_愛しの吸血鬼君へ_(bl／ひぼ)

さっすが～手が早いねフェリド君は(手ぱちぱち ／ 拍手)愛しの吸血鬼君、ねぇ、実にフェリド君らしい。けど、恥ずかしいからやめてよ(苦笑 ／ 両手上げ)

いらっしゃい、愛しの吸血鬼君。(にんまり／くす)あは、照れるなぁ。__もっと褒めて良いよ。(ご機嫌／くす)あれ、気に入らなかった？クローリー君にぴったりだと思ったんだけどなぁ。(こて／ぱち)

何か入りたくないんだけど…(ぎょｯ ／訝しげ )今日はご機嫌だね。何かあったの？(目ぱち ／ 首傾げ)…どこら辺がぴったりなのか僕には全くわからないんだけど(はぁ ／ 溜め息)

わぁ、すごいねぇ。全部5分で返してるよ()

酷いなぁ。早く入ってよ(くすくす／背中押し)う～ん、対して無いけど。…有るとしたらクローリー君と話せることかな？(くす／ちら)何言ってるの。全部ぴったりだよ。__ここら辺とか、ね。(くす／背骨なぞり)

ホントだ。こういうこともあるんだね(興味引)

くすくすって、何か企んでるでしょ(ちらｯ ／ )ｯ、恥ずかしいからそういうのホントやめて(はぁ ／ )ｯ_。フェリド君。(ちらｯ ／ 手掴み)

あ、一分ずれたね。惜っしい～(けら)

あ、バレた？(くす／手掴み部屋に投げ込んで)…なら最も恥ずかしいことしてあげようか？(くす／向き合い)なーにクローリー君(くすくす)

あら、もう約束の時間だ。名古屋帰らなきゃ。じゃ、フェリド君。また。(目ぱち ／ ひらｯ)

フェリド君はまた5分か。すごいね(目ぱち ／ 驚き)

ｯ、！だと思ったよｯ。と(短ロル～に変換 ／ 咄嗟に受け身をとりバランス整え)ｯ…もうこれ以上は勘弁してよ…またあのときみたいになると思うとぞっとする…(相手から離れ ／ ぽそり)…やめてよ、そういうの(きｯ ／ 睨み)

あれ、残念だなぁ…じゃ、また今度。(ひら)

あは、すごいでしょ？(くす／蹴り可)

流石、クローリー君。こんな不意打ち予想できてるよね(了解。次、変える／けら／愉しげ)あのとき～？なんだったけ？(くす／白々しい)あれ、何で？(首こて)

やぁ、フェリド君。約束の時間だよ( ひょこ／ ちら)

お待たせ。約束通りの時間、ありがとう(ひょこ、／ひら)
さて、と。絡み投下しとくよ(ペン、紙すちゃ)

あ～暇だ、暇だなぁ～。
(日本帝鬼軍が力を蓄えている今、自分達の餌となる人間は次々と日本帝鬼軍に助けられ前みたいなこともできない、かと言って攻める戦力もないと暇をもて余していてはかつて人間のために解放していた図書室で本を片手にはぁ、と溜め息をついてはくるくると本を回しては上記を述べて。)

暇なら丁度片手に本を持っているんだからそれを読めばいいじゃない

(彼のいる図書室に入るなり暇だと言う声が耳に入り、くるくると本を回す相手に近寄れば自分も本棚から一冊本を取り出し上記を述べて。暫くすると「ところで、今日僕を呼んだ用件は何？」とまたいつもの嫌がらせか、それともただ単に彼の暇潰しか。そんなことを考えながら彼に問い掛けて)