鶴丸国永□スレ主 2016-03-08 22:21:18 |
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>童子切さん
四十振以上も!?
(相手の言葉を聞いて驚いた口調で上記を述べて、「すごく多いんですね。」とまだ少し驚いた表情で言い)
>加州さん
初めまして。
(相手を見つけて声をかけ、「今日から此処の審神者になります。栄菜月です。」と微笑みながら自己紹介をして)
(/絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
>今剣くん
すごい方の守り刀さんなんですね。
(相手の可愛らしい姿を見て微笑みながら上記を述べて、「他の刀剣さんも今剣くんみたいにすごい方の刀なんですか?」と問い)
>冥月さん
あはは…いまいちよく自分の事分からないです。
(相手の言葉を聞いて少し苦笑いを浮かべながら上記を述べて、「今まで自分の事とか考えてなかったので。」と付け足し)
>清光の
おや、爪紅かの?随分と綺麗じゃな。お主、得意なのか?
(調理場にて他の刀剣から貰ってきた花見団子を食べながら本丸内を歩いていて。綺麗な桜にふっと頬を緩めると退屈そうな相手が。桜よりもずっと紅く艶やかな爪を凝視しては。)
(/加州君世界一かわいいよ…!…と、絡み失礼いたします、>7の創作刀剣本体です!pfの膝丸を誤字っていましたがお気になさらず、よろしくおねがいします!)
>今剣の
ふむ…和歌を詠むのはお主にとってつまらんだろうしな…。あぁ、物置にけん玉やら何やらがあったような。
(何をするか、昔の貴族は和歌を詠むのを楽しんでいたが、相手は武士の時代の刀。つまらないであろうとなにか無かったか考えては。ふと、物置に置いてあった遊具を思い出しぽん、と手を打てば)
>冥月の
案ずるな、気にしておらんよ。それより面を上げい、お主の美麗な顔がよく見えぬ。
(頭を垂れて謝る相手に気にすることはないとゆるゆる首を振り。どうしたら泣き止んでくれるか、とりあえず顔を見て話したいと相手の頭をぽんぽん、と優しく撫でてやり。透き通るような白い肌に伝う涙を袖以外で拭えないものかと己の持ち物を思い出しながら)
>主君
うむ!しかしな、皆が皆素晴らしきものを持っている、面妖な奴らじゃろうて、すぐに覚えられる。
(驚く相手に笑顔でこくりと肯けば。それぞれにそれぞれの特性がある、それらが特出しているのだからすぐに覚えられるだろうとにんまり笑い)
>主
君のことがお気に召したみたいだな
(相手が挨拶をすると小人がぺこり、とお辞儀をしては喋りはしないものの、此方こそよろしくお願い致しますと言っているように見えたため笑みを溢し上記。続いての場所を考えつつ「さて、次は__。と、そろそろ大丈夫かい?」立ち上がりながら問いかけ)
>童子切
やっぱりそうか、久しぶりだな! ははっ、俺も驚いたぜ! まさか再会するとはなあ…考えもしなかった
(美しい見た目と仕草など何ひとつ変わっておらず、懐かしさを覚えればまた会えたことも含め嬉しそうに返して。相手の気持ちの良い笑い方に誘われるように己も笑いを溢し、再度実感しては「織田の刀は君と俺だけじゃないんだけどな」魔王の刀である仲間たちのことを思い出しながら伝え)
>加州
__おっ、こりゃまた見事だなあ。君は手先が器用なのか
(暖かくなって来たせいか羽織を脱いだ状態の格好で外を歩いており、ふと相手の姿を視界内に捉えて。話し掛けようと歩み寄れば気づいたその手先、何度か瞬きを繰り返したのち素直な言葉を発してはこれ程綺麗に仕上げられるのだから、と納得したように述べ)
(/此方こそ似非な鶴丸ですが、よろしくお願い致します…!)
>今剣
そうか、驚いたか! いや、驚かれるとやっぱり嬉しいもんだな
(反応を見るなりがらりと様子が変わり、言の葉を紡ぐほどに大層嬉しかったらしく笑顔を浮かべて)
>冥月
___そう言えば案内がまだだったな、君さえよけりゃさせてもらおうと思うんだが…どうだ?
(相手が落ち着きを取り戻すのをゆっくりと待ち、平気な事を確認した上で首を傾げつつ質問を。断った際には適任だと思える仲間に任せようと考えていて)
(/了解致しました! …と、飛ばさせて頂きましたが少しだけ確定ロルが入り込んでしまいました、すみません; 絡みづらい、という場合は遠慮なく蹴っていただきたく…!)
>童子切さん
元は刀剣でもそれぞれ個性はありますもんね。
(相手の言葉を聞いて微笑みながら上記を述べて、『頑張って全員覚えなきゃ。』と心で思い)
>鶴丸さん
あ、はい。
(相手の言葉を聞いて返事をして、小人に「それではまた今度。」と言い立ち上がり)
>鶴丸の
ははは、元気そうで何よりじゃ。驚きが好きなお主にはちょうど良かろうて。
(かつての戦友と再開するなど誰が予想しただろうか。また会えたことの喜びを噛み締めては満足そうに何度も頷いて。驚きが好きな相手にとっては良い驚きになったのでは、そう告げるとまだ第六天魔王の戦友が居ることに興味を示したようで、「真か?ふむ、皆どんな顔をするじゃろう。」くすくすと面白そうに笑ってみて)
>主君
うむ、妾も他と比べると個性が強いと呼ばれる部類じゃろうな。
(まず、刀剣女士、と言うだけで一際目立つ。更には天下五剣、口調など目立つ点が多すぎるためそう形容しては小さく笑いを零して「若い衆は皆主君が大好きになるじゃろうな。」そんな予測を述べれば)
>童子切さん
童子切さんは女性の方でしかもすごい刀ですもんね。
(相手は美しい女性の姿をした刀剣、思った事を微笑みながら言った後、「若い衆?」と首をかしげて)
>>めいげつ
はい!いっしょにあそびましょう!
(相手の問いにニコニコと笑みを浮かべては上記のように述べては「なにしてあそぼうかまよっちゃいますね!」なんて楽しそうに述べ)
>>あるじさま
よしつねこうとはさいごまでいっしょにいたんですよ!
(相手の事版いえへへと照れながらも上記を述べては相手の問いに「はい!そうですよ!」と笑顔で答えて)
>>どうじきり
ほんとうですか!?じゃああそぶものをさがしにいきましょう!
(相手の言葉にぱぁぁっと表情を明るくしては相手の着物の袖を掴んでは物置の方を指さして無邪気な笑顔を浮かべ)
>>つるまる
つるまるはなぜおどろかすのがすきなんですか?
(相手の喜ぶ姿をみるなり少し気になったのか上記の事を笑顔で首を傾げては上記のように問いかけてみて)
>おひいさま
(控えめで素敵な方。何方にせよ自身の中で相手が何をしようが美化されてしまうのはもう止めようがなく、尊敬の眼差しを向けていたが審神者とは責務の多い身。それこそこんな一振りの為に時間を何時までも費やさせてはいけないだろうと思い至り)長く引き留めてしまいました…――それでは、わたくしはこれにて。これから宜しくお願い致します…
>童子切安綱さま
そ、そんな…わたくしのような者の面等、あなたさまの御目を汚してしまいます…(自分自身への自信の無さは顔を隠す前髪に。ふるふると首を横に振ったころにはまだ毀れてはいるものの涙は収まりつつあり、表情に有るのは躊躇い。そして無様を晒してしまったどころか相手の持ち物まで汚してはならぬと目を袖でぬぐい)
>鶴丸国永さま
宜しいのですか…?(会って早々にこのような様子を晒しても案内という面倒を申し出てくれる相手の優しさに酷く感動し、躊躇いの声を上げはするが”優しく穏やか”という印象を受けた相手にしてもらう方が泣かずに済みそうなのも本音で)
(:ありがとうございます…! のちのち出陣などの戦闘も絡めていけたらいいなと思ってます*)
>今剣
ふふ。では共に探しましょう、…今剣は何がしたいですか?(この本丸に顕現出来たのだからこれから長い時間を費やしてしたいことを一つずつ全て行えばいい。子を思う母のよう柔和な笑みを滲ませて、膝を折って相手と視線を合わせながら首を傾け)
>主君
うむ、新撰組だとか、あー…そうじゃの…少なくとも江戸時代以降に打たれた奴らのことじゃな。まぁ、最古の刀なぞ言われている妾にとっては皆若い衆なのだがな!はっはっはっはっ!
(若い衆、聞き返されれば一番若いであろう刀達を思い浮かべながら答えては。しかし一番年上である己にとっては皆弟、或は孫などと同然。歳は認めたくないと思いつつも愉快そうにばっと扇子で口元隠し高笑いして)
>今剣の
相わかった、物置へ行こうか。
(袖を掴んで無邪気な笑みを浮かべる相手はとても愛らしく、くすりと笑みが零れ。急かされるように物置へ着くと少々古ぼけた箱の埃を忌々しそうに扇子で仰ぎ、蓋を開け。中にはけん玉や面子、駒、御手玉、万華鏡など子供の好きそうなおもちゃが沢山入っており。己自身わくわくしているのか「今剣よ、何で遊ぶか?」などとキラキラした目で相手を見て)
>冥月の
汚れぬ。のう、お主。何をそんなに臆しておる?
(相手の発言をしっかりと一言、否定。絶対に汚れる事などないと首を振って相手の前髪を少々持ち上げ。何かに怯えるような、何かを後悔しているような相手の様子に暫し手を止め、考え。やがて真っ直ぐな相手への質問を述べてみて。)
>今剣くん
最後まで…。
(相手の言葉を聞いて上記を呟くように述べて、「歴史は好きなので興味が湧きます。」とニコッと笑いながら言い)
>冥月さん
よろしくお願いします。
(相手の言葉を聞いて上記を述べて、「それでは。」と言って会釈して歩き出し)
>童子切さん
そうなんですか。
(相手の言葉を聞いて上記を述べて、「歴史には興味があるので皆さんの事を知るのが楽しみです。」とニコニコしながら言い)
>主様
(/私がやってるオリキャラのpfの性格となりきりでの性格違うので変えます…;;『明るい』→『控えめ』で;;;本当にすみません!!!)
>主
次は刀装…俺達が身につける装備を作る部屋なんだが__ちょっとばかし資材を消費しても構わないかい?
(手入れ部屋について説明した後、移動をし刀装作成部屋に到着すると軽く説明をしつつ許可をもらおうと聞いて)
(/了解致しました、お気になさらないでくださいませ!変えたい箇所がある際はいつでもお気軽にどうぞ…!^^* poket勢な故か手入れ部屋の仕組みがよく分かっておりませんので省略させて頂きました、すみません;)
>童子切
君も変わりないようで何よりさ。 ああ、ここ最近で一番の驚きだ__そりゃ皆喜ぶだろうなあ、あいつらのたまげた顔を見るのが楽しみだぜ
(明るい表情のまま言葉に頷いては驚きの喜びに揺れる仲間たちの姿が簡単に想像でき、最後は実に待ち遠しそうに述べて。ふと此処で相手と会ったとなると探索はしたのだろうかと考え「童子切、本丸の中は探索したかい?」疑問をそのまま問い)
>今剣
ん? いや、実は自分でもよく分からないんだが…人の身とを得たときには既に好んでてな。ただ、驚きがないと心が死んでしまう__、とは考えてるぜ
(己の来歴が関わっているのかは不明だが、顕現した時からこの性質。苦笑で答えながら、何故か前の主と共に墓で眠っていたときの事を考えて)
>冥月
ああ、勿論だ
(控えめに問うて来る姿勢の相手にどこまでも礼儀正しいなどと思い、くすりと小さく笑みを溢しては大きく頷いて見せ。返事をもらう前に連れ出すのは無理矢理に思われ、待って)
(/はい!共闘出来るのが楽しみです^^*)
>通りすがり様
(/支援上げ、有難う御座います…!)
>>ALL
キミ達は寒くないの..?
(一年中池に居る鯉たちに冬はとてつもなく寒いため、膝を抱えて座り込み疑問を投げ掛けていて。)
(/許可感謝です!似非な乱ちゃんではありますが、よろしくお願い致しますね!)
>鶴丸さん
あ、はい。
(相手が資源を消費しても良いかと聞いてきたので頷きながら上記を述べて、『刀装とはどんなものなのか。』と疑問を持ち)
(/らじゃです!)
>乱さん
初めまして。
(相手の姿を見て『女の子なのかな?』と疑問を持って相手に近付き微笑みながら挨拶してしゃがみ込んで、「鯉を見てるんですか?」と聞いて)
(/絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
>童子切安綱さま
――――、(臆している。確かに、そうなのだろう。受肉する以前から抱えきれぬ自責の念を抱き続けてきた自身にとって核心に触れた言葉は何よりも刺さり、一瞬息をすることも忘れて目を瞠り――少しうつむく)わ、たくしは……わたくしは、役目を果たせぬまま常盤さまを見送りました。わたくしの刃は常盤さまと、あの方の愛する御子を護るために、御身に仇為す災厄を薙ぎ払い、退けるために存在していますのに……ただの一度も、っ…大切な局面でさえ、与えられた任を果たすことが叶いませんでした。わたくしは、守るために打たれた薙刀なのに…わたくしは…
>おひいさま
(:キリがいいのでここらで一旦絡みを回収させていただきますね*次回もまたお相手をお願いいたします…!)
>鶴丸国永さま
それでは、宜しくお願いいたします……(安堵したよう口元に幽かな微笑を綻ばせて頷く。驚かされてもいない現在、相手の印象はひたすら儚い見目をした優しい方というものしかなく、薙刀の柄を握り抱きしめつつ)目醒めてすぐ、あなたさまのようなお優しい方にお会い出来るなど…わたくしは幸せ者ですね…
>乱
(常盤の母性を引き継いだ自身にとって短刀たちはわが子のように可愛く、庇護の対象にあり池に前にいる相手を見つけると部屋から羽織りを持ってきて、ゆったりとした歩調で歩み寄ったならその背にかけてやろうと)…乱、そのような所に座っていると体を冷やしてしまいますよ。
>主君
うむ…皆刀工や前の持ち主に誇りを持っておるからな。よく良く聞いていると面白いぞ。
(歴史好き、そんなことを聞けば今時珍しいものだ、なんてくすりと笑みこぼしては。彼らの話はとても面白く、なおかつどこか切ないため聞いていて飽きないと)
>鶴丸の
長谷部の奴は大層驚くじゃろうなぁ…。皆に会うのが一層楽しみになった。
(かつての戦友達にまた会えるとなると言い得ぬわくわく感や胸の高鳴りで嬉しそうに頬を緩ませて。本丸の中を探索、と言うよりは皆を探すのに迷子になってしまっていたためか困ったような顔をして「…まだじゃな。迷子になっておったからのぅ。」なんて己の失態をけらけらと笑って)
>乱の
寒くは無いぞ。水の中は水面よりも暖かいのだからな。
(寒い日、手が冷たくなるのは嫌だと袖で口元を隠しながら歩いており。寒くないのか、そう池の鯉に尋ねている相手をみては水面よりもあたたかい世界があることを伝えては「お主の方が寒かろうて、羽織を一枚貸してやろう。」なんてどこか寒そうな相手の肩に十二単のうちの一枚を掛けてやり)
(/絡ませていただきました、>7の創作刀剣です!よろしくお願いします!)
>冥月の
(俯き、ぽつり、ぽつりと相手の口から出てくる言葉は己の心に何かを引っ掻くような違和感を覚えて。ちくりと傷んだその胸を抑えるように、相手に目を合わせ。己は幾度も人を斬ってきた、しかしその中は罪のない人や主の短気で斬られた童子も居る。守りたいのに守れないことなど何度あっただろう、そうどこか切なげに思い返しては相手の頬に触れて、苦しい程に微笑み)…のう、お主。護る、とは絶対ではないのじゃ。護りきれないことなど、いくらでもある。今は、人の心も身もある。その後悔を糧に今、ここでしか出来ないことをするべきではないのか?後ろばかり向いていては何も始まらんぞ。
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