あーちゃん 2016-03-05 23:25:29 |
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>>あこ
コナン「うん...(二人きりにして大丈夫だろうかと心配だが本人が決めた事ならと大人しく探偵事務所で待つ事にして)」
安室「...態々席を外してまで何なんです?コナン君に聞かれちゃマズイ話でもあるんですか?(突然どうしたのだろうかと思うももしかしたら探し人に関して有力な情報が得られるのかもしれないと考え、連れられるまま外に出れば用件を訪ねて)」
あこ「えぇ…!灰原…いいえ宮野ちゃんから手を引きなさい!」(そこの裏路地は周りから見れば死角なので堂々と銃を出し自分と距離が30cmあるかないかのところで止まり、相手の心臓らへんに銃口をつける
【和葉】
ナァ、蘭ちゃん・・・
あのアホ(平次の事らしい)
何処に居るんやろ?
【園子】
昴様
エェ・・・戻って来たら
思いっきり、説教しますわ
コナン君
エエッ、どうすんのよ・・・
私の宿題ィ~~(コナンを揺する・・・)ガク、ガク
>吉田さん、小嶋君、円谷君
哀: 好きなのを選んでいいわよ?あと、お菓子もあるわよ?( 抱きついて来た歩美の頭を撫で3人に4種類のジュース缶を見せ視線でトッポを示し )
―――
>園子さん
昴: おや、君が説教するんですか?彼女ではなく?…友達思いなんですね?( 首を傾げるも微笑み )
>コナン君
昴(赤井秀一): …珈琲と麦茶、どちらが良いかな?先にリビングへ行っておいてくれるか?( 玄関のドアを閉めるとチョーカー型変声機のスイッチをoffにし本来の声で声を掛けると買い物袋を手にキッチンへと消え )
>あこ
秀一: …。学業と公安の両立…そこに加えて俺の計画への協力…上手く行っているのか?前にも言ったが負担なら降りても構わんぞ…( ケーキを一口口に含みキャメルとジョディが好みそうな味だなと感じつつ、あこの目をじっと見て口を開き )
>沖矢昴(赤井)
あこ「フフッww大丈夫だよ?元々公安での仕事はきつくないし、学業だって別に公安やるに比べたら全然良いし!それにね…私の両親12年前に亡くなってるの…ジンの手によってね?だから必ず情報つかまないといけないの…フフッww変な話してごめんなさい?」(途中の話をして、最後を明るく話す
>>あこ
安室「死角で見えないだろうが撃てば騒ぎになりますよ?...そんな物騒な物、何処で手に入れたんです?(驚く様子も無くまるで予想していたかのようにため息を一つ付けば笑みを絶やさずに問い掛けて)」
【江戸川コナン/工藤新一】
>>園子
ちょ、僕に、言われてもっ...って言うか、自宅の方に行けば良いんじゃない?(揺すられながらも抵抗し肩に置かれた手を振りほどいて)
>>昴さん
僕は麦茶で。書斎に用があるからそっちに行ってから行くよ(問い掛けに答えると書斎への用を済ませてしまおうとリビングではなく書斎へ足を運んで)
>>安室
あこ「安心して?政府から頼まれたことだから…組織の一員と思われる貴方が私と接触して危害を加えた場合射殺もやむ無し…だそうよ?だから騒ぎも政府が片付けてくれるわ?……というか………貴方も私の事は調べたでしょ?貴方が私に対する見る目が警戒の目に変わってきたもの、だけど逆は考えなかった?貴方の趣味、行動、等から私は次の行動が大体読み取れる……でも…ひとつだけわからないのよね?……貴方は公安であり、政府の命令で組織に潜入してるの?それとも、組織の命令でスパイとして公安に入ったの?………わからない…貴方は私の敵だと思うのに助けたいと思う…恋愛として?人間として?……怖いんですよ……知らない感情に飲み込まれる自分が……」(少しうつむき悲しそうな表情をすると、だんだん悲しい気持ち不安な気持ちが混ざり、複雑な感情になったのか、目にうっすら涙が溜まり冷たい手で握りしめていた銃を安室から離す
【園子】
昴様
エッ・・・だって
もし、蘭がきれて空手の大技
なんか出されたら、新一クンが
大怪我しますから・・・・
コナン君
・・・・・最近・・・
君と一緒にいても,チクッって
痛みがはしって眠くならないのよねェ~
何故かしら!
>>あこ
安室「成る程...その依頼、本当に政府によるものですか?...買い被り過ぎですよ、確かに貴女の事調べさせて頂きましたが...それは全て煩いハエを排除する為だ(何処か納得したように告げるも揺さぶる為かこちらから投げ掛けて。よくそこまで考えたなと感心するもこの先も組織に潜入し続ける為には少しでも向けられている疑惑を払拭しなければならない。上着の襟に着いているラペルピンに仕込まれている盗聴器の先で聞いているであろう組織の幹部に自分は白だと証明する為に偽れば相手の隙を見て腰辺りに隠し持っていたサイレンサー付きの小型銃を取り出し不気味にも勝ち誇ったかの様な表情で相手に銃口を向けて)
知らない感情が怖い?ならその感情とやらをコロして迷わず撃つべきだった...こんな事になってしまうなんて残念です(本来公安であるという身分を隠して潜入捜査するというのは相当な覚悟が必要で素直に感情を出して仕舞えばそれはアウト。目的のためなら時として犠牲も厭わない、手本だというかの様に悪を演じて引き金を引けば相手の右肩と左足を狙い撃とうとして)」
【江戸川コナン/工藤新一】
>>園子
さ、さあ?(ギクリとするも惚けて知らないふりをして)
っていうか、それじゃまるで僕が原因みたいじゃない。
>>安室
あこ「ぅっ!……ハハハッwwこれは、参ったわ…………けど…私はお前とは違う!!!絶対に!!お前みたいな奴に…負けたくないし、守ると決めた人を…何が何でも守り通す!!じゃなきゃ絶対に後悔する……貴方を、あの組織から遠ざけて…私の“両親“をコロした…組織を一人残らず捕まえる!!(政府の命令か疑ってる…やはり安室透は公安なの!?)」(肩は避けられはがそのせいで左足を撃たれてしまいよろめくが体制をたて直し、地面に手をつき、ばく転して相手の銃を蹴り落とすと、着地して、片足で立ち、相手を鋭く睨み付けるが、公安かもという疑惑が強いので銃を一旦しまおうとスカートに手をかける
/( うむ..主様に質問です。オリならば二人以上の原作キャラを、という事でしたが主様が幾人ものキャラをやられてますし、自分がやれるキャラが無い場合等は参加出来ないという事でしょうか?
>>101(いえいえ!やりたいキャラクターがあればその名前と、他の人と被らない目印等をつけててくれれば大丈夫ですよ!ドッペルみたいなものですし!…後はもう…みんな適当に楽しんでます★←)
>吉田さん、小嶋君、円谷君
哀: どういたしまして。( 3人が選んで残ったジュースを手に取りプルタブを開けて一口口に含み )
―――
>園子さん
昴: 嗚呼、確かに彼女の蹴りには威力がありました。2人を案じているんですね( 工藤邸での蹴りを思い出し納得しつつふふっと笑い )
>あこ
秀一: そうか、なら良いが…お前もジョディと同じ境遇か( 両立出来ている事がわかると息を吐き、彼女の口から語られる話にジョディを重ね己の計画に乗った時の相手の言動に納得し )
>コナン君
……。( 相手の返答を背にキッチンへ入るとスーパーで買って来た食材を冷蔵庫に入れティッシュ等の日用品は取り敢えず袋に入れたまま隅に置き珈琲カップとコップを食器棚から出しカップにインスタントの粉を入れポットからお湯を注ぎスプーンで混ぜると冷蔵庫から麦茶の入ったボトルを出してコップに注ぎ、冷蔵庫を閉めるとカップとコップと片手ずつに持ちリビングへ向かい )
>>沖矢昴(赤井秀一)
あこ「…そう…だね!…秀一ってさ…仲間の事…よく見てるよね…凄いなぁ~…」(ぎこちなく笑い私にはできないかもしれないよwと笑う
>あこ
秀一: 潜入捜査と狙撃任務で癖づいたんだろ…狙撃手の習性みたいなものだ( 相手のぎこちなさに気づき無理をして身に着けるものでもないしな?と告げ気にするなと一度だけ頭をぽんと撫で )
>>沖矢昴(赤井秀一)
あこ「ふぇっ!?////う、うん!…狙撃手の習性……そっか…ありがと秀一!」(今まで頭などを撫でてもらう行為など誰にもしてもらったことない自分だったので少し驚き耳まで赤くしてうつむくも、すぐにおさまり顔をあげてニコリと笑いお礼を言う
【園子】
コナン君
だって、アンタが
いる時だけなんだもん
変じゃない!
【博士】
皆さん
影は何処を走る?
ソレは・・・・・・ズバリ
車道じゃ~
影は英語で、シャドウだからじゃ
ホッホホホホッ
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