あーちゃん 2016-03-05 23:25:29 |
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(>17の者です)
名前 大谷 冬香(オオタニ フユカ)
身長 160cm 体重 内緒 19歳 胸のサイズは内緒←
容姿 鎖骨辺りまである痛みが無い濡羽色の髪に切れ長の目。顔立ちは中性的で凛としている。
服装 私服はモノトーンを基準としたパンクファッションやらカッコイイ服装を着ることが多く、スカートは滅多に穿かないがたまに気が向いたりすると普通の女性らしい服装をしていることもある。変装時はどんな服でも着たりする。
特技 色々
備考 何でも屋を営んでいる。結構昔から家族に受け継がれているのか冬香は13代目の何でも屋ジョーカー。危険なものから簡単なものまでと仕事の種類は幅広く、客の個人情報は割らないためか善悪関係なしに依頼が多い。何度か客に自分のことを調べられたこともあるが一切不明だった。黒羽快斗とは仕事で知り合い仲良くなった。元々は九州にいたらしく、ジョーカーの名前を使って難事件の解決を手伝うこともたびたび
色んな声を出したり変装したり等ができるため仕事も楽に進み、腕はかなりのもの。武器は何かあったほうがいいかなと考え仕込みトンファーを所持している
(確認お願い致します)
>All
昴:…。( 珈琲を飲みながら本を読みちらっと時計を確認すると立ち上がりキッチンの流し台へカップを置き中に水を入れ首元のチョーカー型変声期の確認をすると )…行きますか。( と一言呟き財布と端末をズボンのポケットに入れ家を出て )
―――
>All
哀:…ただいま。( 学校から帰って来て玄関で今では当たり前のようになった挨拶を口にし部屋にランドセルを置くとキッチンに行き椅子に乗って冷蔵庫を開けてコップに麦茶を注ぎ冷蔵庫を閉めると同時に椅子から降りリビングの椅子に座り直しお茶を飲んでいたがふと博士の部屋から明かりが漏れているのが視界に入り )博士?……また机で寝たのね( 声を掛けるも返事がなくドアを開けて中に入ると机で眠り込んでいる家主の姿があり、呆れるもベッドから毛布を引っ張り博士に掛け点いていたTVの電源を切りそっと起こさない様に部屋を後にし )あの様子だとまだ買い物に行ってないわね…( 溜息を吐き引き出しに入っている博士のお財布を出し手提げ鞄にお財布を入れそれを肩に掛けて出掛け )
元太「なあなあ!サッカーいこーぜ!!」
歩美「うん!哀ちゃんも来るかメールしてみる!」(メールをする
光彦「では行きましょう♪」
>あこ・蘭
何となくだけどな(キッチンにいる蘭を気にしつつ相変わらずの小さめな声でそう告げればフッと軽く笑って。組織の恐ろしさは自らの体験と聞いた話や調べた事で分かっているつもりだ、だからこそ早く奴らの目的やボスを突き止め壊滅させなければならない。そんな事を考えていれば自然と怖い表情になるも差し出されたノートに手を伸ばし受け取って)
(/何度もすみません、今の会話の流れからするとバーボン(=安室)の正体を知らない方向ですか?同じ公安ならばどうなのかと少し疑問に感じまして;;)
あこ「流石名探偵wまぁ、私の女の勘でもそうだと思ったけど念のため!私は情報収集が専門だけどね♪」(新一の頭を笑いながら撫でる
(あ!はい!ポアロに安室は居ますが、組織のメンバーだと疑われていて、公安のあこも、まだ安室が同じ公安だと知らないと言うことで!………あと話が進まないので私が安室やります!説明下手ですいません!)
>ALL
(主様、参加許可ありがとうございます。
絡み文を投下させていただきますのでよければ絡んであげてくださいまし)
ふぅ…甘いものは正義だなぁ(公園のブランコにて、幸せそうに片手に持ったクレープを頬張れば思わずそう呟き、もう片手に持っている携帯でスケジュールを確認していて)
【黒羽】
くぁ…ねみー(昨日は夜更かしでもしていたのか街をぶらつきながら欠伸をし、自販機で飲み物を買ってお釣を取ろうとしたのだがしっかり握ってなかったのか地面に落としてしまい)
>>あこ
へぇ...って良いのかよ?こんな情報貰っちまって(早速ノートを開いて軽くではあるものの数ページ捲り見るも、いくら知り合いと言えど職業が公安である相手が同僚でも無いのに情報を流すなんて許されないだろうにと考えて)
(/了解しました!なんでしたら、自分が安室をやらせて頂こうかと考えているのですが如何でしょうか?
因みにドッペルは可能ですか?)
昴: …。( スーパーへと歩き出しスーパーに着くと手慣れた様子で野菜売り場では品定めをしながらカゴに入れ肉売り場では㌘に拘り米と消耗品をカゴに入れレジに並び会計を済ませると適当に袋に詰めスーパーを出て暫く歩いた先で迷子らしき子供を見つけ「君、お母さんとはぐれちゃったのかな?」と目線を合わせて屈み声を掛け話を聞くと「そこの交番に行こうか。きっとお母さんも君の事を探して来ると思うよ?」と言いその子供を連れて交番に行くとちょうどその子供のお母さんが相談に来ていて無事親子の再会を見届けた後お礼を述べる親子に会釈し交番へ行く為に逸れた道を戻り歩き慣れた道を進みながら今日の献立を考え )
―――
>吉田さん
哀: !…吉田さんから?( 端末が震え一瞬びくっと肩を震わせるがメールの送り主を見て肩の力を抜き内容に目を通すと『今から買い物に出るから帰りに顔を出すわ。』と手早く返信しポケットに端末を戻しスーパーへ向かい )
ドッペルはありですw
あ!じゃあ安室をお願いします!
私は、いざとなったら手伝いますw
あこ「んー?だって新一だから!大丈夫よ?というか、パソコンの指紋拭き取ったりIDとか使ったら全部消したしwwもし分かっても、私が何とかするよ!女の勘でね♪」(新一を抱き上げ抱きしめる←子供大好きです(キリッ
~ポアロ~
梓「よいしょっ」(台を拭く
【江戸川コナン/工藤新一】
>>沖矢
くっそー、売り切れかよ(目当ての小説を買う為いつも利用している馴染みの書店に寄ってみたのだが陳列棚には”売り切れ、次回入荷未定”と表記されたPOPが置かれており、学校を終えた直後折角走って直接向かってきたのだがその努力も虚しく肩を落とし店から出て来てため息をひとつ零して。仕方なく諦めて帰ろうかとした矢先見慣れた人物の姿を視界に捉えてはそちらに駆け寄って人目に着く外という事もあり子供らしい笑顔を浮かべながら声掛けて)
昴さん、こんにちわ。
(/ドッペル有り、との事ですので絡ませて頂きました。
よろしくお願いします)
【安室透】
>>黒羽
...大丈夫ですか?(探偵として頼まれていた調査を終えて依頼主に報告した後、ぶらりと街を歩いて相手の近くを通り過ぎようとした所小銭の落ちた音が聞こえ此方に数枚転がって来た小銭を拾うと眠そうな相手を心配しつつ拾った小銭を差し出して)
(/絡ませて頂きました、よろしくお願いします)
昴: …うーん、あ!そうだ( 献立を考えながら歩いているとドラックストアが目に留まり、せっかく来たついでにと店内に入ると包帯とガーゼと消毒液とマスクをカゴに入れサプリメントを物色し )
―――
哀: さて、必要な物を買って早く済ませなきゃね…。( スーパーに着くと手の届く位置にあるカゴを両手で持ち茶葉やインスタント珈琲の詰替え用や牛乳パックを入れBOXティッシュとシャンプー、リンスの詰替え用各2種類もカゴに入れるとレジに並び重くなったカゴを床に置きこの体は不便ねと溜息を吐き子供達用にとレジ横に陳列されていたトッポとポッキーとたけのこの里をカゴに入れ順番を待ち会計を済ませると両手いっぱいに袋を持ち店を出て米花公園に向かって歩き出し )
>コナン君
昴: …やあ、コナン君こんにちは。何処かにお出掛けかな?( 献立を考えていてもFBIの人間な為気配には鋭くすぐに己に近づく相手に気づき視線を向け子供らしい素振りで声を掛けて来た相手に今の自分は"沖矢昴"なのだからと優しいお兄さんの素振りで相手の目線に合わせて身を屈め )
(/絡み有難うございます。>37の昴さんの言動はお気になさらず)
【江戸川コナン/工藤新一】
>>あこ
それって理由になるのかよ...へ!?ってちょ、やめろって!(こうして情報提供してくれるのは有難いが若干呆れたような引きつり笑いを浮かべていると、突然抱き抱えられた為に頭の先から出たような間抜けな声を上げ警戒を怠ったと反省しつつ抵抗して)
【安室透】
梓さん、それじゃ僕お先に失礼します(本来なら今日は一日シフトが入っていたのだが急遽調べなければならない事情が出来、店主に急用が出来た為に上がらせて貰いたいと願い出て許可を貰った為着替えを済ませて再び店内に戻って来て申し訳無さそうに述べて)
(/ありがとうございます、ですが何とかやってみます。
安室は初なので似非感たっぷりですが←)
あこ「可愛いー!«♪ピロリン♪»…あ!メール…」(渋々新一をソファーに降ろして自分も横に座る
«メール内容»
あこへ
今日、今私達日本に滞在中なんだけど
やつらのことで大至急調べて欲しいの!
あと、今日の会議で秀がいなくなってこれからどうするかを話し合ったの…
たまにはちょくちょく顔出しなさい!
ジョディ
あこ「(了解…っと…騙してごめんね…ジョディ)」(少し目を細めてメールを打つ←(あこは赤井の作戦を知ってます)
あこ「はぁ……」(溜め息をつき携帯をしまう
~ポアロ~
梓「はーい♪また明日もよろしくお願いします!」
(はい!あ!あと安室とあこはポアロで会ったことはあると言うことで!私も頑張りますw)
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