偽りか、それとも ＿ 【 BL 】

こんなで誰か来んのか。



( ↑ )

上げ。

上げすぎかもしんねーけど、上げとく。

参加希望です!!



名前/霧島建吾(きりしまけんご)
年齢/28
身長/183
職業/会社員
容姿/黒髪のくせ毛で少しカールがかかっている。パッチりとした二重に少したれ目。普段はスーツを着ていてそこまで筋肉がついているよいには見えないが、見た目より筋肉がついている。私服はジャージが多い。
性格/誰にでも優しく困っている人を見ると放っておけない。すぐに思っていることが顔に出てしまう。その反面、好きな人の前では表情がでなくなってしまう。
考備/もともて独り暮らしをしていて、学校が変わったためここに引っ越してきた。
家事が得意でだいたいできるが、帰ってくるのが遅いため疲れてあまり家事をしない。

一人称→俺
二人称→お前
そのうち(恋人)→名前



こんな感じでどうですか！？
何か質問や不手際がありましたらいってください

( はわわっ。来てくれる神様がこんなところにいましたか!! / あたふた。/ 全然不備などはありませんので大丈夫ですっ!ロルの長さ等を合わせたいので絡み文を引越してきた所ぐらいから書いて頂けると有難いですっ。 )

あれ…誰だ…(大家さんにもらった鍵で中に入っては誰もいないはずの部屋に自分以外の靴があり驚きめを見開いて小さく前記を述べて)

なんだ。誰か来たのか、( 仕事も今日は無くテレビを見ていたが何か玄関での物音に気づくと面倒くさそうに頭掻きつつ玄関に向かい目ぱちくりさせ。 )

誰だお前…(中から出てきた人物を見ては自分より少し若いぐらいの男が出てきて驚きキョトンとして)


遅れてすみません！

それ、俺の台詞なんだけど。( 相手見上げつつ前記述べるが鍵を開けれたなら何かの手違いなのかと思考巡らせ。 )


( 全然大丈夫ですよ！自分が暇人で早いだけなんで背後様のペースでやってください！ )

今日から俺がここを借りる手はずになってたはずなんだが…(相手の言葉を聞いては向こうの手違いか何かかと思いながら一様今時分の状況を説明して)




(ありがとうございます！)

そりゃ大家の手違いだろ。俺は元からここの住人。( 面倒臭いことになったなんて思いつつ他人事のように述べてれば慌てて近付いてくる大家見つけ。 )


( いえいえ！ )

大家さん、これはどう言うことですか？(慌てて近づいてきた大家を見ては自分はどうすればいいのかと焦ってしまい)

… ま、他探すしかないだろ。( 大家の話を聞いていればやはり手違いで空きがないとのことだったため上記述べ最終的には小さく欠伸漏らし。 )

そうですか…(四月から新しい学校で働くため今から家を探すにしても、もう空いてないだろうと思い顔をしたに伏せ)

＿ ..同居って感じでもいいなら空いてる部屋使うか。( 相手の様子見ては小さく溜息吐き1度部屋に入ってはまた戻ってきて。 )

え…でも良いんですか？(相手の思いもよらない言葉にかオをあげ相手を見つめて驚きと嬉しさを隠せず)

野宿させるのもアレだし、…てかアンタの方が年上そうなのになんで敬語なんだよ。( 敬語が嫌だったからか上記述べつつ視線逸らし頭掻き。 )

初対面ですし…(敬語が嫌な相手を見ては珍しい人だななんて思いながら少し気まずくなり前気を述べては自分も目線をそらし)

ま、いいや。..それと言っとくけど住むとしても条件付きな。( 取り敢えず話進めようと上記述べ「 家賃は割り勘ってのが1つな。 」と勝手に進め。 )

はい、それはもちろんです(相手の言葉に頷いて本当に一緒にすんでもいいのだろうか、迷惑ではないだろうかと考えてると顔に出てきて)