白色 2016-03-06 19:44:46 |
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( / お待たせ致しました…!掲示板にてお声掛けさせて頂きました、>>16032の者です。
この度は参加希望の受理及びトピ建て有難う御座います! )
( / いえいえ、此方こそ参加希望感謝致します…!!
では早速ですがこんな設定が良い等ストーリーについての要望やキャラ設定についての要望等御座いましたら是非お聞かせ下さいっ!!。 )
( / 天使と悪魔の恋という、禁断的で尚且つ素敵設定に飛びついてしまいました( 照 / )
矢張り、悪魔と天使という一見相容れぬ関係性に両者が苦悩しつつ結果的には周囲より良い目を向けられ無くとも結ばれる事が出来れば、と…!かなり雑破なストーリーで御座います故、主様のご意見もお聞きしたい所存です、
伽羅設定に関しましては、萌え萎えをお聞きしたいのですが宜しいでしょうか…! )
( / す、素敵だなんてとんでもない…、!!同じ考えの方がいらっしゃった事に驚きました、同時に嬉しすぎて叫び散らしてしまったのは内緒です()。
ほおぉ、此方の考えていた物と殆ど同じで吃驚しました…!!是非、其の設定は欲しいですね…() 此方と致しましては、初め報われないと分かっていながらも好意を持ってしまった自分に嫌悪感を抱いている…等、少し暗い部分や病み要素があれば面白いかなぁと思っております。しかし大まかには、進めて行く内に流れで()という形を取らせて頂きたく…!!
萌えは強引な部分があったり、僅か乍子供っぽい部分がある子ですかね。萎えは女々しかったり、泣き虫だったりと弱々しい子だったりします。ですが貴方様の御好きな様にして頂ければと思います…!!
此方も、貴方様の萌萎をお聞かせ頂きたいのですが宜しいでしょうか? )
( / では此処だけの御内密話という事で…!()
わわっ、何と素敵な…!当方仄暗い設定は大好物ですので、是非主様の仰る形を取らせて頂きとう御座います…っ。
畏まりました。進めて行くにつれ、変更点等御座いましたらお気軽にお申し付けくださいませ!
ほうほう、把握致しました。では、其方の萌え要素を取り入れた息子を作成して参りますね!
此方としても萎えは女々し過ぎる、過度の病弱さん辺りですかね。その他は全て美味しく戴けます故、主様の思うが侭に創作してくださいまし…! )
( / はい、どうか御願い致します…! / 深々
本当ですか、良かったです…!! 了解致しました、そちらも進め乍も要望等設定が沸きましたら後遠慮無くお教え下さいね!!
ああぁ、有難う御座いますっ…!!
んん、把握ですっ…! お気遣い嬉しい限りです、では此方も創作して参りますので!! )
名前 / 結城 - ユウキ -
性格 / 自分に対しても周りに対しても素直になる事が出来ず、毎度暴言等に走ってしまいがち。俗に言うツンデレ()の様なものであり、稀にだが素直になる事もある。普段は誰でも優しく母親の様な雰囲気の持ち主だが腹黒い部分も持ち合わせている。恋愛経験は浅くどう気持ちを伝えれば良いかが如何しても解らず日々奮闘中。意外と寂しがりで更に素直じゃない、という性格を持ち合わせている為非常に面倒。その場の雰囲気に流され易い。
容姿 / 髪は透明感のある綺麗な白髪で、肩に付くか付かないか程の長さ。前髪は長めで目に触れる程度、髪質良い方で艶のあるストレート。瞳は若干垂れ目で透き通ったセルリアンブルー、睫毛は髪と同色で長く何処か儚げな印象を与える。一見布を巻き付けているだけにも見える大きめの白いロングドレスの様な服に身を包んでおり足許は裸足、更に肩が出る造りになっている為露出度は高い様に見える。金色のチェーンで造られた首飾りには同色の十字架が着いており、背には身体1つ包みこめる程の大きな純白の羽根がある。しかし羽根は普段は邪魔らしく隠している、移動する際にのみ出現させる。身長は168cm程度。
備考 / 天使の中でも地位が高い方で、他の天使や神からも信頼されている。その為敵対する悪魔に好意を抱いてしまった事を重く感じており、バレたら信用を無くしてしまうかも知れない等と深く考え過ぎてしまっている。
( / 色々詰め込み過ぎてしまい時間も掛かってしまいました、申し訳御座いませんっ…!!此処を変えて欲しい、又こんな設定が欲しい等の要望がありましたらなんなりとお教え下さいっ。 )
名前 / 市 - イチ -
性格 / 常日頃より巫山戯た言動で言葉巧みに周囲を引っ掻き回す事を嗜好とした悪魔らしくやや歪んだ面も持ち合わせるが、基本的に精神年齢が幼く僅かに子供の様な振る舞いをすることも。恋愛経験は長い月日を過ごした故に程々にあるが心底惚れた相手は未だ居らず、結城の存在に頭を悩ませる事が大半。然し彼を眼前にすればそんな感情等1ミリ足りとも露見せずに軽口を飛ばす始末。本当はもっと彼にとって頼り甲斐のある存在に成りたいのに、何故だか上手くいかない不器用さん。
容姿 / 身長は178cmと高身長の部類。適度に筋肉を保つ引き締まった体躯はしなやか且つ柔軟が効く。肌は白め。墨を垂らした様な漆黒色の毛髪は指通りが柔らかな猫っ毛。俗一般に呼ばれるミディアムマッシュに整え、眉を覆う程の前髪は左へ流している。二重幅が狭く、目尻にかけて長く縁取られた猫目気味の瞳は血液を反映した様な茜色。真白なカッターシャツと相対する様な黒のベストとスラックスを身に纏う。シャツの首元は第二釦迄外し着崩したもので、ワインレッド色のネクタイを装着。本来骨張った黒い羽根と角を持つが、不便さ故に隠している事が大半。
備考 / 魔界の中で所謂貴族に属する上級悪魔。故に今日日迄好き勝手行って来た問題児。天使を自分の所有物にしたいと、大して詰まっていない脳内をフル回転。
( / 此方こそ多大なお時間を戴いてしまい申し訳御座いません…!( 土下座 )
もう感嘆が出てしまう様な素敵な天使様ですので、当方より何か申し上げる事は御座いませんよっ。なんて素敵な…!( 震え )
此方に対しましても、何か不備等が見受けられたらお申し付けくださいませ!!)
( / んんん、一体どうすればそんなにドストライクな息子様を作成する事が出来るのですか / 目ぱちち 、
いえいえ顔を上げて下さい、全っ然待っておりませんよ。決してどんな子かなぁ、あんな子かなぁ等想像に期待を膨らませているばかりに時間を忘れていた訳では無いですが。←
不備等見受けられませんし、市君もろタイプですので大丈夫です。心配なさらず…!!
では早速ですが、絡み文を出して頂いても宜しいでしょうか? シチュ等お任せしたいと思っております故、是非御好きな様に投下して頂ければと考えている所存に御座いますので。 )
( / そんな、そんな…!何て光栄なお言葉でしょうか…!( うるる、/ )
然し乍ら結城君には然程も追いつけない稚拙な息子です。故に、貴方様と結城君の隣へ立てる様な息子へ鍛え上げますのでどうぞ宜しくお願い致しますっ。
畏まりました!早速絡み文を作成してまいりましたので、投下させて致しますね!)
( 天界に紛れ込むのは幾度目か、そろそろ天使の一人や二人異質な存在に勘付いても良いのではないのかと疑る昼過ぎ。天界に穏やかに降り注ぐ陽光の元、堂々と街道を闊歩し向かうは聖堂であり。一見下界の様な、然し下界より遥かに清浄な空気が漂うこの場は幾度訪れても落ち着かない。それどころか一種の緊張状態に陥る始末で。然しそんな感情云々に左右される程自身は柔では非ず、天使達の合間を縫って只管に歩を進める。_漸く辿り着いた聖堂は、古びた然し荘厳たる空気を醸し佇んでおり。慣れた足取りで前迄移動すれば、そのまま重圧的な木製の扉を押し開け。同時に紛う事なき彼の名を巫山戯た調子で呼び掛けて )
__結城っちゃーん、遊びに来たよォ
( / くっ、…何だか負けた気がするので首吊って来ようと思ったら紐がありませんでした…、← / 土下座
そんな事御座いませんよ、というか隣に立つだなんてとんでもない…!!通り越して踏んで下さっても此方としては全く ( 略
此方こそ、貴方様方の御迷惑()とならぬ様精一杯絡ませて頂きます。宜しくお願い致しますねっ…!!
ふあぁっ、読みやすくて綺麗なロルに思わず声がっ…!! 御手数御掛け致しました、特に不備等見られないので全力で絡みに行かせて貰いますねっ、!! )
( 一体どんな理由故今日はこんなに忙しい物か。普段の様にふらりと天界を散歩する事は不可能なのかと溜息溢したが始。訳も解らぬ天使達の喧嘩を止めに入る成僅かに地位が高いだけで調子に乗る面倒な天使の相手を頼まれる成。して更には現在、聖堂の清掃迄頼まれてしまっては肉体的にも精神的にも骨が折れる。扠、やっとの事で清掃終わらせると壁に寄り掛かり本日何度目のものか等数えも出来ない程の溜息を。此れでゆっくり出来ると立ち上がった矢先、耳につく扉の開く音と僅か遅れた間違えもしないであろう彼の声に硬直するも暫くしては口を開き )
_…誰が結城ちゃんだよ。また遊びに来たのかよ、本当暇人だね?
( / 紐なら私めが隠しておきましたぞ…!( ドヤ顔 / )
踏む…!?逆に此方としては結城君に思い切り踏まれたいのですが…っ!( / 違 )
主様のお口が上手です…流石に照れてしまいますよ!((
さて置いて主様の聡明な描写に完膚なきまで惚れ惚れとするばかりで御座いますが、此方も全力で!お相手させて頂きますね! )
わー、相変わらずつれないねぇ。折角悪魔様が態々天界に赴いてるのに?もっと喜んでくれてもよくねェ?
( 扉の向こう側、視線の先には陽光を通し輝く綺麗な白髪を持つ彼の姿で。認識する成りぱぁ、と表情を満面の笑みへと変化させ緩慢な足取りで彼の元へ歩みより。ステンドグラスの美々たる色味が反射された石床をコツコツと小気味良い足音を耳に、発するは上記の言葉。若しかせずとも、彼の言葉に不服な思いが芽生えた様でむすぅと表情を拗ねたものに作り変え。後頭部へ交差した両腕を落ち着ければ、彼と一定の距離を置いてその足を止めて彼の反応を今か今かと悪戯の反応を楽しむ様に嬉々として待ち侘び )
( / かはぁっ…、なんですって…!? 一体貴方様は何処までお優しいのですかっ…() な、なんとっ…。でしたら、御互い踏んで貰うと云うのは如何でしょう…?! ( / 名案じゃない )
いえいえ、事実じゃ無いですか!!
全く、貴方様の方こそお世辞が御上手で…。調子に乗っちゃうじゃ無いですか、←
はい是非っ、稚拙なロルですが多目に見つつ御相手してあげて下さい…() )
頼んでも無いのに毎度毎度御苦労さん。つ-か、飽きもせずなんで此方来る訳? 居心地悪く無いの?
( 相も変わらず何処か身勝手でまるで小学生の様に放っておけない様な彼の言動にはいつも振り回されてしまう。ツルツルした床と対して少しザラザラとした壁に手を付きつつ此方へ近付いて来た彼の方を見やれば本当綺麗な顔立ちだなぁ、なんて感情を隠す様に視線逸らし。出向いて来てくれた事自体は嬉しいのだが、此処は聖堂であるが故に彼と一緒に居る所を見付かっては元も子も無いと僅かに間を空けて佇む彼に歩み寄っては「 …此処じゃまずいから、此方 」なんて無愛想に一言だけぽつり呟き彼の服の裾を引っ張り乍人気の無い聖堂の裏側へ、 )
( / なんと素敵な提案…!では早速…\ 結城様、一思いに踏んでくださいませ! / ( 全力の四つん這い / やめ )
稚拙だなんてとんでも御座いません…!辞書で意味を調べ直してくださいまし!( 国語辞典どすん、 ) )
や、悪ィよ?しかも、バレたら出禁だけじゃ済まねェだろうし。なんでーって…、お前に会いたいからに決まってんじゃん
( 問い掛けに然も同然とばかりに解答を述べれば次いで、にひひ、と茜色の瞳を細め悪戯っぽい笑みを浮かべて。勿論発言は本心からの物。冗談風味に誤魔化した言葉の内には少なからず彼に対する好意があるからで。安易に悟られたくは無い、然れど受け入れて欲しい。相対に位置する存在であり乍ら、何とも我儘な心象にらしく無い軽い苦悩すら感じ得て。どうした物かと足りない頭を悩ませていれば不意に引かれる服の裾に抗う事無く応じて、又もや軽口を発し )
えー、なにぃ?結城ってば大胆、
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