あーちゃん 2016-03-05 23:25:29 |
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吉/小/円「はーい!」
あこ「さてと♪……あ、秀一にメール送んないと……」(メールを送る
メール内容↓↓…………………………
赤井さーん(=∀=/
今家にいるー?
いるなら寄ってもいいかな?
話したいことがあるんだけど?
byあこ
……………………………………………
あこ「……っと♪」(送信して携帯をしまう
(ちょっとだけ昴(赤井)さんと絡んでもいいですか?)
【和葉】
買い物の帰りだたん・・・?
毎回大変ァ
蘭ちゃんは、偉いわァ
【園子】
昴様
えぇ・・・一人ですよ・・・
蘭なら今買い物中です
コナン君
(ジト目だ言う・・・)
居たのォ~は無いでしょ
居たのは・・・・・・
蘭
ら~ん
小父様何処?
元太クン
何で、君は何時も
うな重、うな重・・・って言っての?
鰻丼じゃ駄目な訳・・・
>吉田さん、小嶋君、円谷君
哀: まったく…。( 返事は元気な子供達に呆れた溜息を吐きつつもそんな彼等と共に過ごすことに落ち着きを感じ始めている己がいることにも溜息を漏らし青い空に視線を移し雲の流れをただただ眺め )
―――
>あこ
昴(赤井秀一): …!…。( 洗い物をしているところにメールの受信を知らせる音がなり手を止め手の水分をタオルで拭き取り端末を操作して内容を確認すると『 来るのは構わないが、追手は連れて来るなよ? 』と一文だけの短い返信をし、残りの洗い物を済ませる為に戻り洗い物を終わらせるとハンドソープで手を洗いタオルで拭き端末を持ってリビングへ移動してソファーに座りTVを点け )
(/大丈夫ですよ^^)
>園子さん
昴: そうですか。一緒に買い物には回らなくていいんですか?( 眼鏡をクイッと上げふと頭に浮かんだ疑問を問い掛け )
元「いっくぞー!!」(蹴る
光「はい!」
…………………………………………
あこ「……«♪ピロリン♪»……フフッ…相変わらずメール文短いw顔文字使えばいいのに……了解っと♪…さて行くか!」(歩き出す
……………………………
~しばらくして~
あこ「……」(呼び鈴を鳴らす
(ありがとうございます!)
>服部
【大谷】
流石は探偵さんってとこかな?気のせいじゃないですよ(クスクスと笑いながらも相手の前に姿を見せれば上記を述べて)
>安室
【黒羽】
え…あっぶねぇ…(相手の言葉を聞けば目を見開き、もし相手が拾ってなかったらと想像をすれば上記を小さく呟いて、ふと名前を名乗っていなかったことを思い出せば「俺は黒羽快斗って言います。名前を教えていただいても?」と自らの名を教えると相手の名前を聞こうとして)
(いやいや、素晴らしい文章力をお持ちじゃないですか!色々とほんとご迷惑をおかけしますけど仲良くしてあげてください/殴)
>吉田さん、小嶋君、円谷君
哀: …平和ね。( 空から子供達に視線を戻すと何一つ曇りのない笑顔にポツリと自然と呟きが漏れ、そんな己に自嘲の笑みを浮かべると"このままで居られるはずがないじゃない"と内心自己嫌悪に陥り )
―――
>あこ
昴(赤井秀一): …!…いらっしゃい。( TVを観ているとチャイムが鳴りリビングを出て玄関に向かいドアを開けると先程メールを寄越した相手が居て招き入れるとチョーカー型変声機のスイッチをofにし )
先にリビングへ行っていろ。茶でも淹れよう。( 本来の声で言葉にすると同時にキッチンへ消えて行き )
【園子】
昴様
はぁ~!
ヤッパリカッコいいですゥ~
アノ、カッコつけの推理オタクとは
大違いですゥぅ~(ハートが出まくり)
哀ちゃん
相変わらず、生意気そうね
黒羽クン
し・・・新一くん?
新一君でしょ・・・(新一と勘違い)
>>あこ・蘭
安室「ありがとうございます、蘭さん。ではお言葉に甘えて待たせて頂きますね...こんにちは、貴女も来てたんですね(快く迎え入れてくれた蘭に笑みを浮かべ礼を述べると部屋に入りソファーへと向かえば先客のあこを見てニコリと笑いながら軽く挨拶をして。ポアロで初めて会った時からなんと無く同じ”職柄(におい)”を感じ取っており、相手の事は調べが付いて何者か知っているものの組織に潜入しているという事は安易に言えるものでは無い為、”此処は自分の縄張りだから大人しくあるべき場所へ帰れ”と挑発するかの様にわざとらしく皮肉っぽさを込めて)」
コナン「ぼ、僕ちょっと用事思い出しちゃった(今彼がこの場所に居ては色々とマズイと感じて何らかの理由をつけてこの場から離れようとソファーから降り、先程あこから貰った調査ノートを手に持ちその場から去ろうとして)」
安室「...待った。悪いけど君にも聞きたい事があるんだ、その”用事”とやらが急を要するものでなければ居てくれないかな?...コナン君(普段とは別の大人の男性特有の低く重みのある声でコナンを引き止めると、直様笑顔を浮かべつつコナンの用事とやらが嘘であると見抜いては不審に思われない様あくまで下手に願い出ていると思わせる様な口調で述べて)」
【江戸川コナン/工藤新一】
>>昴さん
ありがとう、折角だから僕も行くよ。それに昴さんに手間掛けさせちゃ悪いからさ(相手の了承を得られた事に礼を述べると、暫く帰っていなかった自宅の書斎にも用がある事を思い出して歩き出して)
あー、自分が好きでやっているだけだろうから気にしなくて大丈夫だと思うよ(相手の本来の姿に惚れている母親の姿を思い出せば顔が引き攣り苦笑いを浮かべて)
>>園子姉ちゃん
あ、ごめんなさい。でも全然気が付かなかったからいつ来たのかなって思ってさ。園子姉ちゃんは、蘭姉ちゃんに用事?(ジト目の相手に苦笑いを浮かべながら謝罪すると、相手が来た要件はおそらく幼馴染に用があるのだろうと推察し問い掛けてみて)
【安室透】
>>黒羽
ええ、僕は安室透と言います。こう見えて一応、探偵をしてまして...黒羽君は学生ですか?(自分の名前を告げるついでにと簡単な自己紹介をし、恐らく相手は高校生くらいだろうと思うも念の為に確認をと問い掛けて)
(/いやいや、こちらこそよろしくお願いします!)
あこ「フフッ…これはご挨拶ですね?お久しぶりです安室さん…”お店のほうはよろしいんですか”?」(ニコリと微笑むが帰れとでも言うような威圧感を出す
蘭「あ!私ちょっと夕食の支度してきます!!」(ドアを開け2階に行く
あこ「…コナン君?さっき教えてあげた”勉強のノート”自室に置いてきたら?……」(安室に圧力で調査ノートを自室において来るのを阻まれたので、学校の勉強ノートだと言うことにして、逃げ道を作ってあげようとする
>園子お姉さん
哀: 会って早々口にする言葉かしら?( 学校からの帰り道、出会い頭に発せられた失礼な言葉に他の人なら子供らしい言葉を返すところ彼女には本来の話し方を見られている為今更取り繕う必要もなしとませた子供の認識のままに呆れたように言葉にし )
―――
>園子さん
昴: ありがとうございます。カッコつけ?まだお会いしたことがないのでカッコつけかどうかはわかりませんが推理オタクということは工藤新一君の事ですか?( 褒められると後ろ手で頭を掻きつつ礼を述べ推理オタクと聞くと彼の名前しか耳にしたことがない為疑問系で問い掛け )
>あこ
秀一: ……。( キッチンで沸かしたての麦茶をマグカップに注ぎ、そのマグカップを2つ持つとリビングへ移動し彼女の分のマグカップを机に置くと己の分のマグカップを持って机を挟んだ彼女の向い側の一人掛けソファーに腰を下ろし )
それで、話とは何だ?( 麦茶を一口飲むと机にマグカップを置き本題に入ろうかと促し )
>コナン君
昴: そうかい?じゃあ一緒に行こうか。( 返事と共に歩き出した相手の後ろを買い物袋を持ち直して歩き )
それでも感謝しているよ。( 苦笑混じりに述べる彼の小さな背中に言葉を落とし )
あこ「まぁまぁそう急がないでよ秀一!あ!これケーキ買ってきたからどうぞ?」(ケーキの入っている箱を渡す
あこ「あ!本題はね?……なんで安室って貴方を狙っているの?…私も色々調べたけどさ…彼は公安であって組織に潜入してるけど…なんでよりによって職業が似ている貴方を組織に引き渡そうとしたのかなーって……FBIと公安だったら裏で手を組んで組織を潰したほうが絶対早いと思うんだけどな…」(眼鏡をかけて安室の情報をまとめたノートを見ながら不思議そうに聞く
>あこ
秀一: …何だ、その事か。簡単な事さ。あの男は俺を憎んでいる。だが真にその刃を向けるべき相手を見誤っているだけだ。( ケーキの箱はちらっと見るに留め相手が本題に入るとふっと笑い何の事はないと話し )
お前も食べるんだろう?( 一言述べるとリビングを出てキッチンから皿2枚にフォーク2つを持って戻って来てケーキの箱を開けるケーキを取り出し皿に乗せてフォークを添え相手の前に置き )
>>あこ
安室「ええ、まあ...今日はもう上がらせて頂いたので(ソファーに腰掛ければ全然問題無い事を伝えて)」
コナン「うん、そうするね(なるべく怪しまれない様に平静を装い、逃げ道を作ってくれた相手に感謝しつつ一旦その場を後にして)」
>>昴さん
それじゃ、後で伝えて置くよ。連絡先知ってるから(向こうから連絡があってもこちらから親に連絡する事は殆ど無いのだが、母親が絶賛し好いている相手からの感謝の気持ちを伝えれば恐らく大喜びするであろう母親の姿が頭に浮かんで。暫く歩いて行くと長らく帰っていなかった自宅前に着くと工藤と書かれた表札のある大きな門、更に奥にある屋敷を見上げて。本来の姿の時は然程感じなかったのだが小学生の体で改めて自宅を見ると門の高さや屋敷の大きさを感じて)
安室さん↓↓
あこ「あ!そうなんですか!……………………(あー、でも何か…無言って辛いかも…新一早く戻ってきてよー(汗))…………」(なるべく明るく言うが新一は自室に行ってしまい、蘭は食事の下準備をするのに2階へ行ってしまったので、事務所には、あこと安室しか居ないので沈黙してしまい、暇なので本当は他の組織の調査ノートを確認しときたかったのだが、高校生らしくしとかなきゃいけないと考えたので大人しく推理小説を読むことにした
【和葉】
平次のアホ
又、何処か行きよった・・・(呆れ気味に・・・)
【園子】
昴様
エェ、ソウですよ・・・!
奥さま(蘭の事らしい)をほっといて
何処に行ってるのかしら・・・・
オホホホッ
コナン君
エッ・・・蘭に宿題
教えて貰いにね・・・
哀ちゃん
その、生意気な態度・・・
この、ガキんちょと同じねェ~(コナンの頭をかるく叩く・・・)ポンッ
>>あこ
安室「...(相手も小説を読み始めてしまった事でこちらはどうしようかと考えるも妙な行動を取らないか取り敢えず見張る事にして黙ったまま観察して。
暫くしてドアが開いた為そちらを見れば待っていた眼鏡の小さな少年で)」
コナン「...それで僕に聞きたい事って何?(何処か緊張した面持ちもありつつ平静を装って中に入れば先程まで座っていたソファーへ再び腰掛けると安室が訪ねてきた要件を問い掛けて)」
安室「ある依頼者から人探しを頼まれててね...この人なんだけど知らないかい?(徐ろに上着の内ポケットから写真を一枚取り出し机に置くと赤い茶髪のウェーブがかった10代後半の女性の姿が写っていて)
あこさん、貴女も知りませんか?何処かで見かけた、とか何でも構わないんですが...」
>>園子
ふーん、蘭姉ちゃんなら自宅の方で夕飯の支度してると思うけど?(成る程と納得すれば目的の人物の居場所を教えて)
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