あーちゃん 2016-03-05 23:25:29 |
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東京も久しぶりやな 和葉のアホはどこに行きよったんや?
ちょい待っとき言うといていなくなる意味がわからへんな、イライラすんでほんまに
(東京にいる工藤(コナン)に用があり幼馴染みの和葉と東京にきていて駅で急に和葉がちょい待っときって言って何処かに行ってしまった為イラつきながら上記を述べて待ってて)
>安室
【黒羽】
…ありがとうございます。ちょっと寝不足なだけなんで(小銭を拾ってくれた相手を見れば礼を述べて、心配されていることに気づくと安心させようと笑い)
(絡んでいただきありがとうございます!稚拙な文で申し訳ございません…これから宜しくお願いします。)
>服部
【大谷】
まったく、一体黒羽はいつまで私を待たせる気だ?(仕事として男性に変装し、依頼人である人物を待っていたが一向に現れず、ため息を溢し視線を移せば有名である相手の姿が目に入りなんとなくジッと遠くから見つめていて)
(初めまして絡ませて頂きました。仲良くしていただければ幸いです)
大谷
ん?なんや?視線を感じるが気のせいやろ!
(見られてる視線を感じ周りをキョロキョロして)
(此方こそよろしくお願いします)
あこ
ん?なんや?ねーちゃん誰や
(どうしましたと聞かれるも知らない相手の為警戒して)
あこ「あ、あぁ!怪しい者じゃないですよ!?えっと○○学園の児玉あこといいます!今下校中なのですが…貴方がお困りのようだったので…ごめんなさ…い?」(本当は政府の話し合いをしていたが学校から帰ってきてからずっと今まで制服なので安心させようと学校名を言う、が、怒っているようなので謝る?
あこ
さよか!
別に困ってるわけちゃうわ
謝られても別に自分悪いことしたとちゃうやろ!
(素っ気なく答え)
和葉
やっと来たか和葉
何してんねんあらへんは**ー、お前が東京駅着いて電車から降りたらちょいと待っとき言うて何処かに行っとたんやろ
(和葉に怒り)
あこ「ありがとうございます?フフッww私は”服部さん”の何でもないですよ?”遠山さん”♪じゃあ私は失礼しました!」(会釈をして歩き出すがチラリと和葉をみてクスリと笑う
【江戸川コナン/工藤新一】
>>沖矢
欲しい本があってそこの本屋さんに行ってきた所なんだ。昴さんこそ買い物?(ついさっきまで居た書店の方を指差しながら述べると相手の荷物を見てはそう問い掛けて。自らの本来の姿で生活していたとしても買い物なんて滅多に行かない、行ったとしても幼馴染で同級生の蘭に付き合わされて偶に行っていたくらいでスーパーの袋の中身までは分からずに首傾げて)
(/了解です!)
>>あこ
ったく...ん、どうかしたのか?(子供扱いされた事に少々不機嫌ながらも服装を整えると聞こえてきたメールの受信音。多少なりとも気になって相手の様子を見ていれば罪悪感でも感じているのだろうか、そんな表情が見て取れて)
【安室透】
...(申し訳なさそうに1度頭をさげるとドアに手を掛け回し開ければポアロを後にして。外に出れば自分の携帯を取り出し自らが潜入捜査している例の組織のメンバーの一人からメールを受信しており内容を確認すると、それまで浮かべていた人の良さそうな表情から一変し携帯を閉じれば毛利探偵事務所へと足を運んで)
(/了解しました!)
>>黒羽
そうですか、気を付けて下さいね?この自販機の下に入ってしまうと、場合によっては奥の溝に落ちて取れなくなってしまう事があるので(返答を聞けば安堵して人の良さそうな柔らかめの笑みを浮かべると、以前経験した事があるのか苦笑を浮かべながら続けて)
(/稚拙だなんて事ありませんよ、寧ろこちらが文章力の無さにお目汚し申し訳なi(()
【江戸川コナン/工藤新一】
>>服部
へ、へっくしゅっ!風邪でも引いたk...はっ、服部!?(知り合いのFBIに呼び出され用を済ませた帰り道、鼻がむず痒くなり盛大にくしゃみをすると鼻の下を指で擦り再び歩き出そうとした矢先で見慣れた色黒の高校生の姿を視界に捉え、東京に来るなどの連絡などを聞いていなかった為にこの場所にいる筈のない相手を見ては驚きの声を上げて)
(/絡ませて頂きました、よろしくお願いします)
江戸川コナン↓
あこ「ジョディに…嘘ついちゃった……本当は…赤井…いるのにっ………もう……やだよ……こんなにも……嘘が…平気でつける…自分が怖…い……」(少し涙が目に溜まる(公安として政府から要請された自分だが、やはり年齢は17歳なので嘘をつくたびに少し罪悪感がある)
>コナン君
嗚呼、目当ては今日発売の新刊かな?結構早い段階で完売したようだけど。僕は、見ての通り買い出しだよ。一人暮らしは何かと入り用だからね?( 指差す先にちらっと視線を走らせ納得した様に頷き朝書店に寄った時より昼過ぎに通りがかった際に見た在庫の減り具合を思い出し、相手の問いに両手に持った袋を少し上げてみせ )
>>あこ
...オメーの気持ちも分かるけど奴等を欺く為だ、そんなに辛ぇならこの作戦から身を引け。身を引いた所でジョディ先生達に真実を伝えられる訳じゃねーけど(嘘を付いているという事に対して自らも同じ、大切な人達を守る為とは言え大きな嘘を付いている。それに今回の作戦に関しても自分が提案した事だけに辛い思いをさせている事に申し訳なく思っていて。だが組織の連中を欺かないと標的にされている人物が危ない事も確かな訳で。だからこそ仲間に対しても真実を話す訳には行かず、涙目の相手を巻き込むべきでは無かったとさえ感じて厳しい事を言うようではあるが辛いのなら引いた方が良いだろうと提案して)
【安室透】
...(探偵事務所前に着くとドアをノックしようとした所、女性の啜り泣く声とはっきりとまでは聞こえないが何やら辛辣な話をしているのだろう事は予想出来て。もしかしたら依頼主でも来ているのかもしれないと感じながら、止めていた手を動かしドアを2度ノックして)
【江戸川コナン/工藤新一】
>>昴さん
やっぱり...仕方ないから別のお店に行こうかと思って。へ、へぇーそうなんだ...そう言えば、この前のカレー美味しかったって博士が言ってたよ(大人気の小説だし今から行ったとしてあるかどうか定かでは無いがある事を願いつつ何件か知っている本屋へ行こうかと考えていて。自分も一人暮らし同然の生活を送ってはいたが、本来ならこういうのが普通なのだろうとあまりの違いさに苦笑いを浮かべて。ふと思い出した様に自宅の隣人に住む発明家からあったら伝えといてくれと言われていたのを思い出して)
あこ「っ……ううん……大丈夫…私が守らなきゃ……ジョディ達を守らなきゃ……新一も…頑張ってるんだもん…ね」(小声で言い人指し指で涙を拭いニコッと笑う
蘭「……………ガチャッ))あこさーん!お茶でーs……あ!はーい」(お茶を淹れ、キッチンのドアを開けてお茶を机に置き、しゃべっているとノックが聞こえたので駆け足で入り口のドアの方平気ドアを開ける
【和葉】
≫平次
何言ぅ~
てんねん!
ウチかてもぅ、子供やナイ・・・
≫蘭ちゃん
アッ・・・
蘭ちゃんや・・・
蘭ちゃ~ん(蘭に手を振る)
【園子】
≫コナン君
何、生意気な事
言ってんのよ!?
この、ガキンちょは・・・(コナンの頭を軽く叩く)ポコッ
≫昴サマ
キャ~~
昴様ァ~(両手を大きく振る・・・)ブン,ブン
>吉田さん、小嶋君、円谷君
哀: …!?…。( 米花公園に向かって歩いていると鋭い視線を感じバッと振り返るもその相手は居らず小さく息を吐き米花公園が目の先に見え少年探偵団の子供達のはしゃぎ声が聞こえ公園へ入るとサッカーをする姿を捉え買い物袋を木の根本に下ろし木に背を預け遊ぶ姿を見守り )
―――
>コナン君
昴: そうか。…その新刊、手つかずじゃなくても良いなら譲ろうか?僕はもう読み終わったから。そう、それは良かった。また余ったらお裾分けするよ( 相手の様子に顎に手を宛て考えると一つ提案してみて、この間お裾分けしたカレーの感想を聞くと微笑み )
>園子さん
おや、今日は一人ですか?( 本を読みながら歩いていると聞き覚えのある声と独特な呼称が聞こえ顔を上げると大きく手を振る鈴木財閥の御令嬢の姿があり、きょろきょろ周りを見ていつも一緒にいる少女が居ないことに首を傾げて訊ね )
歩「あ!あいちゃーーーん!!」(手を振る
元「はいばらー!!」
光「灰原さん!こんにちわ!!」
あこ「フフッwwあいちゃん……ね」(影から見て、写真をとり、FBIに送る
>>あこ・蘭
...?(相手の返答を聞いて相手が決めた事なら何も言わないでおこうと口を閉ざしているとノックに気付いて蘭が扉を開けたのと同時に見えた来客に少しばかり表情を硬くして)
【安室透】
こんにちわ、毛利先生はいらっしゃいますか?(やんわりとした笑みを浮かべながら出迎えてくれた相手に挨拶すると目的の人物はいるか尋ねて)
【江戸川コナン/工藤新一】
>>園子
痛っ、園子姉ちゃん、いつから居たの?(叩かれて痛む頭を撫でながら相手に気づけば問い掛けて)
>>昴さん
へ?良いの?(思わぬ申し出に少しばかり驚きながらも譲って貰えるならこんなに嬉しい事は無いとウキウキとした表情が微かに顔に出て。他の書店に行き無かった時の事を考えるとどうしても入手したい書物の為、相手方が良いというならと確認の意味も込めて問い掛けて)
きっと博士も喜ぶよ、あと元太達も(博士だけじゃ無く少年探偵団の仲間達も大絶賛だった為伝えたらと思うと喜ぶ姿が頭に浮かんで)
あこ「どうし……っ!?」(新一の表情を見てドアの方向を見て驚いた表情をすると次に膝の上に重ねていた手をギュッと握りうつむき怒りに震える手を押さえる
蘭「あ!すいません!お父…いえ父は今出掛けているので…もう少しで帰ってくると思うので急ぎの用事でなければ上がっていって下さい!あ!後あこさんも来ているので♪」(あこは梓と中が良く、よくポアロに行くので、安室とも中が良いのかと思いニコッと笑う
あこ「……どうも」(挨拶をしようか迷ったが、一応蘭の前であり、自分が公安だ、など、不信感をいだかせないためにも少し顔を上げニコッと笑う
蘭「よかったら、ソファーにどうぞ!」
>吉田さん、小嶋君、円谷君
哀: …怪我には気をつけなさいよ?( 手を振る3人に微笑み軽く手を振り返しながら前を見ていない子供達に注意し )
>あこさん
…。( 視線を感じるも危ない気配は感じない為、3人の子供達を見守ることに徹し )
―――
>コナン君
昴: 嗚呼、構わないよ。これから帰るところだし寄って行くかい?探偵事務所に届けてもいいけど。( 嬉しそうな相手の反応に余程読みたかったんだなと内心少し驚きつつそこまで望まれるあの小説は幸せだなと思い頷き家に誘い )
ははは、それは光栄だね?有希子さんに感謝しないと。( 己の料理が好評なのは嬉しく、変装の手解きだけでなく料理の指導までしてくれた新一の母親のおかげだと改めて実感し )
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