名無しさん 2016-03-07 15:07:10 |
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わかった。今朝魚を取ってきたのは何処じゃ?そこらへんを探そうぞ?(歩き出した相手の後に続き、そういえば今朝の魚は何処で取ってきたものなのか?と思い)温泉か!ふむ!!楽しみじゃのう~(温泉と聞き、まだあるかもわからない温泉に期待して)
((家の子、ちょっとテンション上がるとそこら辺緩くなっちゃうかもしれないで、ないと言えないかもしれません←)
魚は海で取ってきたやつだからな…食糧事情としては海から離れすぎない方が良いのかもな(相手の言葉通り海からなるべく離れていない場所で水のある場所を探そうと思い)けど温泉は山の方にあるからなぁ…あ、そうだ…(良いことを思いついたと言って鞄からチョークのような物を取り出して)これは魔力の籠もったチョークでさ、これで違う場所にそれぞれ魔法陣を書けば簡単な転移魔法で移動できるんだ
(/おお、それはますます楽しみだ…←
そしてここでちょっとチートアイテム←)
む??そうか、そのようなもので魔力を補っていたのか(みな魔法が使えることがほぼあたりまえだっため、初めて見る魔法アイテムを興味津々で見つめ)
((チートアイテム笑笑こちらも、勝手に魔界(?)を構造してしまいました\( ˜∇˜)/
そう言うわけだ。まぁ上級魔族みたいに万能じゃないんだよ、人間はさ(そう言って波の届かない地点のヤシの木にそれで魔法陣を書き記し)うっし、んじゃ山の方に行って川とか温泉を探してみるか(少し遠いが森を抜けた先にある山を指で差し)
(/全然良いですよー!)
ほう……(一見、普通のチョークのように見えるが、それに魔力が込められているのが不思議で、書かれた魔方陣を指先でちょいちょいっと突き←)……なぁ、これは食べられるのか??(相手の指す方向へ歩き出ししばらく経ったところでいかにも毒々しい色をしたキノコを見つけ、近くにあった木の棒でプスプスと刺して)
((怪しいキノコ見つけましたねぇ…何か起こりそうな予感←
…そんなわけ無いだろ。いいか、絶対食べるなよ?絶対にな(やめなさいと棒切れを相手から取り上げれば厳重に注意して)
(/一応止めますが勿論フリです←)
む~…だが美味そうな匂いがするっ(棒を取り上げられて突くことは止めたが、どうも気になったので匂いをかぐと、想像をはるかに超える美味しそうなにおいに、相手が少し目を離した隙をついて食べ←)
((昨日はすみませんでしたっ!本体、体調が優れず、屍のように眠っていて…:(T-T):
おま!?お前バカか!?今すぐ吐き出せって!(相手がもぐもぐとキノコを食べているのを見れば慌てて詰め寄り肩を揺らして。しかしその拍子にゴクリとキノコを飲み込んでしまったようで)~~~!!ったく!どうなっても知らないからな…(はぁと溜め息を付きながら頭を押さえて)
(/体調管理も大切ですからね!気にしないで下さいb)
なかなか美味いぞ……っ!ゲホッゴホゴホッ!ぅあっ!(もぐもぐと咀嚼して感想を言った直後、体に異変を感じると咳込み始め、徐々に体が小さくなり)
((あぁぁぁぁありがとうございますっ!そして、今回は無難に小さくして見ました。今回は←
…ん?あのバカ魔王…どこに行った(咳き込む音が聞こえ振り返るとそこには魔王がおらず。小さくなったのに気付かずキョロキョロと周りを探して)
(/おお!小さくなった魔王ちゃま…(鼻血←
今回は、ということは…次回も期待してます!←)
ん……ぷはぁっ(小さくなったために元の服が大きくなり埋もれ、絡まりながらもようやく外に顔を出すと息をつき。自分の状況を飲み込めずに少し辺りを見渡すも、相手を見つけるとじっとしたから見つめ)
((魔王ちゃま笑笑きっとこの子は懲りずに変なもの拾い食いしちゃいますね←
…ぷっ、お前…随分、小さくなったな…くっ、く…(視線を感じ下を見るとそこにはロリ魔王が居て。その姿を見ては笑わずには居れず我慢しながらも所々笑いが漏れて←)
(/想像したら笑いました、拾い食いする魔王…ヒロインならぬ拾インと命名しよう←)
うぅ……わらうなっ!(笑われたことがしゃくにさわったのか、頬を膨らませ少し舌足らずな話し方で言い、ちょうど目の前辺りにある相手の太股あたりをポカポカと弱くなった力で叩き)
((ちょ笑笑ネーミングセンス光り輝き過ぎです笑笑
ははは…これに懲りたらもう拾い食いはしないことだな(全く痛くない相手の攻撃を見てまた笑いながらヨイショと服ごと拾い上げて)とりあえず…このまま行くか(このままでは服が邪魔になって歩けないし、かといって服を置いていくわけにもいかない。なのでダボダボの服ごと相手を抱えたまま歩き出して)
(/ありがとうございます(笑)
わっ!お、おろせ!じぶんであるけるぞっ(いきなり抱えられたことに驚き、相手の腕の中で身をよじったり手足をジタバタとさせ)
ひゃう!あ…うぅぅ…ばかものめ(さらにきつく抱きしめられると顔を赤くし、恥ずかしさを隠すように低く唸りながら両手で顔を隠し)
…川の音…!魔王、あれ見ろ!川だ!(水の流れる音が微かに聞こえれば、そこへ迷わず向かって。そして綺麗な川を見つければおおと驚きながら抱き抱えている相手にも見せて)
んむ…川?…おぉぉぉ!(相手が歩くことによって伝わって来る振動が心地好い眠気を誘い、あまり開いていない目を擦り顔をあげると、目の前には相手の言うとおり綺麗な川が流れており、目を輝かせ全身で感動を表現するかのように手足をばたつかせ)
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