鶴丸国永□スレ主 2016-03-08 22:21:18 |
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>鶴丸国永様
(長すぎる前髪の隙間から伺い見た目前のその人を確認するや否や、神々しい――付喪神なのだが――ともいえる白の美しさに瞠目して瞳を潤ませ、本体を握りしめて早くもネガティヴな思考に陥り)ぁ、……わ、わた、…わたくしのような者があなたさまのようなお美しい方と隊を同じくするなど恐れ多く、う、…うぅ……
>おひいさま(主)
、! は、はっ…はい、冥月と申しま――う、っ…(肝心な時に前の持ち主を守れなかった自身のような一振りに声をかけてくれるなど今回の主はとても優しいお人だ。そう思うと、挨拶の途中ながらみるみるうちに瞳は潤んで行き仕舞いには顔を覆って)
>冥月さん
だ、大丈夫ですか!?
(相手の様子を見て驚き、何かあったのかと思い「これ、良かったら使ってください。」と言いながらハンカチを相手に差し出して)
(/参加承認ありがとうございます、遅れましたが絡み文投下させていただきます!)
>all
____…ふむ。誰も居らぬのか?
(新しく顕現され、目を開けばそこに広がるは鉄を溶かす炉、砥石、冷却水など様々なものが置いてある鍛刀所。己とて自己紹介したい所だが誰もいないのは虚しい。しかしここにい続けるのも楽しくない、この本丸の鍛刀所がどこに位置されているかはわからないがとりあえず扇を広げ口元を隠しながら本丸内をうろつき。やがて今いる所がどこか分からなくなると己の中であるものを結論づけて笑いを浮かべ。)
…迷子、じゃな。ははははは、困った困った。しかしこれもまた一興。
>童子切さん
えっと…迷子ですか?
(本丸内をうろうろしていると相手を見つけて放っておくのは失礼だと思い声をかけて、「あ、申し遅れました。今日から審神者になった栄菜月です。」と自己紹介をして)
>主君
うん?あぁ、まぁ…迷子、なのじゃろうな。
(声を掛けられればやっと迷子脱却か、と心底愉快そうに口角を上げて振り向き。しかしその弧を描いた口元は扇に隠れており。相手の口から審神者と聞けば目の前にいるこの者が己の新しき主君である、と達観して。恭しい態度の相手に主なのだからそこまで気にすることはないと笑いながら述べれば急に真面目くさった自己紹介をして)そうか、お主が妾の新たな主君…主君なのだ、そんなに畏まらんで面を上げい。…妾の名は童子切安綱、源頼光が酒呑童子の首を跳ねたことから名がついた天下五剣にして鬼斬りの太刀の一振りじゃ。
>童子切さん
じゃあ、童子切さんって呼びますね。
(相手の自己紹介を聞くと『すごい方なんだな』と思い、どう呼ぶかと上記を述べて「未熟者ですがよろしくお願いします。」と微笑みながら言い)
(/遅くなりましたがよろしくお願いします!)
>主君
うむ、よきかなよきかな。
(くすくすと笑いながら某三日月の太刀と良く似た、平安貴族のような笑い方をしては。未熟者、なんて自身を形容する相手に己の主君なのだ、自信を持って仕事をすれば良いと考えついたのか「主君よ、臆するでないぞ、前向きに考えるのじゃ。」なんてゆるり口の端を吊り上げながら扇子を閉じて閉じたその扇子で相手の鼻面を指し。宜しくの挨拶も済んだところ、己は寛げる場所へ行きたいと思い)…して、主君の。皆の居る場所は何処かのう?
>童子切さん
はい。
(相手の言葉にニコッと笑顔を浮かべながら答え、みんなの居る場所を聞かれて「こちらですよ。案内します。」と言い)
>主
ああ、分かったぜ。主
(笑みを浮かべながら返事をしては案内がまだだったことを思い出し、一度「政府から本丸内については何か聞いているかい?」確認するように首を傾げつつ問い掛けて)
(/付けたし了解致しました^^*)
>冥月
!? おいおい、君、いきなりどうしたんだい? 大丈夫か?
(急に変わり出した相手の様子に驚きつつ歩み寄れば心配そうに質問をし、ちらりと見えた顔に幾度か瞬きを。自己否定的な発言に首を振り「何か理由があっての発言なんだと思うが__君こそ美しいかんばせをしているじゃないか」本音を述べてはそっと反応を待ち)
>童子切
ん、縁側でそのまま寝るもんじゃないなあ…。短時間でこんなに痛むとは驚いた驚いた、
(非番故に手伝うこともなくなり、縁側で寛いでいたもののいつの間にか眠りに入ってしまっていたよう。とは言えど寝ていた時間はそんなに長くはなかったが、何も敷かず状態だったために身体を起こしては怠そうな伸びをひとつして。ふと相手の姿を映すと新入りだと分かり、驚かせてやろうと傍の部屋に隠れれば目の前を通るのを待ち)
(/有難う御座います、よろしくお願い致します!)
>31様
(/参加希望有難う御座います、絡み文をお願い出来ますでしょうか?)
>主君
すまんの、どうも新天地は道が覚えられなくてな。
(案内してくれることに有難味をひしひしと感じ、それをじんわり噛み締めつつ相手に付いていき。誰だって同じだが新しい所は慣れないため道に迷うと苦笑零してはまた扇子を開いて口元に添えては。皆、と己が云った場所、そこにはどんな刀達がいるのだろうか。同じ天下五剣の一振り、三条、五条、粟田口。来などもいるのだろうか、そんな事を考えては宴会など楽しいことを想像してうきうきした様子になり。)
>鶴丸の
いやはや、しかし広い場所じゃのう。どれ、探険とあいなろうではないか。
(未だに誰も見つからない状況。さて新入り1人でどうなるのだか、なんてゆるゆると歩いていれば。庭の立派な桜や池、広いそれぞれの和室。一つひとつに用途が決められているのだろうなんて思えば少し近くの部屋に誰かの気配を感じ。短刀達がかくれんぼでもしているのだろうか、そんな事を考えながら悠々と前を通れば)
童子か、可愛いことをするのぅ。
(/はい、こちらこそどうぞよしなに!あと、鶴丸と童子切なのですが、二人共1度信長の刀として扱われていたので面識がある、というのは如何でしょう?)
>おひいさま
ぅ゛う、ぅ゛……っ…おひいさまはとてもお優しくいらっしゃいます…(差し出されたハンカチ。私のような刀にすら、否、私のような刀の泪を拭う為だけに自らの手拭いを差し出してくれるなど――自己で認識する価値の低さから相手は女神のように思えてならずどばっと込み上げる涙は嵩を増し、ぐすぐす泣きじゃくりながらそれを受け取れば双眸を濡らす水滴を拭い)
この冥月、必ずやおひいさまのことをお守りいたします……何卒、冥月を長くお傍においてくださいね…
>童子切安綱さま
(春の陽気を感じさせる午後。今日も今日とて目が溶けてしまいそうな程、この世に存在する親・子を亡くした人々のことを想って自室にて泣いて過ごして数刻。体内の水分が生きるのに必要な分を除いて全て出ていってしまったのか漸く泪が止まると廊下に出て――――硬直。天下五剣の一振りともなろう相手を目の前に、自身の存在など塵と為してしまった錯覚さえ覚えてその美しさに目眩を覚え後ろに倒れ)ぁ、あ、ぁあ、ぁの、あの、……――
>鶴丸国永さま
(嘘だ。この面など常盤さまの足元にも及ばぬ、それどころか常盤さまを肝心な局面で御守りすることも出来なかった情けないもので――身に染み付いた劣等感はすぐさま払拭出来るものでもなく首を縦に振るには至らないまでも、例え世辞であったとしてもそれを口に出して慰めようとしてくれた気遣いに彼の人柄を感じて顔を手で覆い泣きながら称賛の言葉を並べ)う、く……ぅ゛、うぅ…わたくしのような者にまでお心を掛けてくださるなんて、鶴丸国永さまはまことに心までお美しゅうございます…。この冥月、必ずや皆さまのお役に立てるよう微力ながら尽力いたします……
>鶴丸さん
『本丸には人間化した刀剣達が居るから何か分からなかったら彼らに聞いて。』って言われました。
(相手に問われて言われた事を言い、しばらく間を空けた後に「あんまり詳しくは聞いてませんね。」と苦笑いを浮かべながら言い)
>童子切さん
私も新しい場所は覚えるのは苦手です。
(相手の言葉に少し苦笑いを浮かべながら上記を述べて、「でも、うろうろしてたら大体の場所は覚えました。」とニコニコと笑顔を見せながら言い)
>冥月さん
ありがとうございます。
(相手の言葉を聞いて相手の背中を撫でながら上記を述べて、「栄菜月です。頼りないと思いますがよろしくお願いします。」と笑顔を見せながら言い)
(/許可有難うございます!非似ですが宜しくお願いします!)
>>ALL
あ~・・・ひまだな~
(縁側で足をパタパタと揺らしながらも上記のような独り言を呟き)
>今剣くん
初めまして。あの、君って此処の人ですか?
(うろうろしていると相手を見つけて近付き微笑みながら上記を述べて、「あ、今日から此処の審神者になる者です。」と言い)
(/絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
>冥月の
(まぁ広い広い所、ここは何処に位置してるのか…。そんなことを考えながら相も変わらずうろうろとその場をうろついていると。刹那、何処かから感じ取る悲しい雰囲気。何者かが泣いているのか、笑う方がよいのに、勿体無いと考えた矢先、後ろから、"どたん"。そんな音が聞こえて。しゃらり、飾り簪を揺らしながら振り返れば尻餅をついている相手が視界に入り。怪我など負っていては大変だ、さっと血相を変えて相手に目線を合わせ)
___ん?…おぉ!?お主、大丈夫か!?怪我はしておらんな!?
>主君
おお、主君は凄いの…。妾ももう三条、五条の奴らよりも年上じゃからの、記憶が危ういかもしれん。
(やはり若いというものはいいものだ、最古の日本刀なんて呼ばれる己、認めたくはないがもう歳なのであろう。扇子を再び開き、愉快そうに笑い零すと「妾も覚えられるよう努めねばな。」なんてまた笑えば)
>今剣の
おぉ、三条のちび助ではないか。ははは、暇なのはつまらんからの、妾と遊んでみるか?
(少し慣れてきた頃、一興を求めて本丸内をうろついていると白く美しい髪が目に入り。天狗にも少し似たその装い、無邪気な口調から三条の短刀が一振りではないかと。相変わらずの口元隠した状態で歩み寄り遊ぼうかと)
(/わあぁ、いまつるちゃんだ…!←
創作刀剣で参加しているものです!pfは>7をご参照くださいませ、どうぞ宜しくお願いします!)
>童子切さん
私も此処の事を覚えないとです。
(相手の言葉を聞いて微笑みながら上記を述べて、「刀剣さん達の名前や仕事とか。」と例を上げながら言い)
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