアス
今はこれくらい
版権作品から参加希望です~
「機動戦士ガンダムサンダーボルト」から「イオ・フレミング」で!
ロルテ(返信の有無は自由)
【場所:提督執務室】
(執務室には情熱的なジャズと、リズミカルに机を叩く固い音が響く。カセットプレイヤーの付いたポケットラジオ、その放送に合わせてドラムスティックをせわしなく振るう金髪の男。)今日も上々のチューニングだな……次のセッションが、待ちきれねえよ。(セッション……つまり、出撃を心待ちにしていて)
(参加オッケーです、よろしくです)
>イオ
やぁ、イオ提督(執務室の扉を二回か三回叩けば
緑茶と大福をお盆に乗せ入室し、「今日も仕事してるかい?」と微笑みながら盆を相手の机に置き)
一通り片付いちまって退屈でね。リフレッシュしてたところさ。……ここだ、ここが良いんだ。(一際盛り上がる演奏、それに合わせてイオも高揚して)次の出撃命令が待ち遠しいもんだな。
…ふむ、君は音楽が好きなのか…(こくり、と笑いながら相手の高揚感を見て感じながらぽつりと呟き)まぁ、ここの艦娘達は悪く言ってしまえば一部異常だ、出撃を嫌がる子も中には居るらしいね…(目を細めながら本当に小さい声で吐けば何故か自分の髪をわしゃわしゃとかきあげて「私は何を言ってるんだろうな」と虚空に問い)
当たり前さ、命賭けてんだからな。異常って事はねえと思うが。それにあいつらが出たがらないなら俺達が出撃(で)れば良いだけだろ。(ラジオのスイッチを切れば、持ち込まれた茶を一気飲みし退室しようとし)そうでもなきゃ、俺はこんなとこに呼ばれちゃいない。
木曾改二
ブラック
なった理由:別鎮守府から異動してきた艦娘。前の鎮守府で唯一の改二戦力で規模が小さいながらも頑張ってる提督や仲間を守る為に奮起していたが、大本営からの無理な作戦でやむを得ず単艦で艦隊を離れた時に深海の襲撃を受け艦隊と鎮守府が壊滅。人類側の敗北を提督や仲間が無能だったと発表されたことで一人生き残ったのが目立ち非難の矢面に立たされ、守るべき者たちの手のひら返しに艦娘としての意義を見失ってしまう。
性格の差異:人類側の闇を経験したことで戦いの意味を見失い、元の強気な発言が成りを潜め無気力で自信を持たないのが目立つ。艦隊に組み込まれないよう猫のように神出鬼没になり、集団行動をせず、木の上で寝てたりする。前の鎮守府を守れなかったことの負い目からか特に戦闘において壊滅した仲間の幻覚、幻聴を起こすストレス障害を密かに抱えており酷いとパニックになってしまう。
(/参加希望です。ブラックがどのくらいか分からなかったのでとりあえずそれっぽく書きました。変更点があれば指摘お願いします。)
>参加希望様
(/ふぉおお…参加希望ありがとうございます、不備無いので参加オッケーです!因みにですが、流石にサイコパスのようなブラックはお断りしております、サイコパス等でなければどんなブラックでもかまいませぬ、おっと、話しすぎましたね、それでは絡み文お待ちしております)
>イオ
…度胸があるねぇ…私はもし自分が出撃するとなると、ちょっと怖いかなぁ…(相手の答えに目を見開けばまた目を細め、自分の手を見つめながら笑って答え)…?何処へ行くんだい?(退室しようとした相手が気になったのだろうか、首を傾げながら扉の方へ顔を向け)
それが良いんだ。命賭けだからこそ、生き残る喜び……っつーのかな。それがある。なに、工廠までな。出撃の準備を整えてくる。(工廠までは足早なイオ、余程の退屈の様だ。途中、複数の装備妖精が何処からか現れイオについていく)
>all
あー、この書類…今日期日だったか、ヤバイな。(木の上で横になりながらポケットに入ったままの書類に気がつき呟く)出撃を避けたからデスクワーク回されたんだよな、確か…。(記入はしたが執務室まで足が延びずふと木の上から執務室の窓までの距離を図り)投げるか…。(書類を紙飛行機に折ってから窓に向かって放り投げる
(/では、それに該当しそうなことはしないようにします、よろしくお願いします。)
いけねえ。忘れ物だ。……(思い出したように執務室へと踵を返せば、机の引き出しの中を漁り忘れ物を探す。)ん?こりゃなんだ。(背後から飛んできた紙飛行機に気付けば、中身を確認せずに飛んできた方向へ送り返し)
>木曾
>イオ提督
うぉ、帰ってきやがった。(ぱしっと器用に掴み)的確に投げ返す辺り…あの提督か。とはいえ、今更行くのも面倒くさい…もう一度…。(ため息をつくと再度投げてみる
またか。しつけー奴だな。……よっ。(再びこちらも投げ返し、窓を閉めてしまった。)誰だ?少し説教がいるかもな。紙飛行機はもっと広い場所でやるもんだってな。(装備妖精を引き連れ、確認に向かう。その準備として、まず格納庫へ)木の上にいるだろうからな……少し脅かしてやるかな。
>木曾
>イオ提督
あー、くそ…閉めたのかよ。(再び紙飛行機をキャッチしてため息をつき)どうする…執務室は厄介事の宝庫だからな…何かしら手段は。(他に開いてる場所がないかどうか目を凝らしてみる)
(と、大きく重い、規則的な連続音が近づいてくる。それは足音のようにも聞こえ、実際足音であった。)
『おい。そこにいるのはわかってるぞ。』
(イオの声を出したそれは、18mの巨大な人型機械だった)
>木曾
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