格好よく決めたいよね（非募）

（／ トピ建設及び参加希望の受理心より御礼申し上げます…！あまりにも私得な内容でして、既に興奮で胸の高鳴りが止まらぬ状態です、（（
此方扱うのは、若干オカン味の強い光忠で御座いますがpl様のご意向に沿うことが可能ですのでなんなりとお申し付けくださいませ、 ）

（/それはこちらの台詞ですよ、まさかこんなに需要があるなんて思いもしなかったので正直いうと驚きを隠しきれません。
え、みっちゃん=オカンでは？←　分かりました。といっても私の扱う創作刀剣は刀剣女士になってしまいますのでそこのところを了承していただければ嬉しいです！）

名前：杜若
綴り：かきつばた
種類：打刀
刀派：なし
容姿：腰まで伸びた淡い紫色の髪を邪魔にならないよう揚羽蝶を模った簪で結い上げて瞳は髪と反するような濃い紫色をしており垂れ目で顔立ちは中性的に整っているためしばしば男に間違えられる。鼻筋は真っ直ぐ通っており口元は薄く色栄えする紅を差している。服装は淡い紫色をした髪を映えさせるように黒い布地に杜若と揚羽蝶が描かれた着物に白い女袴で着物の中に鎖帷子をしており着物の色と同じ黒い籠手を含む手甲をし足元は基本白い足袋に草履。内番時は淡い紫色の動きやすく改良した着流しに帯は黒で髪を結い上げる簪はシンプルな黒。身長は167cm 体格は細身だが病的というほうどではなくすらりとした手足の持ち主で全体的に少し力を入れれば折れそうな印象をあたえる程華奢であり胸の大きさはごく普通だが出陣の際は邪魔にならないよう胸の膨らみを隠すように肌に直接触れる形でさらしをまいている。
性格：基本的に刀であるが故、主をたてることを基本とし、大抵の事ならば素直に命令を聞き入れるが己の意に反すること等が出た場合は主、仲間問わずに己の主張を言うところがある。その華奢で細い手足から戦えないと判断されやすいが打刀として作られたため基本能力は高く、昼戦・夜戦ともに活躍する。刀以前に女であるが故炊事・洗濯等の家事全般は出来ており暇さえあれば本丸の掃除等を進んでしている。
備考：一人称は私で二人称は主に対しては主、主君、貴方or貴女様で仲間に対しては名前呼びかさん付け。名前の由来は不幸にあった主にお抱えの鍛冶職人が杜若の花言葉になぞらえて幸せが来るようにという理由で作られたため杜若となった。その主は刀が作られて完成した際に病死し、それ以来不吉な噂が付きまとい、呪いの刀とまで言われた曰くつきの打刀。

（／ 需要など有りまくりで御座いますよ…！若しや後々参加希望の方が現れるのでは無いかと、密かにひやひやして居りました事はここだけのお話です。←

これは、失念しておりましたね。確かに光忠といえばオカン、オカンといえば光忠…！←

勿論で御座いますよ…！それに、こんな素敵な娘様を提供して頂けるだなんて感激の極みで御座いますっ。家事全般が御手のものだなんて、一緒に行う事ができて素敵ですね！なんだか新婚さんみたi((
兎にも角にも、可愛らしく凛とした魅力的なpf有難う御座います！
早速ですが、絡み文の方は如何致しましょう！ ）

（/私としてはきっと興味がなくてすぐに流れるんだろうなぁ、とまんばのような心境でいたのでお声がかかったとき思わず二度見しちゃいました←

で石切丸や長谷部がオトンですね、わかります←

あ、それ思いました！きっと本丸の中でも良き姉や第二のお母さん的な立場でいるんでしょうね、我が娘は←

そうですね。拙いロルですがこちらからまわさせていただきます。）



…よし、あとは生クリームとこっちは粒餡でこっちは桜ジャムを上に乗せて…。
（非番の日は自室で本を読んでいるかほかの刀剣達の手伝いや短刀達の遊び相手になっていることが多いのだがちょうど厨が空いている事でおやつの時にだすお菓子作りをするため厨で主のＰＣで調べたとあるお菓子のレシピを印刷したものを己の目が届くところに置き、普段は簪で髪を結っているのだが短刀達からもらったシュシュと呼ばれるものでポニーテール上に結い上げ、着流しの上からシンプルなデザインの淡い桃色のエプロンをしどうやらシュークリームを作っているようで手際の良い動きで生クリームを横に切り込みをいれたシューの皮に絞ってからヨモギ色の方には粒餡、桜色の方は桜ジャムを乗せると桜色の方に塩抜きをした桜茶の花を飾ってから仕上げと言わんばかりに粉砂糖を全体的に振りかけてると完成したためほっと安心したように安堵の溜息をついて）

（／ まんばとは又マイナス思考に陥っておりましたね…⁉︎御安心くださいませ、見事魅力的な設定に惹かれ挙手した者がここにちゃんと居ります故！←

そして三日月がおじいちゃんでしょうか…、そこに短刀達を息子として加えれば、あらあら不思議あっという間に大家族が…！(((

なんっと素敵な…！娘様の性格や設定が当方の好みにクリーンヒットしておりまして、こんなに素敵な娘様のお相手が私めが担っていいのかと…。←

おわわ、素敵な絡み文有難うございます！（ 土下座 ）早速お料理をしてる杜若ちゃん…素敵です。思わず杜若ちゃんの手料理を食したくなってしまう様な魅力的な描写に文章を打つ指が震えておりますっ ）



なにか作っていたのかい?
（ 本日は快晴、襖を隔てた庭園では短刀達の燥ぐ声が洩れ聞こえ。楽しげなその声音に無意識にも口許を緩めてしまえば、机上に並んだ菓子皿を盆の上に置いて「じゃあ、僕これ置いてくるからね。あとはごゆっくり」と一声かければ主に一礼し退室して。几帳面に磨かれた廊下より歩を進め、辿り着いた場所は当然ながら厨で。掛け布を手の声で払いつつ入室すれば、ふと視界に映り込む刀剣女士の姿。見慣れぬ髪留めを用い天辺にて一つに結んでいる髪型に珍しさを覚えつつ、その後ろ姿へ声を掛けて。背後からは少々視界が妨げられるものの、彼女の付近に置かれた料理器具や皿などから思考するに、料理を創作していたのだろうと結論付けて。興味津々といった様子で、近寄り ）

（/あの卑屈さが逆に愛おしいってそこは置いておいて魅力的だなんて勿体無いお言葉感謝します！

一期一振のような良き兄もいますし、大家族で間違いないですね！

はは、見事貴方様の好みを射抜けたようで嬉しい限りです。

普通にお菓子ではなくおかずを作っているというを描写してもいいのですがここはお菓子作りのほうが我が娘らしいかなぁっとおもいましてこのような描写を回しました。あ、では娘が作っていた桜とよもぎのシュークリームをどうぞ食べてください！）


うん。最近主が景趣を春に変えたから春らしいお菓子を作っていたの。よかったら、味見がてら食べてくれる？
（料理を作っている最中格子窓から短刀達の声が聞こえ、シュシュを貰ったお返しに春らしいお菓子を作り終え、己の味覚より第三者の意見がほしいためか誰に食べてもらうか考えていると後ろから聞きなれた声をかけられて振り返るように顔を向けると己と同じように厨当番である右目に眼帯をした伊達男の姿がありちょうどいいといわんばかりに皿の上にのった桜色とよもぎ色のシュークリームを指差しつつ述べて）

（／ 解りますっ、あの卑屈さ癖になりますよね…。まんばが可愛らしくて、今日もご飯が美味しいです←

そうでしたか…！思考を凝らされた描写に、思わず感激してしまいました。こちらも精進しなくては…！！
えっいいんですか！？では遠慮なく…！（ パリムシャァ ／ ）



（ 歩み寄れば、ふわりと鼻腔を擽る桜と蓬の香り。料理含む家事全般を得意とする彼女らしい、思考を凝らした洋菓子を見るなり感嘆の息を吐き。流石と言うべきか、端麗な感性の元創り出された洋菓子は見惚れる程に見目よく、主より受け賜わった料理本に掲載されていそうだと短絡的な思考が導いて。彼女より試食の申し出を聞くなり、金色の隻眼をぱちりと瞬かせ。てっきり主に提供するのかと勘繰っていた為に、言の葉に「僕でいいの?」と聞き返して ）

（/卑屈な割りに根は真面目で良い子ですからそのギャップが愛おしくて愛おしくて…！←

いえいえ、こちらこそ素敵なみっちゃんに胸の高鳴りが収まりません！！どうぞどうぞ、これからも娘が作った料理は貴方も食べてくださいね。）

良いの。シュークリーム自体は何回も作っているけれどこれは初めて作ったから第三者の意見が欲しいから遠慮しないで。
（料理は多少大雑把に作っても問題ないがお菓子作りの際は見た目や彩を気にしているため見た目がき綺麗なお菓子を作ることが多く今回も例にもれず見た目華やかなお菓子が出来上がり、試食して欲しいと申し出れば驚いたように美しい金色の瞳を瞬かせたとおもえば聞き返されて当然と言わんばかりの表情で小さく頷いて見せて）

（／ 同志様とは…!普段といざというときのギャップに惚れ惚れとしてしまいますよね!

あわわ、光栄なお言葉です!更に貴方様に素敵と思われる様な光忠目指して励みますね…!
是非是非光忠と共に食べさせて頂きますっ、

ここらで背後は一度回収されますが、何かございましたらお気軽にお声かけくださいませ、）



ん、じゃあ早速戴くね
（ 相手の言葉に、ふわりと微笑を浮かべながら早速桜色のシュークリームを一つに手に取り。クリームの溢れに注意しつつかぷりと一口含めば、口内に広がるは桜の端麗な香りと甘み。思わず瞳を輝かせて続いてもう一口。飲み込めば花が綻ぶ様な笑みを浮かべ、「すっごく美味しいよ…!これ、きっと皆に作ったら喜ばれる」彼女に賞賛の言葉を掛けて ）

良かった！今度のおやつはこれを出すから作るとき良かったら手伝ってくれる？
（不安や緊張が入り混じった複雑な様子で相手のことをみていたが瞳を輝かせ、花が綻ぶ様な笑みを浮かべたので一気に表情はぱぁっと明るくなり賞賛の言葉をかけられれば思わず少しテンションが高めに良かったと述べつつ後半は通常通りのテンションのまま流石に５０振り近い刀数なので一人で作るのは大変さが目に見えているためこてと小さく首をかしげながら問いかけて）

（/上げますー！）