名無しさん 2016-03-07 15:07:10 |
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勇者
名前はライ。
性別は男。
性格は冷静。ちょっとひねくれ者。
容姿は金髪青目、はねっけの有る髪、柔らかいイケメンという勇者顔。
身長175cm。
服装は所々壊れている勇者っぽい鎧。
年齢は17歳。見た目相応。
武器は勇者の剣。
備考…表には出さないが正義感が強いが、同時に自分勝手な所も持っている。
(/レス解禁っっっ!)
魔王
名前 ノックス・レージーナ
性別 女
性格 常に上から目線。どこか抜けているが落ち着いてみえるのは年の功。
容姿 黒髪ロングストレートに自慢の角。瞳は赤。尻尾はだいたい服で隠れる。服装で分かりにくいがナイスなバディ。身長168cm。服装はなんか魔王っぽいごつい服。肩にドクロとか乗ってる。
年齢 見た目は18歳、中身は1800歳
武器 剣などが使えない訳では無いが、主に魔法や素手。
備考 家臣がしっかりしていたため、生活力は無いに等しい。これから頑張って付けていく(かもしれない)。尻尾は弱点。
((参加希望です!不備など無いでしょうか?
まったく...ここは何処だ?城の者は何をしている(この島についてしばらく経ち、それまでは城の者が迎えに来るのを気長に待とうかと考えていたがだんだん暇になり自ら散策を始め
((ありがとうございます!是非長続きさせましょうね笑笑よろしくお願いします!
向こうも俺たちが消えたせいでポカーンとしてるんじゃないか?…勇者と魔王、争う象徴が居なくなって案外和平とかになってたりしてな(しばらく待っても助けにくる気配はなく、そもそもここが元の世界と同じ世界という保証もなく。ずーっと考えていたら少しバカバカしくなってきて相手と共に散策を始めて)とりあえず雨が凌げる場所…洞窟とか探さないとな。
(/良い意気込みですね!此方こそ長続きできるようよろしくお願いします!)
平和、か...みなが元気にしていれば、それでいいさ(自嘲気味に笑うと少し足を止め、空を見上げて少しだけ家臣たちに思いを馳せ)うむ、そうだな。一刻も早く見つけるぞ...ちっ邪魔だな(最初は獣道を探りながら歩いていたがだんだんめんどくさくなり、行く手を阻む草などを薙ぎ払い道を作り始め
((あっ、すみません、私昼間の出現率低下しますっ
ああ…皮肉な話だけどな(寂しそうな笑みを浮かべ、相手の表情から同じ気持ちなのを察すれば自分もパーティのことを思い出し) 時間の流れは元居た世界と変わらないな…暗くなるまえに探し出さないと(剣や魔法を使って草や邪魔な倒木を退かして進んでいき) お、彼処なんて良いんじゃないか?彼処の位置なら海も近いし色々便利だろ(山の麓にある小さな洞穴を見つければ指を差して)
(/わかりました!)
...本当だ、もう日落ちている(探すことに集中していたせいか、相手が言ってようやく日が沈んだことに気付き)ふむ、なかなかいい所じゃないか褒めてつかわすぞ勇者よ(相手の見つけた洞窟にさっそく入ると魔法で指先に火を灯し満足そうに中を見渡し上から相手を褒め)
((ありがとうございます!それでは、本体ドロンします
…部下じゃないからお前に褒められても嬉しくないなぁ(敵に褒められても複雑な感じがして。とりあえず寝床は確保できた。後は…) 食料、だな…えーっと…魔王は…何、食べるんだ?(食事に関して、魔族の食べるものが何か分からず、もしかして人とかだろうかなんて考え怯えながら尋ねて)
年長者は敬うものだぞ。それにしても…固いなぁ、これでは腰が痛くなる…(複雑そうな顔をしながらも寝床を確保しているのを横目に見て自分も寝る場所を探しだすも、余りに固い場所だったためどうしたものかと首を傾げながら)ん?そうだなぁ…好物は…人間の肝とか、だな(怯える様子にいたずら心が芽生え、顎に手を置き少し考えるそぶりをした後にニタリと笑い舌なめずりをして目線をなげ)
流石に枕なんて無いからな…草を敷き詰めて寝れば少しは固さも和らげることが出来るぞ(当たり前だが固い。だがこういう場所で寝るのは初めてではなく、有る程度心得ているためアドバイスをして)…怖いわ、止めろ洒落にならん(今まで散々敵として恐怖を植え付けられているせいか、相手のお茶目も恐怖に見えて←)
ほう……それもまた一興。さっそく作るのだ(いつもの快適な寝床は望めないとわかると、ならば逆に楽しめばいいという発想をし、さもやってくれるだろうという期待を込めた視線を送り)フッ…はははっ!冗談だ、我はそんなもの口にしないぞ。それにお前を食ってしまっては誰が我の身の回りの世話をするのだ(一挙一動に反応するのがおもしろく、無邪気な笑顔を見せながら)そうさなぁ、基本はなんでも食せるぞ
…自分、俺は召使いちゃうねんぞ(一瞬にして、どのように魔王城で魔王が過ごしてきたのかが理解できた。戦闘においては最強の魔王は、日常においては殆ど役に立たないということだった)だから俺は召使いじゃないっての!うーん…じゃあこうしよう。俺が寝床を作ってるから、魔王は食料を調達してきてくれ。魚は海に居るみたいだし鳥も飛んでるしな(本来肉体労働をすべきは男のはずだが、今回ばかりは仕方ないと思い適切な役割分担をして)
おぉ!わかったぞ、任せろ!とびきり良い寝床を作って待っておれ!(そう言うや否や洞窟を飛びだし夜の森の中へと入っていき)…ふむ、来たはいいがなかなか居ないものだな…むっ?あれは…(動物達も寝静まっているためなかなか見つからずとりあえず歩いていると運よくイノシシを見つけ熱いバトルの末に見事勝利を収めると、迷いながらもイノシシを担いで元の洞窟へ帰還し)ただいま帰ったぞ、そ~ら肉だ(ぽいとイノシシを放りどうだと言わんばかりのどや顔をして)
…恐ろしい…お前に女らしさなんて期待してなかったが、まさかイノシシとはな(せめてもっと…か弱い動物にしようよと、心の中で訴えて)とりあえず寝床、完成したからな…イノシシ、とりあえず焼いて食べることにするか(腰の剣を取り出せばイノシシを外で斬り程良い肉の大きさにして、水魔法で洗い、炎魔法で炙り、焼けた肉の良い匂いがしてきて)
ん?なぜだ?嬉しくないのか??(何か言いたそうな様子なのを見て、何か不満があったのかと首を傾げ)ほほう、これもこれでなかなか……なぁ、腹が減ったぞ、もういいのではないか?まだなのか?(できに満足した様子で調理をしてもらっている間、完成した寝床の上でごろごろとしていると、肉のいい匂いがしてきたのでまだかまだかと催促し)
嬉しいんだけど…期待通りじゃないってだけだ(相手には分からないようはぐらかして)まだだ、こういうのは焼き加減が重要なんだからな………よしっ(催促からしばらくして、肉が焼き上がれば出来上がった肉を削ったイノシシの骨に刺して相手に渡して)
おおぉ…いただきます(まってましたとばかりに目を輝かせて相手から受けとると、できるかぎり上品に食べ←)美味しかったぞ…まぁ、少し物足りない気もするが(焼き加減に十分注意された肉は美味しかったが、一品だけなので少し物足りなく感じ)…今日はいろいろあって疲れた、ぞ…(満腹と疲労により睡魔がおそってきたのか、もそもそと寝床に入と、一瞬、今同じ空間に居るのは少し前まで死闘を繰り広げた敵であることを思い出すも睡魔には勝てずそのまま意識を手放し)
((今日のところはここでドロンします!また明日(?)次の日みたいな感じで続けさせていただけたらと思います。おやすみなさい(^-^)
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