主 2016-03-07 18:42:43 |
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(/あ、意味がわかりにくくてすみません…海軍を船員だと勝手に思ってしまいました…!敵が同居なんて私も考えられません(汗) ですので刀海賊×銃海賊、など海賊同士でできたらうれしいです。BLかNLはどちらも大丈夫ですが、BLはなりきり経験が少ないです。本当申し訳ない…!)
(/なるほど。では、海賊同士でNLにしましょう。その場合、トピック文にも書きましたがこちらが女性キャラを提供となりますがよろしいですか?初対面からやりたいので、こちらは新入りの女海賊といったところでいかがでしょうか。
(/海賊同士でNL、了解しました。我が儘を聞いてくださりありがとうございます!女海賊の提供についても了解しました。ではこちらで男性キャラ(男性の海賊)をやらせていただきますね。新入りという設定はとても良いと思います!ではこちらはあらかじめ船で暮らしている、ということでよろしいでしょうか?)
(/そうですね。海賊船の船長さんということでお願いします。威圧的な船長さんでも、フレンドリーな船長さんでも何でもオッケーですので!女海賊の要望ありますか?クールがいいとか、勝ち気な女の子っぽい方がいいとか。
(/わかりました。こちらはフレンドリーで気さくなキャラにしたいと思っているので、是非そうさせてください!女海賊は、対照的なクール系ならやり安そうですが、勝ち気な子やこちらと同じような明るめの子だとうれしいです…が、主様の意見も是非聞きたいです)
(/では、海賊に憧れて、女はご法度だとされている海賊船に男装して乗り込んだ、勝ち気で明るい女の子にしましょうか。ただ、剣とかは多少できる感じで。いかがでしょう?
(/いえいえー、こちらはトピ文の内容を含んでいてくれれば文句はありませんよ(にこにこ) こちらに関しても、容姿等々に希望があれば教えてください。次にプロフ書きますね!
(/了解です!あとこちらのキャラの年齢は、どれくらいが良いでしょうか?若いのでも盛り過ぎたのでもOKです。私もpf早く書きますね!)
(/年齢は年上だと嬉しいので、25以上というところでしょうか。
名前 アリア=オリオット
偽名 オット(男装時)
年齢 21
身長 161
容姿 しなやかで線が細めの黒髪。海賊船に乗り込む際に長かった髪型を思いきってショートに。瞳の色は深い深い藍色で一見黒に見える。外で剣の修行に励んでいたため、肌の色は白くもなく黒くもなく。ただ、海の上で常に過ごしている海賊に比べればまだまだ白いため、黒く焼きたいと思っている。服は白いTシャツに焦げ茶色ベスト(←胸を押さえているサラシが透けないように)藍色の細身のジーンズ、ベストと同じ色のバンドを腰に巻いて剣を携えている。
性格 負けず嫌い。特に男に負けることを嫌う。正義感に溢れ、困っている人がいると見捨てられない傾向にある。考えるよりまず行動!のタイプ。
備考 父親は、ずっと伝説の財宝を追い求めて旅をしていた海賊船の船長。女だという理由で母も自分も船に乗せてもらえる事はなく、基本離れ離れ。そのため、自分の性別を少しばかり恨んでいる。それでも、島々から届く父親からの手紙に心を躍らされていた。そんなある日父親が海の事故で亡くなり、自分が代わりに父の無念を晴らそうと海賊を目指すようになった。そしてついに性別を偽り男装をして、自身の島にたまたま来た海賊船に下っ端として潜り込むことに。
っと、俺の自己紹介はざっとこんな感じ?なんかこうしてほしいとか有ったら言ってね。
(/インフルエンザなんて…!体に気をつけてくださいね!容姿など、とても詳しくてわかりやすいので大丈夫です。ではpf書きますね。)
名前 ブレインス=カープル
年齢 29
身長 185
容姿 潮にあたってきたため茶髪だが色素が薄い。肩まで伸ばし麻紐で結んでいる。瞳も茶色。肌は焼けているが黒いほどではない。白いYシャツに茶色い革のベルト、灰色のズボンで茶色のブーツを履く。濃い青のコートを時々羽織リ、腰に短剣を持つ。あまり服にはこだわらずこんな服装でいることが多い。
性格 むだな喧嘩や争いは好まず気さく。船員を大切に思い皆平等に接する。戦闘時は短剣を使いなるべく短時間で済ませようとする合理的な考えを持つ。会話が好きでよくしゃべる。船長としての仕事はこなすがそれより先に船員の方ヘ行ってしまうこともある。
備考 酒が好きで一日の楽しみになっている。座右の銘(?)は「酒は百薬の長」。
俺にも何か要望があれば、何でも言ってくれよ~?(←こんな感じです)
(/ホントもー辛かったですわー(泣←
え?これ?あいよー。
(「オットー、その荷物あっちに運んでくれやー」という先輩海賊の声にそう元気よく答えれば、指定された木箱を「よっ」と気合いを入れて1つずつ移動させ。やっと乗れた船、風を切って進んでいる風景に心を高鳴らせながら、島で出会った乗組員に片っ端から仲間に入れてほしいと頼んだところ、やっと権限のある人物に出会い、意気込みをかってもらえて乗せてくれる事になり、ホントによかったと軽く鼻唄を歌っており)
(/海賊の人事教育係?みたいな乗組員の人に頼み込んで乗せてもらったってところから始めてみましたー。因みに船長への挨拶はまだです(ムフフ←
(/私もインフルエンザの経験あります、辛いですよね…!参加許可、ってことで良いでしょうか?改めまして、よろしくお願いします!絡まさせていただきますね)
やあ!楽しそうだね~。
(いつものように仕事に励む船員に挨拶しながら歩いていると、どこからか明るい鼻歌が聞こえ、気になり歌の聞こえる方に向かうと新人の姿が見え。初めて見た時から明るくて是非仲良く…!と思っていたため、このチャンスを逃さないように声をかけてみて)
これが楽しまずにいられるかっての!
(鼻唄を歌いながら荷物を目的の場所へと降ろせば背後から聞こえた声に振り返り、初対面の人物ではあったものの、この海賊船の一員だろうとさほど気にも止めずにニコニコと上機嫌にそう答えれば、後ろから頭を小突かれ、驚いて後ろを振り向けば、自分を船に乗せてくれたクラムという名の乗組員がおり「こらオット!船長にちゃんと挨拶しないか」と叱られ、驚きながら再び前の人物に目を向けて)
え?アンタが船長?この海賊団のトップ……?
(/オットの意気込みをかってくれた乗組員さんの名前、クラムにしましたー!こちらこそ、よろしくです!!
あぁ、俺が船長やってるブレインス。
(楽しそうに返事をする相手の笑顔につられ自分も笑ってみると、相手の後ろに一人の船員が近づき「どうしたん?」と声をかけようとすると頭を小突きさらに疑問に思い。自分の立場をコネにするような性格ではないため、相手が突然表情を変え質問すると微笑んで上記を述べて)
(/返レス遅くなりすみません‼置きレス気味になるって言わずにすみません‼クラムさんなどの船員を勝手に使わさせてもらうこともあるかもです。是非、楽しませていただきます!)
へー、そっかー。ぜんっぜん、そうは見えないな!
(海賊船のトップともなれば、もっと眉間にシワの寄せた厳しい表情をした怖そうな人間だろうと思っていたため、目の前にヘラヘラした人物がトップだと分かれば、全く悪気はないのだが、思ったことをそのまま口に出して、こちらも権力者にヘコヘコするような性格ではないため、気さくに握手を求めて手を差し出し)
俺はオット。よろしくな、船長さん!
(/いえいえー、置きレス式で構いませんよー。お互いに、周りの人々も積極的に使って物語を進めていければと思っているので、どんどん使っちゃってください!ところで、序盤で女だとバレて、それをオットがなんとか説得する場面みたいなのをやろうかと思うのですがいかがです?バレるのは船長のみでもいいですし、乗組員全員でもいいです!
うん、よく言われるよ…よろしく、オット!
(自分でもこんな軽いタイプの船長がいるのか不思議に思い生きてきたため、そう見えないと言われると同情するように笑いながら言って。良い仲間を見つけたな…とうれしく思い、それを表すように差しだされた手をしっかり握り挨拶して)
(/ありがとうございます、3日に一度はきますので。船員、使わさせてもらいますね!
序盤でバレるという案、良いですね。是非そうしたいです!こちらだけにバレる設定は自分に得すぎて申し訳ない…ですが主様の意見も教えてくれればうれしいですね。あとロルが短めですみません…直していきます)
ん!……、いって!?なんだよもー。
(暫く満足そうに気さくな船長さんと握手をしていたが、後ろにいたクラムが痺れを切らしたようで、頭を再び小突かれれば、「ったく、もっと俺たちの船長を敬えよなー。ほら、握手ばっかしてねぇでさっさと仕事に戻るぞ」と言うクラムに手首を引かれて、他の乗組員達がせっせと仕事をしている人だかりに入っていき)
(/いえいえ、船長さんだけにバレて、一人危なっかしいオットちゃんを見てハラハラドキドキしてくれるとか、凄く私得です!!
いやぁクラム、照れるな~…俺も行くよ
(クラムの一声で握手を解くと、彼が言った言葉をうれしく、かつ恥ずかしく思い照れてみて。今は特にすることがないため船員と一緒に仕事をしようと、手を引かれ自分から離れるオットとクラムに楽しそうについて行き)
(/了解しました。私も船長もドキドキです‼クラムさんも早速使ってみました。話が広がって楽しいですね!ロルの件もありがとうございます)
え?船長も雑用すんの?
(着いてきた相手に驚きながらそう尋ね、普通船長は、部屋に籠って航海の計画をたてたり、双眼鏡で近くの島を観察し方角を確かめたりしてるんじゃないのかと、仕事をしている船長をただただ不思議そうに眺め)
(/一緒に物語つくっていきたいので、どんどんイメージ膨らましちゃってくださいね!!
い、今は特に心配ないからね~。
(こんな明るい新人とちょっとでも距離を縮めようと、船長としての仕事をしばらく他の船員にやらせていることを心の内にしまうが、それが言葉をつまらせてしまい相手に何か気づかれないか心配して顔を見て、上記を述べ)
(/了解しました!是非一緒に作っていきたいですね!)
ふーん、船長って案外暇なんだな。
(相手の言葉を鵜呑みにすれば、再び自分の作業に戻り、ついには相手に向かって「あ、その後ろの木箱運ぶの手伝ってくんない?」などと、本当に一般船員と同じような仕事をさせようとし、「こら、オット!船長をコキ使うんじゃない」と他の船員に怒られる始末で)
なんだよー、船長が一緒に働くって言い出したんだぜ?なぁ、船長?
(/さて、どうやって船長だけにバレるようにしましょうか……。海にでも落ちますか?(笑)
うん、今は暇だから良いよ~。
(心配事が気づかれず安心すると相手のヘルプに応えるベく木箱を運び、はたから見たら一般の船員だと思われるくらいに馴染んで一緒に作業を始めて。相手を叱る船員にのんびりと上記を述べ)
(/そんな、オットちゃんに負担が…でも海に落ちて、服を着替えているところにこちらがうっかり入ってしまう、っていうハプニングが頭に浮かびました
ほら、本人がいいって言ってるんだから……って、ぅわっ!?
(相手と共に大量の木箱を1つずつ運びながらそんな軽口を叩いていれば、1つ異様に重たい木箱があり、海賊なのだからこれくらい持てなくてはと気合いを入れて何とか持ち上げたところで、波に煽られて船が揺れ、完全にバランス感覚を失えば、そのまま荷物ごと「ばしゃん!」と盛大な音を立てて海へと落ちてしまい)
(/落ちましたー(ニヤリ←)。船長は男性だと思っているのですから、着替え中に部屋の中に入ってきても何ら不思議はないですよね!
あぁっ大丈夫!?誰か浮き輪を…はい、掴まれ‼
( 喜んで一緒に作業していると、相手が突然視界から消えたため一瞬不思議に思うが、慌てて海の方に走ると相手を確認して驚き声をかけ。回りの船員に浮き輪を求めるとクラムが駆けつけ浮き輪を渡し、それをすぐ受け取ると、大声で相手に聞こえるように言って)
(/ありがとうございます!早くて自然で私は思いつきませんでした…!ではこちらが侵入(← )していきますね
う…、ぷっ……
(波に飲まれながらも目の前に投げられた浮き輪に気が付けば、早く捕まらねば浮き輪がもっと遠くに流されてしまうと、半ば溺れながら懸命に手を伸ばせば、何とか手が届きそのままぎゅっと抱き抱えるようにして)
(/はい!よろしくお願いしますっ(笑)
よし…じゃあちょっと引っ張るから、しっかり掴まって!!
( 早く海から助けようと焦る気持ちをおさえ、相手の行動を見守り、浮き輪を抱えたと確認すると上記を述べて。できる限りの細心の注意を払い、船での生活でつちかった知識を船長らしく頭に巡らして)
(/了解です!こちらは海や船の知識がなく、果たして合っているのかわからずこんな↑行動をさせています…あきらかに変だったらすみません!)
ん……
(浮き輪から落ちないようギュッと抱え込めば、振動が伝わり自分が落ちないように気を使ってくれているのだろう、ゆっくりゆっくりと引き上げられれば何とか船の上までたどり着いた途端にその場に崩れ落ち、溺れて海水を少し飲み込んだせいか数回咳き込み、その姿は海水で頭の上から爪先までびしょ濡れで、寒さのせいで手先か微かに震えており)
(/いえいえ!助けていただいてありがとうございます(笑)
良かった…大丈夫かい?着替えて体温めよう
( 助かった相手の側にしゃがみ肩をポンと叩き、心配と安心で本音を呟き。だがびしょ濡れで震えているため、風邪を引かないようにと着替えを薦め、船員に拭くものを持ってこさせると相手に渡し)
(/上げていただきありがとうございます!無事に助かって良かったです(笑)
おう、……さんきゅ。
(相手から大きめの布を受け取れば、青白い顔をしながらもそう言って小さく笑みを作り、船内へとフラフラと入っていって。辿り着いたのは、したっぱの船員たちが雑魚寝をする共同部屋。もちろん新人の自分の寝床でもあり、私服は枕元の木箱の中にあるため、部屋の中に自分一人なのを確認すれば、扉を閉めて着替え始め)
(/おかえりなさい!リアルが充実しているようで何よりです(笑)
本当、助かって良かったよ…
(まだ船に乗って少ししか経たないというのに、大変な目に合った相手を心配して。しばらく他の船員と相手の心配や仕事について話していたが、もしかして倒れたりしていないか…とどうにも不安になり、落ち着かない様子で部屋のドアを開けてみて)
大丈夫かい…何か困ったことない…?
(/随分遅くなり、本当申し訳ないです…!早くも着替えに出くわす形ですがお願いします!
ばっ!?
なにいきなり開けてんだ!ノックくらいしろ!!
(上のシャツを脱いで胸にサラシを巻いた上半身が露になったちょうどその時扉が開き、ぎょっとして着替えのシャツで正面を隠しながら焦って相手を怒鳴り付けるも、隠しきれてはおらず、暫し沈黙の後に相手に背を向けて急いで新しいシャツを着ては、相手に向き合うも、バツが悪そうに相手から目線を反らし)
えっと………、見た?
(/いえいえ。お忙しい感じですか?
えっ?
ああごめ…ん!? ふくらみ…?
(部屋に入り相手を見つけると突然大声で怒られたため、何かと思えばノック無しで入ったことに気づき、あわてて謝ろうと言葉が出て。だがよく見れば、同じ男である自分にはない胸の色々があり一瞬きょとんとするもすぐに状況を理解し、相手が着替え終わりこちらを向いたところで変な脂汗を流しながら)
(/ちょっと学校の色々で、なかなか返事できなかったんです。3日に1度とか言っといて全然だめですね…)
っ……、頼む!
俺を海賊にしてくれ!!
(相手の発言や態度から、どうやら女だということがバレてしまったらしいと気が付いては、よりにもよって一番バレてはいけない「船長」にバレてしまったと、どうしようか頭をフル回転させるも、見られてしまっている以上誤魔化す方法は思い浮かばずに、そのままその場にガバッと勢いよく土下座をすれば、船から追い出されないよう懇願し)
(/そうですか。まあ、誰しも忙しいときはありますし、余裕があるときに返信くれれば大丈夫ですよ!
…まぁ断りはしないよ…って、土下座!?
良いよ、顔上げて!!
(我に帰り相手を再び見るとやはり女性で、まじまじと見てはいけないと思いあわてて視線を相手の背後に向けながら、断る理由もないためそう言って。すると相手がいきなり土下座をしたため、普段なかなか見ないその動きに驚き上記を述べ。)
(/ありがとうございます…!本当にお優しい主様に感謝です)
え、いいのか?
女を船に乗せても。
(この時代、セイレーンの伝説により、女を船に乗せると転覆するという迷信があり、女だとバレたら海賊船に乗せて貰えないだろうと思っていただけに、自分で頼んでおきながら不思議そうに相手を見上げて眺め)
(/いえいえー。こちらも遅くなったりするので!
う~ん、まぁ最近伝説みたいなのあるけど…
転覆さえしなければ、良いと思うよ?
(相手の不思議そうな顔を見て、そう言えばとセイレーンの伝説を思い出してみるが、そういうものにうといのと信じないのとで、軽そうに明るく上記を述べ)
(/本当、主様に感謝です!あと伝説も使わせてもらいました
そ、うか……、ありがとう!恩に着る!
(伝説は信じていないという相手のあっけらかんとした様子に予想外すぎて唖然とするも、相手がいいのであればそれに越したことはないと、ホッとしたように笑みを携えて礼を言えば立ち上がり)
(/いえいえー。勝手に伝説作っちゃいましてf(^^;
うん、良いよ。さ、服乾かさないとね!
(「伝説などは良いことだけ信じるんだよ~」と自分の信念のようなものを呟くと、立ち上がった相手の背中に手をおき、服を乾かすように言うと、女性用の服は別の方が良いと思い部屋を探して)
(/本当、遅くなりすみません!最近環境が変わって早く返事できないと言えば言い訳ですが…伝説とか楽しいので良いですよね
だな。甲板で吊るしときゃ乾くだろ。
(濡れた服なら、甲板の辺りに適当に掛けておけば直ぐに乾くだろうと軽く答えるも、何やら探している様子の相手に不思議そうに声をかけ)
ん?どうかしたか?
(/実はこちらも引っ越ししたのですよー。周りの環境が変わると色々忙しくなりますよね。
あぁ、甲板でも良いけど、風の影響で落ちることもあるからな…
服、皆にバレないところが良いんじゃない?
(相手の考えに納得するが、また海に落ちても大変なため悩み。相手の不思議そうな声に振り向くと、女性の気持ちはあまりわからないながらにそう考えて)
(/おお、引っ越したんですね~。今は少し忙しいけど、早く慣れたいです
甲板も歩けないようじゃ海賊失格だろ。それに、俺の持ってる服はみーんな男物だからバレねぇよ。
(1度ドジを踏んだが2度目はないと軽く答えれば、相手の心配事が服で女だとバレることだろうと気が付けば、自分の持ってるシャツもジーンズもみんな男性用を身に付けていると得意気に笑みを携えながら伝え、さらにあっけらかんと言葉を繋げ)
まあ、流石にサラシとか?下着類は干せねぇから、たまに降り立った村で隠れて洗濯するしかねーかなーと思ってる。
(/ですねー。お互い頑張りましょう!
ああ…そう?うん、男性ものなら良いか。
…下着類はそうだね、私も協力するから
(相手の爽やかな笑顔を見て、自分が一方的に心配していたことに気付くと、これ以上は自分の考えを押し付けないように自分も笑顔で上記を答え、「降り立った村で困ったことがあったら言ってね」と付けたして
(/はい、がんばりましょう!笑
おう!
ありがとな。
(相手の気遣いが素直に嬉しく礼を告げば、濡れたシャツとズボンを両手で抱え、「さて、さっさと甲板に干してきますかー」と言いながら甲板へと歩を進めて)
うん、行ってらっしゃい。
(相手が甲板に歩いて行くのをほほえみながら見守ると、自分もがんばろうと思い木箱を運び仕事を進め、相手が戻るのを待ち)
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