鶴丸国永□スレ主 2016-03-08 22:21:18 |
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(/参加承認ありがとうございます、遅れましたが絡み文投下させていただきます!)
>all
____…ふむ。誰も居らぬのか?
(新しく顕現され、目を開けばそこに広がるは鉄を溶かす炉、砥石、冷却水など様々なものが置いてある鍛刀所。己とて自己紹介したい所だが誰もいないのは虚しい。しかしここにい続けるのも楽しくない、この本丸の鍛刀所がどこに位置されているかはわからないがとりあえず扇を広げ口元を隠しながら本丸内をうろつき。やがて今いる所がどこか分からなくなると己の中であるものを結論づけて笑いを浮かべ。)
…迷子、じゃな。ははははは、困った困った。しかしこれもまた一興。
>童子切さん
えっと…迷子ですか?
(本丸内をうろうろしていると相手を見つけて放っておくのは失礼だと思い声をかけて、「あ、申し遅れました。今日から審神者になった栄菜月です。」と自己紹介をして)
>主君
うん?あぁ、まぁ…迷子、なのじゃろうな。
(声を掛けられればやっと迷子脱却か、と心底愉快そうに口角を上げて振り向き。しかしその弧を描いた口元は扇に隠れており。相手の口から審神者と聞けば目の前にいるこの者が己の新しき主君である、と達観して。恭しい態度の相手に主なのだからそこまで気にすることはないと笑いながら述べれば急に真面目くさった自己紹介をして)そうか、お主が妾の新たな主君…主君なのだ、そんなに畏まらんで面を上げい。…妾の名は童子切安綱、源頼光が酒呑童子の首を跳ねたことから名がついた天下五剣にして鬼斬りの太刀の一振りじゃ。
>童子切さん
じゃあ、童子切さんって呼びますね。
(相手の自己紹介を聞くと『すごい方なんだな』と思い、どう呼ぶかと上記を述べて「未熟者ですがよろしくお願いします。」と微笑みながら言い)
(/遅くなりましたがよろしくお願いします!)
>主君
うむ、よきかなよきかな。
(くすくすと笑いながら某三日月の太刀と良く似た、平安貴族のような笑い方をしては。未熟者、なんて自身を形容する相手に己の主君なのだ、自信を持って仕事をすれば良いと考えついたのか「主君よ、臆するでないぞ、前向きに考えるのじゃ。」なんてゆるり口の端を吊り上げながら扇子を閉じて閉じたその扇子で相手の鼻面を指し。宜しくの挨拶も済んだところ、己は寛げる場所へ行きたいと思い)…して、主君の。皆の居る場所は何処かのう?
>童子切さん
はい。
(相手の言葉にニコッと笑顔を浮かべながら答え、みんなの居る場所を聞かれて「こちらですよ。案内します。」と言い)
>主
ああ、分かったぜ。主
(笑みを浮かべながら返事をしては案内がまだだったことを思い出し、一度「政府から本丸内については何か聞いているかい?」確認するように首を傾げつつ問い掛けて)
(/付けたし了解致しました^^*)
>冥月
!? おいおい、君、いきなりどうしたんだい? 大丈夫か?
(急に変わり出した相手の様子に驚きつつ歩み寄れば心配そうに質問をし、ちらりと見えた顔に幾度か瞬きを。自己否定的な発言に首を振り「何か理由があっての発言なんだと思うが__君こそ美しいかんばせをしているじゃないか」本音を述べてはそっと反応を待ち)
>童子切
ん、縁側でそのまま寝るもんじゃないなあ…。短時間でこんなに痛むとは驚いた驚いた、
(非番故に手伝うこともなくなり、縁側で寛いでいたもののいつの間にか眠りに入ってしまっていたよう。とは言えど寝ていた時間はそんなに長くはなかったが、何も敷かず状態だったために身体を起こしては怠そうな伸びをひとつして。ふと相手の姿を映すと新入りだと分かり、驚かせてやろうと傍の部屋に隠れれば目の前を通るのを待ち)
(/有難う御座います、よろしくお願い致します!)
>31様
(/参加希望有難う御座います、絡み文をお願い出来ますでしょうか?)
>主君
すまんの、どうも新天地は道が覚えられなくてな。
(案内してくれることに有難味をひしひしと感じ、それをじんわり噛み締めつつ相手に付いていき。誰だって同じだが新しい所は慣れないため道に迷うと苦笑零してはまた扇子を開いて口元に添えては。皆、と己が云った場所、そこにはどんな刀達がいるのだろうか。同じ天下五剣の一振り、三条、五条、粟田口。来などもいるのだろうか、そんな事を考えては宴会など楽しいことを想像してうきうきした様子になり。)
>鶴丸の
いやはや、しかし広い場所じゃのう。どれ、探険とあいなろうではないか。
(未だに誰も見つからない状況。さて新入り1人でどうなるのだか、なんてゆるゆると歩いていれば。庭の立派な桜や池、広いそれぞれの和室。一つひとつに用途が決められているのだろうなんて思えば少し近くの部屋に誰かの気配を感じ。短刀達がかくれんぼでもしているのだろうか、そんな事を考えながら悠々と前を通れば)
童子か、可愛いことをするのぅ。
(/はい、こちらこそどうぞよしなに!あと、鶴丸と童子切なのですが、二人共1度信長の刀として扱われていたので面識がある、というのは如何でしょう?)
>おひいさま
ぅ゛う、ぅ゛……っ…おひいさまはとてもお優しくいらっしゃいます…(差し出されたハンカチ。私のような刀にすら、否、私のような刀の泪を拭う為だけに自らの手拭いを差し出してくれるなど――自己で認識する価値の低さから相手は女神のように思えてならずどばっと込み上げる涙は嵩を増し、ぐすぐす泣きじゃくりながらそれを受け取れば双眸を濡らす水滴を拭い)
この冥月、必ずやおひいさまのことをお守りいたします……何卒、冥月を長くお傍においてくださいね…
>童子切安綱さま
(春の陽気を感じさせる午後。今日も今日とて目が溶けてしまいそうな程、この世に存在する親・子を亡くした人々のことを想って自室にて泣いて過ごして数刻。体内の水分が生きるのに必要な分を除いて全て出ていってしまったのか漸く泪が止まると廊下に出て――――硬直。天下五剣の一振りともなろう相手を目の前に、自身の存在など塵と為してしまった錯覚さえ覚えてその美しさに目眩を覚え後ろに倒れ)ぁ、あ、ぁあ、ぁの、あの、……――
>鶴丸国永さま
(嘘だ。この面など常盤さまの足元にも及ばぬ、それどころか常盤さまを肝心な局面で御守りすることも出来なかった情けないもので――身に染み付いた劣等感はすぐさま払拭出来るものでもなく首を縦に振るには至らないまでも、例え世辞であったとしてもそれを口に出して慰めようとしてくれた気遣いに彼の人柄を感じて顔を手で覆い泣きながら称賛の言葉を並べ)う、く……ぅ゛、うぅ…わたくしのような者にまでお心を掛けてくださるなんて、鶴丸国永さまはまことに心までお美しゅうございます…。この冥月、必ずや皆さまのお役に立てるよう微力ながら尽力いたします……
>鶴丸さん
『本丸には人間化した刀剣達が居るから何か分からなかったら彼らに聞いて。』って言われました。
(相手に問われて言われた事を言い、しばらく間を空けた後に「あんまり詳しくは聞いてませんね。」と苦笑いを浮かべながら言い)
>童子切さん
私も新しい場所は覚えるのは苦手です。
(相手の言葉に少し苦笑いを浮かべながら上記を述べて、「でも、うろうろしてたら大体の場所は覚えました。」とニコニコと笑顔を見せながら言い)
>冥月さん
ありがとうございます。
(相手の言葉を聞いて相手の背中を撫でながら上記を述べて、「栄菜月です。頼りないと思いますがよろしくお願いします。」と笑顔を見せながら言い)
(/許可有難うございます!非似ですが宜しくお願いします!)
>>ALL
あ~・・・ひまだな~
(縁側で足をパタパタと揺らしながらも上記のような独り言を呟き)
>今剣くん
初めまして。あの、君って此処の人ですか?
(うろうろしていると相手を見つけて近付き微笑みながら上記を述べて、「あ、今日から此処の審神者になる者です。」と言い)
(/絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
>冥月の
(まぁ広い広い所、ここは何処に位置してるのか…。そんなことを考えながら相も変わらずうろうろとその場をうろついていると。刹那、何処かから感じ取る悲しい雰囲気。何者かが泣いているのか、笑う方がよいのに、勿体無いと考えた矢先、後ろから、"どたん"。そんな音が聞こえて。しゃらり、飾り簪を揺らしながら振り返れば尻餅をついている相手が視界に入り。怪我など負っていては大変だ、さっと血相を変えて相手に目線を合わせ)
___ん?…おぉ!?お主、大丈夫か!?怪我はしておらんな!?
>主君
おお、主君は凄いの…。妾ももう三条、五条の奴らよりも年上じゃからの、記憶が危ういかもしれん。
(やはり若いというものはいいものだ、最古の日本刀なんて呼ばれる己、認めたくはないがもう歳なのであろう。扇子を再び開き、愉快そうに笑い零すと「妾も覚えられるよう努めねばな。」なんてまた笑えば)
>今剣の
おぉ、三条のちび助ではないか。ははは、暇なのはつまらんからの、妾と遊んでみるか?
(少し慣れてきた頃、一興を求めて本丸内をうろついていると白く美しい髪が目に入り。天狗にも少し似たその装い、無邪気な口調から三条の短刀が一振りではないかと。相変わらずの口元隠した状態で歩み寄り遊ぼうかと)
(/わあぁ、いまつるちゃんだ…!←
創作刀剣で参加しているものです!pfは>7をご参照くださいませ、どうぞ宜しくお願いします!)
>童子切さん
私も此処の事を覚えないとです。
(相手の言葉を聞いて微笑みながら上記を述べて、「刀剣さん達の名前や仕事とか。」と例を上げながら言い)
>>あるじさま
はい!ぼくは今剣。よしつねこうのまもりがたななんですよ!
(ニコッと無邪気に微笑むと上記を述べとは「すごいでしょう!」なんて述べ、相手が自分の主だと分かるとぱぁぁと顔を明るくしては「ほんとうですか?やったー!」なんて言い)
(/ありがとうございます!宜しくお願いします!)
>>どうじきり
いいんですか?わーい!
(相手に一緒に遊ばないかと提案させるとニコニコとした無邪気な笑顔で相手に抱きついては上記を述べ)
(/童子切様美しや・・!!こちらこそ宜しくです!)
>今剣くん
『よしつねこう』って源義経さん?
(相手の言葉を聞いて上記を問い、「あ、名前は栄菜月です。よろしくお願いします。」とニコッと笑いながら言い)
>主君
主君の様に若ければ直ぐに覚えられるさ。
(早く覚えたい、そんな希望を口にする相手がどこか微笑ましく成長を見守るのもまた一興か、そんな事を口の中で転がして。どこか含みのある笑みを浮かべると「刀の名前なぞすぐにわかるぞ、これから彼奴らと共に過ごすのじゃから。」なんて扇で己の頬をゆるゆると仰ぎながら)
>今剣の
おっとと…して、何して遊ぶのかの?
(抱きつかれればそれをしっかりと受け止め、優しい微笑みで相手を見つめて。何をして遊ぶのか、それをまだ知らないためきょと、と小首を傾げて何をするのか問い)
(/ほわぁ、ありがとうございます!どうぞよしなに!)
>童子切さん
頑張ります。
(相手の言葉を聞いて微笑みながら上記を述べてしばらく間を空けた後、「確か刀剣さんの人数多いんですよね?」と問い)
>童子切
残念だが、俺だぜ!驚いた、か___!?
(相手の気配を感じると同時、呟きも聞こえれば何処かで聞いたことのあるような声だったがあまり気に留めず。すぱん、と勢いよく戸を開け、飛び出すも目の前に居るのは織田で共に過ごした相手の姿で、微かに目を見開き「君…、童子切かい?」思わず尋ねており)
(/了解致しました! では、先程はまだ顔を見ていないということにさせて頂きますね^^*)
>冥月
そう自分のことを下げるもんじゃないぜ、君が顕現したとき凛としてて礼儀正しくて、お世辞なしに立派な薙刀だと思ったさ
(先程相手が此処に姿を現したときのことを思い出せばあきらかに空気も変わったように感じていて、そっと肩に手を置き優しくぽんぽんとしながら真剣な表情で告げ)
>主
そうか、じゃあ俺が案内しよう
(苦笑し返せば上記を述べ、手招きをした後刀を抱え直しながら歩き出して)
>今剣
わっ!
(内番終わり、相手の姿を見掛けてはそっと背後に忍び寄りいきなり小さな両肩にぽんっと両手を乗せ声を出し)
(/いえいえ、此方こそよろしくお願い致します!)
>45様
(/参加希望有難う御座います、絡み文をお願い出来ますでしょうか?)
>おひいさま
頼りないだなんてそんな…! おひいさまはとてもお美しい魂の形をしておられます…あなたさまのような御方に振るって頂けるなんて、最大の誉です…(背中を優しく撫でる手付きに自身の中での相手の株は直角と言っても過言ではないほどに上がり、心酔したような眼差しで相手を見遣れば感嘆の息を吐き)
>今剣
今剣、――どうしました?(短刀皆全てを我が子のような心境で接してはいるが常磐さまの御子、義経さまの守り刀である今剣に対してはその感情がより強い。今日も今日とて啜り泣いていたがふと廊下に出た時、其処に居た小さな後ろ姿にぱっと表情を明るくして心なしか弾んだ声色で話しかけ)
>童子切安綱さま
(今日。この時、この場所で自分は消えてしまうのではなかろうかと錯覚に陥った。目前に佇む其の刀の輝かんとばかりの美しさに圧されて言葉を紡ぐことすら叶わずに卒倒していたが、見目が整っている所か中身まで器と同様に秀麗を極めているらしく気遣いの言葉を向けられると一気に涙が込み上げ、倒れたまま顔を覆ってぐすぐすと泣き出し。この間、僅か三秒であった)ひ、……ぅ、うぅ゛…わたくしのような者にまで気を遣っていただけるなんて…
>鶴丸国永さま
(慣れない賛辞の言葉がぐるぐると頭の中を回り続ける。止めどなく溢れていた涙で体温を奪われつつあった筈が顔に熱が込み上げてきた気さえして少し俯くと、薙刀の柄を握りしめ。そして首を縦に振ればきゅっと嗚咽を零していた唇を引き締めて意を決し)っ…皆さまの足元にも及ばぬ身ですが、戦場において必ずやお役に立って御覧にいれます…
>鶴丸さん
ありがとうございます。
(相手が案内してくれると聞いて微笑みながら上記を述べて相手に着いて行き)
>冥月さん
美しい魂の形じゃないと思いますよ?
(相手の言葉を聞いて苦笑いを浮かべて、「まぁ、頼れる人になります。」と言い)
>冥月
ああ、頼りにさせてもらうぜ。一緒に戦おう
(相手の力強いその姿に笑顔を浮かべ、嬉々とした様子で言葉を紡いで。ハンカチ差し出し「ん、使ってくれ」緩く首を傾げ)
>主
此処が鍛刀部屋だ。 君、すまんがちょっと来てくれるかい? ___彼は刀工なんだ、資材を渡して頼めば刀を作ってくれるぜ
(相手と離れ過ぎぬようにゆっくりと歩き、1ヶ所目の場所に到着すれば戸を開け。紹介しながらしゃがみこみ、小人を呼び寄せると掌で指し紹介をして)
>主君
うむ、妾もよく知る訳では無いのだがな。ざっと四十振以上は居るであろうな。はははは、賑やかで良いではないか。
(ここにはたくさんの刀剣がいる、そんな事を尋ねられれば己とて顕現されたばかり、そこまではよく知らないため確証が得られる訳では無いが感じ取れる気配からこくりと肯けば口元隠したまま愉快そうに高笑いを)
>鶴丸の
_____…。
(ばっ、と飛び出してきた相手はきめ細やかな肌、艶のある髪、装束において全てが白い。唯一異彩を放つ黄色の瞳ははっきりと記憶がある、織田に扱われていた時の仲間である刀であり。短刀だと思っていたためかぱちくりと数回瞬きして呆気に取られたような目をして。しかし、まさか驚かされるとは、しかしまた愉快なことだと笑いがこみ上げてきて扇で口元を隠して大きく笑い)
…あはははははは!!まさかお主に驚かされるとはなぁ。久しいの、鶴丸。いかにも、妾こそ童子切安綱じゃ。
>冥月の
おおぉ、お主、泣くでない。美麗な面が台無しであるぞ?
(自信の無い曇った表情から一気にぐすぐすと泣き出す相手に目を見開き。己があやした事は少ないためかどうしたらよいのかとおどおどして。しかし長い前髪に隠れた相手の顔は美しき母を想像させるそのもので。眉を下げ、扇を閉じると己の着物の袖の先でちょい、と涙を拭ってやり)
(/許可をいただきましてありがとうございます!似非な清光になってしまうかもですが、どうぞよろしくお願いします。)
>all
あーあ、爪も塗り終わったし髪もセットし終わったし、出陣もなけりゃ内番もない。マジでやることないじゃん…
(気だるそうに塗ったばかりの爪に息を吹き掛けながら暇さに愚痴を溢して)
>>あるじさま
はい!そうですよ!!
(相手の問いに笑顔で手をパタパタと上下させては上記のように述べ、自己紹介をさせると「はい!あるじさまよろしくおねがいします!」とニコニコしながらも述べ)
>>どうじきり
う~ん・・まよっちゃいます~
(相手が微笑むとえへへと笑みをこぼし、なにをして遊ぶかと聞かれると首をこてんと傾げては上記のように述べ)
>>つるまる
・・・・!
(驚かされては驚いたようにビクッとし、パッと振り向けばそこには見覚えのある相手が居りホッとしては「つるまる!びっくりしました~」なんて告げ)
>>めいげつ
めいげつ!ひまだったのでなにをしようかかんがえてたんです!
(相手に声を掛けられ、振り向けばそこには相手がおり、ニコッと無邪気な笑顔を浮かべては上記のように述べ相手に掛けより)
>>きよみつ
きーよーみーつー!!
(一人で退屈そうにしている相手を見つけるとニコニコとした無邪気な笑顔で相手の近くまですぐに駆け寄り)
(/絡ませていただきました!こちらこそ非似ないまつるちゃんですが宜しくです!)
>おひいさま
そんな…謙遜がすぎますわ、おひいさま…(主は素晴らしい人。女神のようにお優しい方。そんなイメージばかりが付きまといその言葉を否定するよう首を横に振り)
>鶴丸国永さま
――――ぅ、…(神か。付喪神だった。差し出されたハンカチに相手の紳士さを汲み取ってまたみるみるうちに瞳を潤ませれば、そのまま暫し泣き止んではまた泣きを繰り返すだろう)
(:キリがいいのでここで一旦切って新しい場面を変えたいと思うのですが如何でしょうか?)
>童子切安綱さま
も、申し訳ありません……お美しいあなたさまを目の前にこんな無様な…!(こんな優しい方をこんな表情にさせてしまう。それに加え、美しい着物の袖を汚してまで涙を拭ってくれようとする心遣いにひどく感動して止めどなく涙は溢れるばかり、同時に自分を恥じて土下座せんとばかりに謝り)
>加州清光さま
(前方、加州清光さまを確認。美しくも力強いその姿に気圧されて短刀たちに与える予定であった手作りの和菓子を乗せた盆を手に廊下にて硬直し)
>今剣
まあ…わたくしも遊びに加わらせて頂いても構いませんか?(屈託なく笑むその小さな姿は美しい。思わず自身も口許を緩めて小さな笑みを携えたなら首を傾け)
>童子切さん
四十振以上も!?
(相手の言葉を聞いて驚いた口調で上記を述べて、「すごく多いんですね。」とまだ少し驚いた表情で言い)
>加州さん
初めまして。
(相手を見つけて声をかけ、「今日から此処の審神者になります。栄菜月です。」と微笑みながら自己紹介をして)
(/絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
>今剣くん
すごい方の守り刀さんなんですね。
(相手の可愛らしい姿を見て微笑みながら上記を述べて、「他の刀剣さんも今剣くんみたいにすごい方の刀なんですか?」と問い)
>冥月さん
あはは…いまいちよく自分の事分からないです。
(相手の言葉を聞いて少し苦笑いを浮かべながら上記を述べて、「今まで自分の事とか考えてなかったので。」と付け足し)
>清光の
おや、爪紅かの?随分と綺麗じゃな。お主、得意なのか?
(調理場にて他の刀剣から貰ってきた花見団子を食べながら本丸内を歩いていて。綺麗な桜にふっと頬を緩めると退屈そうな相手が。桜よりもずっと紅く艶やかな爪を凝視しては。)
(/加州君世界一かわいいよ…!…と、絡み失礼いたします、>7の創作刀剣本体です!pfの膝丸を誤字っていましたがお気になさらず、よろしくおねがいします!)
>今剣の
ふむ…和歌を詠むのはお主にとってつまらんだろうしな…。あぁ、物置にけん玉やら何やらがあったような。
(何をするか、昔の貴族は和歌を詠むのを楽しんでいたが、相手は武士の時代の刀。つまらないであろうとなにか無かったか考えては。ふと、物置に置いてあった遊具を思い出しぽん、と手を打てば)
>冥月の
案ずるな、気にしておらんよ。それより面を上げい、お主の美麗な顔がよく見えぬ。
(頭を垂れて謝る相手に気にすることはないとゆるゆる首を振り。どうしたら泣き止んでくれるか、とりあえず顔を見て話したいと相手の頭をぽんぽん、と優しく撫でてやり。透き通るような白い肌に伝う涙を袖以外で拭えないものかと己の持ち物を思い出しながら)
>主君
うむ!しかしな、皆が皆素晴らしきものを持っている、面妖な奴らじゃろうて、すぐに覚えられる。
(驚く相手に笑顔でこくりと肯けば。それぞれにそれぞれの特性がある、それらが特出しているのだからすぐに覚えられるだろうとにんまり笑い)
>主
君のことがお気に召したみたいだな
(相手が挨拶をすると小人がぺこり、とお辞儀をしては喋りはしないものの、此方こそよろしくお願い致しますと言っているように見えたため笑みを溢し上記。続いての場所を考えつつ「さて、次は__。と、そろそろ大丈夫かい?」立ち上がりながら問いかけ)
>童子切
やっぱりそうか、久しぶりだな! ははっ、俺も驚いたぜ! まさか再会するとはなあ…考えもしなかった
(美しい見た目と仕草など何ひとつ変わっておらず、懐かしさを覚えればまた会えたことも含め嬉しそうに返して。相手の気持ちの良い笑い方に誘われるように己も笑いを溢し、再度実感しては「織田の刀は君と俺だけじゃないんだけどな」魔王の刀である仲間たちのことを思い出しながら伝え)
>加州
__おっ、こりゃまた見事だなあ。君は手先が器用なのか
(暖かくなって来たせいか羽織を脱いだ状態の格好で外を歩いており、ふと相手の姿を視界内に捉えて。話し掛けようと歩み寄れば気づいたその手先、何度か瞬きを繰り返したのち素直な言葉を発してはこれ程綺麗に仕上げられるのだから、と納得したように述べ)
(/此方こそ似非な鶴丸ですが、よろしくお願い致します…!)
>今剣
そうか、驚いたか! いや、驚かれるとやっぱり嬉しいもんだな
(反応を見るなりがらりと様子が変わり、言の葉を紡ぐほどに大層嬉しかったらしく笑顔を浮かべて)
>冥月
___そう言えば案内がまだだったな、君さえよけりゃさせてもらおうと思うんだが…どうだ?
(相手が落ち着きを取り戻すのをゆっくりと待ち、平気な事を確認した上で首を傾げつつ質問を。断った際には適任だと思える仲間に任せようと考えていて)
(/了解致しました! …と、飛ばさせて頂きましたが少しだけ確定ロルが入り込んでしまいました、すみません; 絡みづらい、という場合は遠慮なく蹴っていただきたく…!)
>童子切さん
元は刀剣でもそれぞれ個性はありますもんね。
(相手の言葉を聞いて微笑みながら上記を述べて、『頑張って全員覚えなきゃ。』と心で思い)
>鶴丸さん
あ、はい。
(相手の言葉を聞いて返事をして、小人に「それではまた今度。」と言い立ち上がり)
>鶴丸の
ははは、元気そうで何よりじゃ。驚きが好きなお主にはちょうど良かろうて。
(かつての戦友と再開するなど誰が予想しただろうか。また会えたことの喜びを噛み締めては満足そうに何度も頷いて。驚きが好きな相手にとっては良い驚きになったのでは、そう告げるとまだ第六天魔王の戦友が居ることに興味を示したようで、「真か?ふむ、皆どんな顔をするじゃろう。」くすくすと面白そうに笑ってみて)
>主君
うむ、妾も他と比べると個性が強いと呼ばれる部類じゃろうな。
(まず、刀剣女士、と言うだけで一際目立つ。更には天下五剣、口調など目立つ点が多すぎるためそう形容しては小さく笑いを零して「若い衆は皆主君が大好きになるじゃろうな。」そんな予測を述べれば)
>童子切さん
童子切さんは女性の方でしかもすごい刀ですもんね。
(相手は美しい女性の姿をした刀剣、思った事を微笑みながら言った後、「若い衆?」と首をかしげて)
>>めいげつ
はい!いっしょにあそびましょう!
(相手の問いにニコニコと笑みを浮かべては上記のように述べては「なにしてあそぼうかまよっちゃいますね!」なんて楽しそうに述べ)
>>あるじさま
よしつねこうとはさいごまでいっしょにいたんですよ!
(相手の事版いえへへと照れながらも上記を述べては相手の問いに「はい!そうですよ!」と笑顔で答えて)
>>どうじきり
ほんとうですか!?じゃああそぶものをさがしにいきましょう!
(相手の言葉にぱぁぁっと表情を明るくしては相手の着物の袖を掴んでは物置の方を指さして無邪気な笑顔を浮かべ)
>>つるまる
つるまるはなぜおどろかすのがすきなんですか?
(相手の喜ぶ姿をみるなり少し気になったのか上記の事を笑顔で首を傾げては上記のように問いかけてみて)
>おひいさま
(控えめで素敵な方。何方にせよ自身の中で相手が何をしようが美化されてしまうのはもう止めようがなく、尊敬の眼差しを向けていたが審神者とは責務の多い身。それこそこんな一振りの為に時間を何時までも費やさせてはいけないだろうと思い至り)長く引き留めてしまいました…――それでは、わたくしはこれにて。これから宜しくお願い致します…
>童子切安綱さま
そ、そんな…わたくしのような者の面等、あなたさまの御目を汚してしまいます…(自分自身への自信の無さは顔を隠す前髪に。ふるふると首を横に振ったころにはまだ毀れてはいるものの涙は収まりつつあり、表情に有るのは躊躇い。そして無様を晒してしまったどころか相手の持ち物まで汚してはならぬと目を袖でぬぐい)
>鶴丸国永さま
宜しいのですか…?(会って早々にこのような様子を晒しても案内という面倒を申し出てくれる相手の優しさに酷く感動し、躊躇いの声を上げはするが”優しく穏やか”という印象を受けた相手にしてもらう方が泣かずに済みそうなのも本音で)
(:ありがとうございます…! のちのち出陣などの戦闘も絡めていけたらいいなと思ってます*)
>今剣
ふふ。では共に探しましょう、…今剣は何がしたいですか?(この本丸に顕現出来たのだからこれから長い時間を費やしてしたいことを一つずつ全て行えばいい。子を思う母のよう柔和な笑みを滲ませて、膝を折って相手と視線を合わせながら首を傾け)
>主君
うむ、新撰組だとか、あー…そうじゃの…少なくとも江戸時代以降に打たれた奴らのことじゃな。まぁ、最古の刀なぞ言われている妾にとっては皆若い衆なのだがな!はっはっはっはっ!
(若い衆、聞き返されれば一番若いであろう刀達を思い浮かべながら答えては。しかし一番年上である己にとっては皆弟、或は孫などと同然。歳は認めたくないと思いつつも愉快そうにばっと扇子で口元隠し高笑いして)
>今剣の
相わかった、物置へ行こうか。
(袖を掴んで無邪気な笑みを浮かべる相手はとても愛らしく、くすりと笑みが零れ。急かされるように物置へ着くと少々古ぼけた箱の埃を忌々しそうに扇子で仰ぎ、蓋を開け。中にはけん玉や面子、駒、御手玉、万華鏡など子供の好きそうなおもちゃが沢山入っており。己自身わくわくしているのか「今剣よ、何で遊ぶか?」などとキラキラした目で相手を見て)
>冥月の
汚れぬ。のう、お主。何をそんなに臆しておる?
(相手の発言をしっかりと一言、否定。絶対に汚れる事などないと首を振って相手の前髪を少々持ち上げ。何かに怯えるような、何かを後悔しているような相手の様子に暫し手を止め、考え。やがて真っ直ぐな相手への質問を述べてみて。)
>今剣くん
最後まで…。
(相手の言葉を聞いて上記を呟くように述べて、「歴史は好きなので興味が湧きます。」とニコッと笑いながら言い)
>冥月さん
よろしくお願いします。
(相手の言葉を聞いて上記を述べて、「それでは。」と言って会釈して歩き出し)
>童子切さん
そうなんですか。
(相手の言葉を聞いて上記を述べて、「歴史には興味があるので皆さんの事を知るのが楽しみです。」とニコニコしながら言い)
>主様
(/私がやってるオリキャラのpfの性格となりきりでの性格違うので変えます…;;『明るい』→『控えめ』で;;;本当にすみません!!!)
>主
次は刀装…俺達が身につける装備を作る部屋なんだが__ちょっとばかし資材を消費しても構わないかい?
(手入れ部屋について説明した後、移動をし刀装作成部屋に到着すると軽く説明をしつつ許可をもらおうと聞いて)
(/了解致しました、お気になさらないでくださいませ!変えたい箇所がある際はいつでもお気軽にどうぞ…!^^* poket勢な故か手入れ部屋の仕組みがよく分かっておりませんので省略させて頂きました、すみません;)
>童子切
君も変わりないようで何よりさ。 ああ、ここ最近で一番の驚きだ__そりゃ皆喜ぶだろうなあ、あいつらのたまげた顔を見るのが楽しみだぜ
(明るい表情のまま言葉に頷いては驚きの喜びに揺れる仲間たちの姿が簡単に想像でき、最後は実に待ち遠しそうに述べて。ふと此処で相手と会ったとなると探索はしたのだろうかと考え「童子切、本丸の中は探索したかい?」疑問をそのまま問い)
>今剣
ん? いや、実は自分でもよく分からないんだが…人の身とを得たときには既に好んでてな。ただ、驚きがないと心が死んでしまう__、とは考えてるぜ
(己の来歴が関わっているのかは不明だが、顕現した時からこの性質。苦笑で答えながら、何故か前の主と共に墓で眠っていたときの事を考えて)
>冥月
ああ、勿論だ
(控えめに問うて来る姿勢の相手にどこまでも礼儀正しいなどと思い、くすりと小さく笑みを溢しては大きく頷いて見せ。返事をもらう前に連れ出すのは無理矢理に思われ、待って)
(/はい!共闘出来るのが楽しみです^^*)
>通りすがり様
(/支援上げ、有難う御座います…!)
>>ALL
キミ達は寒くないの..?
(一年中池に居る鯉たちに冬はとてつもなく寒いため、膝を抱えて座り込み疑問を投げ掛けていて。)
(/許可感謝です!似非な乱ちゃんではありますが、よろしくお願い致しますね!)
>鶴丸さん
あ、はい。
(相手が資源を消費しても良いかと聞いてきたので頷きながら上記を述べて、『刀装とはどんなものなのか。』と疑問を持ち)
(/らじゃです!)
>乱さん
初めまして。
(相手の姿を見て『女の子なのかな?』と疑問を持って相手に近付き微笑みながら挨拶してしゃがみ込んで、「鯉を見てるんですか?」と聞いて)
(/絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
>童子切安綱さま
――――、(臆している。確かに、そうなのだろう。受肉する以前から抱えきれぬ自責の念を抱き続けてきた自身にとって核心に触れた言葉は何よりも刺さり、一瞬息をすることも忘れて目を瞠り――少しうつむく)わ、たくしは……わたくしは、役目を果たせぬまま常盤さまを見送りました。わたくしの刃は常盤さまと、あの方の愛する御子を護るために、御身に仇為す災厄を薙ぎ払い、退けるために存在していますのに……ただの一度も、っ…大切な局面でさえ、与えられた任を果たすことが叶いませんでした。わたくしは、守るために打たれた薙刀なのに…わたくしは…
>おひいさま
(:キリがいいのでここらで一旦絡みを回収させていただきますね*次回もまたお相手をお願いいたします…!)
>鶴丸国永さま
それでは、宜しくお願いいたします……(安堵したよう口元に幽かな微笑を綻ばせて頷く。驚かされてもいない現在、相手の印象はひたすら儚い見目をした優しい方というものしかなく、薙刀の柄を握り抱きしめつつ)目醒めてすぐ、あなたさまのようなお優しい方にお会い出来るなど…わたくしは幸せ者ですね…
>乱
(常盤の母性を引き継いだ自身にとって短刀たちはわが子のように可愛く、庇護の対象にあり池に前にいる相手を見つけると部屋から羽織りを持ってきて、ゆったりとした歩調で歩み寄ったならその背にかけてやろうと)…乱、そのような所に座っていると体を冷やしてしまいますよ。
>主君
うむ…皆刀工や前の持ち主に誇りを持っておるからな。よく良く聞いていると面白いぞ。
(歴史好き、そんなことを聞けば今時珍しいものだ、なんてくすりと笑みこぼしては。彼らの話はとても面白く、なおかつどこか切ないため聞いていて飽きないと)
>鶴丸の
長谷部の奴は大層驚くじゃろうなぁ…。皆に会うのが一層楽しみになった。
(かつての戦友達にまた会えるとなると言い得ぬわくわく感や胸の高鳴りで嬉しそうに頬を緩ませて。本丸の中を探索、と言うよりは皆を探すのに迷子になってしまっていたためか困ったような顔をして「…まだじゃな。迷子になっておったからのぅ。」なんて己の失態をけらけらと笑って)
>乱の
寒くは無いぞ。水の中は水面よりも暖かいのだからな。
(寒い日、手が冷たくなるのは嫌だと袖で口元を隠しながら歩いており。寒くないのか、そう池の鯉に尋ねている相手をみては水面よりもあたたかい世界があることを伝えては「お主の方が寒かろうて、羽織を一枚貸してやろう。」なんてどこか寒そうな相手の肩に十二単のうちの一枚を掛けてやり)
(/絡ませていただきました、>7の創作刀剣です!よろしくお願いします!)
>冥月の
(俯き、ぽつり、ぽつりと相手の口から出てくる言葉は己の心に何かを引っ掻くような違和感を覚えて。ちくりと傷んだその胸を抑えるように、相手に目を合わせ。己は幾度も人を斬ってきた、しかしその中は罪のない人や主の短気で斬られた童子も居る。守りたいのに守れないことなど何度あっただろう、そうどこか切なげに思い返しては相手の頬に触れて、苦しい程に微笑み)…のう、お主。護る、とは絶対ではないのじゃ。護りきれないことなど、いくらでもある。今は、人の心も身もある。その後悔を糧に今、ここでしか出来ないことをするべきではないのか?後ろばかり向いていては何も始まらんぞ。
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