ぬし 2016-03-06 10:18:54 |
通報 |
>同田貫正国
痛、
(びし、と額へ受けた衝撃に思わず声を洩らしてそこを手で押さえ。不服そうな目で相手を見やると先程までほじくっていた穴からやけに大きいミミズを引きずり出して相手にぽいと投げ付けて。子供じみた仕返しで満足したのかそれ以上は何もせず立ち上がると、「大根と玉葱か、仕方ないから手伝ってやろう」と本来の仕事を放棄している身の割に不遜に言い放ち収穫へ向かい)
>にっかり青江
付き合ってくれるのか!?
(相手の性格からして、怖いから嫌だ等と断られるだろうと予測しどう説得するかまで考えていた為、そのあっさりとした承諾にぱっと表情を明るくして。途端上機嫌になって相手の言葉も話半分に頷くのみ、ただ"報酬"との言葉には「勿論礼はする、明日のおやつでも遠征の肩代わりでも何でも一つ聞いてやろう」と親指を立てて条件を飲み)
>>27様
(/キープから二日経過しましたので、鶯丸のキープはリセットさせて頂きます。ご承知下さい)
(/レス流しになるので上げのみのレスは控えようと思っていたのですが、三日となると案外流れてしまっていたので上げておきます。キャラリセまでは二週間とまだまだ余裕はありますので、決して急かす意図はございません。お時間ある際にでもよろしくお願いしますね)
>青江
本丸に石切丸が居れば良いのだが...私の力量不足だな。
( 尋常では無い相手の怯え様を見れば見る程己の無力さが呪わしい。何か他に策は──。顎に手を当てがい知恵を絞っていると、遠い記憶の中に一つだけ思い当たる節を見つけ。根本的な解決には到らないだろうが、何もせずに居るよりは幾分かマシ。そう楽天的に解釈すれば「...気休め程度でも良ければ策がある。着いて来なさい。」と身を翻し。)
>同田貫
はは、付喪神の君にそう言われてしまうとは私も老いたな。
( 流石とも言うべき歯に衣着せぬ物言いにくつくつと押し殺す様に笑い。特異な力を持つ審神者なる者と云えど所詮人の子。老いや死は避けられないと元より理解してはいるが、彼に言われるとまるで身内に諭された気分で。「ありがとう。さて.. 今日の菓子は何だろうか。」言葉に従い棚に手を伸ばしたのだが、戸を滑らす直前に再び掛けられた声に振り返り。籠を見ると中には春の兆しがあって。)
もう菜の花の季節か。そうだな...無難にお浸しが食べたいね。
>長谷部
なに..休憩は仕事だけに限らないさ。例えば遊びや運動も当てはまる、だろう?
( 亜種刀剣の一人である彼は好んで仕事に精を出す出合いでは無い。今日も何かしらの娯楽に勤しんでいたのだろうが、笑みを深めて紡ぐ言葉には皮肉など一片足りとも含まれておらず。買い置きの干菓子を茶のお供にしようかと考えていた矢先の何とも嬉しい誘いを断る理由は無く、口元にぴんと立てた示指を当て快諾し。)
良いね、私と君との秘密だ。口が裂けても皆には言わないと約束しよう。
(/ お返事が遅れてしまい大変申し訳御座いません..! )
>>へし切長谷部
うんうん、それなら明日の内番を交代してもらおうかな。手にマメが出来たら痛いからねぇ(明日の自分の内番は確か畑担当だったが以前手にマメが出来てしまいそれは痛かったものだったので明日の彼の内番である馬の世話との交代を条件として挙げて)
>>主
まさか本当に気休め程度でもあるなんてね(まさかあるとは思っていなかったため主の言葉に驚きつつ気休め程度でいい、少しだけ穏やかに過ごしたいという願いもあったので迷わず後を追って)
>主
ありがたきお言葉。……ふふ、主は度量が広くて俺には本当にありがたい限りです。
(何もとがめず、むしろ優しい言葉で自身の提案も受け入れた主に一度は真面目な表情で頭を下げたものの、すぐに眉を下げてへにゃ、と笑って感謝告げ。許可が出た為早速手慣れた様子でボールと泡立て器、牛乳、卵と廚の台へ並べていき。鼻歌など歌いながら上機嫌で材料を混ぜ合わせて)
(/いえ、ご覧の通りこちらもそれほどレスは早くないのでお気になさらず!)
>にっかり青江
畑……、分かった。
(畑仕事と聞き反射的に顔をしかめるも、それで今から付き合ってくれるならばと渋々頷き。馬当番が特別好きな訳ではないが、相方が確か馬糞大好きな例の刀だったはずで遊べると期待していたのだが、と肩を落とし。「ちなみに畑のもう一振りは誰なんだ?」と恐る恐る尋ねてみて)
トピック検索 |