何が悪いの？

(/トピ立てありがとうございます！掲示板で声を掛けさせて頂いたものです。さっそく刀剣男士の組み合わせについてですが、主様の方で優遇などはありますでしょうか？)

(/此方こそ参加希望ありがとうございます！彼処に書いていたように短刀以上であれば基本大丈夫です。ただし方言を使うのは似非率が大幅に上がります…！)

(/なるほど了解です！こちらも方言キャラは似非率が上がります。あとは申し訳ないことに槍や新規追加キャラも似非率が上がってしまいますね)

(/良かったです！此方もそうですので…其方様は刀剣か審神者どちらでの参加でしょうか？また、こちらへの要望キャラは誰に致しますか？)

(/あっ、済みません！こちらも刀剣男士提供です！僭越ながら主様にはへし切長谷部を提供して頂きたいと思っていますが、その場合こちらの提供キャラにリクエストはありますでしょうか？)

(/刀剣男士での参加とへし切長谷部ですね、了解しました！特に此方からはリクエストはありませんので其方様のやりやすい伽羅でお願いします！また、なぜ歴史を変えようとしたのかの経緯と備考を載せておきますね！)


名前/へし切長谷部
備考/なぜ自分は信長の直臣でもない部下へと下げ渡されたのか、未練はなかったと思っていたがやはり信長と共に居たかったという思いも僅かにあったようで歴史を変えたら今の自身も変わるという審神者の言葉を聞き歴史を変えようと決意した。また、前の主に未練のある者や助けようとする仲間を見て協力するように。自身が間違っていることが分かっていながらも仲間を救いたいという矛盾もあり罪悪感などが入り交じり葛藤することも。

(/分かりやすく纏めて頂いてありがとうございます！お言葉に甘えて、こちらは燭台切光忠を提供させて頂きたいと思います！では本編の方ですが、何か主様の方で流れなどは決まっていますでしょうか？)

(/了解しました！それが特に流れを考えていなくてですね…ただもう自然の流れに沿っていきたいと思っています！其方様はなにかあるでしょうか？)

(/そうですね、こちらもあまり考えていませんが、取り敢えず光忠が審神者に頼まれて長谷部の世話役兼改心させる係になってるぐらいしか、イメージしていないですね)

(/それで大丈夫ですよ！それでは絡み文は何方からにしましょうか？)

(/ロルの長さの勝手が分からないので良ければ主様から初回ロルを頂きたいと思っていますが、頼んでしまっても大丈夫でしょうか？)

(/大丈夫ですよ、また此方はムラがありますがご了承ください…！)


―ここに他の本丸から刀剣男士が送られるだと？（仲間より主の居なくなったこの本丸に優秀とされる本丸から一振り来る事になったという話を聞けば眉を寄せて｢何をするつもりだ、まさか刀解か？｣と思いあぐね）

(/初回ロルありがとうございます！こちらもムラがありますが宜しくお願い致します！)


(主くんから歴史改変を掲げている一振りの改心を任された為に、本日問題となっている本丸へと足を運べば話に聞いていた通りの人物が居たので、まずは手を差し出して挨拶をしようとしていき) 君がこの本丸のへし切長谷部くんだね。初めまして、僕は燭台切光忠と言う刀だよ。これから宜しくね。

…燭台切？何をしに来た、答え次第では帰ってもらうつもりだが（何をしにきたかは薄々感じている、この本丸を消すか自身達謀反刀を刀解するか。その二択なのだろうと思いつつもそう静かに問い、相手の差し出す手には一瞥する様な目を向けて）

何って、僕は君達を改心させる為に来たんだよ。 (差し出した手は掴まれず、矢張り此れは随分と警戒されてしまっているなと内心で苦笑しつつもそれを表に出すのはかっこ悪いので、微笑んだまま包み隠さずに答えていき)

改心だと？ふざけるな（予想していた答えとは違ったもののそれは自分達の存在を否定しているようなもの。そもそも何がおかしいのか、分かってはいても嫌悪感から眉を寄せてそう言い）

ふざけてはいないよ。僕は大真面目だ。 (一筋縄ではいかないことは分かっていたものの、実際にこうも問題を目の当たりにしてしまうと骨が折れそうなことだと、改めて分かり。差し出していた手を引っ込めれば帰る気など更々無さそうな雰囲気で) そう言う訳で、改めて宜しくね長谷部くん。僕は君達が改心するまで此処にお世話になるからね。

勝手に話を決めるな、貴様圧し斬るぞ（勝手に話を進めた上に決めつけるなど此方を見下していると感じたのか刀へと手を伸ばし睨みつけ）

それは困るなぁ。けど、主くんの頼みでもあるから何と言われても引き下がらないよ。 (敵意は無いと言うように此方は手を上げているが、然し心なしか視線だけは鋭くさせていて。もし攻撃をされても避けて反撃をする気は持ち合わせており、それを言外に匂わせていて)

俺達は俺達の信念を持ち行動している、優秀な他の本丸の者が関わらなくていいはずだ！（自分たちは前の主を慕っていたからこそ救おうと行動している。それが例え間違っていたとしても自分は仲間を否定しない、それで彼らの心が救われるのなら―敵意を剥き出しにしつつ今すぐにでもこの無礼な奴を斬り伏せれるにと少し刀を抜いて）